リットル ミリリットル。 リットル・デシリットル・ミリリットル・ccの違いと換算を解説!

1リットルは何ミリリットル?1リットルは何デシリットル?単位(体積)の覚え方について

リットル ミリリットル

リットルは大文字か小文字か 最近、小学校〜高等学校の教科書では、単位の「リットル」の表記が大文字の "L" になっているものが多くなっています。 いくつかの教科書出版社の解説によると、平成23年の文部科学省による教科書検定において「単位は国際単位系に準じること」という検定意見が出て、それに各社が倣った、という経緯であるようです。 「リットル」は国際単位系そのものではありませんが、「国際単位系と併用できる単位」として使用が認められています(参考:)。 記号は "l"(小文字のエル)または "L" で、どちらを使ってもよいことになっています。 補足すると、国際単位系では本来単位の表記は「人名に由来する単位名は先頭文字を大文字にする。 それ以外の単位名は小文字で表記する」のが原則なのですが、リットルについては、小文字の "l" が数字の "1" と紛らわしいため、特例として大文字の使用が認められているものです。 私自身はもちろん「筆記体小文字のエル」で習った世代ですので、実験ノートを書く時は、未だに「筆記体小文字のエル」を使っています。 国際単位系では「単位は(斜体でなく)立体で書くこと」と決められていますが、手書きの時に斜体と立体を書き分けてもあまり意味はありません。 ただ、学生と議論する時は、意識して立体の "L" を使うようにはなってきました。 「立体小文字のエル」は数字の1と紛らわしい上に書きにくいので、私は使っていません。 化学系の学術研究の世界ではどうなっているでしょうか。 出版物では、国際単位系の取り決めに従い、立体小文字の "l" か大文字の "L" か、どちらかを使います。 どちらを使うかは、版元によって違います。 たとえば、 ACS の論文誌は「大文字のエル」に統一しており、「小文字のエル」で原稿を提出しても、編集段階で大文字に修正されます。 一方、 RSC の論文誌では、著者のスタイルに任せているようです。 ただ、RSC の論文誌でも、「大文字のエル」を使う人の方が多いようです。 例えば、 の最新号の論文を調べてみると、「大文字のエル」が27報、「小文字のエル」が6報と、「大文字のエル」の方が主流です(両方混在している行儀の悪い論文も4報ありました。 RSCは編集段階で細かい「直し」が入るのが特徴だったのですが、最近はそれほど厳密でもないのかな)。 この業界では、「リットル=大文字のエル」という認識が確立しつつあるようです。 なお、併用単位を好まない人は、リットルの代わりに dm 3 を使います。 これはこれで、慣れてしまえば「dm 3」がリットルに見えてくるのであまり困らないのですが、初めて見ると「なんだこれ?」と思ってしまいますね。 今後はどうなっていくのでしょうか。 現在、小・中・高等学校の教育現場で「大文字のエル」が事実上標準化していることを考えると、今後は日本国内では「リットル=大文字のエル」という認識が一般になっていきそうです。 そのうち、筆記体のエルで書かれている食品ラベルなどを見て、子供が「何これ?」と言い出すようになるのでしょう(すでにそうなっているかも)。

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1m 2 平方メートル)の面積とは1mの長さに囲まれた面(広さ)のことをいいます。 1m 3(立方メートル)の体積とは1mの長さに囲まれた空間の大きさこと。 なので、L(リットル)は体積(容積)だけに使う単位。 1dL(デシリットル)って何mL(ミリリットル)? さて、L(リットル)にも細かい単位があります。 小学生でも出てくる単位は、mL(ミリリットル)とdL(デシリットル)。 ここで重要なのは、mL(ミリリットル)のm(ミリ)の意味とdL(デシリットル)のd(デシ)の意味をきちんと理解しておくことです。 1mm(ミリメートル)は、1m(メートル)の1000分の1という言葉そのままの意味なのです。 お料理でよく見かけるcc. (シーシー)って何? ccとは、Cubic Centimetre(キュービック センチメートル)が省略されたもの。 キュービックとはあのキュービックループの形の通り「立方(体)」ということです。 つまりなんということはない 「立方センチメートル」cm 3と同じことなのです!省略形なので、cc. 、cc. とように点(ピリオド)を使って書きます。 ここでおさらいです。 (シーシー) モヤモヤがすっきり!ですね。 単位の換算の問題を解くコツ これまでの説明のように、体積(容積)の単位にはm(メートル)で表したメートル法とリットルで表す方法があります。 単位の換算の問題は、3パターン。 実際に解いてみましょう。 例題2:0. 475L(リットル)は、何dL(デシリットル)? 1L(リットル)=10dL デシリットル)なので、 0. 75dL(デシリットル) このようにイコール(=)をたてにならべて確認しながら換算しましょう。 これで怖いものなし。 メートル法、m 3(立方メートル)やmm 3(立方ミリリットル)で表記されている単位は、cm 3(立方センチメートル)に直します。 L(リットル)やdL(デシリットル)で表記されている単位は、mL(ミリリットル)に直します。 あとは、 1 2 の手順と同じです。 実際にやってみましょう。 00053dL(デシリットル) そもそも、容積と体積ってどう違うの? 容積の「容」は「容れもの(いれもの)」という意味。 容積は、いれ物の中にモノ(液体、気体、固体など)を入れることができる量、つまり、 モノを入れることができる空間の広さのことです。 たとえば「水の容積」という言い方はしません。 「水の体積」はOK。 水はいれ物ではないですからね。 物理的にはまったく同じに使われるので単位の換算をする上で、この言葉の違いは意識しなくても問題ありません。 もしお子さんから質問されたら水の例を出してあげるといいですね。 混乱するようなら、 問題を解く分には同じと思っていていいよ、で良いでしょう。 dL、dl、㎗、デシリットルってどれが正式な表記? 小文字のlが数字の1と似ていて紛らわしいために試行錯誤していろいろな表記が生まれました。 結論をいうと、リットルの表記は小文字のlか大文字のLがという公式の組織から認められています。 筆記体のエル㎗は認められておらず、日本の教科書も大文字のLを使用するように変わってきています。 斜体のエルは、物理の記号なのでこれは誤り。 ただ、本来は単位で大文字を使うときは、人の名前に由来する場合のみです。 有名なところでは、周波数Hz(ヘルツ)がハインリヒ・ヘルツ、電気のW(ワット)は数学者でエンジニアのジェームス・ワットにちなんでつけられたものです。 L(リットル)は、メートル法の体積の単位の間をうめる便利なもの。 mL(ミリリットル)dL(デシリットル)は言葉の意味をしっかり理解してLの何倍かを覚えておきましょう。 リットル同士の変換は倍数でそのままやってOK。 「基本を理解したら」自分なりの近道を探しても大丈夫です。 いくつかの問題を早速やって自信をつけてしまいましょう! 少しでも子供たちの成長のお役に立てれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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1リットルは何デシリットル?楽しく単位を覚える工夫を考えてみた

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(何か楽しいゾッ!) とのって来た(シメシメ)ので何でもチェックしてデシリットルやリットルに変えてみさせました。 カルピス、ソーダ水、お酢、醤油、料理酒、計量カップ、息子の水筒。 同じ容量の容器を集めてみて、 多く見えたり少なく見えたりする発見や、お風呂のお湯は何リットルくらいか考えてみたり・・・。 また、飲み終わった200mlのオレンジジュースのパックがあったので、半分に切って 100ml=1dLの大きさを目で見えるようにしてみました。 「100ml=1dL」と覚えるのはちょっと頭を使うけど、小さな紙パックのジュースが 200mlで2dLと覚えるのはさほど頭を使わなくても良いこの不思議。 1日ではなかなか覚えられないと思うので、折に触れてクイズ形式で出していくと楽しいかも、と思っています。 その為、これだけ実践で調べてみたのに 全く覚えられない 自分の為 、冷蔵庫に単位を書いた紙を貼ったおきました。 息子が覚えるのが先か、私が覚えるのが先か・・・。 多分息子だろうなぁ~。 家にあるものを一緒に見て行くのは色んな発見があってなかなか楽しいですよ! 是非ともお子さんとやってみて下さいね~ ゆうゆうでした。

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