気持ちがループループする。 惑星ループ/ナユタン星人 feat.初音ミクの歌詞

Eve 惑星ループ 歌詞&動画視聴

気持ちがループループする

ナユタン星人の8作目にあたる作品であり、歌唱するボカロは初音ミクです。 翌年1月にリリースされた2ndアルバム『ナユタン星からの物体Y』に楽曲収録がされており、ナユタン星人の代表曲の一つとしても数えられている楽曲です。 しかしその本当の正体は、地球の歌い手EveのデビューCD『OFFICIAL NUMBER』の為に制作された楽曲! 次の項目では、制作者であるナユタン星人の正体について迫ってみましょう! 1那由他先からきたボカロP、ナユタン星人 ナユタン星人は、ナユタン星からやってきた宇宙人のボカロPです。 私達、地球人が過去到達したことのある宇宙内の距離の云倍もある距離で、そこから音楽を届けに来ているナユタン星人の凄さを考えると、背筋が凍るものを感じます……。 ナユタン星人、おそろしい……。 が、そんなおそろしさに反し、彼の作る曲は地球人の心を一瞬で掴むキャッチーな楽曲が多かったりします。 そんな彼が地球人の為に作った一曲。 それを歌うEveとはどのような人物なのか、次の項目でご紹介しましょう! 注目必須! 歌い手出身シンガーソングライターEve 活動開始は2009年の10月。 初投稿曲は『TRAGIC BOY』。 なんと恐ろしい地球人なのか……。 2016年にはボカロPとしての活動も開始。 初音ミク歌唱の『sister』は、2019年現在では43万越えの再生数を誇る人気曲となっています。 さらについ先日(2019年10月27日)には、AbemaTVオリジナル連続ドラマ『フォローされたら終わり』の主題歌にEve作詞作曲の『ドラマツルギー』が起用される事も決まりました。 今、熱い注目を浴び出している歌い手育ちのシンガーソングライターです! 巡り続ける、深い深い「あなた」への思い ここからは楽曲の中身について迫って行きましょう! 1那由他先の星から届けられた惑星がモチーフの恋の歌には、どんなメッセージが詰め込まれているのでしょうか。 どこの銀河なのかはわかりませんが、ナユタン星と何か関係がある場所なのかも……? と思うとちょっとワクワクしてきますね。 さらに気になるのは出だしの歌詞です。 まるでなにかの擬音のような、呪文のような言葉が並んでいます。 妙に頭の中に残るこれは、なにを意味するのか……。 疑問を抱きつつ、続くメッセージを見てみましょう。 「遠くの宇宙で」「届かないこと理解ってるのに」。 その切ない距離を示す言葉から、この歌が叶わない恋をしている宇宙人のものである事が判明します。 しかし「逢いたい」という気持ちが彼の中では募り続けているよう。 恋をすると盲目になると言いますが、どうやらそれは地球人も宇宙人も関係ないことみたいですね。 惑星が恒星の周りをまわる際に、ぐるぐるとするルートを指す「周回軌道」という言葉も入り、恋する気持ちがぐるぐると循環し続けているさまが目に浮かぶようです。 そしてその間に挟まれるまたあの不思議な音。 一体これはなんなのか……。 また次を見てみましょう。 けれど思いが強まれば強まる程、この恋が叶わないものである事実を突きつけられているよう。 純粋な気持ちだった思いにちょっとずつ矛盾した思いも混じり始め、広大な宇宙に一人取り残されたような悲しさで溢れる言葉になっています。 しかしそれでも最後に残るのはやはり「逢いたい」という気持ちだけ。 どんな苦しい思いも、矛盾した思いも、その根っこにあるのは「あなた」を思う深い気持ち。 それをわかっているからか、Bメロ、サビの最後で「それだけでいいよ」「それ以外想えない」と悟るように綴られています。 さらに、今まで「気持ち」と表現されていた「あなた」に対する思いが「心」「命」とその形に大きな変貌を遂げています。 それは彼自身にとって、この思いがかけがえのない大切なものになっている証拠なのではないでしょうか。 なんだか一番最初の交信という言葉が脳裏を横切る終わりです。 となると、もしかしたらこの謎の音は、私達地球人では理解ができない宇宙の言語での愛の言葉なのかもしれません。 隣の地球語で届く歌詞にも「愛」という言葉が入ってますし。 だとすると、かの宇宙人のの思いの深さがよりいっそう我々の胸に届いてくるような気がしませんか? キラキラ光る星のように鳴り響くピコピコ音 胸がキュッと切なくなるような歌詞ですが、それでもこの歌が色んな人に好かれているのはきっとそのメロディーにも秘密があると思われます! この楽曲は、ナユタン星人お得意のデジタルサウンドをふだんに使ったメロディーとなっているのです。 その代表的な音が、うしろで鳴らされ続ける「ピコピコ音」! 可愛らしさを感じる音であると同時に、昔懐かしい哀愁みも感じられるピコピコ音は、惑星ループの歌詞の切なさを損なうことなくとてもよい塩梅で、この曲をキャッチーでとっつきやすい楽曲へと導いてくれているようです。 歌詞の擬音が宇宙言語なら、この音はそれを届ける交信機の音のようなものなのかもしれません。 でも、私にはそれだけではなくまるで夜空の星の輝きにも見えます。 惑星間同士の届かない恋愛を、その周囲でキラキラと輝きながら見守り続けてくれている無数の星達のような、邪魔をすることはなく、そっと寄り添うようにピコピコと鳴り続けている。 そんな惑星間を見守る宇宙の星々の存在に思えて来るのです。 YouTube、ニコニコ動画。 2サイトでMV公開中! 惑星の特性を巧みに使った片思い曲。 そこに込められたメッセージ、皆様に届きましたでしょうか。 またこの楽曲、Eve版のMVがニコニコ動画とYouTubeで公開されていますが、それぞれに少し異なる演出がされていたりします。 ほんのちょっとの違いですが、その差がまた可愛くって思わず笑いたくなるものなのです! ぜひ楽曲だけではなく、MVも共に楽しんでくださると嬉しいです! 初音ミク版との聴き比べも、お互いに異なる印象を受けてとても面白いですよ。 最新情報はこちら TEXT 勝哉エイミカ.

次の

cosmic!! 公式ブログ

気持ちがループループする

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 73 いつも同じ失敗ばかり! 恋愛負のループが起きる仕組み 「愛されて幸せになりたい!」恋愛をスタートする時の気持ちって、いつもこういったポジティブなものですよね。 でも、気づけば毎回同じような相手と付き合っていたり、同じような理由で仲が微妙になっていく。 はたまた、同じような理由で別れてしまう。 そんなことはないでしょうか。 明らかに原因は相手にあっても、なぜかパターンが似ている不思議。 そんな負のループが起こっているとき、実は原因は自分の中にあるものです。 その仕組みとはいったいどんなものか、ご紹介していきます。 人間は「思い込み」を証明するために生きている!? 私たちは、今より幸せな未来を目指して生きている。 これってみんなが当たり前に信じている考えだと思います。 でも実は、多くの人が心の底では「自分の中の思い込みを証明するために生きている」と言われています。 幸せになるためではなく、自分の思い込みのために生きる。 どういうことか、例をあげて説明していきます。 例えばあるところに、男性にあまり縁のない女子がいたとします。 見た目もだらしなくて、出会いを積極的に探すわけでもない。 生活や行動を見ても、たしかにモテる感じではありません。 本人は「私はこんな見た目だしインドアだからモテないんだ」と自分に対して思うことでしょう。 でも実は、その人の見た目や行動がスタートとなって、現実を作っているのではありません。 この場合「私は男性にあまり縁のない女だ」という心の中の思い込みが起点となり、行動も見た目もそれを叶えるためのものを取り込み、結果として本当にモテない女という現実を作り出しているんです。 普段の生活で、私たちはこの「思い込み」に支配されている自分に、あまり気づいていません。 実はこれも全部「思い込み」が生み出しているもので、その結果さまざまな行動を取っているのかもしれません。 もちろん自分の傾向を把握するのは大事です。 でも自覚することと、行動に反映させるかは別問題。 せっかくまだ見ぬ幸せな未来を描くのに、今までの傾向をそのまま反映させる生き方で、本当に思い描く幸せな未来はたどり着けるのでしょうか。 「わかる」には3種類ある あなたの現実の裏側にある「思い込み」。 それを作っているのは、過去の経験から得た気づきです。 人は経験したことから学び、そして同じ失敗を繰り返さないよう価値観や行動パターンを決めていきます。 「幸せな未来」を夢見ているなら、見るべきなのは過去の思い込みやそこでできたパターンではなく、幸せな未来です。 しかし残念ながら、人はどうしても過去の思い込みを基準に行動してしまいがち。 そのギャップはどこにあるのかというと、1つは「わかる」という理解度の問題だったりします。 「わかる」という状態、には実は3つの深さがあります。 1:頭でわかる(理解する) 2:気持ちでわかる(納得する) 3:腹落ちする(見方が変わる) よく「わかっているけど、変えられない」と感じることってありますよね。 これは頭で理解しても、気持ちや腹落ちに至っていないから行動が変えられないというジレンマがあるからだと言われています。 例えば「相手に合わせてばかりなので、付き合う男性がいつもワガママになって疲れる」という悩みを抱えている女性がいるとします。 彼女がすべきなのは、「彼に合わせてばかり」という自分の行動を変えることです。 そして、彼の過剰なワガママを許さず、対等な関係を築くことです。 しかし彼女は原因がわかっても、行動を変えられません。 それは、「彼に合わせる付き合いをやめること」に対する、ネガティブな気持ちの納得ができていないからです。 彼に合わせないと振られるかもしれない• そんなことをしたら、今度は自分がワガママと言われるかも• もう彼氏ができないかもしれない などなど、見えない未来に不安になる気持ち。 ここを理解したうえで「やっぱり相手に合わせすぎるのは良くない」と納得できないと、行動を変えることは難しいのです。 あなたの恋愛の負のループは、どこに原因がありますか? そして、その原因を解消するための気持ちのネックはどこにあるでしょう。 少し振り返ってみませんか? 負のループを抜け出すヒント 負のループを抜け出すには、気持ちをしっかり観察することが大切です。 でも、それって今すぐやるのは難しかったりします。 そこで1つ手っ取り早く改善できる方法をご紹介します。 少し手荒ですが、それは「あえて普段と逆の行動を取る」ということ。 普段の行動はほとんど、あなたの思い込みから起こされています。 だったら強制的に逆の行動を取れば、現実は変わっていきます。 普段なら彼の言うことを聞くけど、今日は断ってみる。 普段なら相手に合わせるんだけど、今日は自分の主張をあえてしてみる。 普段なら避ける人と、今日は会ってみる。 逆を取った行動が正しかったか、間違っていたか、どう感じるかの保証はできません。 しかし、いつもと違う行動を取ることで、あなたのなかに新しい経験や気づきは溜まっていき、結果として気持ちの納得感もついてくることがあるかもしれません。 あなたはそれでも、毎日過去を参考にした生き方を選びますか? それとも、幸せな未来を見すえながら生きていきますか? 理想どおりの未来は選ぶことができませんが、理想に近づくという行動の選択は、実はいつもあなたが選ぶことができるんです。 おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト 10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。 本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。 私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA! 」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

次の

【ナユタン星人/惑星ループ】歌詞の意味を徹底解釈!正体は切なすぎる片想いソング!?

気持ちがループループする

ループの守衛のガディスは、捨てられていたトラクターにあった1枚の写真を持っています。 ピアノを弾く男性に恋心を抱いていたのです。 会うことのできないその男性に焦がれる気持ちをノートに記しています。 ガディスは友人のジョージとロレッタと食事しています。 パートナーを作ろうとしないガディスに、ロレッタは「完璧なんてものはないのよ」と言います。 ガディスはバーでケントという男性に出会いますが、音楽をけなされ最悪の出会いです。 メイの助けによりトラクターのエンジンがかかります。 家に帰ろうとしますが、外見は似ていますが異なる家です。 隣家に行くとあの写真の男性(アレックス)がいて、玄関をノックすると自分が出てきました。 ループの力でパラレルワールドに入ってしまったようです。 戻ろうとトラクターのエンジンをかけますが、なぜか戻れません。 しかし、ガディスはパラレルワールドでもう1人の自分とアレックスとの生活を楽しみます。 本物のアレックスと話せるのは良いのですが、もう1人の自分が恋人のため、むしろ恋い焦がれる気持ちは強まるばかりです。 我慢できず、恋心を記したノートをアレックスに手渡します。 ノートを持って来たのはもう1人の自分でした。 「アレックスは君の思うような人間じゃない。 完璧なんてものはないんだ」ガディスは自分の思いが伝わらなかったのを知り、失意の中立ち去ります。 ガディスはバーに行きます。 1人佇んでいると、ケントがやってきて話しかけられます。 ケントはバードウォッチングが趣味なのでした。 専門的な会話がはずみ、一緒に絶滅種の鳥を探しに行く話しになります。 ガディスとケントの間で新しい恋が始まりそうです。 未見の方はご注意ください。 孤独なガディス ガディスはループの守衛として働いています。 ノートに挟んだ、1人の白人青年がピアノを弾いている写真を取り出します。 何やらノートにメモしていると、外を髭面の男が自転車で走り去っています(伏線です)。 草原でガディスは大きな作業車を修理しようとして、小さなバッテリーを取り出します。 エネルギー切れのようです。 ふと近くの地面を見ると、小さなブラックホールのような穴が出現し消えてしまいました。 後には何も残りません(伏線です)。 夜になると1人バーでビリヤードをします。 自転車に乗っていた髭の男ケントと知り合います(伏線回収)。 彼は、環境に配慮していて自動車に乗らず自転車に乗っているようです。 ケントはガディスが選曲した音楽を「最悪だ」と言うぐらいで、音楽が全く好きではないようで、話があまり合いません。 あまり良い出会いとは言えません(伏線です)。 ガディスは1人バードウォッチングに出かけます。 家にはたくさんのレコードと本。 音楽と本、そして鳥を愛しているようです。 夜1人で時間を持て余し、写真の男を眺めながら股間に手が伸びます(ガディスはゲイで写真の男に欲情していると思われます)。 トラクターにガディスがいると、メイがやってきます。 バッテリーを見て「直せるよ」と言います。 「誰のトラクター?」聞かれてガディスは写真を見せます。 写真の男は、トラクターの持ち主のようです。 ガディスは「この辺りで大きな穴を見たことは?」と聞きますが、メイは意味が分かりません。 ガディスはジョージとロレッタの家で夕食を取っています。 なぜバードウォッチングが好きなのかを聞かれ「すぐ近くにある別の世界を見れる」と答えます(伏線です)。 ガディスにパートナーがいないのかという話しになりますが、冗談でごまかします。 食事が終わり帰るため外に出るガディスとロレッタ。 ガディスが「誰かの待つ家に帰るのはいいだろうね」と言うと、ロレッタは「完璧なものはないのよ」と答えます(伏線です)。 ガディスは1人車を運転して森の中の小屋に帰ります。 パラレルワールド ループではケントが出勤時に挨拶し、メイが新しいバッテリーを持ってやってきます。 ガディスはトラクターのエンジンをかけます。 ガディスは気づきませんが、トラクターの周りの空間が大きくゆがみます。 トラクターのエンジンはまた止まってしまいます。 ガディスはトラクターを離れ赤い壁の家を通り過ぎ、小屋に戻ります。 すると小屋は自分が住んでいた場所でなく、物置小屋のようになっています。 困惑し、ガディスは小屋を出て隣の家に行き、中を覗きます。 中では1人の男がピアノを弾いています。 写真の男です。 ガディスは、玄関に回ってドアをノックします。 なんと、中から出てきたのはガディス本人でした。 2人ともびっくりします。 写真の男が出てきますが3人とも訳が分かりません。 ガディスは逃げるように立ち去ります。 ガディス(別)が「お前は誰だ?」と追ってきます。 トラクターまでやってきて、ガディスはタックルされ捕まります。 ガディス(別)の家で、3人で話します。 3人とも、お互いの世界が違うことは理解しているようです。 こちらの世界ではトラクターは突然消えたそうです。 ガディスは「ループは君の世界にもあるのか?」と聞かれ、守衛をしていると答えると、「こちらの世界ではループは閉鎖、解体される」と言われます。 ガディス(別)は「(ガディスの元の世界の)ループがパラレルワールドを作ったのが原因だ」と言います。 パラレルワールドのため、トラクターが引っ張られ、ガディスを連れて修理され戻ってきたということのようです。 3人は「またエンジンをかければ戻るだろう」と言います。 ガディス(別)は、自分と同じ人間が目の前にいるのを面白がります。 用意された部屋にはたくさんのレコードや本。 趣味も同じなようです。 「世界は違っても僕らはそんなに違わない」と言われます。 ガディスは、家の奥に上半身裸のアレックスをみかけます。 やはり好きな相手の事が気になるようです。 翌朝、トラックに3人で行きます。 エンジンをかけるガディス、しかし何も起きません。 ガディスは少し喜びます(アレックスと離れなくていいからと思われます)。 「向こうで君を待ってる人は?」と聞かれガディスは黙ります。 ガディス(別)は、鳥や音楽、本の話しをして楽しもうと言います。 ガディスが来て嬉しいようです。 アレックスの写真を持っていなかったかと聞きますが、ガディスは知らないと嘘をつきます。 ガディスが小屋を掃除しているとアレックスが1人やってきます。 アレックスが聞きます。 ガディスはアレックスに「君たちはどこで出会った?」と聞くと、「偶然さ。 違いが多すぎて最初は最悪だった。 」と答えます。 「そっちの世界では誰かいた?僕のような相手」と聞かれ、ガディスは「君は特別だ」と答えます(伏線です)。 アレックスはそれには返答せず立ち去ります。 ガディスは夜1人小屋を抜け出し、ガディスとアレックスの赤い壁の家を覗きます。 2人の事が気になって仕方ありません。 2人のガディスとアレックス ガディスは、ガディス(別)と2人バードウォッチングをします。 赤い壁の家では2人でレコードの話をします。 ガディスはスリーピー・ジョン(スリーピー・ジョン・エスティス。 ブルースのミュージシャン)の話をしますが、ガディス(別)は「こっちの世界にはいないかも」と答えます。 パラレルワールドは色々なものが同じようで異なるようです。 アレックスの話をします。 「ハンサムとつきあうのは大変じゃないか?」と聞くと、ガディス(別)は「時々はな」と答え、逆に「付き合った相手は?」と聞かれます。 「長い期間いない」と答えると、「短い期間は?」と聞かれガディスは黙ってしまいます。 なかなかゲイがパートナーを見つけるのは大変なようです。 「君と分かち合うのは楽しい」とガディス(別)に言われますが、「スリーピー・ジョンがいない」と冗談を言います。 ガディスは家を出て隣に立っている離れを見ます。 中ではアレックスが家具を作っています。 アディスのためにテーブルを作ってくれていたのです。 ガディスは「家具作りの魅力は何?」と聞くと、アレックスは「初めて聞かれた(ガディス(別)には聞かれていないと思われます)」と言います。 自分の趣味を聞かれて嬉しそうに「家具は完璧だから」と答えます。 2人は会話を楽しみ距離が縮まりますが、ガディスは手を握る事ができません。 3人はデザートを食べお酒を飲みます。 疲れたと言うガディス(別)の身体をアレックスが優しくマッサージするのを見て、ガディスは平常心でいられません。 日が変わりガディス(別)が小屋を訪ねてきます。 ガディス(別)とアレックスの友人が来るので、物置に隠れていてほしいと言います(もし見つかったらパラレルワールドの説明ができないため)。 ガディスが物置で所在なさげにしていると、突然アレックスが入ってきます。 驚くガディス。 アレックスは空腹ではないかと心配して差し入れしてくれたのです。 ガディスはアレックスにガディス(別)のどこが好きなのか聞きます。 アレックスに「君は特別だ」と言われ、2人は激しくキスします(伏線回収)。 ガディスと2人は見つめ合いますが、アレックスは「戻らないと」と言って戻ってしまいます。 明け方シャワーを浴び、ガディスは外で書きものをしています。 物音がしてガディス(別)が外に出てきて手を振り、車に乗ってどこかに出かけていきます。 ガディスは2人が不在の家に忍び込みます。 ガディスは寝室に入りドアを閉じます(はっきりとは描かれていませんが、匂いを嗅いだり自慰をしたりなど性的な何かが行われたと思われます)。 夜になるとガディス(別)とアレックスの口論する声がきこえてきます。 「お前はいつもそうだ!」「勘弁してくれ」「何を勘弁するんだ?」「上等だ」「車はもらう」と言い、アレックスは出ていってしまったようです。 2人の喧嘩を見ていると知られたくなかったガディスは、慌てて隠れライトを壊して消します。 翌日、ガディスとガディス(別)は2人森に出かけます。 昨日の喧嘩の事を聞きます。 「うまくいってないのかい?」「ただの喧嘩さ。 よくあるんだ。 長年つきあってればこんなことはよくある」「見下すなよ」「そうじゃなくて、完璧なものなんてないんだ」(伏線回収)。 2人は聞き慣れない鳥の鳴き声をききます。 お互い何の鳥か分かりません(伏線です)。 別れと出会い ガディスは孤独でした。 何かを書いていたノートは、アレックスへの恋心を記したものでした。 いつか付き合う日を夢想していたのです。 ガディスは思います。 「君は想像以上に完璧だ。 彼を愛せるなら同じように僕のことも愛せるはずだ」。 アレックスは雨漏りをバケツで受けながら、アレックスへの思いを強くしていきます。 ガディスは雨の中アレックスを訪れ、恋心を書き綴ったノートを手渡し「待ってる」と告げます。 翌朝、テーブルで眠り込むガディスを起こしに来たのは、ガディス(別)でした。 手にはノートを持っています。 ガディス(別)は、「僕なら彼を奪うような事はしない。 君を怒りたくないが怒るしかない」と言います。 「アレックスは君が想像しているような男ではない。 彼は他にも男がいてすぐに手を出し、自然消滅してまた戻ってくる」。 ガディスは信じられない気持ちですが、ガディス(別)に言われます。 「アレックスは本気にさせて悪かったと言っている」。 ガディス(別)は諭すように言います。 「彼は完璧じゃない。 僕らももそうだ」。 ガディス(別)に「傷ついただろう。 わかるよ。 いつか水に流せるといい」と言い、ガディスは驚きます。 「ここにいろと?追い出さないのか?」ガディスは思わず声を上げます。 「友だちだから」と言われますが、「もう孤独は耐えられない。 1人でいるのは嫌だ」出ていこうとするガディスを、ガディス(別)は止めます。 本当に友だちとして居て欲しいようです。 出ていくガディスを、アレックスが家の中から見ています。 傷ついたガディスは、ノートを森に埋めます。 ガディスはバーに行きます。 テーブルに座ると、ケントが入ってきます。 1人酒を飲んでいるようです。 「この辺りの方ですか?」と聞かれ、「いや、違う」と答えます。 ケントが双眼鏡を持っていたので「何に使うのか?」と聞くと、なんとバードウォッチングでした。 絶滅種の鳥の話で盛り上がります。 ケントは言います。 「(絶滅した筈の鳥がいるという事について)ありえない話と思うだろうだけど、僕は探すよ。 だって可能性はゼロじゃないだろ?」ガディスは、森の中でガディス(別)と聞いた鳴き声を思い出します。 「そういえば、聞き慣れない鳥の鳴き声を聞いた」「案内してもらえないかな?」「もちろん」2人が見つめ合うなか、夜は更けていきます。 『ザ・ループ』シーズン1エピソード6「異次元世界」の伏線・ストーリーと感想・解説 【ザ・ループ TALES FROM THE LOOP見放題配信開始】 のイラスト集を原作としたSFドラマが に登場💫 「ループ」という地下研究施設の真上に位置する町に住む人々の、奇怪な体験を描く物語。 シチュエーションとしては、写真で好きになってしまった超タイプの相手がいて、もちろん実際には会えないし触れもできないのですが、パラレルワールド先の自分はその相手を恋人にしてイチャコラしているという、かなり鬱シチュな設定です笑 こっちの世界で満たされず孤独でいるのに対して、異世界に行ったら超タイプの憧れの相手がいたのに、その相手と自分は結ばれないという、蛇の生殺し状態ですね。 ロレッタから言われる「(人間に)完璧なものなんてない」は、出会いに臆病なガディスに言われたものですが、これは伏線として後でガディス(別)にアレックスとの関係において回収されます。 ここは一つテーマとしてあるんでしょうね。 何事も完璧さを求めるのではなく、人生は、問題や障害を解決しながらなんとかやっていくものだという。 また、パラレルワールドのガディスとアレックスは幸せそうですが、出会いは最悪で(これが元の世界のガディスとケントの出会いとリンク)、性格や趣味は全然違う、しかしだからこそ惹かれ合うというストーリーが重要なのもテーマとしてあると思います。 すこしメインテーマから離れますが、このエピソードはガディスがゲイであるということ(なかなか出会いやパートナーを作るのが難しい)が重要なポイントになっているのですが、欧米系の方の感覚として、ある男性を見た時に「(この人)ゲイっぽい」という感覚があるんでしょうね(個人的にあまりピンと来ないのですが)。 ガディスは写真だけでアレックスに欲情しますし、はっきりとは描かれていませんが、ケントの外見や出会いの流れを観て、欧米の観客はいわゆる「ゲイっぽさ」を感じるんでしょうね。 アレックス役のジョン・コルタジャレナは実際ゲイですし、ガディス役のアトー・エッサンドーも独身でゲイの噂もあります。 他エピソードとのつながりとして、ガディスは同じループで働くジョージとロレッタ夫婦と友人であること、また、パラレルワールドに転送するためのトラクターのエネルギーとして、シーズン3の主役のメイが新しいバッテリーを持ってくる役を演じます。 時間を止めて持ってきたんでしょうね笑 『ザ・ループ』シーズン1もこれであと2エピソードとなりました。 全くループの謎に迫ることなく、緊迫せずに佳境を迎えつつあります笑 『ザ・ループ』は、ゆるくしっとりしとした雰囲気で、ゆったりと時間が流れる中、育まれる人間関係を楽しむドラマですね。 次話:• 全話一覧:.

次の