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胎動を感じる位置はどこ?胎児の状態と逆子の心配

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胎動の感じ方にも個人差があり、痛いくらいに感じた、という人もいれば、腸が動いたのかな?と勘違いするくらいしか動かず、なかなか胎動だと気づかなかったという妊婦さんもいます。 月齢別の胎動が弱い・感じない時の原因についてまとめてみました。 【5、6ヶ月】ママの体型や赤ちゃんの向きで個人差が出やすい時期 妊娠5~6ヶ月頃になると、妊婦さんはつわりも終わり、体調も安定してきます。 赤ちゃんはお腹の中で手足が伸びてきて動きが活発になってくる時期なので、人によっては胎動を感じますが、ママや赤ちゃんによって個人差が大きく出ます。 赤ちゃんの成長や態勢によるもの 赤ちゃんの大きさ、赤ちゃんの向きなどには個人差があるので、胎動の強さも人によって異なります。 胎動はママの子宮の壁に赤ちゃんがぶつかって感じるものなので、大きい赤ちゃんの方が胎動は感じやすくなります。 また、赤ちゃんが子宮の壁に近いところにいれば、胎動は感じやすくなります。 ママの体形によるもの また、ママの体型によっても変わると言われています。 痩せている人の方が、脂肪の壁が薄いので、太っている人より胎動を感じやすいということです。 この時期に胎動が弱い・少ないと感じても、個人差が大きな原因なので、そこまで心配する必要はありません。 【7、8ヶ月】赤ちゃんが眠っていたり、細かい動きで気づきにくい時期 赤ちゃんはだいぶ大きくなってきて、ほとんどの妊婦さんが胎動を日々感じる時期です。 赤ちゃんもいろいろな動きをするようになり、そのために胎動を弱いと思うことが出てきます。 赤ちゃんは眠っていると動かない 妊娠7~8ヶ月頃の胎児は、一日中お腹の中で眠ったり起きたりを繰り返しているので、眠っているときはほとんど胎動を感じません。 細かい動きが増えるので気づかない この頃になると手足の動きだけでなく、しゃっくりをしたり、羊水を飲んだり、目や口を動かしたりと、小さく細かい動きが増えてきます。 細かい動きなので胎動が弱いと感じてしまいますが、少しでも感じるのであれば問題ありません。 【9ヶ月~臨月】赤ちゃんがお腹の外に出る準備を始めている時期 妊娠9ヶ月~臨月になると、赤ちゃんはお腹の外に出る準備を始めます。 そのため、赤ちゃんは頭を下にして、どんどん下に降りてきます。 そして、骨盤に頭をはめ、ほとんど身動きが取れなくなるので、胎動が少なくなるのです。 不安なママには胎動カウントがおすすめ 胎動が不安なママは、「胎動カウント」という方法でお腹の中の赤ちゃんが元気か、チェックすることができます。 精神的な不安はママ自身の体にも、赤ちゃんにも悪影響となります。 「胎動カウント」で安心感を得ることをおすすめします。 胎動カウントの方法 胎動カウントは「10カウント法」とも言い、胎動を10回感じるまでにかかる時間を計ります。 ストップウォッチなど、時間を計れるものを用意してください。 体を横にしたり、ママが楽な姿勢でリラックスします。 胎動を1回感じたらストップウォッチをスタート!時間を計測していきます。 胎動を10回感じたらストップウォッチを止めます。 これをまずは1週間繰り返し、平均時間を算出してみます。 胎動を10回感じるまでにかかる時間が平均で10~20分程度であれば、問題ありません。 20分以上かかる場合は眠っているか、落ち着いているか、元気がない、ということです。 20分以上かかった場合は、少し時間を空けてから再度計測してみましょう。 もし10回胎動を感じるのに1時間以上かかったり、2回計ってみて2回とも30分以上かかったりした時は、赤ちゃんに何かトラブルが発生したのかもしれません。 念のため受診をおすすめします。 胎動カウントを指導してくれる病院も 妊娠後期になると、早産予防のために胎動カウントを指導してくれる病院もあるようです。 その際には胎動チェックカードを使用する病院もあります。 チェックカードの内容は病院によって変わってきますが、基本的には• どのような状況で計測したか• 10回胎動を感じるのにかかった時間 を書き込み、複数日計測をします。 複数日計測することで、赤ちゃんの生活リズムが大体つかめてきて、胎動が起こる時間帯が把握できるようになります。 といっても、赤ちゃんはよく動く日もあれば、よく眠る日もあるので、赤ちゃんがあまり動かないからといって落ち込みすぎないようにしましょう。 胎動カウントに便利なアプリ! 最近では胎動カウントに便利なアプリも登場しています。 おすすめのアプリを3つ紹介します。 たまひよの胎動・陣痛カウンター・たまカウンタ 妊娠・出産・育児でおなじみの雑誌「たまひよ」が作ったアプリです。 胎動を感じたらスマホの画面に出ているボタンをタップ!胎動を10回感じるまでの時間を計ってくれます。 ちなみに陣痛の間隔を計測してくれる陣痛カウンターも一緒についているので、出産間際まで使えそうなアプリです。 胎動カウンター(無料) マルチ言語モードで世界中の妊婦さんが使えるように作られたAndroidアプリ。 赤ちゃんの胎動をチェックして、毎日の変化を記録できます。 カウンターをスタートさせると、止めない限り電話してもメールしてもカウントを続けます。 作りがシンプルで使いやすいと評判です。 胎動10COUNT iPhoneのアプリです。 こちらもシンプルな作りで、10回カウントすると自動的にタイマーがストップします。 とても人気なアプリですでに20,000ダウンロードされているそうです。 胎動カウントのメリットとは! 赤ちゃんの異常に気付くことができるのが、胎動カウントの一番のメリットです。 胎動によって赤ちゃんが元気か、元気じゃないかを知ることができます。 また、ゆっくり安静にして、赤ちゃんの動きを感じることで、赤ちゃんのことだけを考える時間ができます。 動いているときは胎動を感じにくくなるので、体を横にしてみたり、ゆったりと座ってみたりして、リラックスしてみましょう。 リラックスすることで、ママ自身も胎動に集中でき、感じやすくなると思います。 リラックスという点で、お風呂に入るのもおすすめです。 ゆっくりした動作をしてみる 赤ちゃんがママの動きに合わせて動くこともあります。 なので、横になった状態から寝返りを打ったり、体を起こしたりすることで、赤ちゃんが反応し、動きを活発にすることもあるのです。 ただし、あまり激しく動くと、母体にもよくありませんし、赤ちゃんもびっくりしてしまいます。 あくまでもゆっくりと動いて、体に負担をかけないように気をつけましょう。 お腹をさすったり、軽くトントンしてみる お腹の中の赤ちゃん5ヶ月頃になると聴覚が発達してきているので、お腹の外の声が聞こえているとされています。 なので、お腹を優しくさすったり、軽くトントンとしてみたりすると反応してくれることがあります。 お腹をさすりながら、「こんにちは」「元気ですか」などと声をかけてあげるのもいいですね。 パパと一緒にやってみると、もしかしたらパパも胎動を感じられるかもしれません。 胎児機能不全とは、胎児に何らかの問題が起こって酸素供給量が減り、赤ちゃんが低酸素状態になって弱ってしまう状態を言います。 出産時にお産が長引いて赤ちゃんが産道で圧迫され、低酸素状態になって発生することもあります。 妊娠中の胎児機能不全は、様々な原因で起こります。 妊娠高血圧症や過期妊娠(出産予定日を過ぎても赤ちゃんが出てこないこと)による胎盤の異常• 臍帯巻絡(へその緒が赤ちゃんの首に巻き付いてしまう)などの異常• ママの心臓病や糖尿病などの持病による合併症による異常• 胎児機能不全は、一秒でも早くお医者さんの処置を必要とする状態です。 胎動を感じず、おかしいと思ったら急いで病院で受診しましょう! 心配しすぎは逆に良くない!リラックスして胎動を感じよう 胎動の強さ・弱さや、胎動が始まる時期にはかなり個人差があるので、定期的な妊婦健診で特に問題がないと言われていれば、そこまで神経質に考えすぎない方が良いでしょう。

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SOSを見逃さないで! 赤ちゃんの様子がわかる“胎動”の基礎知識

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妊娠中の胎動はいつから感じる?どんな感じ? 胎動とは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中を動くこと。 赤ちゃんは妊娠8週くらいには、もう筋肉が発達していて自発的に動くことができるようです。 この時期の子宮は赤ちゃんにとって、広いために大いに動けます。 でも、あまりに小さいので、お母さんにはまだ赤ちゃんの動きはキャッチできません。 ではお母さんが胎動を感じることができるのは、いつ頃からなのでしょう?どんな感じなのでしょうか? Index• いつから? 胎動は早いと妊娠4ヵ月、平均20週前後から感じる いつから胎動を感じるのかというのは、早い人は4ヶ月くらいから分かり、初産ではこの時期にわかる人は少数です。 経産婦さんの方が早くわかる傾向があります。 また、痩せている人の方が、太っている人より早くわかるとも言われています。 全体的に見ると5~6ヶ月、週数で言えば18~22週くらいで胎動が分かる人が多いようです。 胎動を感じると、それまで自分が母になるという実感がつかめなかった人も「本当にここに赤ちゃんがいるんだ」とわかり、ジーンと来る瞬間でしょう。 初めての胎動は「腸が動いている」ような感じ 初めての胎動は「腸が動いている」ような感じ 初めて感じる胎動は、赤ちゃんの動きとは思えないような奇妙な感じがあるかもしれません。 場所が近い腸がグルグル……と動いたような感じに似ています。 でも、やはり似ているだけで違うものです。 味わったことのない感覚なので、初めての人も「これが胎動だな」とすぐ分かるでしょう。 胎動で赤ちゃんの性格やしゃっくりもわかる?! そんな感じもつかの間、すぐに赤ちゃんの動きらしく感じられるようになるでしょう。 胎動には赤ちゃんの性格が表れるようです。 活発な子はお腹の中でもよく動き、おっとりした子の胎動は穏やかです。 赤ちゃんが大きくなってきたら、パパもお腹の外からも胎動を感じることができるので、2人でわが子を感じてみましょう。 またリズミカルに規則的な振動があったら、それはしゃっくりをしているのです。 しばらく続きますが、忘れた頃におさまります。 眠る前になると、胎動が激しくなる? 胎動はお母さんが忙しく立ち回っている時は少なく、ゆっくり過ごしていると増えます。 特に赤ちゃんが大きくなると、夜、寝ようと思ってベッドに入ると張り切って動き出す子がたくさんいます。 赤ちゃんはどんどん強く大きくなりますから、胎動も激しくなっていきます。 元気すぎて困る場合は姿勢を変えると感じ方が和らぐことがありますので、工夫してみましょう。 自宅でできる「胎動カウント」で赤ちゃんの元気を確かめよう 胎動は最初は感じる回数が少なくまばらなのですが、妊娠週数が進むにつれ、毎日、定期的に感じられるのが普通になってきます。 そのため、「胎動カウント」という方法で、赤ちゃんの元気を確かめることができます。 産院によっては、妊娠後期にこれをすすめられるでしょう。 毎日妊婦健診に行くことはできませんが、これは自宅で簡単にできる検査です。 胎動カウントのやり方は、毎日、赤ちゃんがよく動く時刻に赤ちゃんが10回動くのにかかった時間を記録するのです。 大きくなった赤ちゃんは短いですが睡眠と覚醒のリズムができてきますので、寝ている間は動きません。 動き始めたな、と思ったら時計を見て時刻をメモし、回数を数え始めます。 30分以内に数えられる人が多いと思いますが、1時間経っても数えられなかったら休憩して、もう一度トライし、それでも同じだったら受診がすすめられます。 実施するときは、産院とも相談して始めましょう。 関連記事•

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胎動はいつから?どう感じる?どんな動きをするの?

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日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... お腹の中の赤ちゃんからのメッセージである「胎動」を初めて感じたときに、喜びと感動で涙が溢れる妊婦さんもいるようです。 胎動は、妊娠中にしか感じることができない神秘的な体験。 今回は、胎動について、いつから感じるのか、胎動を感じる位置、妊娠時期別の胎動の感じ方、初産と経産婦で違いはあるのかをご紹介します。 胎動とは?いつから感じるの? 胎動とは、子宮内で胎児が動くことをいいます。 胎動を初めて感じる時期には個人差がありますが、一般的に妊娠18~20週頃です。 早い人だと妊娠16週頃、遅い人だと妊娠22週頃に胎動を感じることもあります。 胎動を感じる時期が早い・遅いで、胎児の成長や出産に影響が出ることはなく、小さな動きをママが察知できるかどうかは、妊娠経験や体型が関係しているといわれています。 実はママが胎動を認識する何週間も前から、お腹の中の赤ちゃんは動き始めています。 妊娠8週頃から胎児の脳や筋肉、神経系統が発達し、体や手足が自発的に動くようになります。 ただ、この時期の胎児の手足はとても小さくて、子宮壁に当たることはないため、胎動を感じることはありません。 感じ方や感じ始める時期に違いはありますが、遅くとも妊娠24週頃には、胎動をはっきりと感じられるようになります。 妊娠24週頃を過ぎても胎動を全く感じない場合は、妊婦健診時に医師に相談してみましょう。 関連記事 胎動を感じる位置は? 胎動を感じる位置は、赤ちゃんが正常な胎位であれば、へその少し上あたりやその周辺で感じるのが一般的です。 ただし、赤ちゃんはお腹の中でぐるぐる回っているので、子宮の中の赤ちゃんの姿勢によって胎動を感じる位置は変わってきます。 赤ちゃんが同じ姿勢ばかりとっていると、同じ場所で胎動が感じることが多くなることもあります。 また、以前は逆子だったのが治った場合、感じる胎動の位置が変わることもあります。 逆子は頭の位置が上下逆になっているので、手足がぶつかる位置も下側になりやすいのです。 胎動の感じ方は?妊娠時期によって変わる? 腹の中の赤ちゃんは成長と共に動き方が変わるので、胎動の感じ方も変わっていきます。 前述のように、最初の頃は、「お腹の中で金魚が泳いでいるみたい」「なんだかお腹がゴロゴロする」などと感じるだけで、それを胎動と認識できないこともあります。 週数が進むにつれて、お腹をグイッと強く押されるように感じたり、ちょっとした痛みを伴う妊婦さんもいます。 妊娠16~19週頃の胎動 少しずつ胎動を感じ始める時期ですが、まだ全く感じない妊婦さんもいます。 この時期は、赤ちゃんが子宮のなかで自由に動き回っていて、上下左右さまざまな方向に回転しています。 そのため、お腹がむずむずしたような胎動を感じることがあります。 関連記事 妊娠20~23週頃の胎動 多くの妊婦さんが胎動を感じるようになる時期です。 この時期の赤ちゃんは聴覚が発達し、ママの声や心音も聞こえるようになっています。 お腹の外の大きな音に反応して、胎動が起きることもあります。 音楽を聞かせたり、歌を歌ったりすると胎動が激しくなったといった経験をする妊婦さんもいるようです。 妊娠24~35週頃の胎動 赤ちゃんの筋肉が発達して、体を伸縮させる動きを見せるようになります。 それに伴って、子宮に手足が当たることが増え、胎動をよく感じるようになります。 力強く、ぐっと押されるような胎動で、夜は気になって眠れないという妊婦さんもいます。 また、この頃から赤ちゃんのしゃっくりによる胎動を感じる妊婦さんもいます。 しゃっくりの場合は「ピクッ、ピクッ」と一定のリズムで感じるのが特徴です。 関連記事 妊娠36週目以降の胎動 出産が近づくと、赤ちゃんは頭を下にして骨盤に固定させるため、胎動の頻度が減ったり、感じる強さが弱くなったりします。 しかし、胎動が全くなくなるということはありません。 陣痛中に胎動を感じることもあります。 胎動を感じやすい時間帯はあるの? 胎動を感じる時間に決まりはありません。 しかし、ママが横になっているときや、比較的ゆったりとした気持ちでいるときに胎動を感じやすい傾向にあるといわれています。 そのため、夜中の睡眠中にも胎動を感じることもあります。 赤ちゃんは20~40分ごとに寝たり起きたりを繰り返しているため、ママが寝ている夜中に、お腹の中で動いていることもあるためです。 妊娠後期は胎動が激しくなるので、夜なかなか眠れないという妊婦さんもいます。 胎動を感じる時間帯も個人差が大きいので、少ないと感じる時間があっても焦らないようにしましょう。 ただし、それまであった胎動が急に減って、しばらく感じられないときは、かかりつけの産婦人科を受診しましょう。

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