教場 佐藤 浩市。 佐藤浩市が痩せすぎ!病気か役作りか?画像を比較!

佐藤浩市が痩せすぎて病気?老けて別人のような姿に!【画像】

教場 佐藤 浩市

物語の舞台は警察学校。 「教場」は、警察学校の教室。 それぞれの背景と動機で集まってきた生徒たちを、究極の試練が待ち受けていた。 冷徹な 教官・風間公親は、 適性のない人間と判断した生徒には、容赦なく 「君には、警察学校を辞めてもらう」 と退校届を突きつけていく。 生徒達は 「失敗したら退校」という極限状態の中、 風間から目をつけられた生徒は、決して逃れることはできない。 果たして何人の生徒が、最後までふるい落とされずに生き残れるのか。 警察学校を卒業するには、教場というサバイバルゲームから、逃げ切らなければならなかった。 警察学校という閉鎖された空間の物語。 風間は単なる鬼教官なのか。 それとも・・・・。 クラスの落ちこぼれ、 平田和道(林遣都)は、課題をこなせずに注意されていた。 植松教官は、平田の次に 宮坂定(工藤阿須加)を指名。 だが宮坂も同様、課題をこなせず注意されてしまう。 その後、初任科を担当していた植松教官は、体調不良で入院。 復帰するまでの担当教官となったのは、 風間公親(木村拓哉)だった。 授業開始を知らせに、風間を呼びに行く宮坂。 教室へいく道中、風間は宮坂に 「警察官を志したきっかけは?」とたずねる。 宮坂はかつて、雪の山中で事故に合い、助けてもらった警察官の話をする。 その話を聞いた風間は 「すこしがっかりだ」とつぶやく。 「憧れているようでは、先が思いやられる」と。 風間は唐突に、宮坂に職務質問をするように言い出す。 戸惑う宮坂は、言われたとおり、風間へ職務質問を行う。 風間は宮坂の行動を 「完璧だ」と評価。 同時に、授業でわざとミスをしたことを見破り 「植松教官に対する背信行為だ」と指摘。 そして 「君にはここを辞めてもらう。 」と退校届を宮坂に手渡す。 「サインしてもってこい。 いつにする。 明日か明後日か、なんなら今でもいい。 」 と。 風間は去り際に 「君にひとつ課題を与えよう」と、宮坂に耳打ちをした。 ー風間の授業が始まるー パトロール中、からまれたとき、どう対処するかを生徒に質問する風間。 生徒のほとんどが、公務執行妨害として逮捕すると答えた。 それに対し風間は、逮捕後に発生する、膨大なペーパーワークがあることを強調し、 「警察官には忍耐が必要だ。 そんなことに労力を使うなら、1分でも長く、パトロールした方が、世の中のためになる」と。 授業が終わると、仲間とも馴染めず、授業にもついていけないことに落ち込む平田に、宮坂は常に優しく接していた。 宮坂が警察官を志したきっかけとなった警官は、 平田の父だったのだ。 一日が終わろうとしている頃、道場でトレーニングを終えた風間の元に、宮坂がやってくる。 休日に温泉旅行へ行った生徒の土産の入浴剤の話。 トイレ用の洗剤が無くなっていたので、誰かが持ち出したのではないかという話。 宮坂は、生徒や教職員の行動など、気になったことを報告するよう、風間から課題を与えられていたのだった。 風間は宮坂に、トイレの洗剤が無くなった理由をたずねる。 「強力な塩酸が含まれているので、寮の裏門のちょうつがいのサビ取りのためでは」と答える宮坂。 しかし、その門のサビは取れていない。 風間はまた唐突に、生徒たちにランニングを命じる。 ランニングから戻ると、急いで風呂へ向かう生徒たち。 宮坂も向かおうとしていたところ、明日の授業の練習に付き合って欲しい、と平田に呼び止められる。 平田の部屋へ入ると、宮坂は急に押し倒され手錠を掛けられてしまう。 平田は 「自信と気力を無くした、ここにはいられない。 おまえが一番嫌いだ。 」と言い放ち、出入口のドアを目張りし始める。 平田は、同情して接してくる宮坂に対し、恨みを募らせていたのだった。 そして取り出したのは、トイレ用洗剤と入浴剤。 混ぜると、有毒ガスが発生することを知っている宮坂は、必死に抵抗。 そこへ風間が現われ、ドアをノックする。 助けを求める宮坂。 興奮状態の平田。 風間はその様子を、ドアの外から静観しているだけだった。 教室では、何もなかったかのように、いつも通り生徒たちが授業を受けている。 教室にいない平田を、気に掛ける宮坂の姿があった。 平田の無理心中は失敗に終わっていた。 宮坂は、父親に連れられ学校をあとにする平田を見つけたが、遠くから見つめることしかできなかった。 風間は、岸川の体調を気遣いながら、岸川宛に届いた手紙を渡す。 その手紙は、頻繁に送られてくる、匿名の脅迫状だった。 岸川は仲良しの、 楠本しのぶ(大島優子)に、手紙について相談。 いつもそばで守ってくれる楠本は、岸本にとって親友だった。 楠本は脅迫状の犯人捜しを提案。 2人で追い詰めて自白させようという計画だ。 自白の方法を考えている中で、昔行われていた、石抱きの刑(正座している太ももに重い石を乗せる刑)の話を始めた楠本。 石抱きの刑を知らない岸川に、楠本は実演して見せようと、岸川を階段に座らせ、石の代わりに自分が膝に座ってみせた。 最初はじゃれ合っていた岸川と楠本だったが、楠本の体が岸川の鼻に近づいた瞬間、楠本を跳ね飛ばし、去ってしまう。 何があったのか分からず、茫然とする楠本。 部屋に戻った楠本は、机に向かって絵を描いていた。 悲しげな表情で、楠本は男性との2ショット写真を眺める。 そして引き出しから手袋を出し、利き手ではない左手で、手紙を書き始める。 書いていたのは、匿名の岸川宛の手紙。 岸川に手紙を送っていたのは楠本だったのだ。 手紙を書いているところへ、風間からの呼び出しがかかる。 慌てて机を片付ける楠本。 うっかり花粉症の緩和に使っていた、ミントのアロマオイルが、手紙にこぼれてしまっていた。 風間の執務室をたずねた楠本。 風間は、祖母の法事で、外泊願いを出していた楠本に、事前の連絡が必要だろうと、携帯電話を返却する。 携帯電話を受取り、部屋から出て行こうとした楠本に、風間は自分の執務室のインテリアについて、アドバイスを求める。 楠本は警察学校に入る前は、インテリアの仕事をしていたのだ。 すぐに部屋のレイアウトを整え、差し色をつかったコーディネートを提案する楠本。 風間は 「どうしてその才能を捨てて、警察官になろうと思ったのか」とたずねた。 風間は続けて、木曜日の絵画クラブがある日以外にも、楠本の手が鉛筆で汚れていることに気づき、部屋で誰を描いているのかをたずねる。 尋問するような質問の仕方に 「尋問みたいです」と言って怯える楠本。 そんな楠本に 「生徒が、少しでも変な動きをすると気になってしょうがない。 悪いクセだ。 」と言う。 楠本が帰ろうとした時、風間は 「岸川へ手紙を出しているのは君か?」と聞いた。 楠本は 「ただのイタズラです」 と答え、執務室を出て行った。 トレーニング中の宮坂に詰め寄る楠本。 風間のスパイ扱いされていた宮坂が、何か告げ口したのではないかと思ったのだ。 宮坂は、平田の無理心中事件について語りだした。 風間は、入浴剤とトイレ用洗剤の紛失について報告しただけで、平田の行動を見抜いたこと。 そして、生徒たちにランニングを命じた後、トイレ用洗剤を水に入れ替え、平田の無理心中を未遂に終わらせたこと。 風間に目を付けられたら終わりだということ。 楠本は表情をこわばらせた。 楠本は、当番のため駐車場で車の洗浄を行おうとしていた。 すると突然、立体駐車場のパレットが動き出し、楠本は挟まれてしまう。 助けを求める楠本が目にしたのは、その場を立ち去る岸川の姿だった。 なぜ岸本が。 楠本はそのまま気を失ってしまった。 しばらくして目を覚ました楠本は、かろうじて携帯していたスマホで教官室へ連絡。 電話に出たのは風間だった。 助けを求める楠本。 風間は冷静に事故にあったのは、何時間前かをたずねる。 事故から、4時間経過した事を知ると、風間は 「岸川との間に何があった?」とたずねると、風間との通話は途切れてしまった。 楠本はまた気を失ってしまう。 また目を覚ました楠本のそばには、風間が脈拍を測っていた。 しかしパレットを動かし、楠本を救出しようとはしない。 風間は岸川へ出した手紙についてたずねる。 手紙の内容が、イタズラ程度のものではなく、脅迫状であったこと。 手紙から、ミントの香りがしたことに、岸川が気づいたのだと。 そして改めて、岸川に手紙を出した理由をたずねる。 楠本は観念し、かつて恋人が、ひき逃げによる事故で亡くしたことを話しだした。 ひき逃げした車は、ベンガラ色だったこと。 そして岸川が昔乗っていた車の色も、そのベンガラ色だったと。 インテリアの仕事をしていた楠本は、色を見分けることに自信があり、犯人が岸川であると、確信したのだ。 すると風間は、岸川の車の写真を見せる。 どの写真も岸川と車が写っていたが、全て違う色に見える。 戸惑う楠本。 風間は、岸川の車には、偏光性の塗料が塗られており、光や見る角度で、色が変わって見えるものだと指摘した。 風間は続けて 「思い込みは警察官にとって命取りだ。 胸に刻んでおけ。 」と叱咤。 岸川がひき逃げ犯ではないのなら、なぜこんな行動に出たのか。 楠本は混乱した様子で風間にたずねた。 風間は、岸川は楠本に依存していることを見抜いていた。 信頼していた楠本に、裏切られたと知り、岸川は楠本を傷つけようとしたのだった。 その後、楠本は無事救出され、学校長である 四方田秀雄(小日向文世)が、見舞いに来ていた。 楠本は医者に「この程度のケガで済んだのは、偶然ではない」と言われたことに、疑問を感じていると話す。 四方田は、風間の現在の姿は、ごく最近になってからで、それは風間が刑事の頃、いろいろあったせいで、自分にも責任があるのだと話した。 ケガの状態が回復に向かうと、松葉杖で楠本は授業へ復帰。 救助訓練では、長時間がれきに挟まれてしまった設定で、救助される側の役を担当していた。 教官の指示のもと、別の生徒が、楠本を助けようと、がれきを持ち上げるため、ジャッキを使用しようとしたが、教官は間違いを指摘。 誰かが長時間にわたって、がれきに挟まっていた場合、あわてて取り除いてはいけない。 まず どれぐらいの時間、挟まれていたかを確認する必要があるのだ。 教官は、がれき救助の注意点を生徒へ説明した。 4時間以内なら、がれきを取り除く。 4時間をすぎていたら、手を出すな。 挫滅症候群というのが起こる。 長時間圧迫されれば、細胞が崩れ、血液が濁る。 そんなときに、圧迫物を取り除けば、濁った血液が一気に体を駆け巡る。 意識は混濁(こんだく)し、ヘタをすれば死に至る。 だから苦しんでいても、レスキュー隊の到着を待つこと。 楠本はそこで、風間の行動が正しかったことを知ったのだった。 しばらくして、楠本は退校した岸川が働いているカフェへ訪ねていた。 誤解から岸川を追い詰めてしまったことを謝罪すると、岸川は楠本に依存していたことを謝罪。 そこには、自立しようとする岸川の姿があった。 2人はお互いを許し合い、和解したのだった。 そこでの警備中、持ち込んではいけないはずの本を発見したことを、樫村に話す。 校内には調達屋と呼ばれる、なんでも調達してくれる生徒がいることが噂されていた。 樫村が、 「調達屋を見つけたら教官へ報告するのか?」と聞くと、日下部は 「自分で逮捕する」と息巻いていた。 その後日下部は、調達屋からの品物を受取りにきた生徒を、待ち伏せしていた。 そこへ現れたのは、 石山広平(村井良大)。 日下部は石山から、調達屋の正体を聞き出した。 調達屋の正体を知った日下部が交番へ戻ると、樫村の先輩警察官、 尾崎賢治(石田明)がいた。 たびたび道場を訪れては、後輩たちのためと、差し入れを持ってきていたのだ。 尾崎が帰ったのを見届けた日下部は、調達屋が樫村であることを知り問い詰める。 樫村は見逃して欲しいと懇願。 代わりに、欲しいものは何でも調達すると持ちかけるが、日下部は欲しい物はないと突き放した。 「学科の成績は?」 学科の成績が最下位でピンチだった日下部は、 樫村の言葉に揺れ動く。 妻子持ちの日下部が、警察学校を卒業することに必死だったのを、樫村は見透かしていたのだ。 服部教官(佐藤仁美)は、臨場に立ち会う授業をすすめていた。 そこで、発火の原因となる物について、生徒たちへ質問すると、日下部は積極的に答えた。 その様子に、服部副教官は、感心した様子をしめす。 成績が上がらず悩んでいた日下部は、授業で質問される内容を、樫村に調達するよう依頼をしたのだった。 それを見ていた風間は 「それほど火の起こし方に詳しいのなら、これに見覚えがあるだろう」と、ボヤ騒ぎの原因となった、焼けたテーブルを見せた。 身に覚えのないと日下部は訴えるが、服部副教官に教官室へ呼び出されることになり、すっかり犯人扱いされてしまった。 生徒や教官から疑われ、のけ者になってしまった日下部。 風間は日下部に 「このままでは、君の過失ということになるがいいのか?」 とたずた。 否定する日下部。 風間は 「君がそれほど火の起こし方に詳しいとは思えない」と、日下部が犯人ではないことを、知っている様子だった。 風間は、石山の告白により、調達屋の存在を知ったこと、服部副教官の授業では、毎年必ず発火の原因について質問すること、を指摘。 日下部が調達屋に依頼したのは、服部副教官の授業に関する、過去のレポートだということまで見抜いていたのだ。 何も言えずにたたずむ日下部に、風間は 「君にはここを辞めてもらう」と退校届を突き付けた。 学校の警備当番となっていた、樫村と日下部の元にやってきた風間。 今から2人に特別授業を行おうと提案する。 交番勤務について、起こりえる事態について、淡々と解説していく風間。 次第に樫村の先輩である、尾崎が差し入れを持って、頻繁に会いにきていたこと、仮眠室に隠してあった袋に、ゲームや試験問題が出てきたことを話しだした。 そして、調達屋が樫村であることを。 否定する樫村。 風間は続けて、尾崎が覚せい剤所持容疑で逮捕されたこと、ボヤ騒ぎのあったテーブルから、覚せい剤が見つかったことを話した。 尾崎は、覚せい剤を購入すための資金調達として、樫村と組んで調達屋を行っていたのだ。 「覚せい剤なんか、調達できるわけがない」 と否定する樫村。 「君が調達したのは、尾崎の無罪だ」 風間が指摘したのは、日下部をハメることで、尾崎が罪を逃れようとしたことだったのだ。 「2人にはここを辞めてもらう」 風間は樫村にも退校届を突き付けた。 日下部は風間を追いかけ、泣きながら退校を撤回してほしいと懇願。 「ふるいから落ちるわけにはいかない」 妻子持ちで、ボクサーの夢が破れた日下部は、警察官になることが、唯一の望みだったのだ。 そんな日下部の言葉に、風間は 「面白い。 以前おなじことを言った生徒がいた。 残すべき人材であれば、マンツーマンで指導してでも残す。 ここはそういう場所だ」と告げた。 教室から、樫村の姿は消えていたが、自習に励む日下部の姿があった。 風間はいつでも質問をしに来て良いと、日下部の様子を見に来ていた。 「今日は変わったことはあったか?」と風間。 その様子を見ていた 都築燿太(味方良平)は、風間のやり方に反抗する。 都築は以前 「警察官にはいろいろ文句がある」と言っていた。 「私も警察に恨みをもっている。 私ほど警察を呪っている人間は、そういないと思う」と風間。 そして 「その理由が知りたければ、私について調べろ」と言って、部屋を出て行った。 部屋をノックするが、返答がない。 宮坂は仕方なく部屋に入り、机に手紙を置いた。 宮坂はふと目に入った本を手に取る。 カバーが裏表逆になっていたのが気になったのだ。 その本は、拳銃に関するものだった。 不信を感じる宮坂。 その隣にある本も、拳銃に関するもの。 細かい設計図まではさんであった。 部屋をあとにしようとする宮坂。 不自然に開いていた引き出しをしめようとすると、何かが引っかかって閉まらない。 引き出しを調べると、そこには袋に入った拳銃があった。 その瞬間、宮坂は誰かに後頭部を殴られる。 ニヤけ顔で 「本物だよ」と銃を突き付けていたのは南原だった。 翌日、風呂場の脱衣室でめまいを起こしたとして、宮坂は保健室で休んでいた。 見舞いにきた風間は 「めまいを起こしたのは、南原へ手紙を届けた後か?」とたずね 「手紙を届けた後」だと宮坂から聞き出すと、部屋を出て行った。 風間の授業では、容疑者から情報を聞き出すための実践が行われていた。 尋問役の宮坂と、容疑者役の南原。 風間は授業で教わった方法をいろいろ試そうとするが、風間はそれではだめだと指摘。 「考える時間をください」と宮坂。 風間から、明日期限の課題として与えた。 そして席へ戻ろうとする南原に、爪が汚れていることを注意する風間。 「 警察官は身だしなみも大切だ」と。 生徒たちは、プールにて救助訓練の実践中。 実践に参加せず、プール脇にたたずむ南原。 左手をケガしていたため、参加できずにいたのだ。 南原の様子が気になる宮坂。 宮坂の視線に気づくと、南原は宮坂に向かって右手で銃の形を作り、不敵な笑みを浮かべた。 そこへ風間がやってきて、いきなり南原の左手を掴む。 「ケガをしたそうだな」 南原は週末に行ったキャンプ場で、友人とふざけていたところ、ナイフで傷つけてまったと答える。 「どこのキャンプ場だ?」 「実家の近くです」と南原が答え終えるのを待たずに、 「どこだ?」と風間が詰め寄る。 「アーバ沼キャンプ場です。 」 すると風間は 「あそこは良いキャンプ場だ」と納得した態度をしめした。 「病院にはちゃんと行ったんだろうな?」 「はい。 近くの」 南原の答えを聞くと、風間はプールをあとにした。 翌日、前日の点検教練を受けられなかった宮坂のために、風間は補習授業を行うと、呼び出した。 服装チェック、敬礼と一通りの工程をこなす宮坂。 そして、昨日の尋問の課題もそつなく答える宮坂。 「最後に一番重要な点検だ。 警察手帳は?」 宮坂は、風間に見抜かれていたと悟り、警察手帳を失くしたことを告白。 風間は、警察手帳を失くした事がバレるのを恐れ、宮坂が仮病を使って点検を休んだことを見抜いていた。 生徒たちは、警察手帳を失くした場合、問答無用で退校するように言い渡されていたので、退校を命じられることを恐れて、言えずにいたのだ。 2人のやり取りの中、教室に忘れ物をしたと南原がやってきた。 その様子を見て、風間は何かを感じていた。 その日は、実弾を使った射撃練習の授業だった。 授業を見学していた風間は、南原の腕前を評価し、宮坂に特別講義をしてほしいと依頼する。 銃を手にし、必要以上に饒舌になる南原。 南原の解説を横目に 「銃が好きなのだな」 と言葉をさえぎる風間。 そして 「宮坂が失くした物が何かわかるか?」「君は人に見られて困る物があるか?」とたずねた。 何も知らないと答える南原。 そこへ別の教官たちがやってきた。 トイレのタンクに、手製の密造銃が見つかったこと、指紋を採取したこと、を報告しにきたのだ。 風間はその銃を南原へ突き付けた。 「これは君が実家に帰ったときに、作った物じゃないのか?」 南原の爪の汚れが、金属加工を行う職人と同じ、金属の錆止め用の油がこびりついていることを、風間は指摘。 そして南原が治療した病院の記録を取り寄せ、南原の左手のケガが、銃の暴発によるものであることも、風間は見抜いたのだ。 それでもなお、銃はおもちゃだと言い逃れようとする南原に、風間は袋から銃を取り出し、銃口を南原へ向けた。 「おもちゃであれば、人に向けても問題無いだろう」 「不良品であれば、暴発してけがをしますよ!」と脅す南原。 「すでに右目を失っているから、左手を失くしてもかまわない」 次第に南原は、風間が本気で撃とうとしていると怯え始める。 風間は容赦なく、南原に銃を突き付け 「宮坂の警察手帳はどこだ!」 と迫る。 逃げ惑う南原。 そして、とうとう手帳の在り処を白状した。 風間は銃口を逸らし、的へ発砲。 「これがおもちゃか?」 その後、連行されていく南原を見て他の生徒たちはざわめく。 射撃場で起こったことは、宮坂以外に知らされなかった。 仲良しの 菱沼羽津希(川口春奈)は、そんな枝元を心配する。 話しを聞くと、実家の旅館を継いだ兄が、過労で倒れて入院してしまったという。 その頃、学校には取材のためテレビ局がやってきていた。 生徒の代表として、インタビューに答える菱沼と、隣で手話を担当する枝元。 菱沼は恵まれた容姿と、母親が県警の幹部だということもあり、いつも自信たっぷりで、学校のマドンナ的存在だった。 クビになることはないという自信から、他の生徒が恐れる風間に対しても、色目を使うほど。 テレビの放送を心待ちにする生徒たち。 菱沼のとなりで、インタビュー内容を手話で伝える枝元の様子を、生徒たちは高く評価した。 枝元は旅館を継ぐために、手話を勉強していたのだった。 菱沼は授業開始を知らせに、視聴覚教室へ風間を呼びに行っていた。 テレビ撮影された生徒たちの様子を、じっと観察する風間。 「5ヵ月でずいぶんみんな顔つきが変わったな。 別人のようだ」とつぶやく。 「だが、変わってない者もいる」と映像の再生を止める風間。 すると菱沼に 「枝元から手話を教わったのか?尊敬しているはどうやる?」 とたずねた。 菱沼は枝元から教わった通りに、手話をやってみせる。 だが映像を再生すると、枝元の手話はそれと違っていた。 枝元の手話は、相手に好意をしめす際に行うものだったのだ。 「枝元が勝手にやったことか?」とたずねる風間。 菱沼は 「私の気持ちです」 と答えた。 菱沼の前に歩みよる風間。 菱沼はキスをされるのを待つかのように、目をつむってじっとしていた。 風間はすかさず退校届を取り出し、菱沼の顔へ 「これを持っておけ」 とつきつけた。 唖然とする菱沼、風間は続けた。 「君の問題点を3つ挙げる。 1つ、行動が身勝手で謙虚さに欠ける」 「2つ、容姿や外見ばかりに気を取られている。 3つ、仲間を尊敬できていない。 」 「これからは君の言動を良く観察しよう。 このままではここに居てもらっては困る、と判断した場合には、それを提出してもらう。 自分で判断して提出してもらっても構わない」 悔しい表情を浮かべる菱沼。 「ママが知ったら、警察にいられなくなりますよ。 」 と反抗してみせたが、風間は「 かまわん」と言い授業へと向かった。 それから、菱沼と枝元の関係もギクシャクし始める。 授業でも仲が良かった2人だが、枝元が事あるごとに、菱沼に突っかかってくるのだ。 教室では、広報誌の表紙を飾る生徒の投票を行っていた。 表紙になるのは自分だと自信を持っていた菱沼だったが、選ばれたのは枝元だった。 そこへ風間が投票をやり直すように指示する。 広報誌の表紙を飾れるのは在校生だけだ。 枝元は学校を辞めることになったので、投票をやり直せというのだ。 入院中の枝元の兄の状態が良くならず、枝元は実家の旅館を継ぐことになったのだ。 何も聞かされていない生徒たちは動揺する。 一番驚いていたのは、親友の菱沼だった。 「どうして何も言ってくれなかったの?」 枝元は何も答えなかった。 投票の結果、菱沼が表紙に選ばれた。 しかし菱沼は、風間のもとへ訪れ退校届を提出する。 「ギブアップしたか」 菱沼は、枝元が辞めることを知っていて、なぜ生徒たちに投票させたのかと、風間を問い詰めた。 風間は 「枝元の意思だ」というが、菱沼は 「枝元はそんな子じゃない」と反発。 すると風間は、投票用紙を菱沼の前へ差し出した。 「無効だと言ったのにもかかわらず、枝元の名前を投票した者がいる」と。 筆跡は菱沼の退校届のものと一致していた。 「正直に話してみろ。 枝元に負けたことを認めるんだな?」 菱沼は枝元は優秀な生徒であること。 警察官になるべき人間だということを語った。 風間は提出された退校届をしばらく眺めた。 「君の問題点のうち、仲間を尊敬できていないという点は、解消できたようだ。 」 そういうと、退校届を菱沼へ手渡した。 菱沼が多目的室へいくと、枝元がインタビュー映像を観ていた。 枝元は、菱沼にきつく当たってしまったことを謝罪した。 しかし菱沼は気づいたのだ。 きつく当たっていたのは、菱沼を思ってのことだったと。 枝元は言った。 「警察官になる夢は叶えられないから、自分の気持ちを一緒に連れて行ってほしい。 羽津希は出来る人だから、もっと真剣になってほしい」と。 2人は出会った頃の思い出話をした。 枝元は 「もっと一緒にいたかった。 警察官になりたかった」と涙し、部屋をあとにした。 教室でひとりになった菱沼は、2人のインタビュー映像を再生した。 そこで菱沼は枝元の目に映る人物に気づきつぶやいた。 風間の指示により、卒業検定となる、特別授業が行われることになった。 4つの班に振り分けられ、それぞれの班は別々の場所へ行かされる。 1班に選ばれたのは 「宮坂、楠本、日下部、菱沼、都築」の5人。 都築以外は、風間から退校届をつきつけられた生徒だった。 5人は指示された通り、山奥へと進んでいく。 険しい山を進んでいった先では、風間が待ち構えていた。 風間からの課題は「死因が特定された遺体があるという設定で、犯人と被害者を推理せよ」というものだった。 そしてリーダーに指名されたのは都築。 「どんな事件でも、被害者はいつも苦しんでいる。 遺族になったつもりで、捜査してほしい。 明日の正午、迎えにきたときに、捜査結果を発表してもらう。 」 そう告げると、風間は帰ってしまった。 その様子を眺めていた学校長の四方田は 「殺人事件の捜査はまだ早いのでは?」と風間にたずねた。 風間は 「みんな勉強はしっかりやっています。 しかしまだ足りないものが。 」と答えると、口をつぐんでしまった。 生徒たちは順調に推理をすすめていた。 翌日の正午、推理した犯人像と被害者の人物像について発表する生徒たち。 「以上です。 」 風間は、発表した内容は全て正解だと告げるが 「それで終わりか?」 と、驚いた表情を見せる。 風間はすかさず、退校届を取り出し、 「卒業検定は失格だ。 全員、退校届を提出するように。 」そう告げ去っていった。 学校へ戻った1班の生徒たちに、所定の書類をもって集合するようにと号令がかかった。 「他の3つの班は全員合格した。 不合格だったのは、私が担当したこの1班だけだ。 捜査の件で、新たに報告することは?忘れていたことは無いか?」 とたずねる風間。 「このまま君たちを卒業させて現場へ送り出すと、大変困った立場にたたされる者が出てくる。 それが誰かわかるか?」 と質問を続ける風間。 「教官が困ります。 申し訳ございません」と 楠本が答えると、風間は容赦なく 「悪いと思っているのなら、退校届をさっさと出せ。 」と声を張り上げる。 恐る恐る、退校届を差し出そうとする楠本に、都築が止めに入った。 「出すことない。 自分の行先を、人に決めさせるのか?」 すると風間は 「成績トップの君がリーダーをしていて、何をしていた?」と、都築に詰め寄る。 都築が、風間の過去の経歴、なぜ警察学校へ来たのかを、調べていたことについて、 「そんなことを調べても何の役にも立たないというのに、無駄な事案に時間を割いてこのていたらくか?君には失望した。 」 と言い放った。 都築を責める風間に対し、他の生徒たちは 「都築さんだけのせいではありません」と意見するが、気に留める様子がない風間。 「お父さんも会社のリーダーだったようだな。 工場の社長だった。 」 風間は、都築が書いた卒業文集を取り上げ読み上げた。 「拳銃の弾は国民の血税によって賄われている。 一発もムダにはできない。 」 そう書かれた都築の考えは正しいと、風間は評価した。 都築の父は、幼い頃から税金が高いと、愚痴を聞かされて育っていたのだ。 すると、工場の社長だった都築の父親の話を始めた。 かつて経営していた工場の資金繰りがうまくいかず、つぶしてしまっていたこと。 現在は年金暮らしで、競馬場に入り浸っていること。 「おまえの父親はリーダー失格だ。 親子そろって、クズだ。 」 風間は都築を挑発し始める。 さらに、税務署でもめた際、止めに入った警察官を殴ったとして逮捕されていたことまで暴露。 父親への非難を止めない風間に、カっとして都築は殴りかかった。 「親が親なら、子も子だな!」と風間は挑発をやめない。 悔しい表情を浮かべながら、都築は父親が逮捕されたときの事を語りだした。 不況で借金を抱えていた父親は、税金を払えずにいたが、必ず払うから待ってほしいと、税務署へ頭を下げに行っていた。 そこへ現れたのが借金取り。 父親から金を徴収するのは、俺たちが先だと、割って入ってきたのだ。 税務署員ともめる借金取りを、止めようとしていた父親。 やがて警察官が現われ、逮捕したのは借金取りではなく、父親の方だった。 「こんなことがあっていいのか!誰か助けてくれ!」 叫ぶ父に、警察官は何もしなかった。 それから借金取りに工場の機械など奪われ、都築の家族は全てを失ってしまった。 都築は、何もしなかった警察官をずっと憎んでいるのだと告白。 「父親の叫びを聞いて、君はどう思った? 」と風間。 「警察官が嫌いなんだよ!」と叫ぶ都築。 しかし風間は 「おまえは嘘つきだ!本当は何を思ったのか言え!」と怒鳴った。 都築は泣きながら本音を言った。 「俺は苦しむ人のそばに立つような、そういう警察官になりたいと思った」 と。 風間は静かに歩みより、 「君のような警察官を待っている人がたくさんいる」と都築に伝えた。 その瞬間、生徒たちはようやく、自分たちに足りないものに気付いた。 被害者の苦しみを忘れていたと。 そして課題の最後の報告をした。 「教官、捜査報告の最後にこう言うべきでした。 被害者はさぞ無念だったでしょう。 」 風間はその言葉を待っていたかのように、いつもの冷静さで告げる。 「決して忘れるな。 苦しんでいる人の声に耳を傾けることを。 それが警察官の仕事だ。 全員合格だ。 卒業を認める。 」 同級生が皆変わっていく様子を見ていた宮坂は風間に聞いた。 「どうして僕を辞めさせなかったんですか?ただ憧れて入っただけなのに」 「今はどうだ?」と聞き返す風間。 すると宮坂は答えた。 「警察官に甘えなんか通用しない。 「それが分かっていればいい」風間は静かに伝えた。 卒業式。 風間教場の生徒は、それぞれの思いを風間へ伝えていく。 警察官となった生徒たちは、警察官としての一歩を踏み出した。 ドラマ『教場』は佐藤浩市主演「陽はまた昇る」のリメイク? ドラマ『教場』は、 佐藤浩市主演のテレビドラマ『陽はまた昇る』とストーリーが似ていることから、原作が同じではないかと思う人もいたようですが、 全く違う作品です。 「陽はまた昇る」は、2011年に放送された、佐藤浩市主演のドラマ 『最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜』の続編として、作られた作品。 佐藤浩市の鬼教官ぶりが、怖いほど迫力があると話題になりました。 三浦春馬、井浦新、池松壮亮など、人気俳優陣も出演しています。 『陽はまた昇る』は現在、Paraviで視聴が可能なようですよ。 Paravi公式サイト ドラマ『教場』でキムタクが着用しているメガネ「増永眼鏡 MASUNAGA WALDORF 35」が大人気! 木村拓哉演じる、 風間が着用ていているメガネが人気沸騰中! ブランドは、国内メーカーの増永眼鏡。 フレームのメタル部分が、 Gold・Black・Grayの3種類あるようですが、 キムタクが着用しているのは、Grayになります。 楽天やYahooでは、完売している店が多いようです。

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佐藤浩市主演SPドラマの続編が連ドラに!警察学校舞台に三浦春馬と初共演

教場 佐藤 浩市

第2次世界大戦前後、日本の未来のために、仲間を信じ、もの作りに人生を賭けた人間たちの生き様を、トヨタ自動車全面協力のもと、史実に基づいたオリジナルドラマとして描いた『LEADERS(リーダーズ)』(2014年3月放送)の続編『LEADERS 2』が、来年3月にTBS系で放送されることが4日、わかった。 前作で、「世界一の国産乗用車を作る」という夢に邁進し、その情熱と人間的魅力でアイチ自動車の製造部門、販売部門を引っ張っていく男・愛知佐一郎を好演したが、引き続き同役で主演する。 新作では、ストーリーの主軸を国産自動車開発の世界から販売の世界へと展開。 国産自動車の開発に邁進する愛知佐一郎と、佐一郎を販売面で支え続けた男たちの物語となる予定で、前作では明かされなかった新たな真実に光を照らす。 メインキャストとして、佐一郎の人柄と情熱に惚れ込み、輸入自動車販売店からアイチ自動車の販売店第一号にとなった日の出モータース支配人、山崎亘役での出演が決定。 裾野の広い自動車部品の協力工場を献身的に束ね、後に協愛会の会長となる大島プレス工業の大島磯吉役をが演じる。 第1弾に引き続き、佐一郎と共に国産自動車開発の夢を追いかけ、後にアイチ自動車の労働組合委員長になる北川隆二役に、経理部長の近藤利郎役に、総務部長の三宅光男役に、挙母工場長の太田耐介役に、佐一郎を慕う若手製造員、島原清吉役に、その婚約者で後に妻となる島原美鈴役に。 佐一郎と国産自動車の開発の夢を追いかける高瀬善三役に、アイチ自動車販売担当取締役神田征太郎役にが出演。 内助の功で佐一郎を支え続ける妻、愛知晴子役を、愛知自動織機の社長から後のアイチ自動車副社長へと転じ、佐一郎の夢をバックアップする石山又造役をが演じる。 新作は、自動車販売店・日の出モータース支配人の山崎亘と佐一郎との交流、「自動車の品質」向上に徹底的にこだわった製造チームと、「販売の品質」向上を目指した販売チームたちが、時に反目しながらも「国産自動車を世界中に走らせる」と言う同じ夢のために、アイチ自動車をひとつにまとめ上げ、支えるようになっていく。 日本の製造業の礎を築き、いまや世界に冠たる自動車メーカーを作り上げた人びとの苦悩と情熱に満ちた道のりが見どころだ。 主演の佐藤は「前回のドラマを撮影していた時は、まさかこのような形でもう一度、佐一郎を演じることができるとは思っていませんでした。 このチームで集まる事は久しぶりですが、普通のドラマとは違って、総移動距離が、地球半周分に及ぶくらい、海外や地方での撮影が多かったこともあって、結束力が非常に強いチームです。 そこで培った力が前作以上に作品に反映できると思いますし、今作から出演される内野聖陽さん、山崎努さんといった新しい風が、作品に新たな化学反応を起こして下さると思います」とコメントを寄せた。 内野からも「前作で、モノづくりにかけた、ある意味無謀とも言える男たちの戦いに私はぐいぐいと引き込まれました。 資源や技術のない時代に、最大の羅針盤は、情熱と大いなる夢のみ。 この単純だけれど熱い血潮に、私はやられてしまった。 今、私は、『LEADERS 2』のリングに立たせていただく機会を得ました。 前回の男たちやそれを支える女たちの熱い物語を引き継ぐ役回りは、重圧も感じますが、それ以上に大きなやりがいを感じています。 ある実在した一つの企業をモデルにした物語という特殊性をふまえつつ、普遍の物語として、力強いものになるように、気を引き締めて臨みたいと思っています」と、熱い意気込みが届いている。

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【教場】原作小説とドラマの違いは?キムタクのキャラ設定やストーリー展開にズレはある?

教場 佐藤 浩市

俳優の(50)主演で14日に放送されたスペシャルドラマ『最後の晩餐〜刑事・遠野一行と7人の容疑者〜』(テレビ朝日系)の続編が、7月より連続ドラマ(タイトル未定)になることが15日、わかった。 佐藤は刑事役から新たに警察学校の教官を演じ、ラストシーンで意味深に登場した(21)が訓練生役で登場。 池松壮亮も訓練生で出演する。 佐藤と初共演の三浦は「自分の力を全部出し切ってぶつかりながら、佐藤浩市さんに一生懸命ついていきたいと思います」と意気込む。 刑事ドラマが人気を集める一方で、今まであまり描かれてこなかった警察学校が本作の舞台。 なかでも頭がよくスポーツ万能、異性にもモテモテで今まで器用に無難な苦労知らずの人生を送ってきた三浦演じる訓練生・宮田英二の生き様は、市民の安全や財産を守る警察官の資質からはかけ離れている。 生徒を目の当たりにした遠野は次第に「警察官として通用するわけがない」と黙っていられなくなり、その結果、訓練生たちに真っ向からぶつかっていくこととなる。 刑事時代の未解決事件が遠野の愛妻までも巻き込み、やがて遠野を追い込んでいく。 佐藤は「生徒との接し方や距離感など今までにない教師像にしたいと思っております」と意気込む一方で、「三浦春馬くんの世代の人たちは自分の人生や未来をよく考えている印象がありますが、三浦くん自身はどんな風に生きているのか。 今回のドラマの撮影を通し、そこも知ることができれば」と今をときめく実力若手俳優にも興味津々といった様子だった。

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