体 の あちこち が 痛い。 骨が痛いのは病気のサイン?可能性のある6つの原因

寝起きに体のあちこちが痛い原因

体 の あちこち が 痛い

風邪の時に体が痛い理由 風邪やインフルエンザなどの病気にかかると、体のあちこちが痛いことがあります。 では、風邪をひいた時に何が原因で体に痛みが生じるのか? それは、体に侵入した細菌やウイルスを撃退するために免疫機能が働き、その時にできた発痛物質「サイトカイン」が、体のあちこちに溜まることで痛みが生じます。 風邪をひくと、頭や関節が痛くなることがあります。 発痛物質であるサイトカインは、血液を介して全身に運ばれるので、血管が集中している頭部には痛みが起こりやすい。 また、関節痛が起こる原因は、関節が関節包と呼ばれる袋状のものに覆われているため、この部分にサイトカインが流れ込み、発痛物質が溜まることで体が痛いと感じます。 この場合、風邪やインフルエンザが治れば、体の痛みも治まります。 風邪やインフルエンザなどのように全身の痛みが起こる病気は、発熱、体がだるい、咳、鼻水などを伴います。 更年期障害 女性は、閉経が近づくと卵巣の働きが衰え、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ることで、体に様々な不調が起こることがあります。 このような病気を更年期障害と言います。 更年期障害は、自律神経失調症の一種です。 卵巣からエストロゲンの分泌量が減少すると、脳の視床下部からもっとホルモン分泌するように命令が出されます。 卵巣の働きが衰えているにも関わらず、脳から命令が続くと、視床下部は自律神経が集中している場所でもあるので、自律神経のバランスが崩れてしまい、全身に様々な不調があらわれるようになります。 更年期障害によって体が痛いという症状は、特に関節の痛みが生じます。 体が痛い他にも、体がだるい、微熱、多汗、手足のしびれ、不眠、頭痛、めまいなど人によって症状は個人差があります。 線維筋痛症 線維筋痛症とは、体が痛い・体がだるいなどの慢性的な症状があるにも関わらず、医療機関で検査をしても原因不明という難治性の病気です。 線維筋痛症とよく似た病気で慢性疲労症候群がありますが、これらは共に合併しやすいことで知られています。 線維筋痛症の症状は、打撲をしたわけでもないのに体の部分に痛みが生じます。 その痛みは、やがて体の様々場所に広がり、激しい痛みと疲労感があらわれます。 痛む場所は移動することもあります。 また、疲れやストレスを感じている時や気候の変化によって体が痛い場合もあります。 朝起きると体が痛い、体がこわばるといった状態が起こることもあります。 体が痛い症状の他にも、気分の落ち込み、体がだるい、目や口の渇き、全身のこわばりなど様々な不調を伴う場合もあります。 難病の中では比較的頻度が高く、日本人の約1. 7%にみられる病気です。 男性に比べて女性が発症しやすく、特に30~50代の女性に多く発症する傾向があります。 線維筋痛症が発症する原因については、医学的にはっきりと解明されていませんが、痛みを伝える神経が異常に活発になることで、少しの痛みも過剰に感じるようになる神経障害性疼痛の1つではないかと考えられています。 このような障害が起こる原因としては、過去に負ったケガや手術の他に、日常生活で受けた強い身体的・精神的ストレスがきっかけとなって発症するのではないかと考えられています。 Sponsored Links 関節リウマチ 関節リウマチとは、関節に炎症がおき、悪化すると関節の骨や軟骨が破壊され、関節が変形してしまう病気です。 一般的な外傷による関節の病気と比べて、関節リウマチは、関節を動かさなくても痛みが生じるのが特徴です。 また、全身の左右対称の関節で痛みやこわばり、腫れが生じるのも特徴的です。 関節リウマチの初期症状に、朝起きると体が痛いという状態があります。 特に手の指の関節にあらわれやすく、朝起きると両手の指の関節がこわばって動かしにくいという状態になります。 このような状態が寝起きに1時間ほど続き、やがて関節の痛みや腫れが起こるようになります。 関節の痛みや腫れの他にも、体がだるい、食欲不振、微熱などを伴う場合があります。 関節リウマチが発症する原因は、医学的にはっきりと解明されていませんが、感染や遺伝によるものではなく、免疫機能の異常が関係しているのはないかと考えられています。 関節リウマチの発症は、男性よりも女性の方が約5倍も多く、30~50代の女性が発症しやすいと言われています。 帯状疱疹 帯状疱疹とは、多くの人が子供の時にかかった水痘と同じウイルス「水痘・帯状疱疹ウイルス」が原因で起こる皮膚湿疹のことです。 水痘になった後に症状が治っても、ウイルスは神経根の中に残っています。 疲労やストレスで体が弱っている時に、このウイルスが再び暴れ出すことで、ピリピリと体が痛い状態になったり、水ぶくれや赤い発疹がでたりします。 その多くは、体の左右どちらか片側だけに症状があらわれます。 帯状疱疹の症状は、初めは、神経痛のようなピリピリとした痛みが生じます。 その数日後に痛みを感じた同じ部分に、赤い湿疹があらわれ、湿疹は水ぶくれと変わっていきます。 帯状疱疹は、50歳以上の高齢者に発症しやすく、免疫機能の低下によって発症すると考えられています。 体が痛い原因は風邪や更年期障害以外にも、様々なことが考えられます。 体の異常に気付いたら、早めに病院で診てもらうようにしましょう。 体が痛い原因は?(風邪・更年期・ストレス・熱・だるい)朝起きると体が痛い病気とは? Sponsored Links おすすめの記事 Sponsored Links.

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体がチクチク痛くなります。病気なのでしょうか?

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「体の節々が痛むと思ったら、やっぱり熱があった」ということは多いもの。 「熱が出る=関節が痛む」イメージもある。 一方で、「だるさと関節などの痛みがあって、熱があるかと思い、体温を測ってみたら、平熱よりも低かった」なんてことが、時々ある。 風邪によく似た症状なのに、熱はないときって、どういう状態なのだろうか。 『ここ10年で、これだけ変わった! 最新医学常識99』(祥伝社黄金文庫)などの著書を持つ、医療法人社団池谷医院の池谷敏郎院長に聞いた。 「熱と痛みには共通した原因がたくさんあります。 そのため、熱の場合でも痛みの場合でも、共通の『解熱鎮痛剤』が治療薬として用いられることが多いのです。 とはいえ、熱がなく、体だけ痛いという場合もあります。 一つは、局所の筋肉が疲労して軽い炎症を起こしているような場合。 また、ウイルス感染によって起こる風邪であっても、ほとんど熱が出ずに、体だけ痛いということはありますよ」 そもそも筋肉痛や関節痛の原因が風邪の症状なのかどうかははっきりしないことも多く、「熱や鼻炎症状を伴う」ことで風邪だとわかるケースが多いのだそうだ。 「熱がなく体が痛い場合には、一度すでに熱が出ていて、発汗により熱が下がったケースもあります。 たとえば、37度を少し上回った程度の微熱の場合、発汗によって平熱よりも下がっている場合があるんですよ」 逆に、これから熱が上がる前触れとして痛みを感じているケースもある。 また、脇に汗をかいていて、うまく脇窩(か)の体温を測れずに体温を過小評価しているケースもあると言う。 「風邪の場合でも、熱と痛みは必ずしも同時に出るものではありません。 初期には肩こりや腰痛などの体の痛みが出て、その後に熱が出ることもあります。 タイミングの違いだと思います」 体が痛いときに、熱がないとわかると、ホッとすることは多いが、かといって必ず「風邪ではない」とは言い切れない。 痛みの後に発熱や鼻咽頭(びいんとう)炎の症状が起こる可能性もあるので、疑わしい場合には、その後の経過観察を怠りなく。

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[医師監修・作成]体中が痛いのは線維筋痛症?全身の痛みを起こす病気の例と特徴

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脇が痛いのはなぜ? 気になる5つ病気の原因と対処法 1 脇が痛い原因は? まず、脇が痛いときに考えられる原因は、脇の下のリンパ腺が腫れてしまって痛むという場合です。 リンパ腺が腫れる原因には、多く分けて2つあります。 風邪をひいている場合 風邪をひくと、リンパ節が腫れてしまうのはよく見られる現象です。 風邪のウイルスが体内に侵入しているので、身体の免疫機能がそれに対抗して激しく働くために腫れてしまうのです。 これは、苦しくて辛いものですが、身体としては正しく免疫機能が働いているということですから、心配しないで緩和に努めましょう。 リンパ節が腫れると、高熱を出し、少し動いただけでずきずきと痛んでしまうのが特徴。 したがって、風邪の場合は病院で診察してもらい、無理をしないでゆっくり身体を休めるのが先決です。 脇のリンパ節の痛みが酷い場合は、そこを冷やすといいでしょう。 熱とともに、次第に痛みも和らいでいきます。 風邪さえ治してしまえば、リンパ節の腫れもおさまり、痛みも消えていきますから、しっかり休息をとって早く治してくださいね! 疲労や肩こり 疲れがたまっていたり、肩こりが酷い場合にリンパ節が痛むのは、血行が悪くなることで、リンパ節に老廃物やたまってしまい、それが蓄積され続けると神経が圧迫されるからです。 こういう場合は、まずは血行をよくするために、しっかりと温めましょう。 シャワーで済ませず、お風呂にゆっくりとつかって、身体全体を温めてください。 そして、リンパマッサージをするのも1つの対処法です。 脇が痛い場合のリンパマッサージのやり方をご紹介しますので、是非参考にしてくださいね。 2 生理前に脇が痛い原因と対処法とは? 女性によくあるのが、「生理前になると胸が張って痛い、また脇の下が痛くなる」という悩みです。 生理1週間ぐらい前になると、ホルモンバランスが崩れやすくなり、酷い場合には身体がだるくなったり、軽いほてりが出たりと色々な症状が出ます。 月経前症候群という言葉をご存知ですか? 最近ではこの月経前症候群に悩まされている女性が増えているのです! こういう時には、食事を改善してみたり、軽い散歩やヨガなどで気分転換してみたりと工夫してみましょう。 月経前症候群に摂るといい食べ物に、ヨーグルトやひじき、わかめ、卵などがあります。 また、塩分やアルコールの過剰摂取は控えるようにしてくださいね。 月経前症候群には、特に効果的な治療法と言うものがありません。 ただ、その症状を和らげて行くことは出来ますので、病院で相談するのもいいでしょう。 3 乳腺症や乳がんの可能性があります! また女性の場合、乳腺症や乳がんが原因で、脇が痛むというケースも考えられます。 乳腺症とは、女性ホルモンのバランスが崩れると、乳腺が硬くなったり繊維化してしまうという症状です。 乳腺症は軽い場合は、生理時に時々痛むという程度で済みますが、酷い場合は、高熱や激しい痛みに悩まされてしまいます。 乳がんの場合、厄介なのは、最初は痛みがなく自覚がない、ということです。 進行していくと、やがて脇の下や胸のしこりの痛みなどへと繋がっていきます。 違和感を感じたら、すぐに婦人科に診察してもらうようにしてくださいね。 4 帯状疱疹が原因で脇が痛い場合の特徴とは 帯状疱疹とは、皮膚にいくつかまとまって発疹が出来る病気で、ストレスや体力の低下、疲れなどで免疫力が下がると脊椎周辺の神経に潜んでいる水疱瘡ウイルスが活発化することで発症します。 この場合、発疹が出来ている場所に痛みがあり、水ぶくれが出来て、熱も出てしまう特徴があります。 帯状疱疹が原因で、脇の下のリンパ節が腫れてしまうことも多いのです。 帯状疱疹と診断された場合には、薬物療法や痛みを遮断する神経ブロック注射などの治療法があります。 体の片側だけに、発疹や水疱があり、チクチクした痛みを感じる場合には、すぐに病院で診断を受けましょう。 5 男性はリンパ節炎が原因? その特徴とは 男性の方で、脇の下が痛いという場合は、リンパ節炎が原因であることが多いです。 リンパ節炎は、風邪と同じようにウイルスや細菌などが原因で、腫れや痛み、発熱などの症状をが出てくるのです。 喉に炎症が起きていたり、また虫歯が原因で膿が溜まっていたりすると、リンパ節炎を引き起こす原因になります。 リンパ節炎には、急性リンパ節炎と慢性リンパ節炎があります。 急性リンパ節炎は、ウイルスや細菌、膿などが原因で起こる感染症によって引き起こされる症状で、適切な治療でウイルスや細菌などが死滅すれば治ります。 慢性リンパ節炎の場合は、急性リンパ節炎の時ほど痛みが激しくないのが特徴ですが、罹患している時期が、2ヶ月から3ヶ月の長期に及んでしまいます。 この場合も、きちんと病院へ行って診察をしてもらいましょう! さて、 『脇が痛いのはなぜ? 気になる5つ病気の原因と対処法』はいかがでしたか? 脇が痛いとき、それが疲れが原因である場合は、マッサージや休息をとることで楽になりますが、恐ろしい病気のあらわれであることも多いのです。 なんらかの病気かもしれない、と思った時は、無理をしないで、早めに病院へ行きましょう。 そして家でケアできる場合は、今までご紹介してきたように、マッサージや食事改善などで痛みを和らげていってくださいね! 今回ご紹介した内容に関連する記事として• も併せてご覧ください。 記事カテゴリー• 135•

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