月島 受け。 #ハイキュー #クロ月 月島受けの話詰め込み

【ハイキュー!!】月島蛍の卒業後の進路は?かっこいい画像・魅力まとめ!バレーにハマった理由もご紹介

月島 受け

] 「ツッキーってかわいいよな」 この何気ない木兎さんの言葉から始まった。 「いきなりどうしたんだよ。 そんなのわかりきってることじゃねーかよ。 」 「さらりと変なこといわないでください黒尾さん」 「えー、何々赤葦君もしかして妬いてるぅー? 」 なんなんだこの人達はほんっとうに低レベル。 月島が毎日呆れてしまう意味もよくわかる。 ここは梟谷学園。 俺らの学校だ。 そこでワイワイ騒いでいるのはこの学校のバレー部主将の木兎3年という自覚があるのか、ないのか。 ましてや主将という自覚さえもないのだろう。 俺は副主将の赤葦。 木兎さんの世話係だ。 今は丁度バレー部の合宿中。 俺達の他には、音駒高校、烏野高校が来ていた。 それにテンションが上がってしまうのはよくわかるだけどもさすがにうるさすぎる。 そして、そのうるさい主将の隣で俺を茶化してくるのは、音駒高校の主将黒尾さん。 髪の毛がツンツンしてて『トサカヘッド』なんていう変なアダ名までついているが 正直笑える ミドルブロッカーとしての才能はとてつもないものだ。 もちろんウチの主将も負けてないんだけどねパワー馬鹿のスパイクを受けたら大体の人は吹っ飛ぶだろうパワー馬鹿だから。 大事なことのため2回言わせていただきました そして、さっきの話に出てきたツッキーは月島のことだ。 今は来ていないがいずれ来ることになるだろう。 金色の髪でクセっ毛でハチミツ色の人見をしてて.... とても天使だ。 そう、さっき言っていた黒尾さんの『妬いてる』のは完全なる図星だった。 その図星をスルーして練習を始めようとする俺に黒尾さんはさらにニヤニヤし始める。 「へぇー赤葦君もすみにおけないなー? まぁ、俺は月島とデートしたことあるもんねぇー? ただケーキをおごらされただけ深い意味なし 」 ぷちん 「俺は月島と手を繋いだことあります。 手が温かかったため深い意味なし 」 「おい、おい俺はツッキーとハグしたことあんぞ きれいにブロックができたときに一方的に抱きついただけ深い意味なし 」 「「「...。 」」」 「「「はぁぁぁぁぁ!!!!!??????? 」」」 「おいおおいお前ら何俺の月島といちゃついてんの?? 」 体育館のドアにもたれ掛かっていたのは月島だった。 さっきの話をまるでなかったかのように赤葦が言った。 「月島、遅かったね」 「職員室によばれていたので。 ていうか赤葦さんちゃっかり僕の話無視しないでください」 「え? 俺は元から月島をそういう目でしかみてないし? 」 「まぁ、ツッキーは食べたくなるよねぇ? 」 「ツッキーはかわいいからな」 「190センチ近い男のどこがいいんだか」 「「「全部!!!!!! 」」」 「「「月島、誰が好き? 」」」 「みなさんのこと、嫌いじゃないですよ? 」 「ツッキーがデレた!!! 」 「デレツッキーきた! 」 「めずらしいから録音しちゃった」 「お! 赤葦俺に送れ」 「ずりぃ俺もー」 「っ.... 大っ嫌いです!!!! 」 第3体育館は今日も声が響きます。 カーテンの隙間から光がこぼれ朝と告げる。 」 ぱちりと目を開けると 「おはよう、蛍」 にこりと笑った青年。 彼は赤葦。 この月島財閥の跡取り月島蛍の執事だ。 蛍がそばにおいている執事はほかにもいる。 「おはよう、赤葦。 今日は赤葦の日? 」 「そうだよ。 」 蛍を起こしにくるのは当番制があるようだ。 バーーーーン すごい力でドアを強く開け放ったのは、 「ヘーイ、蛍起きてんか? 今日も天気いいぜ」 蛍のもう一人の執事木兎だった。 「ちょっと木兎僕の部屋のドア壊さないでよ。 何回言ったら分かるの。 」 「へへ、わりィ。 蛍に早く会いたくてな」 「そんなに強く開けなくても僕は逃げませんよ」 「おいおい、そこで盛り上がんなよ。 俺もいれてくれよ」 と、蛍に抱きついた。 彼もまた蛍の執事黒尾であった。 「ちょっと朝からひっつかないでよ」 「つめてぇなぁ」 「あーもーはいはい。 僕を守れるのは三人だけですから。 僕のトクベツな存在ですよ。 」 「「「っ.... 抱いて」 「もー好き!!! 」 「今なら死ねるね」 「うるさいですよ。 早く、学校に遅れるんで友達待たせてしまいます。 」 「蛍... お前友達いたのか.. 蛍、制服着せてあげる」 「ありがとう。 でも、僕高校生なんだけど」 「大丈夫。 俺にとっては天使だから」 「おーい、木兎ー。 赤葦バグッてんぞー」 ー10分後。 「あ、ツッキー! おはよう。 」 走ってきたのは友達の山口だった。 「山口。 」 つまり『殺!!!!!! 』 すると、影に隠れていたはずだったが山口はその方を向きにこりと笑った... 」 「赤葦どーした? 」 「やまぐち... あいつまさか、あのやまぐちなのか!? 」 「赤葦、お前なんの話してんだ? 」 「知らないんですか? 唯一月島財閥と争うことなく下につくことができた『山口財閥』を。 」 「「!!!! 」」 「え、待てよ。 ってことは」 「えぇ、そうです。 あいつも俺たちと同じ執事として仕えることができるんです。 」 「お、おい蛍はそれに気づいてんのか!? 」 「いえ、恐らくきづいてないでしょう。 蛍はこういうことにかんしては鈍感だからね」 「へぇーそういうとこもかわいいな」 三人が影でヒソヒソやっているのを気づいていた山口は、「ちょっと、ツッキー先歩いて」 「山口? 」 ヘッドフォンした蛍には後ろから来ている影にきづかなかった。 「君らがツッキーをどう思おうが勝手なんだけどさ、でも、君らにツッキーは守れないよ? 」 そして、すごく嘲るように笑った。 「俺らもそんな中途半端に蛍を守ってないんでね」 「そうだな、それに俺らは蛍に認められてるんでね」 「そーだぞ」 「くだんないよ。 だから、ツッキーが危ないのにも気付かないんだよ」 はっと蛍を見ると覆面のやつらに拘束されそうになっていた。 「「「蛍!!!!! 」」」 「遅いっての」そう言いはなった山口は腰につけていたガンホルダーからおもむろに拳銃を取りだし覆面のやつらを撃った。 三人は唖然としていた。 こいつはただのヘタレじゃない蛍を守るためなら自分偽ってまで銃を握る。 それが、山口財閥の跡取り 山口忠!!!!!! 「やはり、ただ者ではないと感じてはいましたがここまでのやつとは」 「ていうかあかーし、がっこに拳銃持ってっていいのかよ」 「日本語で話してください木兎。 たぶん、学校にもそういうのは報告しているのではないでしょうか。 」 「まー、なんせあいつらの行ってる学校はふつーの学校だしな」 「そのほうが目立たないでしょうし」 蛍が財閥の跡取りというのは学校側しか知らず生徒の方には内緒にしていた。 そんなことで特別扱いされてもどっちにしろ目立つ一方だからだ。 烏野高校それが蛍達の通っている高校だ。 蛍達が歩いている後ろからドドドドドッと音がした。 その音はとても嫌な予感がして 「つっきしまぁぁーーーーー。 おはよう!!! 」 「おいっ、日向ボゲェ!!!! つ、月島はよ... 」 日向と影山が競いながら走ってきた。 「ほんっとに懲りないよね君たちバカなの? あ、バカか」 さらっと毒を吐く蛍に山口がきひひっと笑う 「「うるっせーよ」」 ちなみにこの二人はただの凡人。 月島財閥のことを知らないが、いずれ知ることになるだろう。 部活はバレーをしている蛍。 財閥を教えたのはキャプテンの澤村、菅原の二人のみちなみに他の部員ものちに知ることになる。 「朝からうるさいことで。 」 「だよねぇー、ツッキー」 「... うるさい山口」 さっきのことがあってから蛍と山口は少し気まずい空気が漂っている。 どちらからも目合わせようとしない。 「おやおやぁー? これは蛍とりかえすチャンスだねぇー? 」 「黒尾。 顔が楽しそうですね」 「よっしゃ、いっちょやるか」 「「「全てを蛍に捧げる」」」 to be continiued あとがき 続きは書けたら書きます。

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佃と月島

月島 受け

この場を借りて、お礼申し上げます。 [chapter:影響] 月島視点 僕は梟谷の主将の木兎さん、副主将の赤葦さん。 音駒の主将の黒尾さんと、最早恒例となりつつある(解せぬ)第三体育館での自主練習をしていた。 この人たち………主に黒尾さんと木兎さんは疲れるしめんどくさい人だけど、一緒にいて学ぶことがあるのも確かだ。 それに、この人たちには、バレーをもう一度好きだと思わせてもらった恩もある……… しっかりプレイで返さないと、駄目だ。 成長しないと、この人たちを存分に見て。 僕(ボールの高さ、………スパイカーの木兎さんの位置………タイミングを合わせて………ココ!) 僕は前に黒尾さんに教えてもらった通りに、一度ちゃんと止まって、確実に上に飛んで、両手を大きく前に出した。 ドシャャャャャッ! ボールは上手くブロックできたみたいで、体育館の床に叩き付けられて跳ね返る。 かなりムカつかれているみたいだ。 やっぱりこの人からかうと面白い。 すると僕らを黙ってみていた赤葦さんがふと言った。 赤葦「………なんか月島、挑発の時の顔黒尾さんに似てきたね?」 今の顔とか。 それを聞いた黒尾さんがここぞとばかりにニヤニヤ僕をみて、からかってくる。 黒尾「え!??、やだもぉーツッキーたら俺のこと好きすぎたな~」 僕「黒尾さん黙ってて!」 [newpage] [chapter:ばつげーむ] スパイク練習の後の束の間の休憩中、木兎さんがいきなり(いままで木兎さんがいきなりじゃなかった事なんてナイケド)こんなことを言い出した。 木兎「ツッキー!今から俺が3本スパイク打つから、一本でも止められたらツッキーの勝ちっていう勝負だ!負けた方は罰ゲームな!」 僕「なんですか唐突に………」 木兎「いいじゃん!スリルがあって!」 反論する暇もなく強制的に勝負が開始された。 【勝負中】 木兎「へいへいへーい!!俺の勝ち~!!」 やっぱり俺様最強! ってな具合で喜び勇む木兎さんをよそめに、僕は赤葦さんと少し話す。 赤葦「なんかゴメンね」 僕「赤葦さんは悪くないです。 」 そしてしばらく喜んでた木兎さんが、キリッとした顔で僕に向き直る 木兎「じゃあツッキー罰ゲームな!俺のモノマネして!!」 ……… 赤葦.。 あぁ恥ずかしい。 これが日向や影山にばれたら死ねる………絶対に木兎さんにショートケーキ奢って貰う! 木兎さんは嬉しそうに 木兎「ぎゃっははは~もっと大きい声出せ!」 なんか見てる黒尾さんと赤葦さんが一瞬にして固まったけど……… そしたら黒尾さんが突然走り出す 黒尾「ちょっとツッキー動かないで!ケータイとってくるから」 僕「!!??嫌です」 赤葦「黒尾さん後で俺にも下さい!」 僕「赤葦さん!!?」 [newpage] [chapter:口より先に手が出る人達] またまた束の間の休憩中、木兎さんが話し掛けてきた。 木兎「ツッキーってやっぱ細すぎだよなぁ」 僕「………はぁ」 その話題は我が校の部長やらいろんな人に言われなれている言葉だった。 でもその後の行動が、僕をテンパらせる。 木兎「ちょっとどころじゃないよなー」 僕「!!?」 木兎さんは何気ないような素振りで、僕の二の腕とお腹をさわさわと触ってきた。 ん~と言いながらついにはシャツを捲って直接肌を触りだした………いや、木兎さんだから、木兎さんだもの、きっと他意はなくてただの天然の、親切のつもりでやってるのであって……… 僕「あの……んっちょっと………木兎さ………」 どうしよう言葉が出てこない………そう思っていたら……… 赤葦「ゴッ(真顔で殴る)」 赤葦さんが両手を祈るように組んで、木兎さんの脳天に拳骨を炸裂させたのだった。 [newpage] [chapter:赤葦のトスを打つツッキー] 赤葦「月島、俺のトス打ってくれない?気分転換にさ。 」 僕「………はい」 赤葦「木兎さんブロック飛んでください」 木兎「俺ェ!?」 まるで、黒尾じゃなくて!?ともいいたげな驚きようだった。 赤葦「木兎さんだってブロック練はした方がいいですよ。 」 黒尾「じゃあ行くよ」 ………みると黒尾さんがニヤニヤしながら玉出しをしようとしていた。 僕「………お願いしマス」 赤葦「月島」 赤葦さんから綺麗なトスが上がる。 ………少し低いな ドシャャャャャッ! 思った通り木兎さんのブロックに捕まった。 へいへいへーいやら木兎うるせーやらネットの向こうで騒いでいるのを他所に、赤葦さんが僕に聞く。 赤葦「今のトス低かった?」 僕「………いえ」 赤葦「………」 赤葦「やっぱり低かったよな、あれは木兎さん用だから。 もう一本。 」 赤葦さんはくるりと身体の向きを変えて行ってしまった。 僕「アリガトウゴザイマシタ」 赤葦「イエイエ」 僕「うちのセッターも赤葦さんみたいなセッターだったらよかったのに………」 赤葦「そう?じゃあ梟谷に来る?」 月島「………」 赤葦.。 ) 月島「………烏野は僕の兄の母校なので、やっぱり烏野がいいです」 赤葦「月島ってお兄さん居るんだ?」 月島「………ハイ」 赤葦「へ………道理で………」 僕「………………?」 僕「ちょっと、道理でなんですかっ」 赤葦「え?世話好きたくなるくらい可愛いなって。 」 僕「ッ!………………そういうの本当やめてください」 赤葦「え、何どういうの?」 [newpage] [chapter:通りすがりの王様] あっ!月島 !!? ここでムカッときた俺は悪くない。 他校の人間にあんな無防備に………変な虫がついたらどうする! 俺「月島ボケェェ!」 俺は一気に月島に駆け寄る。 月島「うわぁ!王様!どうし………」 驚いてビクンッってする月島も可愛い………じゃなくて! 俺は月島の腕を引っ付かんでその場を離れる 俺「早く帰るぞボケェ!!」 月島「ちょっと!まだ挨拶もしてないんだけど!」 俺「うるせえ」 赤葦.。

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#ハイキュー #クロ月 月島受けの話詰め込み

月島 受け

佃と月島 佃島と月島は都心に有って、奇跡的に戦災を受けなかつた。 今も昭和初期の家並みを残しており、それを慕う人々が行き交つています。 隣接地に高層ビルが林立し、それに囲まれた古い街です。 表通りの二階家 佃煮の天安 元々の地名は佃嶋(つくだしま)で、現在の佃一丁目に当たる。 1590年(天正一八年)八月一日、徳川家康が関東下降の際、摂津国佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の漁夫33人が家康公を慕つて江戸に移って来ました。 権現様大いに喜ばれ、よく来たよく来たと歓迎し、1645年(正保二年)に現在の地に百間四方の土地を埋め立て築島し、佃島と称し永住させ、江戸に魚類を供給させることになりました。 家康公が天下を取り、江戸幕府が開かれると、天下漁師と称して、日本全国何処に網を入れても良いと云う、お墨付きを頂戴すると云う、破格の扱いを受けました。 だから佃の漁師の誇りは高かつたのです。 佃の人達は義理固く、徳川様にはご恩が有ると、昭和に入り戦後に至るまで、徳川宗家に白魚を献上していたと聞きました。 この頃には、大川に白魚なぞは居ませんから、然るべき産地から特上品を仕入れて、献上したのだと云います。 古い地図を見ると佃島は「田」の字の形で、現在の地図を見ても、佃島はそのような形状を残しておりますが、家は建て変わりましても、道筋や路次は昔の儘で残り、何とも懐かしい限りなのです。 表通りから横丁に入り、横丁から三尺露地に入ると、昔ながらの住まいが見られます。 東京の中心部で、家屋の密集した佃島と月島一帯は、奇跡的に昭和二十年三月十日の東京大空襲の被害を受けませんでしたから、昭和初期のがっしりした、木造家屋が残されています。 すぐ隣の石川島播磨造船の跡地は、超高層マンションが林立し、佃小橋から石川島を望む光景が、名所になつているようです。 ここ十五年ばかりの間に、雨後の竹の子の様に、工場跡地や埋立地に超高層ビルが林立して、新しい街が出来て行きますが、佃の一角だけは東京の下町の姿を其の侭のこしていて、われわれの望郷の念を誘うのです。 江戸名所図会佃白魚漁 佃祭りの幟を立てる柱を埋めた掘割 石川島望遠 佃の渡し跡 住吉神社 二間間口二間長屋の商店 戦前の標準的小売店 角の酒屋 長屋露地 露地のお地蔵様入り口 露地のお地蔵様 露地のお地蔵様 昭和七年頃の写真です。 佃島に渡るには、渡し船を利用しました。 墨田川の河口で、魚つりが出来ました。 佃 島には子供が沢山居て、活気があります。 ここに来ると 俺は子供の頃の事を思いだすんだょ と云う人は大勢おります。 昔の東京の町々は、佃とよく似た姿形をしていましたが、ここは東京のまん真ん中で、原つばがありませんで、そこだけがちょつと違います。 月島は、最早戦後では無いと云はれた、昭和三十年頃の下町の面影を色濃く残している街です。 地下鉄駅を出ると、高層ビルが林立しており、振り向くと月島通りです。 嘗ての昭和を町ぐるみで残そうとして、色々と趣向を凝らして努力しているこの町に、 若い人たちが遊びに来るようです。 月島の地下鉄出口 1 月島の地下鉄出口 2 月島通り この町は東京で最初の埋立地で、臨海工業地帯に勤める人たちの居住地でした。 現在でも表通りから横丁に入ると、住宅が密集しており、嘗ての姿を留めております。 昭和三十年代の街並みを残し、町ぐるみでこの旧景を保存するし、これにより町の発展を図つて行くと云う意図が成功し、沢山の若い人が此処を訪れております。 ポストの有る露地 現役の交番 たばこ屋さん 横丁から見た住宅 月島温泉の観音様 もんじゅ焼き屋 佃と月島は奇跡的に戦災を免れた下町で、当然、時代と共に様変わりはしていますが、それでも往時の面影が、そこはかと無く残つており、我々には懐かしい場所です。 佃は静かに静まりかえり、月島は「もんじゅ焼き」なる不思議な食べ物を名物にして、若い人達にも人気があるようです。 老生は出来ることならこの町が、此のままの姿でもう暫く残つて呉れればよいがと、思っておりますが、地下鉄の駅が出来、橋を渡れば東京の中心部です。 今、此処に懐かしくも古い昭和が残っているのは、この町に住む人達の心意気の賜物で、次の世代の人々にこの心意気が受け継がれて行くとは思えないし、それを望むのは無理な話でありましょう。

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