進撃の巨人 129。 進撃の巨人129話感想 生き場所が無いと死に場所を探すのか?

進撃の巨人(129話)ネタバレ・感想⭐︎港を出る対エレン軍!!

進撃の巨人 129

進撃の巨人128話のあらすじ振り返り! 128話のタイトルは 「裏切り者」 ・ ・ ・ 港に入れないハンジたちは ハンジ達はイェーガー派が占拠している港に到着しました。 ハンジとマガトは高いところから港を見下ろしながら話しています。 飛行艇を破壊されればこちらはどうしようもない、にもかかわらずなぜ奴らは破壊していないのか、と疑問に思うマガト。 エレンが世界を蹂躙しそのうえ船まで壊すこととなれば、技術は失われしまう、それが惜しいのだろう、とハンジ。 それでも自分たちがここにいることがわかればフロックたちは即座に破壊するだろうと言います。 心ならずとも 力、合わせて… 身をかがめろとハンジに言うマガト。 しかしハンジは何かを見つけたようです。 目を見開いています。 一方、アニやライナー、ジャンたちは飛行艇を確保する方法を話し合っています。 兵長は グーと睡眠中。 ライナーとアニが巨人の力でイェーガー派を蹴散らすとのことですが、 ちょっと待てとコニー。 港にいる人間を全員殺せばアズマビトまで殺しかねない。 それはまずい。 アズマビトを失うということは飛行艇を失うのと同じこと。 そうすればアニだって故郷に帰ることができなくなる。 また、できることなら イェーガー派の奴らも殺したくはない、訓練兵時代からの同期もいるんだ、とジャン。 だったらどうすればいいのか、アルミンを問い詰めるのはアニ。 アニ: 「教えてよアルミン」「私を追い詰めた時みたいに作戦を教えて」 そんな作戦はないと冷静なピーク。 一瞬で片が付く、もしくは飛行艇を失う…。 今から俺達は人を助けるって言うのに、最初にやることが皆殺しかよ?とコニー。 壁を破壊したあの日を思い出すアニ。 もし自分たちがコニーやジャン、ミカサだったら壁を破壊するなんてことはしなかっただろう、私達とあんた達は違う、と言います。 エレン: 「やっぱりオレは…お前と同じだ」 レベリオでエレンと4年振りに再開した時に言われた言葉を思い出すライナー。 そういうことだったのか、とエレンの言葉の意味を理解したようです。 そんなライナーは、 お前たちは戦わなくていい、何も手出しするなとアルミンたちに伝えます。 ここでハンジとマガトがアルミンたちのもとにやってきます。 私は観客になるつもりはない、とハンジ。 自分も作戦に参加するようです。 そんなハンジはあることを伝えます。 「沖で大量の蒸気を上げながら進む巨人が見えた」 先ほどマガトに身をかがめろと言われ時に見たのがそれのようです。 巨人が進むスピードを予測するに、巨人達は既にマーレ大陸に到達しているとのこと。 それを聞いたピーク、アニ、ライナーの目が見開かれます。 マガトは無言でイェレナに近づきます。 そのままイェレナの顔面を掴み、足で彼女の左腕を固定したまま上に引き上げます。 腕を折ったようです。 エレンの行き先を言わなければ関節を増やし続けるぞ、と脅すマガト。 イェレナは、 自分を連れて行けばエレンの行き先を言うかもしれない、この成り行きを私も見届けたいと言います。 飛行艇の確保を優先する、今は拷問する時ではない、と止めるハンジ。 そこでマガトの顔つきが変わります。 コニー、アルミン、ミカサ、ジャンの名前を一人ずつ呼ぶと、謝罪を始めました。 昨夜の自分の態度を謝らせてほしいとのこと。 自分を正当化するために足掻いた、卑劣なマーレの人間である自分を認めたくなかったと言います。 ライナー達にもジャン達にもすべての責任を負ういわれは無い、ただこの血にまみれた歴史だけは後世に残さなければならない、エレン・イェーガーはその歴史をきれいさっぱり消し去ろうとしている、それは許されない、だから力を貸してほしい、そうマガトは伝えます。 頭を下げてお願いするほどです。 「…断ります」 言ったのはアルミン。 手を汚さずに正しくあろうとするなんてごめんだ、と言います。 一方、港では… フロックとキヨミ様、その他アズマビトの人間が部屋に集まっています。 文明は滅び真っさらな土地に生まれ変わる、それはヒィズル国も例外ではない、とキヨミ様を脅すフロック。 イェーガー派の兵士が部屋にアズマビト家の人間の死体を運びこんできました。 既にフロックは動いているようです。 しかしキヨミ様の返答はフロックが期待したものではありません。 地鳴らしでパラディ島以外の土地を平らにしたところで何も変わらない、再び戦いは起こるだろう、とキヨミ様。 立場を弁えろとキヨミ様の頭に銃を突きつけるフロック、するとフロックの名前を呼ぶ声が。 窓から外を見てみるとそこにいたのは馬に乗ったアルミンとコニー。 車力の巨人を追ってた、奴らは鎧の巨人と一緒にいて海に逃げた、だから飛行艇が必要だ、今すぐにアズマビトに頼んで飛行艇を飛べるようにしろ、とアルミンはフロックに伝えます。 アズマビトの整備士を連れて来い、と言ったのちコニーとともに飛行艇のほうに向かいます。 飛行艇についたアルミン、コニー。 「止まれ!!」 やはり飛行艇のすぐ近くにはイェーガー派の兵士がいました。 2人います。 なんとそこにいたのは ダズと サムエル。 訓練兵時代から苦楽を共にした同期です。 飛行艇に目を向けると、なんと爆弾が巻き付けてあります。 今すぐ爆弾を外せ、飛行艇で逃げた車力の巨人を追うんだ、と言うアルミンたち。 落ち着け、実はイェーガー派の中でアルミンたちがマーレと手を組んでるのではという噂が出ていたとサムエルが話します。 そんなわけないと二人が言うと、なんとか爆弾を外してもらうことができました。 しかしアズマビトの整備士はまだ来ません。 ドンドンと向こうで銃声が。 アルミン、コニーの顔面が蒼白に、、、。 ついに動き出す! 一方フロック。 アルミンは車力の巨人が南に向かったと言っていた、だったら馬を使わずに機関車で行ったほうが速かったはず。 何かがおかしい。 不安を感じるフロックはアズマビトの男に銃を向けます。 自分に背を向けたフロック、それを見たキヨミ様が動きます。 銃を持っていたフロックの右腕を押さえます。 フロックはうつ伏せになり、腕を逆方向に押され動けません。 するとイェーガー派の兵士2人が部屋に入ってきてしまいます。 フロック: 「殺せ!!」 同じタイミングで窓を蹴破り部屋に入ってきたのはミカサ!そのまま兵士2人を倒します。 しかしフロックは立体起動装置を使い部屋から脱出、逃がしてしまいます。 フロック: 「敵襲!!」 「ミカサ!!アルミン!!コニー!!」 「エルディアを裏切った!!殺せ!!」 建物の屋上には装備を着けた兵士たちが何人もいます。 このままでは雷槍を撃ち込まれてしまう、ミカサはアズマビトを地下に誘導します。 途中でまたイェーガー派の兵士に出くわしますが、今度はハンジ、マガト、ジャンが援護、切り抜けます。 建物の騒ぎはアルミンたちの方まで聞こえています。 もちろんダズたちも。 起爆装置に近づくダズ。 止めようと近づくアルミン。 ドッドンドン サムエルがアルミンを撃ちました。 コニーは動けません。 ダズに飛行船の爆破を命令するサムエル。 サムエルはコニーに銃を向けながらも涙を流しています。 サムエル: 「一緒に土地を増やして肉を食おうって…言ったのによぉ…」 構えるサムエル。 一方イェーガー派に囲まれているキヨミ様たち。 地下に逃げては袋小路、いずれ殺されると警告するキヨミ様ですが、 これでいい、これなら奴らが暴れられるとマガト。 逃げ場の無い地下に逃げた彼らを不思議がるフロック。 フロックの背後には、、、 カッ フロックの後ろでライナーとアニが巨人化しました。 巨人化に気を取られたサムエル、その隙にコニーはサムエルに近づきます。 オニャンコポン、ガビ、ファルコ、イェレナ、リヴァイ兵長は離れたところで港を見ています。 イェーガー派と戦うライナー、アニ。 敵襲に備えて待機するマガト、ハンジ、ミカサ、キヨミ様、アズマビト。 コニーはサムエルの上に乗っかる形となり銃を奪おうとしています。 サムエルはダズに飛行艇爆破を命令、しかしそこで重症のアルミンがダズに近づきます。 巨人化の力があるためまだ絶命していないようです。 力はありませんがダズをなんとか止めようとしてます。 ダズ: 「やめろよぉ!!」 アルミンの頭に銃を突きつけるダズ。 裏切り者、俺達は仲間じゃないのか、と涙を流しながらコニーに言うのはサムエル。 一瞬ベルトルトを思い出したコニー。 ついにサムエルから銃を奪います。 コニー: 「うわあああああ」 サムエル: 「やめろおおお」 ドンドン ドンドンドン 共に見た夢が 悪夢に終わる。 スポンサーリンク 進撃の巨人128話を読んでの感想! どうでしたか? 128話、個人的にはちょっと刺激が強すぎた気がします(笑)。 127話とは打って変わって戦闘シーンてんこ盛りの回でしたね。 本当に毎回心理描写がおもしろいです。 マガトもそうだしコニーやアルミンが状況に翻弄されているのがわかります。 共に見た夢が悪夢に変わった瞬間はもう…すごかったです。 エレン阻止のために人が死んでいく。 — ナガト アース調査兵団兵士 nagatoshingeki というわけで128話の感想を書いていきます。 アズマビトを失えばエレンを止めることはできない 今回はけっこう細かい事情が説明されていましたね。 「アズマビト=ミカサの故郷、世界とパラディ島の橋渡し」みたいな漠然なイメージを持っていましたが、 アズマビトは予想以上に重要な存在であることに気づきました。 それは整備士問題です。 オニャンコポン曰く、 操縦はオニャンコポン一人でできるが、整備士がいなければボートのままで空を飛ぶことはできないとのことです。 その 整備作業はアズマビトの人間にしかできない、と。 だから飛行艇を奪うにあたってアズマビトを失うことはあってはならないんですよね。 さらに飛行艇はイェーガー派に乗っ取られているため、破壊される可能性がある、と。 つまり.

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【進撃の巨人】129話ネタバレ!ファルコが顎の巨人に!キースとマガトは死亡

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フロックの「心臓を捧げよ」 いや、決して嫌いでないんだけど、彼の捧げよは軽いなー。 と感じる。 なんか、誰のために「捧げよ」って言ってんのかな~と。 民のためなのか、それとも。。 先頭に立って戦ってはいるんだけど、自分が前から気になってるのが、彼が言ってる「エルディアを守る」っていうのが何を守ろうとしてるのか、という。 エレンだったらミカサやアルミン、104期。 アニだったら父親、ハンジやコニーだったら虐殺される大陸の人間。 それを思い出したり、考えたりしてる描写が必ずある。 対して、フロックにはそういう描写が一切ない。 もちろん、それが悪いわけではないし、死にたくないのは当たり前なんだけど、そういう違いは見える。 マルコや一緒に戦って亡くなっていった兵士のことがあるのかもしれない。 が、どうもそれも違う気がするんだよね・・。 エルヴィンと対比されてる感じですね フロックのモチベーションは「エルディアを救うのは!! 正義感に見えるけど、前も言ったように、その正義感は過去の彼の心の屈折が大きいように感じる。 つまりジークと同じで、彼の心は過去に囚われているんじゃないか。 だから、今生きてる誰かを思ったり、未来のことを考えたりという場面がないんじゃないかな(違ったらごめんね)。 それも非常に人間的。 始祖ユミルだってそうとも言えるし。 ただ、そう考えると未来を見て行動しているはずのエレンとは、その心のあり方は違うだろうなとは思う。 (と言っても、エレンこそ大量虐殺してるわけだから、ある意味フロックのほうがかわいいもんだけど) フロックの評価としてよく「彼は正しい」というのを見るけど、このことは、彼の限界も表してる。 エルヴィンは情を捨て自らの夢に従ったけど、最後は捨てたはずの情ゆえに自らの命を捨てた。 そのエルヴィンから死を命じられたフロック。 だから彼の正義には、自らの価値の証明という無意識の動機が含まれており、同時にそれは決して実現しない。 なぜなら、発端は自ら感じた無力感と恨みであり、おそらく彼はそこと対面することができてないから。 かなり妄想入ってますが、そう見える。 つまり、葛藤ができない正しさは内心のもろさでもある。 その屈折した「正義」は結果的にパラディ島を守ったとも言えるし、この辺が面白いと思うけど、同時に、パラディ島以外の人間を人と思ってない正しさはやっぱ好きでないかな。 まあしかし、イェーガー派でいるのも苦しそうだなと思う。 もはや自国を守るのがそのまま世界全滅、それができなければ自分たちが全滅(の恐怖)。 みんなどこまで知ってたか知らないけど、そこまで想像してなかったと思うし。 129話考察・感想まとめ いよいよ終わりが近づいてきた感じがしますね。 マガトが死ぬのは意外だったけど、これで後世に伝えるのは若い人たちになった。 あとはフロック。 ホントに船に潜入したとして、武器は使えるのか。 意外と対話するとおもしろいかもしれない。 ハンジとかと話ができたら、自分のフロック観も少し変わる可能性も出てきそうなんだけど。 あぁもうしかし、エレンが待ち遠しい(笑)。 今気になってるのは、極端に言うとエレンが未来を変えようとしているかの一点。 あるいはどこまでが宿命で、意思の可能性がどうなるか。 あとはヒストリア含め出てきてくれないと、どう話が転ぶか分からないし考えも出てこない。 けどもうすぐ130話。 エレンは分からないけど、いよいよ何かが見えてくるかな。

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【進撃の巨人129話】「エルディアを救うのは、俺だ!」フロック今後どうする?!

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進撃の巨人129話ネタバレ一覧 今回の話をまとめると以下の通りです。 作戦変更• ライナーとアニがボコボコにされる• コニー、ミカサ、ジャン、覚悟を決める• ファルコ巨人化• フロックついに死亡か• ハンジら辛勝• マガト、キースと心中 では順番に見ていきましょう。 作戦変更 アニとライナーが巨人化してイェーガー派を殲滅しているさなか、マガトとハンジはアズマビトと合流しました。 そのままキヨミと共にエンジニアを連れて、さっさと準備して飛行艇で飛び去る作戦でしたが、アズマビトのエンジニア曰く、 整備工程に1日かかるとのこと。 設備が整っている環境だったら半日でできるらしい。 でもフロックを含めイェーガー派は今目の前にいて、武器も人もたくさんいます。 つまり、半日も待ってる余裕なんてないんですよね。 仮にイェーガー派を残らず殲滅できたとして、半日後に出発しても、そのころにはマーレは地ならしによって平らな土地になっています。 落胆するハンジとマガトに対して、「 一旦船で南に出発し、オディハという海岸都市に行く。 そこにはアズマビトが所有する格納庫があって飛行艇を整備できるので、そこから飛行艇で飛んで行こう」とキヨミが提案。 エレンに間に合うかは博打ですが、他に選択肢もないので、この作戦に賭けることに。 ライナーとアニがボコボコにされる 作戦の変更を聞いたミカサ達はアズマビトたちを、ドンパチやっている戦場突っ切って港の船まで誘導しようと試みます。 アニとライナーの巨人が壁となり、イェーガー派からの攻撃を受け止める。 ライナーは鎧の巨人なので、雷槍で撃たれてもある程度耐えられますが、アニは防御面では特別秀でているわけではないので、一発受けただけでも腕がもげたりします。 そんなこんなで、 アズマビトたちが船に逃げ込むことは成功しましたが、アニとライナーはボコボコにされてしまいました。 特に、アニは雷槍をたくさん食らい、頭がもげるほどに。 ライナーも動けないほどボコボコにされました。 コニー、ミカサ、ジャン、覚悟を決める 相手が104期訓練兵の同期ということもあって、当初はコニーらは戦闘に参加しない予定でした。 しかし、アルミンが早々に覚悟を決めたこともあって、結局バチバチにやり合うことに。 アニとライナーがボッコボコにやられ、あと一発でも雷槍を食らおうものなら本当に死ぬんじゃないかっていうタイミングで、コニーが叫びながら飛び出してきました。 得意の立体起動で颯爽とイェーガー派の兵士を殲滅。 それに続くように、ミカサやジャンもブレードや銃を使ってイェーガー派を殲滅。 躊躇すれば仲間が死ぬという状況。 王政編で憲兵と戦った時と同じですね。 あの時のジャンはヘタレだったのでアルミンによって助けられましたが、今はもう違います。 仲間を守るためにかつての仲間を殺す覚悟を決めた顔をしていますね。 ここまで生き残ってきた兵士ということもあって、みんなチートレベルに強いです。 ファルコ巨人化 アニとライナーのボコボコ具合を見て危機感を感じていたのはミカサたちだけではありません。 ファルコもピークに乗りながら、自分も戦わなきゃと感じていました。 まだ自分から巨人化したことがないファルコに対して、ピークはダメと諫めますが、主人公気質MAXのファルコは止まりません。 先代の顎の巨人継承者であるポルコを想いながら、自分もやるべきことをやるために飛び出して行きました。 巨人化したファルコの姿は歴代の顎の巨人と比較しても結構強そうなデザインです。 出典:129話進撃の巨人より 顎特有の強そうなアゴと爪。 そしてなぜか獣の巨人みたいに若干腕がモサモサしていますね。 これで機動力もあるんだから練度を高めたらかなり強そう。 ファルコの登場によって、イェーガー派は予期せぬ事態に混乱。 隙をついてミカサたちでイェーガー派を殲滅し、みんな船に乗り込むことに成功。 ちなみに、ファルコは巨人化が初めてでうまく制御できず、イェーガー派を殲滅した後はジャンとかピークを襲ってしまいましたが、なんとか大丈夫でした。 ピュアだった頃のエレンと重なります。 フロックついに死亡か イェーガー派の殲滅中、フロックは隙をついて立体起動で船の方へ飛び出し、雷槍を向けました。 エルディアを救うだなんだと言って、船に向かって最後の雷槍を放とうとしますが、そこでスナイパー・ガビの放った弾が見事に命中します。 フロックはそのまま海に落ち、放った雷槍も大きく軌道が外れて船に当たりませんでした。 フロックの生死ですが、多分死んだと思います。 ガビに銃で撃たれたので、すぐに手当しないと危険な状態です。 でもそのまま海に落ちたので、まともに止血もできず、溺れないように必死にもがいて体力も奪われ、最後は海に沈むでしょう。 かなり粘ったキャラですし、読者には嫌われていたかもしれませんが、一般人代表みたいなキャラで自分の軸を強く持っていたので、最期は少し寂しいですね。 ハンジら辛勝 そんなこんなで、なんとかイェーガー派を倒して船に乗り込むことに成功したハンジら一同。 元々仲間だったけど裏切ったけどまた仲間みたいな関係になったアニとライナーが、コニーとジャンとミカサに支えられている姿は何とも言えない光景です。 まさに懐古。 出典:129話進撃の巨人より 船に乗り込む一同ですが、マガトは乗らず、「 早く出発しろ」と言ってさっきまで戦闘していた場所まで戻っていきました。 殿を務めるようです。 マガト、キースと心中 戦場へ戻ってきたマガトは、イェーガー派の残党を殲滅しようとしていました。 するとそこにキース登場。 イェーガー派の残党殲滅を手伝ってくれることに。 実は、フロックたちと戦闘している時、列車を使ってイェーガー派の増援が来ていました。 その増援を止めようとしていたところ、誰かが爆破してくれて事なきを得たのです。 その人物がキースだったんですね。 キースはアルミンたちがアニを連れて南下しているのを見て、彼らの目的を悟ったようです。 協力するようにこっそりサポートしてくれたわけです。 アニはマガトの教え子でもあり、キースの教え子でもあります。 この2人を繋げたのがアニというのがまた面白い展開です。 マガトはキースと共に、余っている船に乗り込み、火薬を準備。 実はこの船はマーレ軍から奪った船で、ハンジたちが乗って行った船よりも速いため、このまま港に置いておいたらイェーガー派の残党がこの船を使ってすぐに追いついてしまうとのこと。 イェーガー派を完全に殲滅するために船ごと爆破するつもりですね。 マガトが船に乗り込むのを見ていたイェーガー派の残党は追うように船に乗り込みました。 マガトとキースはお互いの身の上話的なことを少ししたあと、大量の火薬に着火して船を爆発させ、イェーガー派の残党と共に死にました…。 初期のマガトはエルディア人を毛嫌いしていましたが、それも軍に忠実な犬を演じていたから。 心の内では、自分が育成したライナーたちが好きだったんですね。 親心もあったと思います。 ここで死ぬのは残念ですが、今後はライナーたちに頑張ってもらいましょう。 進撃の巨人 漫画129話感想 さて、長いネタバレが終わりました。 ここからは少しだけ僕の個人的な感想を書こうと思います。 まず、 ファルコの巨人化に驚きました。 せっかく継承したので、巨人の姿を見てみたいとは思っていましたが、まさかこんなに早く見れるとは。 デザインがかっこいいですね。 好みが別れそうなデザインですが、僕はとても好きです。 進撃の巨人という作品の巨人のデザインって全て独特ですよね。 個人的にこの世界観と合っていてかなりツボにハマっているレベルでめちゃくちゃ好きです。 それぞれの巨人特有の特長があるにせよ、どの巨人も不気味さとかっこよさと化け物感があってデザイン性に長けていると思います。 そんな中、今回の129話では初めてファルコの顎の巨人が登場しました。 顎特有の頑丈なアゴと爪が特徴的ですが、腕の毛も特徴的ですね。 また、ポルコの巨人の爪は硬質化で作ったようなデザインでしたが、ファルコの巨人の爪は鳥みたいな爪になってて面白いです。 ファルコ falcon=隼 という名前からきているんでしょうか。 足がしっかりしていてかっこいいですよね。 そして物語は進んでついに飛行船を持って船でパラディ島を出発しましたね。 キヨミ曰く、エレンのもとに間に合うかどうかは博打らしいですが、メタ的に考えれば間に合うでしょうね。 進撃の巨人では有名な稀代の博打家エルヴィンの博打は全て勝っていますし、今回のキヨミの博打も勝つと思います。 そうでないと物語のテンポが悪くなってしまうので。 今後の予想としては、 大陸に辿り着いてマーレ大陸がいかに壊滅的な被害を被っているかを目の当たりにするんですかね。 そこでアニやライナーたちの家族がまた登場するかもしれません。 特に、アニの父親はマーレ当局に抵抗していたので、マーレ側はエルディア人の言っていることを信じて地ならしの対策をとっているかもしれません。 アニの父親たちが生き残っていたら、それはとても良いことですが、肝心なのはエレンを止めることです。 超大型巨人よりもずっと巨大な骨の巨人と化したエレンを止めることはできるのでしょうか。 エレンの大好きなライナーがキーになりそうな予感です。 具体的な考察はまた別の記事で書こうと思うので、ぜひそちらもご覧ください。 まとめ 長くなってしまいましたが、まとめです。 今回の129話では、とりあえずイェーガー派の殲滅に成功しました。 104期の同期の兵士もたくさんいた中、結局多くの血を流すことになってしまいましたが、世界を救うため、エレンを止めるため、犠牲はしょうがないと思います。 次回の130話では、おそらく大陸の惨状を知り、アニの父親らが登場、生きていることを確認して、エレンを止めるために飛行艇で飛び立つところまで行くかと思います。 また来月も130話が解禁されたらネタバレ感想記事を書きますので、ぜひご覧ください。 ではまた。

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