必殺 仕事 人 v 旋風 編。 必殺仕事人V

必殺仕事人V旋風編

必殺 仕事 人 v 旋風 編

幕府は石川島のに長屋を100軒建て、2,000人の住民を収容できる公共住宅地を開発。 その名も「石川島百軒長屋」。 続々と引っ越しに来る江戸町民に主水()も興味津々。 その中には、昔の裏稼業の仲間であり、主水自らが裏の世界に引き込んだ西順之助()の姿もあった。 長崎でを学び逞しく成長した順之助は、幕府の政策の一環により百軒長屋内に歯科を開業したと報告。 更には、から百軒長屋に職員が出向される話をするが、「こんなところへ左遷されるトンマがいたら見てみてえや」と馬鹿にするも、左遷されるのは誰でもない主水本人であった。 一気にやる気を無くす主水。 10年前にうどん屋でも開業すりゃ良かったと橋の上で愚痴をこぼしているちょうどその時、殺気を感じ川を見ると、一人の男の死体が浮かんでいた。 そして、傍には銀の折鶴が流れていたのだった。 翌日、せん()と りつ(白木万理)はオランダ料理の試食会へ出かけるが、左遷されたことはまだ言っていない。 というか言えない。 昨晩殺された男は「の市兵衛」と言い、殺し盗み何でもござれの大悪党。 次郎吉(下元年世)と三郎太(東田達夫)という、これまた凶悪な弟がいることも判明した。 しかし、下手人を探索しようにも長屋の番人ではどうにもならない。 サボる主水のところに田中様(山内としお)が登場。 普請方組頭・高森正太夫()と口入屋・上総作(吉原正皓)を連れてやって来た。 を行う際の従業員を百軒長屋の住人から募りたいと言うのだ。 人足の募集を行い、無職だった佐助()も仕事が決まって、妻のお松(あき竹城)も大喜び。 さて、百軒長屋内は規則として商売を行ってはいけないのだが、それを知りながらも堂々と営業活動をしている便利屋・お玉()。 リサイクル業を営む美女だが、もちろん主水は注意する立場。 するとお玉は突然「あんたの裏稼業をにバラすよ」と脅しをかけてくる。 惚けながらも緊張感が走る主水。 警戒した主水は早速、順之助に探りを入れさせることに。 お玉を尾行する順之助は、船宿・磯春でお玉が男と密会する現場を目撃する。 上総屋の紹介で働く労働者は、業務終了後上総屋で酒と博打で大盛り上がり。 ところがこれは甘い罠で、博打で借金を作らせ更に金を巻き上げる魂胆。 一方、主水は次郎吉と三郎太に追われる男を助け、二人を斬り捨てる。 男の名は銀平()。 お玉と会っていた男だ。 主水は、銀平に対して「仕事料を受け取っていたのでは?」「8年くらい前になるかな。 上方の虎って男が江戸で裏稼業の元締をやっていたんだが、夜鶴の銀平って凄腕の男がいると虎から聞いたことがあるんだ」と強烈な揺さぶりをかけるが、銀平は知らん振り。 続いて お玉に市兵衛殺しの尋問を始めると「あたし達の仕事でやったんだ」といきなり白状。 更には逃げ出し、人のいない場所で「私は虎の娘よ」と自らの素性を暴露。 主水を仲間に引き込もうとするが、「所詮は裏稼業だ。 いずれは追い詰められて仲間を失う破目になる。 俺はあんな地獄は二度と見たくねえからな」と復帰を拒否。 お玉は「宮仕えの微温湯が心地よくなったらおしまいってことよ」と罵るが、主水はそのまま立ち去って行く。 上総屋の罠に嵌められた百軒長屋の住民たち。 佐助はへ訴え出るも、与力・鬼塚()は一向に取り合わず、挙句上総屋によって口封じされてしまう。 お玉に全財産を売り払うお松。 江戸を出て行く覚悟をするが、そんなお松に佐助の恨みを晴らす方法を持ち掛けるお玉。 高森、上総屋一味を仕掛ける段取りを取る銀平とお玉だが、多勢に対し銀平一人では分が悪い。 しかし、そこへ現れる主水と順之助。 一見頼りなさそうな順之助のことを心配するお玉に対し「長崎で勉強してきました」と自信を持って返事する順之助。 高森一味を始末した主水だが、浪人二人に追われるヘマを犯してしまう。 激闘の最中に飛び込んだ家は、何と鍛冶屋の政()の家だった。 巴投げで一人を始末する政。 「借りを作るのは嫌だからな。 金は払うぜ」の主水の態度に、思わずニヤリと笑う政であった。 新シリーズの第1話と言うことで、少々あらすじが長くなってしまった。 読みにくいことに関しては、どうかご容赦願いたい。 さて、「石川島百軒長屋」という限られた場所を舞台に設定した本作。 これまでの、江戸全域を舞台にしてきた主水シリーズに対し、狭いコミュニティの中で繰り広げられる作品作りについては、製作スタッフにとって相当な賭けだったのではないだろうか。 裏の稼業に携わる人間が、同じ長屋や一つ屋根の下に住んでいるシリーズはこれまでもあったが、本作ではその括りに被害者を巻き込み、一つの世界を作り上げ完結させてしまおうという意図があった。 これは、殺しに至るまでの部分を濃密に描くことが出来る反面、どうしても作品世界のスケールが小さく見られがちである危険性を孕んでいた。 キャを一新したことによる「弱さ」も手伝ってしまった。 第1話は各人の紹介をメインにしており、特に『』に登場した「虎」の名前を出して旧作との繋がりを強調してまでも、お玉と銀平をフィーチャーした構成になっている感があるが、旧知の仲として登場する順之助も、年月は経ってもやはりであり、加代のパシリをしていたイメージが拭いきれずトに欠ける。 Vから主水の相棒となった政も、本編が開始してから40分くらいしないと出てこないし、作品自体がの魅力のみにぶら下がる形になってしまった。 しかし、は当時舞台とスケジュールが重なっており、本編になかなか出てこない、セリフが少ない、といった回もチラホラ見られたことにより、主水が看板でなければいけないのに、その看板が抜けてしまっている状態になってしまった。 念仏の鉄のような、主水と同格の俳優が出演していれば、まだカバーも出来たのだろうが……。 この第1話だが、監督回にしては少々迫力に欠けるといった感じ。 銀平が悪人に襲われるシーンや、お玉の大ジャンプ、あき竹城の逆ギレ、そして『裏か表か』を彷彿とさせるクライマックスの主水と浪人の対決など、要所要所で見せ付ける演出をし、レギュラーが増えたことによって起こる無駄な演出を出来るだけカットしてくれたが、やっぱり激闘編の三部作に比べると弱い。 力の入れ方が違うのかもしれない。 特筆すべきなのは、政が、まるで今回限りのゲスト出演のように描かれていること。 これは物凄く良かった。 『』の主水に似た、心地よい違和感があった。 順之助のバズーカ砲が二人の体を貫通し、更には後ろの障害物に当たって爆発し吹っ飛ぶ演出は、絶対に笑いどころだと思う。 「虎の娘」の設定は既に『』の頃から構想があったらしいが、こうして登場させた割には、いまいちパッとしなかったような気がする。 っていうか、『』時点で虎は主水の存在を認知していなかったのだから、虎と主水が会話をするということはあり得ないのだけれども。 でも、この作品は私の好きな『風雲編』へと繋がっていくので、しっかりと大事に見ていきたいと思う。

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必殺仕事人V・旋風編

必殺 仕事 人 v 旋風 編

必殺仕事人V・風雲竜虎編 ジャンル 脚本 保利吉紀 篠崎好 監督 原田雄一 出演者 ナレーター オープニング 作曲:「我巷にて仕置せん」 エンディング 「愛は別離」 時代設定 江戸時代・年間 製作 製作総指揮 (朝日放送) プロデューサー (朝日放送) 辰野悦央(朝日放送) 櫻井洋三() 制作 放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 金曜22:00 - 22:54 放送分 54分 回数 19 『 必殺仕事人V・風雲竜虎編』 (ひっさつしごとにんファイブ ふううんりゅうこへん)は、からまで、系で毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、と(京都映画撮影所、現・)共同製作のテレビ。 全19話。 主演は。 の第28作、シリーズの第8作、シリーズの第14作である。 概要 [ ] 前作『』が、のスケジュールによる降板と視聴率の低迷で打ち切りとなった直後の作品で、旋風編の正当な続編であり、主題歌など、いくつかの要素はそのまま引き継がれている。 旋風編で降板した出門との代わりに、当時『』に出演していたと、『』に出演していた桂朝丸(現・)を起用した。 視聴率はやや持ち直したが、次作『』を以て、『』以来、15年続いた必殺シリーズのレギュラー放送を休止させることが決定した。 あらすじ [ ] 仲間の銀平、順之助を失う結果となった、百軒長屋での大仕事から1年後。 中村主水は焼失した百軒長屋の番所から、富岡八幡宮へ続く橋の番所勤めに配置換えとなり、橋の通行料の接収係になっていた。 ある日のこと、主水の目の前で、仕事人の元締 柳島の茂兵衛が殺害され、茂兵衛の持っていた仕事人の名簿が奉行所に流れたことで、大規模な仕事人狩りが行われる。 鍛冶屋の政を含め、江戸の仕事人たちは功績が欲しい主水が裏切ったと考え、茂兵衛の妻のお絹が、絵馬坊主の蝶丸に主水の殺しを依頼したことから、主水は仕事人たちから命を狙われることとなる。 大道芸人の影太郎を相棒として江戸に戻って来たお玉は蝶丸から主水殺しの依頼を受け、主水に真相を問いただすが主水は身の潔白が証明できない。 しかし、影太郎は主水の嫌疑を否定し、白であることを直感する。 黒幕は裏稼業界を支配し、中村主水を仲間に引き込みたいと考えていた、松平葵の門の殿様とお絹だと分かり、主水、政、影太郎、お玉は協力して、彼らを葬る。 新たな仕事人グループが結成され、仕事を行っていく。 概説 [ ] 本作では元締ではないが、裏の仕事を請け負い斡旋する人物として、絵馬坊主の蝶丸がいる。 位置付けとしては、仕事の仲介役である仕置屋のおこうに近い。 頼み人は蝶丸が住む夜叉堂を訪れ、そこで恨みを晴らしたい人物の名を見えない墨 を水で溶いたもの)で赤絵馬の裏に書く。 その際に有り金の全てを賽銭という形で、蝶丸に支払う。 そして、その絵馬を仕事を請け負う仕事人に渡し、それを炙ると相手の名前が浮かぶという趣向である。 依頼の仕組みは仕事人の木更津のお助け地蔵に似ている。 また、他の作品と違って、依頼も全話を通して前半で行っている。 前作と仕事人V~新仕事人、商売人、仕業人以前と違い、主水らが依頼人から直接金を受け取って仕事をすることができないが というよりしていない。 、元締の制度自体は別に存在し、第1話の柳島の茂兵衛、最終回の旅芸人一座の座長 雲龍が存在し、雲龍は主水に仕事の斡旋をしている。 登場人物 [ ] 仕事人 [ ] 演 - 藤田まこと 南町奉行所の同心。 本作では、前作最終話での百軒長屋の火災の責任を取らされ、富岡八幡宮へ続く橋の番所勤めへ異動となり、以前にも増して左遷された状態にある。 第8話では3カ月の勤務予定だったはずが評判がいいらしく、さらに3カ月延長となる。 演 - 前作の銀平の死を受け、裏稼業から足を洗っていたが、主水が裏切りを働いたとの誤解から、仕事人に復帰する。 主水の潔白が証明された後は彼と組み、仕事を行う。 鍛冶屋としての腕前を上げており、第17話では依頼に応じ、筋力増強のためのを連想させる運動器具を作り上げた。 最終回で捕り方に捕まった影太郎を助けたことで足が付き、仲間たちに別れを告げ、江戸を旅立つ。 かげろうの影太郎 演 - お玉とコンビを組んでの大道芸()を表稼業としている。 暢気な性格の色男で、女性からの人気は高いが世間知らずな一面を持つ。 冷静沈着で、頭の回転も早く、軽率な行動を取ることも少ない。 直情的な政の抑え役にもなっている。 その素性は不明で、お玉も知らなかったが、正体は高遠藩の跡取りの双子の弟・本多忠次であるという事実が明かされる。 双子は不吉として子供の頃は寺に預けられていたため、家族への羨望を持つ。 第18話で、高遠藩の内紛を治めるために兄の身代わりを務め、仕事を行う。 最終回で、現場に残った玉簾の残骸から足が付き、奉行所に捕縛されかけたところを、政の助けで事無きを得る。 その後、仲間たちに別れを告げ、江戸を旅立つ。 演じた三浦は次回予告も担当している。 お玉 演 - 仕事人の密偵。 百軒長屋の大火事騒動の後、便利屋を廃業し、今作では大道芸人となり、影太郎の相棒を務める。 主に情報収集と蝶丸から依頼を受けるのは彼女の役割となっている。 尚、1・2話では前作と髪型が変わっている。 3話からは、前作の髪型を小さくした髪型になっている。 金粉を使い、影太郎の殺しをサポートするが、前作で見せた跳躍は行わない。 最終回で、仕事料の残りの半金を取りに雲龍に会ってた所を奉行所に見つかり、さらに懐に持っていた金粉から足が付いてしまうが、主水の機転で助けられる。 その後は主水、政、影太郎と別れ、江戸を旅立つ。 絵馬坊主の蝶丸 演 - 夜叉堂を拠点とする上方出身の坊主で、頼み人より仕事を請け負う。 女好きのお調子者で、お玉に毎回をするが、全く相手にされていない。 後半、お仙と暮らすようになるが、あっけらかんとしている彼女に対しては女好きの彼も扱いに困っていた。 お玉に対し、紙芝居仕立てで、頼み人の依頼理由を解説する。 これは蝶丸役の桂朝丸が出演していた『』のパロディーである。 第15話では親友の不覚の恨みを晴らすべく自ら頼み人となる。 お玉に愛想を尽かされた挙句、最終回でお仙に逃げられてしまい、主水たちよりも一足早く、江戸から逃げ出してしまう。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 相変わらず、婿養子の主水をいびる。 演 - 主水の妻。 せんとともに、相変わらず婿養子の主水をいびる。 主水が左遷中のため、隣近所に肩身の狭い思いをしている。 演 - 南町奉行所の筆頭同心で、主水の上司。 前作同様、上司の鬼塚と一緒にいることが多く、主水を口煩く注意する。 与力 鬼塚 演 - 南町奉行所の与力で、田中の上司。 前作同様、田中と一緒に登場することが多い。 成果を上げない部下を叱咤し、昼行灯の主水を大声で叱り飛ばすなど、名前通りの厳しさである。 お仙 演 - 第13話から登場した、素性の知れない少女で、自称「フーテンのお仙」。 突然、夜叉堂に現れ、蝶丸から金を貰って住み着き、絵馬が仕事人への連絡とは知らずに手伝いをするようになる。 女好きの蝶丸を無邪気に翻弄して悶々とさせたりもする。 最終回で、蝶丸に愛想を尽かし、何処へ旅立ってしまった。 六平 演 - 妹尾友信 主水が百軒長屋から左遷されたのと同時に小者を辞め、もぐら叩き屋を開業した。 市井の噂話や情報を主水たちに伝えることが多い。 商売のもぐら叩きで、主水たちを挑発するがいつも命中させられたり、稼いだ日銭を取られたりする。 ゲスト [ ] 第1話 「謎の二枚目殺し屋登場! 松平葵の紋の殿様 -• お絹 -• 大坂の元締 -• 柳島の茂兵衛 - 第2話 「将軍の初恋騒動! お鹿 -• 大御所家斉 -• 水野隼人正 -• お光 -• 西丸老中脇坂 -• 宮内 -• お金 - 中塚和代 第3話 「返り討ち悲話」• 片倉新八 -• 駒吉 -• 菱川碌山 -• 辰蔵 -• 勘九郎 - 中村彰良• 小夜 - 第4話 「政と女スリ、危機一髪」• お百 -• 聖天の弥助 -• 永代の仁吉 -• 丑 - 第5話 「一夫多妻家族 悲しき暴走」• お峰 -• 並作 -• 巳代松 -• 六兵衛 -• お竜 -• おとめ -• 以蔵 - 第6話 「替え玉お見合い騒動」• 堀田浪江 -• 夏目喜内 -• 堀田帯刀 - 第7話 「主水の刀を研ぐ男」• 辰蔵 -• 常吉 -• お澄 - 篁ゆう子 第8話 「殺しの的は影太郎」• お里 -• 佐久間 -• 辰五郎 -• 野田屋治兵衛 -• 清吉 - 第9話 「八百人目の恋は悲恋! 銀次 -• 市兵衛 -• お品 -• 儀助 -• 女 - 第10話 「子連れ女殺し旅」• お吉 -• 佐吉 -• 勘太 -• 松造 -• 竹次 - 真田実 第11話 「大江戸F. おたみ -• 伊吹屋 -• 山村時之丞 -• 倉重信濃守 -• 清次 - 第12話 「不倫妻、身投げからくり」• 義覚 -• 仁平 -• お信 - 人見ゆかり• 義観 -• お妙 - 濱島夏子 第13話 「剣豪の妻、悲願の御前試合」• 猿宮軍兵衛 -• 照葉 -• 沼代無二斎 -• 石黒典膳 -• 久世三郎 -• お園 - 桂川京子 第14話 「お化け縁切り哀話」• お紺 -• 平吉 -• 神保右門 - (2回目)• 池田屋 -• 河内屋 -• 庄太 -• お竹 - 森華恵 第15話 「江戸大仏からくり開眼」• 不覚 -• 玄達 -• イヨ -• 坂口 -• おしま -• 伝助 -• おひさ -• 小原 - (2回目) 第16話 「白か黒か大商人誘拐騒動」• 善兵衛 -• 忠兵衛 -• お種 - 江崎和代• 彦坂 -• 茂兵衛 - 下元年世(2回目)• 杉山 -• 伝一 -• お志乃 - 吉田哲子 第17話 「恐怖の辻射ち! 大貫忠秀 -• 久貝重正 -• 大貫求馬 -• 久貝伊織 -• 深見久兵ヱ -• 門弟 - 第18話 「身代り大名悪人討ち! 佐竹助佐衛門 -• 室田意次 -• 志津 -• 情報屋 -• 後宮多聞 - 五十嵐義弘• 久坂以蔵 -• お里 -• 良庵 - 伊波一夫 第19話 「主水ひとりぼっち」• 吉野局 -• 雲龍 -• 尾上 -• 将軍 - 新城邦彦• 岡部十郎太 -• 芸人 -• 芸人 - 海老一鈴子• 芸人 - 伏見紫水 殺し技 [ ] 中村主水 悪人を油断させながら、一瞬の隙を付いて、脇差を相手の急所に刺す。 本作は、大刀で悪人を斬り倒すこともある。 鍛冶屋の政 手槍で、悪人の首筋を突き刺す。 かげろうの影太郎 お玉が金粉を悪人の顔に吹き掛けた所を、尖端に針を仕込んだ南京玉すだれで、相手の額を刺す。 鞭のように応用することも可能。 玉簾がバラバラになったときのために予備の玉簾を携帯しており(第7話)、第13、19話はバラバラになった玉簾の一部で、悪人の額を刺した。 スタッフ [ ]• 制作 - (朝日放送)• プロデューサー - (朝日放送)、辰野悦央(朝日放送)、櫻井洋三(松竹)• 脚本 - 、保利吉紀、、鶉野昭彦、中原朗• 音楽 -• オープニングナレーター -• 協力 - 、新演技座• 監督 - 、原田雄一、、水川淳三、• 製作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌・挿入歌 [ ]• 主題歌 - 「愛は別離(わかれ)」(テイチクレコード(現・)) 作詞:、作曲:、編曲:桜庭伸幸• 挿入歌 - 川中美幸「風花」(テイチクレコード(現・テイチクエンタテインメント)) 作詞:中西冬樹、作曲:伊豆康臣、編曲:桜庭伸幸 「愛は別離」のB面。 第3話のみ。 挿入歌 - テン・リー「ついて行きたい」() 作詞・作曲:、編曲:桜庭伸幸 第4話から。 劇場『』、次作『必殺剣劇人』の主題歌としても使用された。 放送日程 [ ] 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1987年3月13日 謎の二枚目殺し屋登場! 吉田剛 工藤栄一 第2話 1987年3月20日 将軍の初恋騒動! 原田雄一 第3話 1987年3月27日 返り討ち悲話 保利吉紀 第4話 1987年4月17日 政と女スリ、危機一髪 吉田剛 松野宏軌 第5話 1987年4月24日 一夫多妻家族 悲しき暴走 保利吉紀 第6話 1987年5月 01日 替え玉お見合い騒動 吉田剛 水川淳三 第7話 1987年5月 08日 主水の刀を研ぐ男 保利吉紀 第8話 1987年5月15日 殺しの的は影太郎 篠崎好 原田雄一 第9話 1987年5月22日 八百人目の恋は悲恋! 吉田剛 第10話 1987年5月29日 子連れ女殺し旅 松野宏軌 第11話 1987年6月 05日 大江戸.. 保利吉紀 水川淳三 第12話 1987年6月12日 不倫妻、身投げからくり 吉田剛 松野宏軌 第13話 1987年6月19日 剣豪の妻、悲願の御前試合 鶉野昭彦 第14話 1987年6月26日 お化け縁切り哀話 吉田剛 山根成之 第15話 1987年7月 03日 江戸大仏からくり開眼 中原朗 原田雄一 第16話 1987年7月10日 白か黒か大商人誘拐騒動 鶉野昭彦 山根成之 第17話 1987年7月17日 恐怖の辻射ち! 中原朗 松野宏軌 第18話 1987年7月24日 身代り大名悪人討ち! 保利吉紀 山根成之 第19話 1987年7月31日 主水ひとりぼっち 中原朗 ネット局 [ ] 途中で打ち切られた局や、しばらくの間放送する他系列ネットの局がある。 系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 テレビ朝日系列 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現・静岡朝日テレビ ・ TBS系列 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 ・ テレビ朝日系列 日本テレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 TBS系列 テレビ朝日系列 TBS系列 脚注 [ ].

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必殺仕事人V旋風編 第1話「主水エスカルゴを食べる」

必殺 仕事 人 v 旋風 編

脚本:保利吉紀 監督:松野宏軌 ゲスト:島田順司 牛原千恵 江戸で人気の雲州斎可楽一座。 政()と お玉()は評判に釣られて見ることに。 舞台の上では、今日が初舞台の (牛原千恵)が怯えながら手裏剣の的に。 しかし、恐ろしさと恥ずかしさから思わず泣き出してしまう。 その顔を見て、はっと思い出す政。 こそ、昔自分が仕置きした悪人の娘だったのだ。 その瞬間から、 のことが気になりだす政。 百軒長屋では駒吉(上野秀年)と おちか(鈴川法子)が夫婦喧嘩。 どうやら おちか が浮気をしているらしい。 その おちか は、雲州斎可楽(島田順司)が仕切る裏の舞台で金を稼いでいた。 金持ちの商人たちに矢を射らせ、当たった的の番号の女性をあてがう売春行為。 しかし、貰った手当があまり少ないため、おちか は可楽にいちゃもんをつけ反対に殺され埋められてしまう。 一方、 を付け回す政。 「何かあったら、俺のところに来い」と金を与え居場所まで教える始末。 その様子を見た お玉は主水に相談。 二人して政に問いただすと、政は過去を告白。 「父親が生きていれば、もっとまともな生き方が出来たはず」と後悔の念を引きずる政に、主水は「甘っちょろいことを言ってたら、俺たちの稼業は務まらねえぞ」と釘を刺し、お玉に政を見張るよう指示する。 売春的当ての標的が に決まった。 は出会い茶屋を抜け出し政の元へ。 遠くへ逃げ出すために政を誘う であったが、何と政に罠を掛けて命を狙うのだった。 は一目合ったその時から政を殺し屋だと看破しており、親の仇を討つ機会を狙っていたのだ。 政は自分の過ちを受け入れ命を捨てる覚悟だが、主水によって助けられる。 そして、 を殺そうとするが、仏心を出して助けようとする。 その直後に雲州斎可楽一座の一人が投げた手裏剣によって命を落とす。 自分たちの裏の商売を知っている の口を封じたのだ。 後日、今わの際の から おちか が埋められた場所を知った主水は、駒吉立会いのもと遺体を掘り返す。 駒吉からの依頼料で可楽一味を始末する主水たち。 政の過去編と殺し屋の業を描いた話。 どう考えても被害者だと思われていた が、始まって約35分が経過して急に政に刃を向けるどんでん返しには誰もが驚くところ。 しかし、に入ってきた瞬間から、殺し屋と看破してしまう の洞察力も凄いとは思うのだが。 仕事料を分配するシーンでは、繁華街でそれぞれ散らばっている仕事人のところへお玉が金を配りに行く演出。 そして百軒長屋の詰所で醤油に漬けながら餅を焼く主水。 前期シリーズを彷彿としていて良い。 殺しのシーン。 政が手槍を回す「ジャリジャリーン」が今回初登場。 猛で悪人に向かっていく必死な政は久しぶり。 umikaze.

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