源泉所得税 納付書 書き方 令和。 源泉所得税の納付書の書き方と令和への改元対応まとめ(納付書・e

源泉所得税の納付書の書き方と令和への改元対応まとめ(納付書・e

源泉所得税 納付書 書き方 令和

国税庁からの改元への対応の告知 国税庁は2019年4月2日、を告知しました。 これによると、 納税者の皆様方からご提出いただく書類は、例えば平成31年6月1日と平成表記の日付でご提出いただいても有効なものとして取り扱うこととしております。 ということです。 改元後も「平成」のままで書いても有効とのことで、とりあえずは一安心といえるでしょう。 とはいえ、作成する書類はなるべく新元号「令和」できちんと書きたいところです。 改元後にすぐ生じる税務手続きは、「源泉所得税の納付」になるでしょう。 この点の対応についても、国税庁はで告知しており、記載例を載せたも出ています。 この記事では、このリーフレットをもとに、改元後の源泉所得税の納付書の書き方について確認します。 紙の納付書の場合 紙の納付書については、で詳しく記入方法が案内されています。 これを見る限り、納付書のブランクにすでに「平成」という記載があっても気にすることはなく、新元号「令和」であるものとして 「01年」と記載すればよいようです。 「平成02年」となっていますが、税務署では「令和02年」と認識してもらえるのでしょう。 また、 「平成」と書かれているところを二重線で抹消する必要はなく、新元号「令和」として追記する必要もないとのことです。 これは、訂正・追補すると、金額の読取欄が認識しづらい納付書になってしまうためでしょう。 改元直後である、2019年5月10日納付期限の給与・報酬の源泉所得税は、「平成31年4月」が対象のため、 「平成31年04月」という記入に戸惑いはないはずです。 その翌月の、2019年6月10日納付期限の給与・報酬の源泉所得税は、「令和元年5月」が対象となるため、違和感はありますが 「平成01年05月」で記載します。 「平成」を二重線で訂正する必要はありません。 納期の特例の場合 次に、納期の特例を利用している小規模企業の場合です。 最初の納付期限である2019年7月10日の対象期間は、 2019年(平成31年)1月1日~2019年(令和元年)6月30日となります。 平成と令和をまたぐため、なんだか記入がややこしくなりそうですが、を見ると、納期等の区分は 「3101」「0106」と記載します。 スポンサーリンク 給与、報酬等の記入欄も、平成と令和をまたぐことが多そうですが、こちらも同様の取り扱いです。 もし改元後に支給を開始した場合は「01年05月21日~06月20日」と記入すればよいでしょう。 年度欄の記入 を見ると、 2019年4月1日~2020年3月31日までに納付する場合は、年度欄(会計年度)の部分を「平成31年度」で記載してほしいと書いてあります。 これは改元後であっても同様の扱いです。 e-Taxの場合 e-Taxを使って源泉所得税の納付をしている場合は、e-Taxのシステム上において改元が対応される予定です。 この点について、e-Taxホームページによれば、公式ソフトについて、 国税庁が提供するe-Taxソフト等は、本年5月7日の更新をもって改元対応を行うことを予定しております と案内されています。 ちなみに、この記事の執筆時点(2019年4月4日)でe-Tax公式ソフトを利用すると、元号をプルダウンで選択しても、「平成」のみが表示されます。 具体的な変更点の告知はありませんが、2019年5月7日以降は、新元号である「令和」が追加されることでしょう。 なお、2019年5月7日より前に納付する場合においては、国税庁の案内どおり「平成」で送信しても差し支えないことになります。 (となることに留意) 【追記】 2019年5月7日に最新のソフトモジュールに更新したところ、「令和」がプルダウンに表示されていました。 納期の特例については、2019年5月7日以降に、新元号「令和」が追加されていますので、 「平成31年01月~令和01年06月」として記入すればよいでしょう。 年度欄の記入 さきほど紙の納付書で説明したことの繰り返しになりますが、を見ると、 2019年4月1日~2020年3月31日までに納付する場合は、年度欄(会計年度)の部分を「平成31年度」で記載してほしいと書いてあります。 これは改元後であっても同様の扱いです。 この点について、e-Taxソフト(WEB版)の場合は、作成開始時点ですでに年度が記入されており、とくに意識することはないでしょう。 e-Taxソフト(インストール版)の場合は、「平成31年度」と自分で記入する必要があります。 によると、無理に「令和01年度」にした場合は、エラーになるとのことです。 ここで紹介したe-Taxの内容は、国税庁のe-Taxソフトを利用した場合です。 民間の税務ソフトを利用してe-Taxで送信する場合は、ソフト会社の告知を確認しましょう。 まとめ 源泉所得税の納付における対応をまとめると、次のとおりです。 紙の納付書は、「平成」と書いてあっても、改元以降は「令和」であるものと考えて01年と記載すればよい(改元後も平成31年でそのまま記載しても有効)• 「平成」と書かれている部分への二重線の訂正は必要ない• e-Tax公式ソフトでの改元対応は2019年5月7日更新予定で、対応後はプルダウンに「令和」が表示されると考えられる• 年度欄は、改元後であっても「平成31年度」で引き続き記入する(2020年3月31日納付分まで) も参照してください。 カテゴリー カテゴリー アーカイブ•

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改元後の平成の源泉所得税納付書「年度」「年月」の記入のしかた

源泉所得税 納付書 書き方 令和

こんにちは。 税理士の高荷です。 2019年4月1日に、「平成」から「令和」への改元が発表されました。 実際に元号が「令和」に改められるのは、2019年5月1日からになりますが、関係各所では対応に追われているところも多いでしょう。 個人的には、公文書以外であれば、元号が改まってもしばらくの間は、「31年」でも「元年」でも「01年」でも許容範囲だと思いますが、業務上の文書でもきっちりとしておくに越したことはありません。 税金の世界にも、元号を用いる文書が沢山あり、中でも身近で直ぐ使用する必要があるものとして、税金の納付書が挙げられます。 税金の納付書には、「年度(年分)」や「日にち」を記入する欄が設けられているものが多く、特に、給与等に係る源泉所得税の納付書は、原則として毎月使用することになるため、年度や日にちの書き方に戸惑うケースがあるかもしれません。 そこで、今回の記事では、改元に伴う源泉所得税の納付書の書き方について解説したいと思います。 尚、原則的な源泉所得税の納付書の書き方については、下記の記事で解説しているので、そちらを参照してください。 【改元に伴う源泉所得税の納付書の書き方】 「平成」が印字された納付書の記載にあたってのお願い• 現在お持ちの納付書に印字されている「平成」の二重線による抹消や「新元号」の追加記載などにより補正をしていただく必要はありません。 平成31年(2019年)4月1日から、令和2年(2020年)3月末日の間に納付する場合、納付書左上「年度欄」は「31」と記載してください。 【国税庁 改元に伴う源泉所得税の納付書の記載の仕方 リーフレットより引用】 2019年5月1日に、元号が平成から令和に改められても、直ぐに改元に対応した納付書が配布されるわけではありません。 従って、しばらくの間は「平成」と印字された納付書を使用することになりますが、源泉所得税の納付書については、令和2年(2020年)3月までに納付するものについて、「平成」のまま使用することが可能となっています。 因みに、「令和」と印字された納付書が配布されるのは、2019年10月以降を予定しているそうなので、それまでは、次から解説する書き方で源泉所得税の納付を行うことになります。 毎月納付の源泉所得税納付書の書き方 前述したとおり、改元後も「平成」と印字された納付書を使用することができ、且つ年度も平成の年度で記入して構わないことになっているので、令和2年(2020年)2月分の納付書までは、次に掲載する図のように記入してください。 【平成31年4月分の源泉所得税を、令和元年5月に納付するケース】 平成31年4月分の源泉所得税の納付期限は、令和元年5月10日となっています。 従って、源泉所得税の納付は「令和」になってから行うことになりますが、その場合でも上図のように「年度」及び「納期等の区分」を記入します。 年度(上図納付書の左上の赤枠)• 納付書に印字されている年度が「平成」となっているため、納付日が令和元年5月であっても、平成の年度である「31」を記入します。 納期等の区分(上図納付書の右上の赤枠)• 平成31年4月分の源泉所得税なので、元号に関係なく「3104」と記入します。 尚、赤枠で囲っていませんが、年度の下の「支払年月日」も、平成で記入します。 【令和元年5月分の源泉所得税を、令和元年6月に納付するケース】 令和に改元される2019年5月以降の納付書は、上図の要領で記入します。 年度(上図納付書の左上の赤枠)• 納付書に印字されている年度が「平成」となっているため、納付日が令和元年5月以降であっても、平成の年度である「31」を記入します。 支払年月日(上図納付書の年度の下の赤枠)• 支払年月日の記入欄も「平成」が印字されていますが、この欄は「令和」の日付を記入します。 上図の例(「010525」)は、令和元年(1年)5月25日に給与を支給したことを表しています。 納期等の区分(上図納付書の右上の赤枠)• 納付書の印字は「平成」となっていますが、令和元年(1年)5月分の源泉所得税なので、「0105」と記入します。 【令和2年2月分の源泉所得税を、令和2年3月に納付するケース】 前掲したによると、令和2年(2020年)3月末までに納付する源泉所得税については、平成の年度を使用できることになっています。 従って、令和2年2月分の源泉所得税までは、平成「31」年度と記入することができます。 但し、この時期になれば「令和」が印字された納付書が配布されていると思うので、「令和」が印字された納付書では「01」と記入することになります。 因みに、令和2年3月分の源泉所得税を、令和2年4月に納付する場合には、令和の年度は「02」になりますので注意してください。 (「年度」については、冒頭で紹介したを参照してください) また、同様に国税庁のリーフレットの内容によると、下図のような訂正・修正は不要とのことなので、上記に掲載した納付書のように記入するのが望ましいと言えます。 【国税庁が推奨していない納付書の書き方】 上図を拡大したものが、下の2つの図です。 上図のように、「平成」を「令和」に訂正する必要はありません。 上図のように、「平成」を「令和」に訂正する必要はありません。 以上が、毎月納付の源泉所得税の納付書の書き方になります。 半年納付の源泉所得税納付書の書き方 半年納付の源泉所得税についても、基本的な書き方は毎月納付の納付書と同じなので、ここでは書き方のポイントと記入例を図示します。 【平成31年1月~令和元年6月分の源泉所得税を、令和元年7月に納付するケース】• 書き方のポイントとしては、右上の赤枠(納期等の区分)の下段が「0106」と令和の年月で記入される点になります。 【令和元年7月~12月分の源泉所得税を、令和2年1月に納付するケース】• 既に元号が令和に改まっているため、左上の赤枠(年度)以外は、令和の年月(年月日)を記入することになります。 但し、「平成」ではなく「令和」が印字された納付書を使用する場合には、左上の赤枠(年度)も令和の年度「01」と記入してください。 【令和2年1月~6月分の源泉所得税を、令和2年7月に納付するケース】• この時期になれば「令和」が印字された納付書が配布されていると思うので、「令和」が印字された納付書では、年度・支払年月日及び納期等の区分すべて「令和の年月日」で記入します。 現時点では「令和」と印字された納付書が存在しないため、上図では、便宜上「平成」の納付書を使用しています 尚、こちらの半年納付の納付書についても、「平成」から「令和」への訂正や修正は不要なので、上記に掲げたような書き方をした方が良いでしょう。 上図のように、「平成」を「令和」に訂正する必要はありません。 上図のように、「平成」を「令和」に訂正する必要はありません。 また、今回は源泉所得税の納付書について解説しましたが、他の国税の納付書であっても、基本的な考え方(記入方法)は、今回掲載した内容と同じになります。 さらに、今回の内容は、原則的な記入方法を解説したものであり、例えば、「令和」が印字された納付書の「年度」、「支払年月日」及び「納期等の区分」に記入する「年」について、令和の表記である「01」を、平成の表記である「31」と記入して提出(納付)しても、有効なものとして取り扱われることを付け加えておきます。 以上で、令和への改元に伴う源泉所得税の納付書の書き方についての解説を終わります。

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令和2年3月末まで平成を消さないで。源泉所得税の納付書

源泉所得税 納付書 書き方 令和

納付書の「年度」とは? 年度とは国の会計年度のこと よく使う国税の納付書としては、• 給与所得、退職所得等の源泉所得税• 報酬、料金等の源泉所得税• その他の国税(申告所得税、法人税、消費税、相続税、贈与税など) の3種類の納付書があります。 このうち、2種類の源泉所得税の納付書については裏面に「年度」についての説明書きがあります。 「会計年度(毎年4月1日~翌年3月31日)を記載してください」とありますが、結局どの年度を書けばいいのかよく分かりません。 そこで以前、税務署の徴収部門に問い合わせたことがあるのですが、ここでいう会計年度とは 「国の会計年度」のことを指しているそうです。 結論:納付日の属する会計年度を記入 そして、結論としては 「税金を納付する日」の属する会計年度を書けばよいとのこと。 たとえば平成31年3月分の源泉所得税を納める場合、• なお、 源泉所得税以外の国税でも同様に、納付日の属する会計年度を記入します。 過年分の税金でも納付日の年度でOK つまり、 いつの分の税金であるかは関係ないということです。 たとえば、期限後申告で平成27年分の所得税を納める場合でも、納めるのが平成30年10月であれば「30」と記入します。 年度を書き間違えたらどうなる? 上記のルールを知らずに書き間違えて納付してしまった、という方もいらっしゃると思います。 修正申告で28年分の所得税を30年6月に納める際「28」と記入(「30」が正解)• 29年10月に死亡した人の相続税を30年8月に納める際「29」と記入(「30」が正解) など… ですが、書き間違えたからといって「税務署から問い合わせが来た」という話は聞いたことがありません。 税務署の職員曰く、 「年度」は書き間違えたとしても特に問題ないとのこと。 右上の 「納期等の区分」さえ正確に記入していれば大丈夫ということなのでご安心ください。 当事務所のサービスメニュー・料金について.

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