本 モモ。 児童文学『モモ』は大人だからこそ楽しめる!あらすじや登場人物、名言を紹介

『ちいさいモモちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(1)』(松谷 みよ子,菊池 貞雄):講談社青い鳥文庫|講談社BOOK倶楽部

本 モモ

廃墟の円形劇場に住みつく、くしゃくしゃの髪が印象的な年齢不詳の 少女モモ。 モモはとても不思議な力を持っています。 モモが何も言わなくても、少女に話した人は みんな気分がよくなってしまうのです。 ところがある日、 「時間貯蓄銀行」から来たという 灰色の男たちが現れます。 この男たちのせいで、みんなは時間を節約し始め、 人生や生活を楽しむことを忘れていくのです。 それに気づいたモモや仲間が、大人に伝えようとするのですが、今度はモモが灰色の男たちに狙われ始めます。 そして「時間」をめぐる、モモと灰色の男たちの戦いが始まるのです。 「時間」の本当の意味とは…。 どう書き出すか迷って、無駄に時間を使っていませんか? まずはなぜ『モモ』という物語を読書感想文の題材に選んだのか、 その「選んだ理由」から書き出すとスムーズですよ。 結論を短くまとめて書き出しに持ってくるという方法もありますので、慣れている方は自分が伝えたい結論から書き出してもいいですね。 【ポイント1:興味のある本を選ぼう!】 学校から指定されている場合を除き、まずは 自分が好きな分野の本を選びましょう! 考えてもみてください…全く興味のない本を読みたいですか? どうせなら「これ役に立った!」「面白かった!」「泣けた!」など、 自分の言葉で感想がでてくる本の方がわくわくしませんか? 私が中学生の時、同級生のちょっとヤンチャ 笑 な男子が、誰もが知る海外アニメの小説版を読んで読書感想文を書いてきました。 著者が読者に 伝えたかったことや、その作品がうまれた 時代背景などを知ることができます。 著者が伝えたかったことと 自分が感じたことが違うのなら、そこを感想文に書くこともできますし、今の時代背景と比較して書く方法もあります。 【ポイント3:読みながらチェックしよう!】 何十回と読み込まない限り、あとで思い出そうとしたときに漠然とした内容や一瞬の感情しか出てきません。 二回読む時間があるのなら一度目はただ読み進めていいのですが…もう切羽詰っているときは、 ペンや付箋を片手に読みましょう。 好きな場面や、面白く感じた言葉、心が動いた表現などをチェックしておくと、あとで楽ちんです。 【ポイント4:テーマを見つけよう!】 その本の主となるテーマを見つけだしましょう。 全体的に考えて、 何を伝えたいのか、多用されていた言葉は何かなどを考えていくといいですね。 主となるテーマ以外に着目して書くことももちろん素敵なのですが、王道でいくならば主のテーマにそった方があとあと苦労しません 笑 【ポイント5:書きだす前に骨組みをつくろう!】 せっかく書き始めても、あらすじで原稿用紙のほとんどがうまってしまったり、まとめがおろそかになってしまうのではもったいないですよね。 書き出す前に以下の 4つパーツごとに 何を書くかあらかじめ決めておくと、書くのが楽になりますよ。 本を選んだ理由• あらすじ• 内容で感じたこと• まとめ これら4つが読書感想文のパーツになります。 もちろん、内容で感じたことを 一番多く書きましょう! 書き終わったら、誤字脱字のチェックもお忘れなく! ミヒャエル・エンデってどんな人? ミヒャエル・エンデの『モモ』はすでに40代を過ぎた私が小学生の頃からあったんですよ。 1995年に65歳で亡くなりました。 児童文学作家として 賞も受賞しています。 結婚してからはイタリアに移住しましたが、奥様が亡くなった後は帰国しました。 1989年には翻訳者の日本人(佐藤真理子)と再婚しています。 『モモ』の他にも、 『はてしない物語』や『サンタ・クルスへの長い旅』など小説、絵本、詩集など幅広く活躍しました。 この『はてしない物語』は 映画『ネバーエンディングストーリー』の原作です。 『モモ』をきっかけとして、他の作品も読んでみてくださいね。 さすがに話し言葉で書き連ねるのは厳しいかもしれませんが 笑 作家のように、プロのように書く必要は全くないのです。 今のあなたが感じることを、率直に書いてみてくださいね! 頑張って読んだ本が面白くなかったら、そのことを書いてみましょう。 こうだと面白かったのに、自分ならこういう展開にしたのに…と。

次の

【楽天市場】岩波書店 モモ /岩波書店/ミヒャエル・エンデ

本 モモ

お休み中に、読み応えのある名作を読んでみませんか? 心に深く残る物語として、また子どもに読んでもらいたい本として、多くの人が頭に浮かべる名作のひとつである『モモ』。 けれども実はまだちゃんと読んだことがない、手を出せていないという小学生や中高生、大人の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 というのもいざ手に取ってみると、ずっしりとボリュームたっぷりで、何か特別なきっかけがないと読み始めるのが難しかったり、取りかかるのにちょっと尻込みしてしまうのではないかと思うのです。 しかし、いつもより時間がたっぷり取れる夏休みこそ、いつか読んでみたいと思っていた名作に挑戦してみるチャンスでは? 今回は、まだ『モモ』を読んだことのない子や大人の方に向けて、『モモ』の魅力を分かりやすく解説していきたいと思います。 また合わせて『モモ』で読書感想文を書いてみようという子に向けて、書く時のポイントも考えていきます。 文庫本のカバー表記に、小学5・6年以上とありますので、 下は小学5年生ぐらいから、上は何歳まででもおすすめの1冊です。 個人的には、やや小学生には難しいかな? と思うところもあるので、読んでみて難しいと思ったら、中学生、高校生になってからもう1度チャレンジしてみるというのでも良いでしょう。 また、『モモ』は大人の方にこそ読んでほしい物語ということもよく言われています。 個人的には、 何歳の時に出会ってもその年齢それぞれの面白さや気づきがある作品だと感じるので、いつ出会っても遅くないと思っています。 けれども、子どもの頃にはその時だけしか感じられない面白さがあったり、より物語に没頭できる楽しさがあるので、挑戦できそうな子は、ぜひ子ども時代に出会ってみてほしいと思います。 そして、年齢を経てからもたびたび読み返して、自分の感じ方の変化を楽しんでみてほしい、そんな1冊です。 赤ちゃんからお年寄りまで、すべての人間が平等に持っている24時間。 自分の時間を自由に使えるのは当たり前? でも、もし、あなたの時間が、知らないあいだに盗まれていたとしたら……? どこからともなくやって来て、町の円形劇場の廃墟に住みついたモモ。 みすぼらしい服装に、ぼさぼさの巻き毛をした小さな女の子モモは、豊かな想像力と、特別な力を持っていました。 モモに話を聞いてもらうと、ふしぎなことに悩みがたちどころに解決してしまうのです。 ある日、町に灰色の男たちが現われてから、すべてが変わりはじめます。 「時間貯蓄銀行」からやって来た彼らの目的は、人間の時間を盗むこと。 人々は時間を節約するため、せかせかと生活をするようになり、人生を楽しむことを忘れてしまいます。 節約した時間は盗まれているとも知らず……。 異変に気づいたモモは、みんなに注意をしようとしますが、灰色の男たちに狙われるはめになります。 不気味で恐ろしい灰色の男たちに、たったひとりで立ち向かうモモ。 彼女をひとりぼっちにしようとする時間泥棒たちのずるがしこい作戦の数々! いったいどうなってしまうのでしょう? (みどころ紹介より)• 主人公のモモの存在の不思議さ ある日突然、ある円形劇場の廃墟に現れたモモ。 背が低くやせっぽっちで、年は八つぐらいなのか十二ぐらいなのか検討もつきません。 けれども次第に人々の間でなにかあると「モモのところに行ってごらん!」というのが合言葉になるほど親しまれ、必要とされていきます。 そんなにも人々を惹きつけるモモの存在が不思議でもあり、魅力的です。 「灰色の男たち」や「時間貯蓄銀行」って何? ある晩から町に現れた灰色の男たち。 頭のてっぺんから足の先まで、灰色をした服に身を固め、顔まで灰色、口には灰色の葉巻をゆらし、灰色の書類かばんを抱えています。 彼らは言葉たくみに町の人たちに時間を時間貯蓄銀行に預けるよう持ちかけます。 彼らの望みとはいったい何なのでしょう。 また灰色の男たちが通ると、味わったことのないさむけに襲われるというところもなんだか面白いですよ。 生きる時間が秒で示される 灰色の男たちは、人々の生きる時間を秒で表現して町の人たちを言いくるめていきます。 一分は六十秒、一時間は六十分、そうすると六十かける六十で一時間は三千六百秒……十年ですと、三億一千五百三十六万秒……。 こうして膨大な数字を提示されると正常な判断能力が揺らいでしまうのも分かる気がしませんか? また自分がこの時間を少なく感じるか多く感じるかというところも面白いところではないでしょうか。 町の人々の変化 時間貯蓄銀行に自分の時間を預けて時間をなくしてしまった町の人たち。 時間がたっぷりあった時と時間がなくなった時の変化が大きなみどころです。 考え方や行動、大切なものなどはどのように変わっていったでしょうか。 「カシオペイア」と「マイスター・ホラ」 モモが出会う、甲羅に光る文字が浮かび上がって会話ができるカメのカシオペイアや、銀髪の老人はいったい何者なのでしょう。 マイスター・ホラがモモに出したなぞなぞが面白い(文庫版227、228ページ) このなぞなぞ、マイスター・ホラは「解ける人はほとんどいない」と言います。 さてあなたには解けるでしょうか。 (私はすぐに分かった! なんて思ってしまいましたが、答えを見たらはずれで、けれども答えにとても納得しなるほどと思わせられたところが面白かったです)• <さかさま小路>や<どこにもない家> モモがたどり着いた不思議な名前の道や場所。 それはいったいどんなところだったでしょう。 ネーミングがとても気になりますね。 そして物語の醍醐味は、なんといっても モモと灰色の男たちとの対決とモモが出会う冒険です。 ものすごい数の灰色の男たちと、ひとりぼっちの小さなモモはどんな風に戦っていくのかをドキドキワクワクしながら読んでみて下さい。 「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな? つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。 いつもただつぎのことだけをな。 」(道路掃除夫ベッポの言葉、文庫版52ページ) 「時間をはかるにはカレンダーや時計がありますが、はかってみたところであまり意味はありません。 というのは、だれでも知っているとおり、その時間にどんなことがあったかによって、わずか一時間でも永遠の長さに感じられることもあれば、ほんの一瞬と思えることもあるからです。 」(文庫版83ページ) 「時間をケチケチすることで、ほんとうはぜんぜんべつのなにかをケチケチしているということには、だれひとり気づいていないようでした」(文庫版106ページ) 「子どもに時間を節約させるのは、ほかの人間の場合よりはるかにむずかしい。 」(文庫版173ページ) 「光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。 」(文庫版236ページ) 「モモを読む前と読んだ後で、時間に対する考え方がどんな風に変わった?」 この問いの答えは、読書感想文の出だしにも締めにもなるので、じっくり考えてみると良いでしょう。 「人は時間がたっぷりある時とない時では、行動や考え方がどう変わっていくだろう?」 『モモ』には、時間があった時となくなった時で、行動や考え方が大きく変わってしまった登場人物が何人も登場します。 たとえば、床屋のフージー氏、道路掃除夫ベッポ、観光ガイドのジジ、酒屋のニノ、町の子どもたちはどんな風に変わっていったでしょうか。 このうち誰かひとりに注目して考察してみるのでも、それぞれについて考察してみるのでも、おすすめです。 また、この人たちの変化を見て、自分がどう感じたかを書いてみることが大切です。 同じように、 「時間がある時とない時では、その人が大切にしているものがどんな風に変わっていった? またそれについてどう感じた?」 人は時間に余裕がなくなると、それまで大切にしていたものまでが大きく変わってしまうようです。 そのことについてどう感じたか書いてみましょう。 「時間について不思議な経験をしたことはある?」 これまで「時間」について不思議に感じたことがあれば、それについて具体的な経験を書いてみましょう。 また道路掃除夫ベッポと観光ガイドのジジ、床屋のフージー、酒屋のニノなどはその変化がみどころなので、そこも注目ポイントです。 〇〇のここが好き、この考え方に共感する、ここが嫌だと思った、どうしてこういうことをするんだろう、なども立派な感想なので、登場人物に対して感じた思いをどんどん感想文にぶつけてみましょう。 エンデは天才! 小学生だったでしょうか、最初に読んだのは。 モモと時間泥棒との攻防のドキドキハラハラ、息もつかせぬストーリーの面白さに夢中になりました。 それから何度も読み返し、中学生くらいになると「時間とは?」「本当の豊かさとは?」 ここにこめられた哲学のような深い問いに気づき、また深く夢中になりました。 それからずーっと大人になり、本棚の片隅にモモは黙って居ました。 そして8歳の息子の誕生日の夜から一ヶ月以上かけて一緒に読みました。 1章が長いので、喉を枯らしながら。 そしてこのスピード感を味わってもらうためには、自分で黙読させて 一気に夜更かししてもらったほうがいいのかな・・と迷いもありつつ。 読みながら、記憶に残っていた以上にエンデの描くイメージの豊かさ、 その描写力に驚きました。 立ち上ってくるイメージのなんて豊かなこと・・!! 息子には少々抽象的で難しかったであろうマイスター・ホラの話・・ 時間の花が咲いていくところなんて本当に哲学的で宗教的ですらあります。 でも息子も面白くワクワクしながら楽しめました。 頭の中できっと灰色の男達やベッポやモモをたくさん描いたでしょう。 挿絵は少しあるものの、モモの顔は分からないし、ちゃんと描かれているのは亀のカシオペイアだけですものね。 最近何かで読んだことですが、エンデがこの物語にこめたのは 本当は「時間」ではなく「お金でまわる世の中への警鐘」とのこと。 そうなのかな・・。 最後のページを読み終わった晩、私自身が時間の花の夢を見ました。 幸せな、カラフルな夢でした。 モモに時間の花を貰ったのかもしれません。 ミヒャエル・エンデは天才だ・・!とあらためて強く思いました。 (10月さん 30代・ママ 男の子8歳) あそびは無限 小さなころ映画になっているのを見に行ったのですが 灰色の男たちがとても怖かったことしか覚えてなくて ずっと敬遠してました。 今になって読んでみるとなんと見事な物語であることか 無限の想像力で遊ぶ子供たち そこに目の前にいる人を何より大切にするモモ 時間は切り詰めて消費するものではなく 瞬間瞬間を心から楽しんで愛しんでいくことこそが ほんとに生きていくということで いつでもそういう生き方をしていきたいと思えます。 子供たちも決まった遊び方しかできないおもちゃではなく どうやってでも遊べるもので遊び 毎日毎日を自分たちの物語でいっぱいにしていってほしいと思いました。 いまさらだけど私もモモになりたい。 いっぱい力が湧いてくる大事な一冊になりました。 (ミルキーミルキーさん 20代・ママ 女の子2歳、女の子0歳) いかがでしたか? 私自身はこれまで『モモ』を3、4回読んでいるのですが、読むたびにこのお話が刊行されたのが、1973年だということに驚いてしまいます。 それはいつ読んでも、今目の前で同じようなことが起きているのでは!? と感じるから。 今から10年ほど前に読んだ時もそう感じたのですが、今回記事を書くにあたり読み直してみても、10年前に読んだ時と同じように感じたばかりか、さらにエンデが『モモ』で投げかけている警告がますます加速しているように思えました。 エンデが警告している「時間」へのメッセージは、この先何十年、何百年たっても変わらず、人間が持ち続ける永遠のテーマなのでしょう。 だからこそ、『モモ』を読むことで、時間の大切さや、真に豊かに暮らすとはどういうことなのか? について読者である私たちは何度でも考えさせられ、気づかされるのではと思うのです。 どんなに時がたっても変わらない普遍的なテーマに言及している『モモ』。 『モモ』を読むたびに名作ってすごい! と思わせてくれるのも、読む醍醐味です。

次の

楽天ブックス: モモ

本 モモ

小さなころ映画になっているのを見に行ったのですが 灰色の男たちがとても怖かったことしか覚えてなくて ずっと敬遠してました。 今になって読んでみるとなんと見事な物語であることか 無限の想像力で遊ぶ子供たち そこに目の前にいる人を何より大切にするモモ 時間は切り詰めて消費するものではなく 瞬間瞬間を心から楽しんで愛しんでいくことこそが ほんとに生きていくということで いつでもそういう生き方をしていきたいと思えます。 子供たちも決まった遊び方しかできないおもちゃではなく どうやってでも遊べるもので遊び 毎日毎日を自分たちの物語でいっぱいにしていってほしいと思いました。 いまさらだけど私もモモになりたい。 いっぱい力が湧いてくる大事な一冊になりました。 (ミルキーミルキーさん 20代・京都府 女の子2歳、女の子0歳) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。 町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。 そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。 「時間」とは何かを問う、エンデの名作。 小学5・6年以上。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) エンデ,ミヒャエル(Ende,Michael) 1929-1995。 南ドイツのガルミッシュに生まれる。 父は、画家のエトガー・エンデ。 高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。 1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。 1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などの作品を発表。 1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトの病院で逝去 大島かおり(オオシマカオリ) 1931年東京生まれ。 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 30歳でも楽しめる! peko825 評価 5. 00 投稿日:2010年04月28日 小学生の頃、何となく優等生の子が読んでるイメージで、しかも分厚いからと敬遠していたモモ。 とあることがきっかけで30歳になった今、はじめて読んでみました。 最初は、ひらがなが多くて読みづらいかと思ったが話が進むに連れて、そんなことは気にならなくなり、どんどんモモの世界に入り込んでいくのを感じました。 「灰色の男たち」が出てくるシーンとか本当にドキドキして怖かった。 ページが少なくなるに連れ寂しくなり、終わらないで!という気持ちだった。 それほどハマりました私は。 児童文学なので、もちろん子供が読んでもいいけど、むしろ大人向けなのではないかという気さえしました。 本は飽きたらすぐ売ってしまう自分ですが、モモはずっと手元に置いておきたいです。 文庫本になって、お手軽だし本当におススメです! 3人が参考になったと回答•

次の