神戸製鋼 ラグビー。 高校ラグビー

ラグビー元日本代表・伊藤剛臣~神戸製鋼入りを決めた平尾誠二のカッコイイ一言

神戸製鋼 ラグビー

ラグビー・トップリーグ(TL)の神戸製鋼は22日、元ニュージーランド(NZ)代表の世界的スター選手で、昨季の日本一に貢献したダン・カーター(38)が退団すると発表した。 今後の去就は未定。 カーターはキックの名手で、判断力やパス能力にも優れ、ポジションは司令塔の役目を担うスタンドオフ(SO)。 NZ代表112キャップを誇り、2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で2連覇。 年間最優秀選手に3度選ばれた。 18~19年シーズンにフランス1部のラシン92から加入すると、タイトルから遠ざかっていた名門を15季ぶりのTL優勝と18大会ぶりの日本選手権制覇に導き、リーグ最優秀選手に選ばれた。 今季も開幕6連勝と連覇を目指すチームを引っ張ったが、新型コロナウイルスの感染拡大でシーズンが打ち切られ、母国NZに帰国していた。 カーターは「トップリーグ優勝を果たし、新しいチームカルチャーをつくることができてうれしい。 チームメートやスタッフ、ファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」などとコメントを寄せた。 神戸製鋼は2季連続で共同主将を務めたSHアンドリュー・エリス(36)ら11選手も2019~20年シーズン限りで退部すると発表した。 ニュージーランド代表28キャップを持ち、14年の加入後、神鋼のハーフ団を長く支えたエリスは「よい仲間に恵まれ、一緒に優勝できてよかった。 家族も神戸での時間を楽しむことができました」とコメントした。 12年から在籍する元日本代表フランカー安井龍太(30)、14年に加入したニュージーランド出身のナンバー8マット・バンリーベン(32)、CTBトニシオ・バイフ(29)、フッカー西林宏祐(29)、15年にパナソニックから移籍したSOイーリ・ニコラス(31)もチームを離れる。 同じく在籍5年のプロップ勝木来幸(27)、同3年のWTB森田慎也(25)とプロップ塚原巧巳(26)、同2年のフランカー佐野瑛亮(24)、昨年加入したプロップのセフォ・カウタイ(23)も退部。 西林、勝木、塚原は社業に専念する。 (山本哲志).

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神戸製鋼の社員とともに記念撮影におさまる、ラグビー日本代表ワールドカップメンバーのアタアタ・モエアキオラ(写真下、左から2人目)と山中亮平(写真下、右)の両選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)。 神戸製鋼本社にて(写真:ラジオ関西) 日本ラグビーフットボール協会は、29日、9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(RWC)2019日本大会に出場する日本代表メンバー31人を発表した。 神戸市を本拠地とする、神戸製鋼コベルコスティーラーズからは、4人の選手が選ばれた。 いずれもポジションはバックスで、最年少での選出となったアタアタ・モエアキオラ(23)と、山中亮平(31)が、神戸製鋼本社で記者会見に臨んだ。 トンガ出身のモエアキオラは両親に報告し、「(W杯メンバー入りを)とても喜んでくれた」と笑み。 「今まで日本で関わってくれた方に恩返しがしたく、日本代表を目指した。 強いラン、力のあるランを見せたい」と日本代表の一員として強い意気込みを示した。 また、念願のW杯メンバー入りとなった山中は、「名前が呼ばれて、ほっとした気持ちと、メンバーに入ることができて、うれしい気持ちでいっぱい」と率直な心境を吐露。 一時は2年間の出場資格停止処分を受ける苦難の時代もあったが、「ラグビーを続けさせてくれる、帰ってこれる場所を作ってくれたのが、神戸製鋼と平尾さん。 ラグビーを続けてこられて、感謝の気持ちでいっぱい」と、恩師の故平尾誠二氏や会社への感謝を述べるとともに、「W杯の日本開催の誘致に尽力された平尾さんには、W杯の舞台で活躍する姿を見せるのが恩返しだと思っている。 日本で結果を出すことで、ラグビーを盛り上げることにつながる。 結果を求めてやりたい」と、自国での晴れ舞台での奮闘を誓っていた。 なお、神戸製鋼コベルコスティーラーズから選出され、今回の会見には出席できなかったFW中島イシレリと、バックスのラファエレ・ティモシーのコメントについては、神戸製鋼コベルコスティーラーズの公式サイト()で公開されている。 会見でのモエタキオラ、山中の両選手コメントは下記の通り。 トンガに電話し、父親と母親に伝えた。 とても喜んでくれ、うれしかった。 自分の強みである、フィジカルがアピールできたのではないか。 試合に出て活躍したい。 (トンガ代表ではなく、日本代表を目指した理由は)日本に初めて来たとき、ラグビーのことはあまりわからなかったが、日本で大きく成長できた。 今まで日本で関わってくれた方に恩返しがしたく、日本代表を目指した。 まず家族(妻)に伝えた。 4年前も最後までいたが外れてしまった。 それからの4年間は代表に入ったり入らなかったり、苦しい時期もあったが、あきらめず、W杯に出たいという気持ちだけでやってきた。 この4年間やってきてよかった。 目標はメンバーに選ばれることではなく、試合に出て、いい結果を出すことだ。 (薬物検査陽性反応問題で、2011年に2年間の出場資格停止処分があり)ラグビーのできなかった2年間は、神鋼の総務部にいた。 何もわからない状態で総務部に入って、いろいろ教えてもらいながら仕事をした。 社会人として、人間として、成長できたと思う。 復帰に向けて必死に頑張っていた、このことしか覚えていない。 ラグビーボールも触らず、ウエイトトレーニングを積んできた。 平尾誠二さん(神戸製鋼のOBで、チームの総監督も務めた。 2016年に死去)は、1度チームを退団した自分に、社員として残る道を与えてくれ、復帰への道を作ってくれた。 「期待している」と言ってくれて、それに応えたい一心でやっていた。 ラグビーを続けさせてくれる、帰ってこられる場所を作ってくれたのが、神戸製鋼と平尾さん。 ラグビーを続けてこられて、感謝の気持ちでいっぱい。 必死でやってきて、メンバーに入れたことは平尾さんも喜んでくれると思う。 そのことをまず伝えたい。 W杯の日本開催の誘致に尽力された平尾さんには、W杯の舞台で活躍する姿を見せるのが恩返しだと思っている。 日本で結果を出すことで、ラグビーを盛り上げることにつながる。 結果を求めてやりたい。 昨年、ポジションがフルバック(FB)に変わり、チーム(コベルコスティーラーズ)も雰囲気がガラッと変わった。 トップリーグで優勝できたのが大きかった。 センターで出るのが厳しい状況で、フルバックになった。 今までやったことがなく、たくさん勉強したし、原点に戻った感じがして、転機になったと思う。 センターのままでいれば、今回選ばれたかわからない。 やっとの思いでとどいたW杯。 自分もそうだが、ラグビー選手にとってW杯は目標。 4年前はメンバー入りがかなわず、ラストチャンスだと思ってやってきた。 このW杯に懸けていた。 1年前、2年前には自分が入るなど、だれも思っていなかったと思う。 対戦相手に弱いチームはない。 しっかりとした準備が大事になってくると思うし、ここまではいい形で来ている。 このまま勝っていって、日本代表一丸となって進みたい。 (自身の目標としては)ひとつでも試合に多く出て、しっかり結果を出して、4年前よりもいい結果を狙いたい」.

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濱島悠輔

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ラグビー・トップリーグ(TL)の神戸製鋼は22日、元ニュージーランド(NZ)代表の世界的スター選手で、昨季の日本一に貢献したダン・カーター(38)が退団すると発表した。 今後の去就は未定。 カーターはキックの名手で、判断力やパス能力にも優れ、ポジションは司令塔の役目を担うスタンドオフ(SO)。 NZ代表112キャップを誇り、2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で2連覇。 年間最優秀選手に3度選ばれた。 18~19年シーズンにフランス1部のラシン92から加入すると、タイトルから遠ざかっていた名門を15季ぶりのTL優勝と18大会ぶりの日本選手権制覇に導き、リーグ最優秀選手に選ばれた。 今季も開幕6連勝と連覇を目指すチームを引っ張ったが、新型コロナウイルスの感染拡大でシーズンが打ち切られ、母国NZに帰国していた。 カーターは「トップリーグ優勝を果たし、新しいチームカルチャーをつくることができてうれしい。 チームメートやスタッフ、ファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」などとコメントを寄せた。 神戸製鋼は2季連続で共同主将を務めたSHアンドリュー・エリス(36)ら11選手も2019~20年シーズン限りで退部すると発表した。 ニュージーランド代表28キャップを持ち、14年の加入後、神鋼のハーフ団を長く支えたエリスは「よい仲間に恵まれ、一緒に優勝できてよかった。 家族も神戸での時間を楽しむことができました」とコメントした。 12年から在籍する元日本代表フランカー安井龍太(30)、14年に加入したニュージーランド出身のナンバー8マット・バンリーベン(32)、CTBトニシオ・バイフ(29)、フッカー西林宏祐(29)、15年にパナソニックから移籍したSOイーリ・ニコラス(31)もチームを離れる。 同じく在籍5年のプロップ勝木来幸(27)、同3年のWTB森田慎也(25)とプロップ塚原巧巳(26)、同2年のフランカー佐野瑛亮(24)、昨年加入したプロップのセフォ・カウタイ(23)も退部。 西林、勝木、塚原は社業に専念する。 (山本哲志).

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