フェーズ フリー。 デザインコンペ2019

フェーズフリーとは|ユカイ工学|note

フェーズ フリー

一般的には、防災品は災害が起きた時に使用するもので、日常生活の中で使用することはありません。 また、日頃使用している日用品はいざ災害が起きた時には役立たないということは多々あります。 そうではなく、日常時でも非常時でも製品・サービスの機能や価値を損なわずに使用できるという考え方をフェーズフリーといいます。 (例) ・普段は観葉植物の鉢植えとして使用しているものが、非常時にはヘルメットになる ・普段はお洒落なレインウェアとして使用しているポンチョが、非常時は防水・防寒着にもなり、更に着替え時や災害トイレの使用時にも活用できる ・普段は包んだものを雨から守ってくれる超撥水の風呂敷は、水を運ぶことができるため、非常時の怪我人のケアなどに役立つ 上記は、日常時も災害時も便利で質の高い生活を送るのに役立つものであり、フェーズフリーの一例です。 既に日常時でも非常時でも機能を発揮できるものであれば、改めてフェーズフリーという言葉で訴求することで、その製品の価値を伝えやすくなります。 また、一般社団法人フェーズフリー協会からフェーズフリー認証を受けると、「PF(PHASE FREE)認証マーク」を商品パッケージやパンフレット等に使用できるようになります。 ・豊島区 豊島区では、2019年11月より、電気バス「IKEBUS(イケバス)」が運行を開始しています。 この「IKEBUS」は、普段は池袋の街を走っているおしゃれなバスですが、非常時にはバッテリーを非常用電源として使用することができます。 スマートフォンを2,000台~2,500台充電できる性能があるようです。 また、公園にもフェーズフリーの発想を取り入れており、災害時には防災拠点として機能を果たせるよう設計されています。 ・徳島県鳴門市 鳴門市の地域防災計画には、フェーズフリーの研究及び啓発に取り組む旨が盛り込まれています。 新庁舎の建設や教育分野などにフェーズフリーの考え方を導入するほか、広報誌や市が主催するイベントで積極的にフェーズフリーを紹介しています。 ・アスクル株式会社 アスクル株式会社は、特設サイトでフェーズフリー認証を受けた製品を紹介しています。 ・製品の付加価値の向上 必ずしもゼロから新製品を開発する必要はありません。 既存製品の機能を見直したりデザインを工夫したりすることで、フェーズフリーを実現できる可能性は大いにあります。 日常時の機能はもちろん、非常時にも価値を発揮することを訴求できれば、価格が多少高くても手にしてもらえるかもしれません。 製品の付加価値向上を目指すのであれば、「非常時にも役立つようにできないか」「日常時にも活用できないか」といった視点で製品を見直すことは、非常に有効と考えられます。 ・ビジネスチャンスの拡大 フェーズフリー商品の開発により、防災意識をもつ新たな顧客の開拓が期待されます。 企業にとっては、防災品を収納するスペースや予算には限りがある中で、いかに災害時に従業員・顧客の安全を確保するかは大きな課題となっており、今後、同じ製品であればフェーズフリーのものを購入しようとする企業や自治体は増えてくると思われます。 また、フェーズフリー認証を受ければ、先述したアスクルの特設サイトでの紹介やPF認証マークによるPRも期待できます。 日常生活で使用する製品が災害時にも役立つものであれば、防災意識の向上に頼らずとも防災を実現できるでしょう。 新たな可能性を広げるためにも、自社の製品・サービスにフェーズフリーの発想をぜひ取り入れてみてください。

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【フェーズフリー住宅|例・アイデア】災害時の安心と平常時の快適

フェーズ フリー

それはあくまでも災害をイメージした備蓄なので実際に災害が起きたときに十分な備蓄なのか分からないからです。 2019年の台風15号の被害では停電が15日間も続きました。 電気で動かすポンプも動かせないため停電とあわせて断水も続きました。 水があっても電気がなければお湯は湧きません。 カセットコンロがあっても水がなければ湯煎できません。 このように地震、水害、停電など様々な災害を想定するほどストックの数も種類も悩んでしまうので備える防災は難しいのです。 フェーズフリーってなに? 備える防災を補完する新しい発想として という考え方があります。 フェーズフリーとはいつもの暮らしである「日常時」と、もしもの災害が起きた「非常時」という2つのフェーズをわけないでどんなフェーズでも同じ価値を提供してくれるアイテムを選ぶ新しい防災の発想です。 備える防災には限界があります。 想定できない災害だからこそ「いつも」の暮らしが「もしも」のときに役に立つフェーズフリー の価値があるアイテムで備える防災を補っていきましょう。 日常+防災のアイテム 書くフェーズ(三菱鉛筆 加圧ボールペン パワータンク) ボールペン選び。 書き心地がよくてデザインも悪くない。 お値段もやすければにこだわりはない。 「日常」で凍てつく寒さの屋外でメモしたり、雨に濡れてサインを書いたり、壁に貼り付いた紙に伝言を書くこともあるでしょう。 インクが出ないときはぐるぐると丸を書けば微かにインクがでてくる…。 どんなボールペンでもそれなりに書ける。 では「非常時」はどうでしょうか? 凍てつく寒さの屋外で、壁に貼り付けてある、雨に濡れた紙にメモを書く…。 このようにトリプルコンボで過酷な環境が重なってしまったら普通のボールペンでは1文字も書ける気がしません。 そこで加圧ボールペン パワータンク。 どんな過酷な環境下でも変わらない書き心地ちを約束する最強のボールペン。 加圧式は空気の力でインクを押し出して最後の一滴まで文字が書けます。 非常時にメモを残すいうアクションが必要になったとき確実に思いを書き留めることがでるのが加圧ボールペン パワータンクです。 貼るフェーズ(スリーエム 耐水耐候性ポストイット) なんとなく買っているポストイット。 家では主に冷蔵庫のタッパーに貼るくらいなのでメモが残せてればいいやと百均の付箋紙を選びがちです。 すぐにぺらっと落ちゃうから貼るというよりタッパーに載せてる感じなポストイット。 「日常」ですぐに落ちちゃう感じだと「非常時」では全く役に立たないことは明白です。 フェーズフリーなポストイットを選ぶなら屋外でも使える強力な耐水耐候性が求められます。 日常時では台所や洗面台なの水回りで活躍! 非常時には風に吹かれても水に濡れても剥がれ落ちることなく滲むことなくあなたのメモを伝えます。 スマホをポケットに入れたり、マイボトルをカバンに入れて持ち運ぶことも運ぶというフェーズです。 運ぶをフェーズフリーにするアイテムとしてエコバックがあります。 レジ袋の低減もあって普段からエコバックを持ち運んでいるひとも多いと思いますがどんなエコバックを使っていますか? 日常では小さくたためて持ち運びやすいミニサイズでダサくないデザイン 非常時ではペットボトルを何本も運べる丈夫で耐荷重のある材質が求められます。 そんな運ぶフェーズをフリーにするにが 「」 わずか20gの軽さとコンパクトさで日常の持ち運びを意識させません。 使ったあとも畳む必要はありません。 グシャグシャにまるめるだけでコンパクトになる手軽さも普段使いに最適です。 それでいて耐荷重は30kg! 非常時には水を入れたペットボトルを何本も運べる堅牢さもあります。 守るフェーズ(レインコート) 雨から守ってくれるレインコートはレジャーにかかせません。 大き目なポンチョタイプならカバンごと濡れないし両手も使えます。 日常では頭からスッポリ被って雨から守ってくれるレインコート 非常時は、雨風から体温の低下を守ります。 さらに頭から被るポンチョなら着替えやトイレにも使えて 女性のプライバシーを守ってくれます。 視線から守るために透けてないタイプを選びましょう。 蓄めるフェーズ(モバイルバッテリー) 日常でも非常時でもスマホを発信源とした情報がメディアを賑わせることも多くなってきました。 最近は本体のバッテリーも長持ちするし駅やカフェなどいたるところで充電できるようになってきました。 それでもモバイルバッテリーは持っておきたい。 溜めるフェーズでは、日常はカバンにいれても気にならないコンパクトさ、非常時は1回満タン充電できるくらいがちょうどいいです。 防災を考えると大容量がよく思えますが大容量=大きく重いです。 いつも持ち歩く覚悟があればよいですが「非常時」に持っていなければ活躍できません。 家まで辿り着くだけのコンパクトな容量を選ぶことも立派なフェーズフリーな考え方です。 さらに家には大容量のモバイルバッテリーがあればパーフェクトです。

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フェーズフリー | 日用品と防災用品を同じにしちゃう新しい防災スタイル

フェーズ フリー

第3回 フェーズフリー住宅 デザインコンペ 2019 私たちが生活を送る『平常時』と『災害時』という2つの時間=『P h a s e』について、この2つを分けることをやめてみると見えてくるものがあります。 それは、防災のための特別な家ではなく、普段の暮らしが豊かで快適、かつ災害の際にも役に立つ住まい。 住まい手が意識せずとも「いつもの暮らしがもしもの支えになる」。 これからの住宅の在り方を考えたフェーズフリーな住まいを幅広く募集します。 テーマ いつもの暮らしを、もしもの支えに。 「平常時」でも「災害時」でも安心して暮らせる住まい 目的 フェーズフリーという新しい概念を住宅に取り入れるため、 新たな発想や様々な視点からの具体的内容を募集し、フェー ズフリー建築の普及啓発を図ることを目的としています。 審査方法・基準 審査員による提出物の審査。 テーマに合った提案であるかを、「フェ-ズフリー性」「独自 性」「先進性」「実現可能性」「地域性」を考慮し、総合的に 判断します。 持参は不可。 居住者・構造条件・敷地条件:自由設定とする。 建築規模:200 ㎡を超えないこと。 建築地:郊外・都市を問いません。 竣工物件の応募も可能です。 複数点の応募も可能です。 ・作品の記述内容 1. タイトル・コンセプト 2. 審査員 建築設計 三井所清典・ 防災工学 目黒公郎・ 人間工学 松崎元 フェーズフリー建築協会・フェーズフリー総合研究所 応募登録 本コンペに参加するためには、 にて必要事項を記入し、登録を行ってください。 その後エントリーシートをダウンロードし、作品と一緒に指定送付先へお送りください。 主催 特定非営利活動法人フェーズフリー建築協会 後援団体 公益社団法人日本建築士会連合会・ 公益社団法人日本建築家協会・ 公益社団法人国際観光施設協会・ 一般社団法人日本建築美術工芸協会・ 一般社団法人東京建築士会・さいたま住宅生活協同組合・ 一般社団法人フェーズフリー協会 協賛企業 スペラディウス株式会社 提出・問合せ先 〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-1 ストーク湯島4F NPO法人 フェーズフリー建築協会 「フェーズフリー住宅デザインコンペ2019」係 E-mail:info phasefree-a. jp 注意事項 応募者は、次の事項に同意のうえ作品を提出するものとし、作品を提出した場合には、応募者は以下の事項に同意したものとみなします。 1 応募は未発表のオリジナル作品に限ります。 2 同一作品の他設計競技との二重応募は失格となります。 3 応募作品は返却しません。 必要な場合は複製をしておいてください。 4 応募に際して提供された個人情報は、主催者が適切に管理し、申請に係る事務処理に利用する他、セミナー、シンポジウム、アンケート等の調査について利用することがあります。 作品の発表時には、氏名・年齢・勤務先・学校名などを公表します。 5 著作権・商標権・肖像権などで第三者の権利(知的財産権や著作権等)を侵害することのないよう十分配慮して下さい。 特に、雑誌、書籍、Webなどの著作物から無断で複写した画像を使用しないこと。 第三者とトラブルが発生した場合は、応募者自身の責任において解決して頂きます。 また、そのような場合は、入賞を取り消す場合があります。 6 課題に対する質疑応答はいたしません。 規定外の問題は、応募者が自身で判断し決定してください。 7 応募作品に含まれる発明、考案、意匠の創作、著作物等に関する知的財産権は、応募者に帰属します。 ただし、応募作品を展示、出版、広告、ホームページへの掲載、その他の広報活動に二次使用する優先的権利は、主催者が有するものとし、この場合の使用料は無償とします。 応募作品に含まれる発明、考案、意匠の創作、著作物等をフェーズフリー建築評価基準の構築に活用することがあります。 また、建築施工が実施されることとなった場合、応募作品の知的財産権の実施に対する交渉権は主催者が専有し、実施の場合の帰属、対価等の取り扱いについては主催者と応募者との協議により決定することとします。

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