まち カド ま ぞ く 6 巻。 【まちカドまぞく】まんがタイムきららキャラット2020 7月号感想【雑記】

まちカドまぞく

まち カド ま ぞ く 6 巻

まちカドまぞく 考察:桃の過去編 の願いが世界の危機を引き起こした!? 今回は5巻までの一部ネタバレがあります。 また、前回の記事を読んでいない方はご覧ください。 6年前の事件の解明編(という名の予想)です。 かなり予想が含まれますが、ご容赦ください。 結論 ・苺はまぞくを狩っていて、その事を桃に隠していた ・のスタンプカードを満杯にして叶う願いで死者を蘇らせようとした ・自然の摂理に反する願いであった為に天罰が下りかけた ・桃は原因となる苺を再起にすることで天罰を阻止した というのが6年前の事件のあらましと思われます。 なぜこう考えられるかを説明します。 桃が暗くなった時期と重なる6年前 ミカン「(桃に対して)貴方 昔はもっと元気だったじゃない!!この数年で何があったの」 ミカン「小学校の頃も何度か組んだけど、もう少し笑顔だったわ」 ミカンによると数年前までは桃はまだ明るかったそうです。 6年前の事件は桃が暗くなった時期と重なります。 桃が暗くなったきっかけは苺と何かあった事ではないでしょうか。 そして、苺が6年前の事件に関与しているのではないでしょうか。 推理材料は少ないのですが、なるべく 悲劇となる展開を考えてみましょう。 夢の中の桃 桃「この町の平穏を守るために弱くなる事はできない」 桃「でも……私にはうまくできなかった」 シャミ子が最初に桃の夢に潜った時、桃は子供の姿での格好をしていました。 おそらくは、桃が昔の事件を思い返しているので当時の姿になっているのでしょう。 その桃が町の平穏を守る事を自分はうまくできなかったと語っています。 町の平穏とは町にいるまぞくを守る事と思われます。 それが上手くできなかったということは、どうやら過去に少なくともまぞくが犠牲になった事があるようです。 桃が誤ってまぞくを倒してしまったか、誰かがまぞくを狩っていたか、または両方の可能性があります。 大切な人にずっと隠し事されている方が辛い シャミ子と良子が桃の家を訪ねた際、シャミ子は桃にの正体を隠すように頼みました。 その理由は、良子がシャミ子の事をかっこよく戦う姉だと思っていて、理想の姉の背中を見せたいからと語りました。 それに対して桃は、 桃「…大切な人にずっと隠し事されている方がキツイと思う」 とシャミ子に告げました。 大切な人とは義理の姉である苺の事ではないでしょうか。 苺が桃に隠し事をしていて桃がなるべく傷つく展開を考えると、 苺は隠れてまぞくを狩っていた という事が思い浮かびます。 桃は町を守る意思を継ごうとしているので、まぞくを狩る行為は桃にとって大きな裏切りになります。 更に、これは夢の中の桃が「町の平穏を守る事が出来なかった」と言っていた事とつながりますし、桃と苺が決別した事ともつながります。 追記:この部分は説明不足だったので、補足記事を書きました。 苺がまぞくを狩る動機 苺がまぞくを狩っていたとして、その動機は何でしょうか。 苺は桜とも義理の姉妹なので桜の考えを知っていたと考えられます。 その桜の考えに反してでも行う程の強い動機があるはずです。 しかし、強い恨みや憎しみを抱いた場合は「闇堕ち」してしまうので、 もっと別の切実な思いで苺はまぞくを狩ったと考えられます。 ジキエル「まぞくを倒すとポイントがもらえる」 ジキエル「ポイントがたまると いろんな願い事がかなうんや」 ジキエルが良子をに勧誘する際に気になる事を言っています。 はまぞくを倒してポイントをためると願い事が叶えられるそうです。 紅玉に対してスタンプカードを見せながら後10ポイントでカード満了と言っているので、スタンプカードを満杯にすれば願いが叶うようです。 何らかの願いをかなえようとしたのが、苺のまぞくを狩る動機ではないでしょうか。 そして、 その願い事が世界の危機を引き起こしたのではないでしょうか。 世界の危機を引き起こした力の正体 世界の危機があったという事は、現在の秩序を守っている光側の勢力よりも大きな力が動いた事を意味します。 力の正体がまぞくである可能性は低いです。 まぞくが世界の危機を引き起こした力を持っているなら多魔市の人たちといえど「まぞくやべぇ」という認識になるでしょう。 多魔市の人たちのが高いという説明と整合性が取れなくなります。 である可能性も低いです。 が力の正体の場合、光側の内輪もめです。 桃は世界の危機を救ったと言える程の功績を残しているそうですが、の中でも弱い方と自称しています。 交渉タイプでもないですし、世界を危機にさらす内輪もめを強引に抑えられる程の突出した力の持ち主でもありません。 が力の正体である場合は、桃が世界を救ったと言える功績を残せない可能性が高いです。 残った候補として、世界の危機を引き起こした力の正体は 神 である可能性が高いと思われます。 蛟が光の一族の事を語る際、荒ぶる大魔力があった事を証言していて 非常に大きな力を持った存在がいる事を示唆しています。 メタ子には神託を告げる役割があり、神という存在がいる事を示唆しています。 現在の光側の勢力でさえ歯が立たない程の力があるとしたら神の力ではないでしょうか。 そして、神が世界を危機にさらすのは決まって人間が神の怒りに触れた時です。 の願い事を叶えるのが神の役割であり、その願い事が神の怒りに触れたのならば神は天罰を下すでしょう。 苺の願い事は神の怒りに触れたのだと思われます。 苺が神の怒りに触れたなら苺だけを罰すればよいと思うかもしれませんが、聖書等における神はそんな細かい事は気にしません。 しかし、神の怒りの原因を取り除くことができれば天罰を阻止できると思われます。 桃が神の怒りの原因である苺と闘い、苺を再起にした結果、天罰が食い止められたのではないでしょうか。 モチーフ? さて、神が世界を危機にさらしたというと聖書での天罰が連想されます。 (悪魔よりも神の方が人々を殺めていると揶揄されているくらいです。 ) まちカドまぞくではをモチーフとして用いる事が多いので、6年前の世界の危機も聖書の話ではないでしょうか。 聖書にある天罰で有名なものは「」と「ソドムと」です。 神のです。 話の始まりて、ノアに神が「もうあかんわ。 人間滅ぼすから善人であるお前と家族は船作って洪水から逃れろ」と告げ、 世界を洪水にして再構築を図ろうとします。 桃達が世界の危機を阻止するはずですが、がモチーフだと 阻止のしようもないので、この話はモチーフではないと思います。 ソドムと 「ソドムとの破壊」(1852年、ジョン・マーティン画)Licensed under パブリック・ via ・コモンズ. 治安の悪いソドムとの都市に神が天罰を下そうとします。 人間側が待ったをかけ、その町に善人が10人もいれば天罰を止めようと神は約束し、天使を町に遣わします。 しかし、町の住人は天使を辱めようとし、天使は「こらあかんわ。 善人であるお前たちは逃げろ」とロトとその家族を逃がします。 正確には人間が何度か神に待ったをかけているので、モチーフ的にはソドムとの方が阻止できる方です。 ソドムとがモチーフとすると、苺の願いは何か禁忌に触れた願いだと思われます。 研究によると治安が悪いだけでソドムとで具体的に何があったか分からないそうですが、天使(男)を辱めようとする同性愛が教義に反すると良く言われています。 ただ、まんま同性愛というのはあれなんで…… 苺の願いは死者を蘇らせようとした事だと思います。 自然の摂理に反する願いだったので、天罰が下されかけたというのがベタな悲劇だと思います。 苺がのナビゲーターである天使を害した可能性もありますが、悲劇性が低いです。 疑問点:まぞくは桜の結界によって守られているのでは? ミカン「(桃が桜の手がかりを得られない理由について)結界で保護されたこの町ではとまぞくはできないから」 ミカン「この町でまぞくとが出会うって普通あり得ない事なの」 (アニメ12話より) ミカンによるとがまぞくを町で探そうとしても見つけられないそうです。 桃とシャミ子が同じ学年でもクラスを別にされてできてなかった事からも、 結界は運命さえも操作してとまぞくが出会わないようにしている事がわかります。 また、桃がシャミ子の家を捕捉しようとした際に結界から反撃を受けて近寄れないようになっています。 苺がまぞくを狩ったとするなら結界をどうやって破ったのでしょうか? 結界には寿命がある シャミ子「「しばらくの間」って事はあの結界はいつか効き目が消えちゃうんですか?」 桃「効果時間は吹き込んだ魔力の質に比例する」 ばんだ荘で虫よけの結界をシャミ子が作って設置した際に、桃は結界の効果時間が魔力の質に比例すると言っています。 桜の結界も同じ原理なので結界の効果が切れる事がありえます。 効果が切れた結界にいたまぞくを倒すか、そのまぞくを利用して他のまぞくの結界に引き込んでもらえれば、苺はまぞくを狩る事ができます。 ただし、10年前にバージョンアップした喫あすらの結界は現在でもほぼ摩耗せずに稼働中です。 他の結界も同じならば結界の効果時間がこの10年の間に切れる事はないでしょう。 桜が10年前に結界すべてをバージョンアップできなかったと考える事も出来ますが、 この部分は結論が出せませんね。 何らかのマジックアイテムが関係している気がするのですが・・・ 6年前の事件内容の予想まとめ ・苺は隠れてまぞくを狩っていた ・のスタンプカードを満杯にして叶う願いで死者を蘇らせようとした ・自然の摂理に反する願いであった為に天罰が下りかけた ・桃は原因となる苺を再起にすることで天罰を阻止した 多分、こんな感じです。 天罰というよりかはシステムのバグと言った方が良いかもしれません。 また、スタンプカードで何を願ったかはもう少し検討の余地がありますが、ベタな展開だと死者蘇生です。 あるいは、光の一族が神と結んだ契約に背くような願いでしょうか。 苺のは復活するのか? これは考察と呼べない願望が混じっていますが、私は復活すると思います。 シャミ子が桃を笑顔にしたいという基本方針は変わっていません。 桃と苺を仲なおりさせる事で桃が心の底から笑えるならシャミ子は実行に移すでしょう。 それに、桜から自分の考えに似ている気がすると言われたシャミ子なら 苺に何か希望を与えられるのではないでしょうか。 そして、「誰よりも優しく強くなるんだ」という父の願いに沿ってシャミ子は成長していく ……という考察と呼べない私の願望でした。 拙い文章をここまで読んで下さってありがとうございます。 次回は10年前の事件、天災みたいなのの考察を書きます。 また読んでいただければ幸いです。 itameshitsukuruyo.

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【悲報】「まちカドまぞく」のアニメから入って原作5巻まで読んだ結果wwwww

まち カド ま ぞ く 6 巻

第6話「あすへの決意!! 重いコンダラ止まらない」 ー暗証番号は…ごろごろにゃーちゃん。 ( 桃) もう永遠にこの作品を見て、2人のやり取りを聞いていたい!と感じる素晴らしいエピソードでした。 ギャップって本当に最高ですよね… というわけで、まちカドまぞく 第6話「あすへの決意!! 重いコンダラ止まらない」の感想・考察記事になります。 6話までのネタバレがあるので、未視聴の方はご注意を! (注意: 管理人は原作未読です。 ご了承を)• まちカドまぞく 6話のあらすじ・ネタバレ リリスの提案で、桃の夢の中に入り込むことにした優子。 狙いは桃の潜在意識に入り込むことでした。 桃は夢の中で幼少期の姿で、ヘドロに沈みかけていました。 夢の中で桃をヘドロの海に溺れさせないため、変身した優子は桃を助けます。 目が覚めた翌朝、桃は高熱を出してしまい、優子は桃の自宅へ向かいます。 以上です。 6話の感想と考察 冒頭で書いた通りです。 テンポは少し早めだった気もしますが、これまでの中でも最高のエピソードだった気がします。 シャミ桃早く結婚してくれ…。 弱った桃、かっこよかった優子 6話の良さは2人の「ギャップ」に尽きるでしょう。 普段は上位に立つ桃が風邪を引き、普段はへっぽこ行動を連発する優子が見事に桃の看病をして見せました。 1回目に桃の家に行った際、彼女は自分の家のオートロックの番号を「ごろごろにゃーちゃん」と言い、魔法少女に変身した際に使うステッキを「ハートフルピーチモーフィングステッキ」と口走ってしまいます。 いつもの桃であれば、優子が先んじて言った言葉に対し「そこは引っかからなくていい」と目を逸らして言いそうなもの。 熱にうなされた桃は、そこまで頭が回らず 自分が普段考えていることを言ってしまい、赤面するという流れが続きました。 体調が悪そうなのはあれだけど、やっちまった感のある桃さん、最高です。 一方で、いつも引っ張られてばかりの優子は素晴らしい看病を見せました。 具体的な彼女の「優しさ」については、次の見出しで紹介するとして、怪我をした桃の看病をし、千代田家で掃除機をかける姿は完全に主婦そのものです。 千代田優子…うん、ぴったりの名前です。 早く嫁ごう、そうしよう。 そうとは言っても、夢の中で桃といた楽しい記憶ばかり浮かんで、思わず鏡を殴る姿や、桃を家に送る際「今なら隙だらけ…」と考えた直後に「シャミ子…ごめんね」と言う桃の姿を見て赤面したり、と いつもの優子も随所に見られたのが高ポイント。 「シャミ子…ごめんね」の後に優子が赤面したのは、 自分の考えに恥ずかしくなったからか、素直な桃に心が揺らいだからなのか…どちらなのでしょうか。 優子と桃のそれぞれから感じる「優しさ」 「ギャップ」以外にも溢れ出る「優しさ」も6話の見どころでした。 まずは、優子の方から。 分かりやすく描かれていたのは、学校に電話する際にちらっと見えた彼女の所持金です。 先日の バイトで稼いだななけなしのお金で、学校に電話をかけ、水を購入して桃に差し入れします。 残った彼女の所持金はたったの5円でした。 桃が作ったハンバーグに対して、優子は清子が作るハンバーグを食べに来てほしいと伝えます。 優子「今度内にご飯食べに来ますか?うちのハンバーグはメインが豆腐なのでふわふわでおいしいんです!鶏むね肉とネギで作るんですよ。 きのこのあんかけも乗っています!」 実家のハンバーグについて満面の笑顔で語る優子。 その後、町に変な人が来て、優子の家族にも危害が加えられるかもしれない…という桃の発言に対し、即座に「何でもします」と言いました。 いずれも 優子の家族への愛を感じられる描写になっています。 桃については、何といってもハンバーグです。 ブログでも、4話・5話の感想記事で桃がハンバーグを作ろうとしていることについて触れてきました。 桃があそこまでのメシマズ族だったとは思いませんでしたが、やっぱり 桃は優子との約束を果たすべくハンバーグを作ろうとしていました。 失敗したから本を購入し、失敗したから何度もトライしていたことが分かり、もう何も言えねえ…って感じです。 それを全部食べる優子も、もう、もう…! これまでのエピソードで随所に入れてきた描写を活かす、見事な内容でした。 桃の夢の話と吉田家の強さの話 続いては、簡単な考察を。 優子が入り込んだ桃の夢の中では、幼少期の桃がヘドロの海に沈んでいくような描写が見られました。 未だ、過去の桃に何があったのか明示されてはいないですが、今回分かった内容は ・桃はかつて街の平穏を守るために行動していた ・しかし、守ることは「できなかった」 と夢で語られています。 結局は、自分の魔力が弱くなったことを引き合いに桃は優子に協力を依頼しましたが、この 街を守るという行動は、3話で優子が魔力を出すに至った際の願いである「皆が仲良くなりますように!」と合致しています。 10年前に果たせなかった桃の願いを、今度は優子と桃の2人で叶えていくことになりそうです。 なにそれ、素晴らしすぎる。 ちなみに、ロリ桃が言っていた「目汁」というフレーズは2話で優子が言っていたものです。 そんな単語が桃の夢の中で出てくるってことは、 桃さんも優子を相当意識してるってことですよね!なにそれ、素晴らしすぎる。 また、優子の活躍?によって、邪神像の封印が解け、リリスが話せるようになりました。 桃の血を以ってしてもこれぐらいしかできない辺り「らしい」ですねw 印象的だったのは、Aパートのリリスと優子のやり取り。 「夢の中に潜り込む」という能力は非常に強いものだと思われます。 その力を利用し、リリスは桃に血を持ってこさせようとしますが、優子はそれを断ります。 利用しようと思えば、どこまででも悪用できそうな吉田家の力。 この力を得たのが吉田優子という心優しい人物で本当によかったと思います。 普通に桃の夢に入りこめていたし、あの力は相当強いはず…ですよね?それにしても、吉田家の月4万円の呪いも一緒に解けるのでしょうか(笑) 畳みかける「いつもの桃」の素晴らしさ 最後に冒頭であげた「ギャップ」以外に桃に引き込まれたシーンをご紹介。 最後に優子を問い詰める場面がお気に入りです。 桃「色々借りのある病人の寝込みを襲うなんて卑怯だよね。 ずるいよね。 シャミ子はズル魔族だったのかな。 わざとじゃなくても減るものは減ったから。 その制服誰のだったかな。 そのパソコンも。 最後にこれが見られてよかったです。 優子に近づき、不敵な表情を浮かべる桃。 「ぐぬぬ…」といつもの反応を見せる優子。 桃の表情や鬼頭さんの声も合わせて永遠に見ていたいと感じたシーンでした。 アニメ「まちカドまぞく」6話感想まとめと7話に向けて.

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まちカドまぞく考察(入門編)

まち カド ま ぞ く 6 巻

まちカドまぞく 考察:桃の過去編 の願いが世界の危機を引き起こした!? 今回は5巻までの一部ネタバレがあります。 また、前回の記事を読んでいない方はご覧ください。 6年前の事件の解明編(という名の予想)です。 かなり予想が含まれますが、ご容赦ください。 結論 ・苺はまぞくを狩っていて、その事を桃に隠していた ・のスタンプカードを満杯にして叶う願いで死者を蘇らせようとした ・自然の摂理に反する願いであった為に天罰が下りかけた ・桃は原因となる苺を再起にすることで天罰を阻止した というのが6年前の事件のあらましと思われます。 なぜこう考えられるかを説明します。 桃が暗くなった時期と重なる6年前 ミカン「(桃に対して)貴方 昔はもっと元気だったじゃない!!この数年で何があったの」 ミカン「小学校の頃も何度か組んだけど、もう少し笑顔だったわ」 ミカンによると数年前までは桃はまだ明るかったそうです。 6年前の事件は桃が暗くなった時期と重なります。 桃が暗くなったきっかけは苺と何かあった事ではないでしょうか。 そして、苺が6年前の事件に関与しているのではないでしょうか。 推理材料は少ないのですが、なるべく 悲劇となる展開を考えてみましょう。 夢の中の桃 桃「この町の平穏を守るために弱くなる事はできない」 桃「でも……私にはうまくできなかった」 シャミ子が最初に桃の夢に潜った時、桃は子供の姿での格好をしていました。 おそらくは、桃が昔の事件を思い返しているので当時の姿になっているのでしょう。 その桃が町の平穏を守る事を自分はうまくできなかったと語っています。 町の平穏とは町にいるまぞくを守る事と思われます。 それが上手くできなかったということは、どうやら過去に少なくともまぞくが犠牲になった事があるようです。 桃が誤ってまぞくを倒してしまったか、誰かがまぞくを狩っていたか、または両方の可能性があります。 大切な人にずっと隠し事されている方が辛い シャミ子と良子が桃の家を訪ねた際、シャミ子は桃にの正体を隠すように頼みました。 その理由は、良子がシャミ子の事をかっこよく戦う姉だと思っていて、理想の姉の背中を見せたいからと語りました。 それに対して桃は、 桃「…大切な人にずっと隠し事されている方がキツイと思う」 とシャミ子に告げました。 大切な人とは義理の姉である苺の事ではないでしょうか。 苺が桃に隠し事をしていて桃がなるべく傷つく展開を考えると、 苺は隠れてまぞくを狩っていた という事が思い浮かびます。 桃は町を守る意思を継ごうとしているので、まぞくを狩る行為は桃にとって大きな裏切りになります。 更に、これは夢の中の桃が「町の平穏を守る事が出来なかった」と言っていた事とつながりますし、桃と苺が決別した事ともつながります。 追記:この部分は説明不足だったので、補足記事を書きました。 苺がまぞくを狩る動機 苺がまぞくを狩っていたとして、その動機は何でしょうか。 苺は桜とも義理の姉妹なので桜の考えを知っていたと考えられます。 その桜の考えに反してでも行う程の強い動機があるはずです。 しかし、強い恨みや憎しみを抱いた場合は「闇堕ち」してしまうので、 もっと別の切実な思いで苺はまぞくを狩ったと考えられます。 ジキエル「まぞくを倒すとポイントがもらえる」 ジキエル「ポイントがたまると いろんな願い事がかなうんや」 ジキエルが良子をに勧誘する際に気になる事を言っています。 はまぞくを倒してポイントをためると願い事が叶えられるそうです。 紅玉に対してスタンプカードを見せながら後10ポイントでカード満了と言っているので、スタンプカードを満杯にすれば願いが叶うようです。 何らかの願いをかなえようとしたのが、苺のまぞくを狩る動機ではないでしょうか。 そして、 その願い事が世界の危機を引き起こしたのではないでしょうか。 世界の危機を引き起こした力の正体 世界の危機があったという事は、現在の秩序を守っている光側の勢力よりも大きな力が動いた事を意味します。 力の正体がまぞくである可能性は低いです。 まぞくが世界の危機を引き起こした力を持っているなら多魔市の人たちといえど「まぞくやべぇ」という認識になるでしょう。 多魔市の人たちのが高いという説明と整合性が取れなくなります。 である可能性も低いです。 が力の正体の場合、光側の内輪もめです。 桃は世界の危機を救ったと言える程の功績を残しているそうですが、の中でも弱い方と自称しています。 交渉タイプでもないですし、世界を危機にさらす内輪もめを強引に抑えられる程の突出した力の持ち主でもありません。 が力の正体である場合は、桃が世界を救ったと言える功績を残せない可能性が高いです。 残った候補として、世界の危機を引き起こした力の正体は 神 である可能性が高いと思われます。 蛟が光の一族の事を語る際、荒ぶる大魔力があった事を証言していて 非常に大きな力を持った存在がいる事を示唆しています。 メタ子には神託を告げる役割があり、神という存在がいる事を示唆しています。 現在の光側の勢力でさえ歯が立たない程の力があるとしたら神の力ではないでしょうか。 そして、神が世界を危機にさらすのは決まって人間が神の怒りに触れた時です。 の願い事を叶えるのが神の役割であり、その願い事が神の怒りに触れたのならば神は天罰を下すでしょう。 苺の願い事は神の怒りに触れたのだと思われます。 苺が神の怒りに触れたなら苺だけを罰すればよいと思うかもしれませんが、聖書等における神はそんな細かい事は気にしません。 しかし、神の怒りの原因を取り除くことができれば天罰を阻止できると思われます。 桃が神の怒りの原因である苺と闘い、苺を再起にした結果、天罰が食い止められたのではないでしょうか。 モチーフ? さて、神が世界を危機にさらしたというと聖書での天罰が連想されます。 (悪魔よりも神の方が人々を殺めていると揶揄されているくらいです。 ) まちカドまぞくではをモチーフとして用いる事が多いので、6年前の世界の危機も聖書の話ではないでしょうか。 聖書にある天罰で有名なものは「」と「ソドムと」です。 神のです。 話の始まりて、ノアに神が「もうあかんわ。 人間滅ぼすから善人であるお前と家族は船作って洪水から逃れろ」と告げ、 世界を洪水にして再構築を図ろうとします。 桃達が世界の危機を阻止するはずですが、がモチーフだと 阻止のしようもないので、この話はモチーフではないと思います。 ソドムと 「ソドムとの破壊」(1852年、ジョン・マーティン画)Licensed under パブリック・ via ・コモンズ. 治安の悪いソドムとの都市に神が天罰を下そうとします。 人間側が待ったをかけ、その町に善人が10人もいれば天罰を止めようと神は約束し、天使を町に遣わします。 しかし、町の住人は天使を辱めようとし、天使は「こらあかんわ。 善人であるお前たちは逃げろ」とロトとその家族を逃がします。 正確には人間が何度か神に待ったをかけているので、モチーフ的にはソドムとの方が阻止できる方です。 ソドムとがモチーフとすると、苺の願いは何か禁忌に触れた願いだと思われます。 研究によると治安が悪いだけでソドムとで具体的に何があったか分からないそうですが、天使(男)を辱めようとする同性愛が教義に反すると良く言われています。 ただ、まんま同性愛というのはあれなんで…… 苺の願いは死者を蘇らせようとした事だと思います。 自然の摂理に反する願いだったので、天罰が下されかけたというのがベタな悲劇だと思います。 苺がのナビゲーターである天使を害した可能性もありますが、悲劇性が低いです。 疑問点:まぞくは桜の結界によって守られているのでは? ミカン「(桃が桜の手がかりを得られない理由について)結界で保護されたこの町ではとまぞくはできないから」 ミカン「この町でまぞくとが出会うって普通あり得ない事なの」 (アニメ12話より) ミカンによるとがまぞくを町で探そうとしても見つけられないそうです。 桃とシャミ子が同じ学年でもクラスを別にされてできてなかった事からも、 結界は運命さえも操作してとまぞくが出会わないようにしている事がわかります。 また、桃がシャミ子の家を捕捉しようとした際に結界から反撃を受けて近寄れないようになっています。 苺がまぞくを狩ったとするなら結界をどうやって破ったのでしょうか? 結界には寿命がある シャミ子「「しばらくの間」って事はあの結界はいつか効き目が消えちゃうんですか?」 桃「効果時間は吹き込んだ魔力の質に比例する」 ばんだ荘で虫よけの結界をシャミ子が作って設置した際に、桃は結界の効果時間が魔力の質に比例すると言っています。 桜の結界も同じ原理なので結界の効果が切れる事がありえます。 効果が切れた結界にいたまぞくを倒すか、そのまぞくを利用して他のまぞくの結界に引き込んでもらえれば、苺はまぞくを狩る事ができます。 ただし、10年前にバージョンアップした喫あすらの結界は現在でもほぼ摩耗せずに稼働中です。 他の結界も同じならば結界の効果時間がこの10年の間に切れる事はないでしょう。 桜が10年前に結界すべてをバージョンアップできなかったと考える事も出来ますが、 この部分は結論が出せませんね。 何らかのマジックアイテムが関係している気がするのですが・・・ 6年前の事件内容の予想まとめ ・苺は隠れてまぞくを狩っていた ・のスタンプカードを満杯にして叶う願いで死者を蘇らせようとした ・自然の摂理に反する願いであった為に天罰が下りかけた ・桃は原因となる苺を再起にすることで天罰を阻止した 多分、こんな感じです。 天罰というよりかはシステムのバグと言った方が良いかもしれません。 また、スタンプカードで何を願ったかはもう少し検討の余地がありますが、ベタな展開だと死者蘇生です。 あるいは、光の一族が神と結んだ契約に背くような願いでしょうか。 苺のは復活するのか? これは考察と呼べない願望が混じっていますが、私は復活すると思います。 シャミ子が桃を笑顔にしたいという基本方針は変わっていません。 桃と苺を仲なおりさせる事で桃が心の底から笑えるならシャミ子は実行に移すでしょう。 それに、桜から自分の考えに似ている気がすると言われたシャミ子なら 苺に何か希望を与えられるのではないでしょうか。 そして、「誰よりも優しく強くなるんだ」という父の願いに沿ってシャミ子は成長していく ……という考察と呼べない私の願望でした。 拙い文章をここまで読んで下さってありがとうございます。 次回は10年前の事件、天災みたいなのの考察を書きます。 また読んでいただければ幸いです。 itameshitsukuruyo.

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