それは、全て「新一の夢だった」というまさかの都市伝説だ。 この説によるとアガサ博士は発明家ではなく医者だったとか… さらに「少年探偵団」は子どもの頃の新一がしていた遊びだとか色々と語られているようです。 また怪盗キッドも、彼が好きな小説家「コナン・ドイル」が書いた物語の登場人物だった… 意外と設定が細かく決められているようです。 都市伝説なのですが細かく設定などが決められているのですが 「夢オチ」は マンガの神様・手塚治虫が禁止して以来、マンガ界のタブーと言われています。 コナンの作者・青山剛昌氏はかなり実力のあるマンガ家な事を考えると これほどの作者がタブーを犯してまで夢オチをするとは思えない… 都市伝説によると名探偵コナンの最終回はすでに完成していると言われています。 しかもその最終回の原稿は、現在サンデーの出版社・小学館にあるとのこと。 これは作者の青山さんの身に何が起きても作品だけは完結するための配慮だと都市伝説では語られている。 そういえばこち亀の都市伝説でも似たような話がありました。 また理由も同じのようです。 名探偵コナンとこち亀といえば どちらも「国民誰もが知る」といっても過言ではない名作。 こうした有名作品の作者ともなると準備はあらかじめしておかねばならないでしょう。 「立つ鳥跡を濁さず」とは良くいったものである。 いずれにしろ、作者の意気込みを感じさせる都市伝説ですね。 さて様々な最終回にまつわる都市伝説を紹介してきました。 本当の最終回が描かれるまで誰も分からないが最終回が楽しみな事に変わりはない。
次のここがポイント!• Sponsored Link 黒幕=「あの方」の正体は烏丸蓮耶だった! やはりこれだけの長期連載だと読者の感心も 黒幕の正体に向くものだ。 実際に読者から寄せられる黒幕についての疑問や質問も多かった。 名探偵コナンの作者・青山剛昌はたびたびこの黒幕の正体に関してコメントを残してきた。 その中で、黒幕として否定された人物は以下の通りだった。 ・アガサ博士 ・毛利親子と妃英理 ・少年探偵団の3人 ・ジンやベルモットなど黒の組織メンバー ・工藤優作 ・工藤新一本人 そんな中、ようやく開かずの扉を開くかのごとく黒幕の正体が舞い込んできた。 それが冒頭でも話したコミックス95話(サンデー1008話)に登場した「 烏丸蓮耶」だ。 具体的にはある人物が残した「ダイイングメッセージ」という形で。 経緯をざっくり話していくと…約17年前にプロ棋士の羽田浩司がアメリカのホテルで殺害された事件。 ここで、彼が残したメッセージ( U MASCARA)をコナンの父・工藤優作が読み解くことで 烏丸蓮耶が黒幕の正体と判明したのだ。 ちなみに以前、作者の青山氏がダ・ヴィンチという雑誌のインタビューを受けた時のこと。 インタビュアーから「黒幕の正体はいつごろから決めていたか」という質問をされ、青山氏は単行本のとある巻を指差しながら「このあたり」と答えた。 そして青山氏はすぐさま「この巻を読んだら 黒幕がわかってしまう」として具体的な巻数の発表を控えさせていた。 今となっては後出しジャンケンのようだが、ここで青山氏が指していたのは 30巻だったのだ。 烏丸蓮耶は黒幕の正体として明かされるまで、コミックス30巻にたった1度登場しただけという脇役中の脇役。 さらに彼は名探偵コナンの作中で「半世紀前に99歳で死んだ人物」とされていた。 にも関わらず、烏丸蓮耶は黒幕の有力候補としてその名が挙がっていた。 それは以下の理由からだ。 Sponsored Link ボス(黒幕)のメールアドレスは「七つの子」 簡単に説明しよう。 ケータイのプッシュ音は押す番号によってそれぞれ音が違っていて、黒幕のメールアドレスを手打ち入力すると童謡「 七つの子」のメロディになるというものだ。 さらに「七つの子」はカラスをテーマにした歌。 童謡の歌詞、それは「 か〜ら〜す〜なぜ鳴くの。 からすは山に~」でお馴染みのアレだ。 つまり名前にカラス( 烏)がつく烏丸蓮耶こそ、名探偵コナンにおける黒幕の正体だと兼ねてから言われていた。 黒の組織は創立から50年以上経っている 少なくとも半世紀以上の歴史ある組織。 故に黒幕の正体であるボスは「それなりの高齢」だという見方がされていた。 またこの話しはある「 伏線」にもなっていてそれは他の記事に譲るが、若返りの薬である「 アポトキシン」。 組織のボスである黒幕は「若返り放題」。 つまり外見的な年齢は一切アテにならないと言う考察も根強かった。 烏丸蓮耶がボスであればこれを使わない手はなく、普通に生きていれば150歳を超えてくる彼だからこそ予想を裏切る黒幕として相応しかった。 と、ここも後出しジャンケン的に思ってしまう。 烏丸蓮耶(黒幕)と「あの方」は別の人物? これはドンデン返しとも言えるが、名探偵コナンには多くの「オトナの嘘」が存在する。 例えば青山氏は以前まで「名探偵コナンはいつまで続くか」という質問に対し「 100巻以内には終わらせる」と発言していた。 それが最近では「やっぱり名探偵コナンは余裕で 100巻以上続く」と意見を180度変えてきた。 ファンからすると作品は長く続いてくれた方が嬉しいが、これは立派な嘘である。 また「オトナの嘘」に関しては名探偵コナンの作品内でも同じことが言える。 名探偵コナンにおける最大のウソというと何が思い付くだろう? 言わずもがな、それは江戸川コナンが隠し続ける 正体についてだ。 彼は謎の薬の効果で子どもに戻ってしまったが、この薬(アポトキシン)は黒の組織が研究・製造を続けていたものである。 ここで先に伝えた伏線が生きてくる。 それはズバリ、アポトキシンを使った烏丸蓮耶が 他の人物に成り代わっていると言う考察だ。 「 黒幕の正体が分かった、ハイ終わり!」 それでは名探偵コナンを連載し続ける意味はないし「悠に100巻以上続く」と明言してしまった手前、国民的探偵アニメとしてこんなに情けないオチはない。 こうなると一番自然な結末は、黒幕の烏丸蓮耶がまずその権力を駆使して若返りを図った(外見を変えた)。 そして名前を変えて「あの方」として今の時代に存在し続けている。 それもコナン達の身近で。 これこそが名探偵コナンとして名落ちしないストーリー展開なのだ。 現にネット上では、ある人物が「あの方」の最有力候補として絞られている。 それが 円谷光彦である。 詳細は続きの記事で紹介したい。
次のベルモットが死んだと思われている、赤井務武に扮してMI6に復帰するのに邪魔なのは妻のメアリーでしょうからね。 しかし、メアリーが一枚上手だったようで、時間になっても私が戻らねば赤井務武は偽物だとMI6に伝えて、ロンドンから離れろ指示してありました。 小さくなったメアリー ベルモットはメアリーの策によって、MI6に潜入するのは今回は諦めますが、もう一つの目的を果たすと。 そういうと、自分の口に何かカプセルを含み、それを口移しでメアリーの飲ませました。 「メアリー赤井の抹殺・・・貴方に生きていられたら色々困るのよ・・・かしら?自分の妹が作った毒薬でこの世を去る気分は」とベルモット。 薬を飲んだメアリーの身体に変化が起こります! そのままメアリーは川に落ちてしまいました・・・ ベルモットはメアリーが川に落ち、そのまま沈むのを見届けたものの、周りにいた人が何があったと騒ぎ出したので、確実に死んだことは確認できませんでした。 こそこそとその場を去るベルモットと連れの2人の男たち。 ここでメアリーの妹も確定しましたね! その後、幼児化したメアリーはホテルへ帰ります。 世良真純は「遅いなぁ・・・ママ何やってんだ?」と待っていました。 待っていた世良真純の前に現れたのは小さくなったメアリーでした。 毒殺の犯人は誰? 現時点で第一容疑者として疑われているのは祐美でした。 その理由として、毒殺が可能な人物であり、唯一書けるマーカーを持っていたからです。 ただ、祐美の席は毒を盛るには離れすぎているという点もありました。 しかも、祐美との間には礼美が座っていたので、毒を盛るには全く向かないポジションだったのです。 鑑識の調べによると、被害者以外のケーキからは毒物は見つからなかったことが判明しており、さらに切り分ける前のケーキから毒は発見されませんでした。 一応、4人の持ち物も調べてみました。 マネージャーの櫛山が持っていたのは、例の書けないマーカーやスマホ、財布、ハンカチティッシュ、鏡、口紅、マニキュア、除光液などが入ったポーチのみ。 被害者の持ち物も見てみましたが、特に怪しいものはありませんでした。 現場の周囲を見てみると、礼美と祐美の席の後ろあたりの床に妙な黒ずんだシミがあり、事件前にはありませんでした。 これは何かを意味しているのでしょうか? 動機などを探っていると、厨房のゴミ箱からマーカーが見つかりました。 厨房にいた料理人は身に覚えがなく、このような事が出来る人はパティシエの初根だけでした。 そこでコナン達は何かに閃いたようです! 被害者は毒を盛られたのではなく自ら毒を口にしてしまった・・・ 真実をねじ曲げる文字を額に刻まれるとも知らずに。 スポンサーリンク 名探偵コナンネタバレ最新1050話「コナンとメアリーが協力して立ち向かう?」 ぬかるなよ真澄・・・ — コナン@哀ちゃん好き I4KkI0UldwRNQcw メアリー・世良は、ベルモットの魔の手にかかり領域外の妹となってしまいました。 個人的には、コナンよりも解毒薬が欲しければ灰原のところへ行けば良いのにと思いますが。 ただ、この時点で世良親子が灰原の正体を宮野志保だとは、知らないでしょうからね・・・ とはいえ、毒薬を作った張本人が宮野明美ということは知っています。 全く関係がない人物というわけでは無いので、近いうちに絡むようなことになりそうですが、どのような反応をするのでしょうか・・・ コナンとメアリーが組む? 気になったのは、この時ベルモットは本気でメアリーを殺害するつもりだったんでしょうかね? コナンや灰原のケースは稀であって、普通は死んでしまう毒薬。 とはいえ、わずかな可能性でも生き残る可能性があったということです。 しかも、あんな大きなカプセルを水もなしに口移しだけで飲ませるという荒業には驚きです。 新一がジンに薬を飲まされた時は、口移しではなかったのでよかったなって思いましたね 笑 そして、これまでメアリーがホテルに戻ってきたあの時にずぶ濡れだった理由が気になっていましたが、川に落ちてからホテルに戻ってきたのだと知って納得しました。 これまで、ただのお母さんではないと思っていましたが、やはり子供になって川に落ちてでも生還するあたり只者ではありませんでしたね。 これまで未確定だった立場がはっきりしたので、この後の展開としてコナンと手を組むというのも考えられますが、このタッグがうまく行くのかは心配ですね。 そして、灰原とも会ったことが無いというのも引っ掛かります。 妹の作った薬ということにおいては、灰原の親戚になりますから、会ったことがあるような気もしますがね。 もしコナンと灰原、そして赤井家がタッグを組めば間違いなく最強で、黒の組織にも対抗できると思いますから、そんな未来が展開することを楽しみに待ちたいと思います!! 毒殺事件の真相が明らかに パーティー会場での事件も、いよいよ解決編へと進んでいきますが、色々ロンドンの回想シーンが衝撃的すぎて、全く事件の方が頭に入ってきません 笑 むしろ、この事件がオマケのような感じがしてきてしまいます。 確実に言えることは、一番最初に疑われていた祐美は絶対に犯人ではないと思うので、他に真犯人がいることでしょう。 普通に考えて、パーティーの主役である姉の礼美が、犯人っていうのも祐美が可哀想ですし、あり得ない展開だと思います。 となると、初根か櫛山のどっちかが犯人ということになりますよね。 最後にコナンが閃いたようですが、コナンと世良が今回注目したものを整理すると• 床の黒ずんだシミ• 『復活』という言葉• 『クレーマー』という言葉 の3つだったと思います。 この3つを見ても、個人的には全くピンと来ないですが皆さんは推理でできたでしょうか? この3つにポイントが事件をどう導くのか、そして被害者が自ら進んで毒を口にしたということは一体どういうカラクリなのか? 毒殺事件の解明が待ち遠しいですね!.
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