西野 亮 廣 絵本。 キングコング西野の絵本が売上1万冊の大ヒット→実は自分で1万冊購入してました

キンコン西野VS明坂聡美 絵本「無料公開」で激しい応酬: J

西野 亮 廣 絵本

「ねえ、プぺル、『ホシ』って知ってるかい?」 「ホシ?」 「この町は煙でおおわれているだろ? だからぼくらには、みることができないけど、 あの煙のうえには『ホシ』と呼ばれる、光りかがやく石っころが浮かんでるんだ。 それも一個や二個じゃないよ。 千個、一万個、もっともっと」 「そんなバカなはなしがあるもんか。 ウソっぱちだろ?」 「……ぼくの父ちゃんが、その『ホシ』をみたんだ。 とおくの海にでたときにね、ある場所で、頭のうえの煙がなくなって、 そこには光りかがやく『ホシ』がたくさん浮かんでいたんだって。 町のひとはだれも信じなくて、父ちゃんはうそつき呼ばわりされたまま死んじゃったんだ。 でも、父ちゃんは『煙のうえにはホシがある』っていってね、 ホシをみる方法をぼくにおしえてくれたんだよ」 ルビッチはくろい煙をみあげていいました。 「『信じぬくんだ。 たとえひとりになっても』」 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 キングコング西野亮廣です。 えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。 朝から晩までモックモク。 えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。 輝く空を知りやしない。 『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。 そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。 えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。 そして、「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、主人公を《ゴミ人間》にしてみました。 『えんとつ町のプペル』は、そんな物語です。 いかがでしたか? 実は今回、この絵本を最後まで無料で公開したのは、とても勇気がいることでした。 僕だけでなく、この作品に携わっているスタッフは、この絵本の売り上げで生活をしているからです。 ただ一方で、「2000円の絵本は、子供が、子供の意思で手を出すことができない」という声も耳にしました。 たしかに、2000円は決して安くない値段です。 僕は子供に届けたいと思うけれど、「お金」という理由だけで、受け取りたくても受け取れない子がいる事実。 だったらいっそのこと、 「お金なんて取っ払ってしまおう」と思いました。 『えんとつ町のプペル』を、お金を出して買いたい人は買って、無料で読みたい人は無料で読める絵本にしてしまおう、と。 せっかく生んだ作品も、お客さんの手に届かないと、生まれたことにはなりません。 10万部《売れる》ことよりも、1000万人が《知っている》ことの方が、はるかに価値があると僕は考えます。 それに、人間が幸せになる為に作り出した『お金』で、人間に格差ができるのなんて、やっぱり全然面白くない。 お小遣いなんて貰えない幼稚園児や小学生が、出費が重なって金欠になった学生や主婦が、何かの事情で本屋さんまで足を運ぶことができなくなってしまった人達が、それでも手に入れられるモノにしたい。 今回の無料公開が、どう転ぶかは分かりません。 この絵本の制作には4年半を費やしました。 もしかすると、この挑戦により、一冊も売れなくなってしまうかもしれません。 しかし、たとえそうなったとしても、たくさんの人が『えんとつ町のプペル』を知ってくれさえすれば、また次の挑戦ができると僕は信じています。 今、足がプルプル震えているのですが、皆様に1つだけお願いがあります。 「おい、西野!お前のその心意気、買ったぞ!」という方は、ぜひこの記事をシェアしていただけないでしょうか? たくさんの人に『えんとつ町のプペル』を届けるため、どうか宜しくお願い致します。

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『えんとつ町のプペル』はなぜ売れたのか? キングコング西野亮廣が語る“お金”と“広告”

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キングコング西野さんの原点・人生観など、一番根底の部分が分かる本になっています。 発行が2016年ということもあり、再ブレイク(というか、西野さんの名前が再び世間に注目されだした)のきっかけとなった、 「えんとつ町のプペル」の製作工程も描かれているのもポイント。 西野さんに対して、• とがっている• お金稼ぎしている• 炎上商法だ みたいなイメージを持っている方が、まず一番に読んでほしい本ですね。 5(2019年1月現在)を記録しています。 リベンジ成人式(はれのひ事件の後に、成人式を開催)• 「お金を貯めるから信用を貯める」って具体的にはどういうこと?• レターポッド・クラウドファンディングの真意 などが中心に書かれている本です。 とにかく非常に読みやすく、西野さんがいかに「やさしさ」を中心に物事を考えているかが、わかる本。 ビジネス本3冊目の作品ですが、最高傑作と言っても過言ではないでしょう。 しかし、・を読んだ方には、「主張は同じだな」と思うところはあるでしょう。 そこだけご注意ください。 言い換えると、西野さんの考え・物事の捉え方・行動規範のベースは変わらないということです。 副タイトル「現代のお金と広告」にもある通り、少し実業チックな内容になっています。 なので、なんとなく読書をしたい方は、読まなくてもOK。 自分でビジネスを仕掛けたい方• ブロガー・アフィリエイター• クリエイター• 広告ビジネスに携わる方• 成長していきたい学生 などには、めちゃめちゃお勧めの本です。 具体的にいうと、 「えんとつ町のプペルをどう売るか」という販売戦略がみっちりと書かれています。 僕は、「広告」という部分に非常に興味があり、勉強したい立場だったのでかなり参考になりました。 広告などに興味ない方はスルーでいいでしょう。 「バカ」というネガティブな言葉をキーワードにしながら、どんどん叩いていきながらも、最終的には、 「自分の人生に対して勇気をもって歩みだすこと」、を読み手に与えてくれる、そんな良著です。 善意のバカは本当にタチが悪い。 バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。 つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。 (西野さん 本文より) 我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。 嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。 つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。 堀江さん 本文より こんな感じで、章ごとに堀江さんと西野さんがあらゆるバカについて語っていきます。 きっとあなたも、どこかのバカに知らず知らずのうちになっていることに気づけます(笑) 堀江さんと西野さんの考えを1冊で読める点では、かなりコスパのいい本です。 ちなみに堀江さんの本も、かなり面白いのでぜひ参考にしてみてください。

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西野亮廣の絵本の評価と描いてないの噂の真実は?現在の彼女と27時間でキス!

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「素晴らしい作品だけに残念」 明坂さんは17年1月19日、 「タダで提供できるものが良いもの程、作品の価値も、クリエイターに支払う対価も下げてしまう可能性がある。 えんとつ町のプペルが何十人もの人と作り上げた素晴らしい作品だけに残念」 とつぶやいた。 この日西野さんは、23万部を売り上げた『えんとつ町のプペル』をネットで無料公開していた。 人気作だけに衝撃も大きく、反応も賛否分かれていたが、明坂さんは「否」の立場らしい。 無料公開の意図を公式ブログで説明していた西野さんは、早速これに噛みついた。 「それがアウトだと、有名アーティストはYouTubeにPVをアップできませんね」 明坂さんも譲らず、20日に 「PVは途中までの尺で最後にリリース情報を載せる、いわばCMです。 今回のは全部ネットに無料公開するのが問題」 「図書館に寄贈では駄目だったのでしょうか」 と再び批判した。 対する西野さんは 「フル尺のPVもありますよ。 今は、そちらが主流です」 と指摘したうえで、 「図書館に寄贈するか、ネットに無料公開するか、それは僕が決めることです」 とそっけなく返した。 キンコン西野「あなた、声優さんですよね?」 さらに、明坂さんから 「・本当に子供達が見てくれるのか・子供がどんな受け止め方をするのかについてはどうお考えか」 と質問されると 「あなた、声優さんですよね?」 と逆質問。 そのうえで、 「TVアニメは無料公開ですよ。 僕はそれによってたくさんの人がアニメ文化に触れてるので素晴らしいと思います」 と質問には直接答えず、持論を展開した。 明坂さんは結局このリプライに反応せず、 「プペルの話は、クラウドファンディングに参加して書籍もポストカードも買った上、個展にも足を運んで更に別の絵本も買ったりしてるから書きました。 本当に素敵な作品だし、絵本作家の西野さんやクリエイターさんを応援したくて買ったんだけどな... 」 と複雑な思いを綴っている。 西野さんと明坂さんのやり取りは、双方のファンにリツイート(拡散)され、注目を集めている。

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