ファイアー エムブレム 風花雪月 支援 会話。 【FE/ファイアーエムブレム風花雪月】レア&ソティス 支援会話まとめ【支援会話集】

ファイアーエムブレム風花雪月 支援レベルと獲得支援値の仕様

ファイアー エムブレム 風花雪月 支援 会話

支援値・支援レベルは2キャラクター間で共有するパラメータ。 支援レベルが上がると戦闘で様々な効果が発動する。 支援レベルが上がるごとに支援会話(イベント)を見ることができる。 支援値の獲得手段• 会話の選択肢• 散策中の「食事」• 散策中の「料理」• 散策中の「合唱練習」• 散策中の「教員研修」• 散策中の「お茶会」• 散策中の「贈り物」• 散策中の「落とし物」• 散策中の「入浴」• 誕生日のプレゼント(お花)• 支援会話• 個別指導• 戦闘中の各種行動 相性補正• 主人公を含まない各キャラ間の支援値は獲得時に補正が掛かる。 後述の「相性表」の補正を最後に掛ける。 75倍• 90倍• 05倍 支援レベルと必要支援値 会話の選択肢• ハートが出なかった場合は0 投書• 基礎値:300• 得意補正:得意なら「2」不得意なら「0. 特別な条件:日付で固定されているもの。 教員研修• 食事で獲得できる支援値には複数の要素が影響します。 参加しているキャラクターの得意・不得意。 日付(イベント)に固定された特別な補正。 不得意:0• 普通:1• 得意:2• イベント:1• 評価値は食事に参加したキャラクターの合計 評価値 0-1 2 3 4-5 6 今日のメニュー 0 50 100 150 300 オーダーメニュー 0 100 200 300 600• 評価値に応じた支援値を主人公を含む3人が獲得• オーダーメニューは今日のメニューの2倍 お茶会で獲得できる支援値• お茶会に誘うには支援レベルC以上になる必要がある。 誘った時に断られることもある。 判定はコマンド選択時でセーブロードでやり直せる。 お茶会で獲得できる支援値は盛り上がりで変化する。 お茶選び• 選択肢1回目• 選択肢2回目• 選択肢3回目• 選択肢4回目• これら5回の内に4回キャラクターが喜ぶ選択肢を選ぶとPERFECTになる。 選択肢については「」のページに正解をまとめています。 お茶会中の贈り物• お茶会でPERFECTを出すと贈り物を渡すことができる。 戦闘中に獲得できる支援値• 戦闘中もハートが出た場合は支援値を獲得できる。 散策中に獲得できる経験値と比べて少ないのが特徴。 副官に設定したキャラクターはあまり支援値を獲得できないので、課題協力で選んだキャラクターはユニットとして配置するのが良い。 基礎値:50• キル補正:敵を倒した場合は「2」それ以外は「1」• 連携補正:? 副官補正は「いつハートが出るのか?」がはっきりしていないのでもう少し上がるかもしれません。 主人公が7回攻撃を仕掛けて200未満だったのを確認したので、効率が悪いのは確かです。

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ファイアーエムブレム風花雪月 支援レベルと獲得支援値の仕様

ファイアー エムブレム 風花雪月 支援 会話

もくじ• 個別エンドについて FE風花雪月は、 2部のラスボス戦前に「個別エンドに関わるイベント」が発生します。 ここでは支援レベルSのキャラが選択できますが、対象キャラがいない場合は「???」のソティスが選べますね。 この個別エンドが「結婚エンド」と呼べるもので、最終決戦後のエピローグで指輪を渡すシーンが見られます。 エーデルガルドと結婚したいなら、エーデルガルドとの支援度をSにしてクリアみたいな感じです。 支援レベルSは適当に進めていると難しいので、一部から計画的に上げて行きましょう。 支援レベル 支援レベルとは? 支援レベルとは、キャラ同士に設定されているステータスです。 支援レベルの確認は、 メニュー画面の「支援情報」から確認可能です。 支援レベルが上がると、各キャラ同士の会話がフルボイスで見られますよ! 支援レベルが高ければ高いほどに、より中が深まった雰囲気を感じられますね。 また、 支援レベルの高いキャラ同士が近くにいると、連携攻撃の威力が上がりますよ。 支援レベルの上げ方 支援会話を見る 「支援レベル」は、 支援会話を見ることで上がります。 いくら支援値を稼いでも、支援会話を見ないのであれば変化しません。 支援会話は、メニューの「支援情報」から見ることができます。 会話の選択肢 ストーリー中や散策で、特定のキャラに「話しかけるor話しかけられる」と選択肢が発生します。 その際に 反応が良い選択肢を選べば、支援値が上がりますね。 散策では、なるべく多くのキャラに話しかけるようにしましょう。 個別指導を行う 主人公と、個別指導を行ったキャラとの支援値が上昇します。 多くの生徒の支援値を上げられるので、やる気や行動回数を上げておくことも大事です。 グループ課題を行う グループ課題に設定したキャラは、技能経験値と支援値が上がります。 技能だけでなく、支援レベル上げにも活用しましょう。 贈り物・落とし物を渡す 散策中に発見した「贈り物・落とし物」を渡すと支援値が上がります。 ただし、好みに合うものじゃないとダメなので、アイテムの特徴を見て渡してください。 合唱練習を行う 合唱練習では、主人公と参加したキャラ2人の支援値を上げます。 行動回数を消費するので、ご利用はご計画的に。 一緒に料理・ご飯を食べる 食堂で一緒に料理を作ったり、ご飯を食べると支援値が上がります。 行動回数を消費するので注意。 お茶会に誘う お茶会に誘う事で、正解数に応じて支援値を獲得できます。 行動回数を消費するので注意。 生徒の悩み相談に答える 大聖堂では、 散策ごとに生徒のお悩み相談が来ています。 正しい選択肢を選ぶことで、相談相手との支援度が上がります。 教員指導を行う レア、セデスなどのキャラで「教員指導 高度教練 」をすると、支援度を上げることができます。 主人公の技能レベル上げには欠かせない手段ですが、 教師勢との支援度を上げられる貴重なチャンスでもあります。 行動回数を消費するので注意。 戦闘中に会話・敵を倒す 戦闘中では、 敵を倒すと近くにいる味方ユニットの支援値が上がります。 ですので、なるべく固まって動いた方が支援値は上げやすいです。 スカウトには支援値も大事になるので、スカウトしたい生徒を課題協力で連れていきましょう。 また、戦闘中に「会話」コマンドを選ぶと、会話相手との支援値が上がります。 支援値レベル上げにおすすめなのは? やはり、 確実に支援値が上げられる「合唱練習・ご飯に誘う」は有効ですね。 特に選択肢も発生しませんし、確実に一定の支援値を稼ぐことができます。 後は教育関連の「個人指導・グループ課題」では、支援値を上げたいキャラを中心に行う事ですかね。 選択肢が発生するものは、事前にセーブしておいて、確実に正解できるようにしておくこと。 これらを中心に行い、その他の手段も有効に活用していきましょう! まとめ 支援値は、「スカウト・連携・個別エンド」の為に必要になります。 なるべく多くのキャラの支援値をSにし、最後の戦いの前にセーブデータを分けおきましょう。 全キャラの個別エンドを見るのは苦行ですが、好きなキャラは全員見ておきたいですね。

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【ファイアーエムブレム風花雪月】ペアエンドを見る方法と発生条件

ファイアー エムブレム 風花雪月 支援 会話

ベルナデッタ&マリアンヌ C ベルナデッタ「ふんふふーん、いい本を見つけたから、今日は絶好の引きこもり日和だなー」 マリアンヌ「…わっ」 「ふぎゃっ!?」 ぶつかる ベルナデッタ「いたた…ついよそ見を…!?」 「あの…すみません…私の不注意で…あ、拾うの手伝いま…」 「ぎゃああああああああああ!お助けえええええええええ!」 「あ…もう見えなくなって… やっぱり…私が怖く見えるから……あれ?この本…」 場面 寮の前へ マリアンヌ「どうしよう…あの時本が入れ替わって…でも…私が訪ねたらきっとまた…出てくるまで待つしかなさそう…」 夕方 「……」 夜 「…出てくる気配がない…『食虫植物の育て方』……ベルナデッタさんって…私が思っているより変わった人なのかも……」 [newpage] B ベルナデッタ「ど、どどどどうしよう…!あの時マリアンヌさんと本が入れ替わったことを言い出せないまま随分と経ってしまったあ…!でも、向こうも何も言ってこないし…まだ気づいていないのかな…はっ、マリアンヌさんのことだからもしかして、ベルを恨んで夜な夜な呪いにかけているとか…!?そしてベルをじわじわと追い詰めたところを…す、すぐに返さなきゃ命が危ない!」 場面 厩舎へ 「マリアンヌさんはよくここにいるみたいですけど…あっ!マリアンヌさ…」 マリアンヌ「今日もお疲れ様、ドルテ…どこも怪我してない?え、お腹が空いてるの?いっぱい動いたのね…」 「…どうしよう、思ってたのとは別の意味でやばそう…」 「…あ…ベルナデッタさん…?」 「ひいっ!?じゃ、邪魔してごめんなさいいいいい!どうか、どうか命だけはああああああ!」 「あの…命とかじゃなくて…本…」 「返します返します!本なら返しますからあああああああ!」 「あの…私が怖いのは分かります…ぶつかったことは私の責任ですから…その、本は部屋に置いてきたので今は渡せませんが…」 「本は渡せないから引導を渡すつもりですか!?」 「え、どうしてそうなって…」 「だだだだって、マリアンヌさんはいつもベルをこわーい顔で見つめてくるじゃないですか!それってベルが知らず知らずのうちにマリアンヌさんにとって気に食わないことを重ね重ねて恨みつらみ…!」 「…ふふっ」 「笑った!?なんで!?」 「あ…すみません その…殆ど話したこともないのにそこまで考えるのが面白くて…」 「ま、マリアンヌさんも…そんな風に笑うんだあ てっきり、お人形に嫌いな人の絵を貼って釘でも刺してるような人かと…」 「ど、どうしてそこまで考えて…ふふふ…」 [newpage] A マリアンヌ「ベルナデッタさんは、1人でいるのが好きなんですね…」 ベルナデッタ「うん、みんなといるのは絶対嫌!ってわけじゃないけど、引きこもっている時が一番ベルは幸せだなあ。 」 「そうですか…私も、あまり人と関わるのは得意じゃなくて…」 「うんうん!最初はものすごく怖かったけど、私たち気が合いそう!その、この前のことはごめんね…?」 「いいんです…私にも非はありましたから…それより、私も誤解していました。 ベルナデッタさんは思っていたよりもずっと…面白い人で…」 「ね、ねえ。 前も思ったんだけど…ベルってそんなに面白いかな?」 「食虫植物が好きなところとか…」 「え、まだ言ってないのにどうして…あっ、本…!」 「ふふ…ベルナデッタさん…ありがとうございます。 」 「ふぇ?今、お礼を言われる流れだったかな?急にどうしたの?」 「こうして話す前は…ベルナデッタさんみたいな人は、私を避けるばかりだろうって…私にとってはその方が都合がいいって思っていたんです。 でも、こうやって話してみないと…何も進まないんだって…あなたにそのつもりがなくても、そう教えてくれました。 …そのお礼です。 」 「マリアンヌさん…それを言うならベルも同じだよ。 ベルも誰かと話すのが怖くて逃げてばかり…だから、今回みたいなきっかけでもないとマリアンヌさんとは話さないままだったんだろうなあ。 」 「あ…!それなら、ぶつかっていけばいいんでしょうか。 」 「いや…そういうのって、ものの例えだからね?あれは事故だよ?本当にぶつかっていったら絶対おかしい人だよ!?」 「分かってますよ…ふふ」 [newpage] カスパル&フェリクス C カスパル「うおおおおおおっ!どりゃあああああっ!」 フェリクス「……」 「おっ、フェリクスじゃねーか!お前も訓練だな!」 「聞かずとも分かるだろう、こう何度も居合わせてはな。 」 「俺が言うのもなんだけど、お前大体ここにいるもんな!そうだ!たまには一緒に訓練するか?」 「お前の腕を過小評価しているわけではないが…断る。 」 「えっ…なんでだよ!?強くなりたいもん同士、模擬戦とか悪くねえだろ!?」 「分からないのか?」 「全然!」 「…だろうな。 これで察するような奴なら、俺は誘いに乗っている。 」 「うーん…俺、お前に何かしたか?やばいな、全く心当たりが…」 「とにかく、そういうことだ。 俺は先に失礼する。 」 「…行っちまった。 なんだよ、訳分かんねえな…」 [newpage] B カスパル「おーいフェリクス!」 フェリクス「お前か…何の用だ。 」 「分かったんだよ!お前が俺を避けた理由!」 「ほう…では聞かせてもらおうか。 」 「ずばり、戦い方の違いだ!」 「…どういうことだ?」 「俺は自信のある力で押し切ろう!てことがよくあるんだよ、でもお前は技の鋭さや身のこなしがすごいだろ?だからお前は俺みたいな勝手の違う相手と戦っても得意な部分は伸びねえから、断った…どうだ!」 「なるほど…まさかお前のような奴からそんな答えが出てくるとはな。 ただの猪ではないというわけか。 」 「へへっ、座学と比べりゃこんなもん楽勝よ!」 「いや、合ってはいないぞ。 」 「なにいいっ!?」 「だが…俺はお前のことを買いかぶりすぎていたようだ。 どうだ、一度でいいなら付き合ってやる。 」 「本当かよ!?よっしゃあ、絶対負けねえからな!」 「ふっ…こちらも負けるつもりはない。 」 [newpage] A 場面 市場 フェリクス「…さて、どれにするか。 」 カスパル「おーいフェリクス!お前も新しい武具買いにきたのか!」 「……」 場面 書庫 フェリクス「…よし、これだけ揃えば充分だろう。 」 「おーいフェリクス!お前も試験の勉強か!」 「……」 場面 食堂 フェリクス「…ふう。 」 「フェリクス!どうだ、一緒に食べねえか!」 「……カスパル、俺があの時お前の誘いを断った理由……やはり理解はしていないようだな。 」 「え?あー…そんなこともあったな!でも、もうそんなのどうでもいいんじゃねえか?俺とお前はもう友達だぜ?細かいことは水に流せばいいじゃねえか!」 「…一度気を許すとこれだ。 」 「ん?」 「俺は人と馴れ合うのは好かん。 前にも言ったようにお前の腕は認めているが…お前みたいな奴はすぐ仲良くなった気になって付きまとう。 俺とお前の違いは戦い方ではない、性格だ。 」 「ああー…なるほど!そういう話だったのか!」 「まったく…やはり猪は猪か。 」 「よし、フェリクス!ご飯食ったら1戦やろうぜ!」 「…一度だけだと言ったはずだ」 「一日一度、じゃねえのか?」 「なぜそうなる…」 「はは!でもさ、お前が答えを教えてくれたってことはよ、俺のこと本気で嫌なわけじゃないんだろ?付き合い方は考えるけどよ…訓練相手、ぐらいならもういいんじゃねえか?」 「都合のいい解釈をしてくれるな… いいだろう、お前の飽きるまで相手してやる。 勝つのは俺だ。 」 「よっしゃあ!その意気だぜフェリクス!」 [newpage] リシテア&アロイス C アロイス「う…うううむ む、むむむむ!むうううう……」 リシテア「アロイスさん?1人でなーにやってんですか。 」 「おお、リシテア殿!ちょうどいいところに!実は、夜中に誰もいないはずの騎士の間で物音がするという噂が流れ…後日、私が夜警の当番となってしまったのだが…!」 「えっ」 「しかし困ったことに私は幽霊が苦手でなあ…女性の兵士も手伝ってくれているなか、私が断るわけにもいかず…」 「そ、そうなんですか。 でも、皆さんそんな迷信に本気になっちゃって…おかしいですよねえ?ははは」 「盗賊の恐れもあるため楽観視もできず…リシテア殿、幽霊の類は如何か?」 「えっ!?そ、そんなものいるわけないじゃないですか!アロイスさんも騎士でありながら可愛いところが…あ、あるんですねえ!」 「おおー…!その若さでなんという頼もしさ!そうだ、リシテア殿!どうか私の夜警の日、一緒にいてはくれないか!」 「え、えええっ!?」 「このところ様々な件で忙しく、他の騎士の手が借りれないのだ…しかし幽霊に強いリシテア殿がいれば、まさに文字通りの心強さ!お願いだリシテア殿、このとおり!!」 「ちょ、ちょっと!こんなところで座り込まないでください!ああ…もう、分かりました!付き合います!付き合いますから!」 「かたじけない…!このアロイス、リシテア殿の慈悲にそれ以上感謝の言葉が見つからん!」 「お、大袈裟です!早く立ってください!」 「うむ…ではリシテア殿、頼みましたぞ!」 「…行っちゃった…ど、どうしよう…!」 [newpage] B アロイス「ううむ…そろそろ約束の時間……おおっ、来た!リシテア殿」 リシテア「お…お待たせしました。 い、行きましょう…!」 「リシテア殿…声が震えているような…」 「き、気のせいです!そういうアロイスさんは体が震えてます!」 「こ、これは武者震い……ではないのだ!夜中にこんなところで1人では怖くてたまらなかったのだ!」 場面 夜 騎士の間 リシテア「………」 アロイス「………リシテア殿」 「ひゃいっ!?急に話しかけないでくださいよ!」 「ああ、いや!脅かすつもりは!その…お互い黙っていては2人になった意味がないと思い…」 「わ、私も同じことを考えていました…」 「その…リシテア殿、私の考えが正しければもしかして……」 「! ひいいいいいいっ!?アロイスさん、後ろおおおおおお!」 「うし…ぎゃあああああああ!」 兵士「なんだ、どうした!?」 場面 騎士の間前 兵士「まったく…思い違いでよかったが、大袈裟な真似はやめていただきたい…」 リシテア「お騒がせしました…」 アロイス「反省しています…」 「…アロイスさん、ごめんなさい…まさか物音の正体がただの野良猫だったなんて…」 「う、うむ…しかしリシテア殿も幽霊が嫌いだったとは」 「うう、隠すつもりは……ありました……」 [newpage] A アロイス「リシテア殿!これは先日のお詫びとはいってはなんだが…」 リシテア「わっ…美味しそうな茶菓子…!でも、受け取れませんよ。 私がウソをついていたのも悪いのに…」 「いやいや!私があそこまでして断るような人ではあるまい!元を辿れば私の幽霊嫌いが招いたこと…」 「うむむ…しかし、アロイスさんもお化けが苦手なのは少し意外だったかも…」 「私は軍人…この手で多くの人間を殺してきた身…いつかその恨みが自分に返ってくるのではないかと思うと…どうしても怖くなってしまうのだ。 」 「アロイスさん…」 「はっ、いかんいかん!詫びをしている中で辛気臭い雰囲気にしてしまった!茶菓子だけに、楽しく茶化していかなければな!わーはっはっはっは!」 「……」 「…こほん、いやーこれはそのいつもの癖というか…お、怒ってはいないよな?」 「アロイスさん、子供みたいだって言われませんか?」 「えっ!?うーむ、人が良すぎるとは言われたことがある。 ……良くも悪くもと。 」 「騎士でここまで純粋な人は、アロイスさんぐらいしか知りません…でも、アロイスさんみたいな人、嫌いじゃないですよ。 」 「り、リシテア殿…!」 「この茶菓子、一緒に食べませんか?今はアロイスさんと一緒に食べたい気分です。 それから2人で一緒にお化けを克服して、見返してやりましょう!私、仲間に会えて本当は嬉しかったんです!」 「おお、なんと可愛げのある微笑み…!よおおおし!このアロイス、望みとあらばどこまでもお付き合いするぞ!」 ベルナデッタ&マリアンヌ C ベルナデッタ「ふんふふーん、いい本を見つけたから、今日は絶好の引きこもり日和だなー」 マリアンヌ「…わっ」 「ふぎゃっ!?」 ぶつかる ベルナデッタ「いたた…ついよそ見を…!?」 「あの…すみません…私の不注意で…あ、拾うの手伝いま…」 「ぎゃああああああああああ!お助けえええええええええ!」 「あ…もう見えなくなって… やっぱり…私が怖く見えるから……あれ?この本…」 場面 寮の前へ マリアンヌ「どうしよう…あの時本が入れ替わって…でも…私が訪ねたらきっとまた…出てくるまで待つしかなさそう…」 夕方 「……」 夜 「…出てくる気配がない…『食虫植物の育て方』……ベルナデッタさんって…私が思っているより変わった人なのかも……」[newpage] B ベルナデッタ「ど、どどどどうしよう…!あの時マリアンヌさんと本が入れ替わったことを言い出せないまま随分と経ってしまったあ…!でも、向こうも何も言ってこないし…まだ気づいていないのかな…はっ、マリアンヌさんのことだからもしかして、ベルを恨んで夜な夜な呪いにかけているとか…!?そしてベルをじわじわと追い詰めたところを…す、すぐに返さなきゃ命が危ない!」 場面 厩舎へ 「マリアンヌさんはよくここにいるみたいですけど…あっ!マリアンヌさ…」 マリアンヌ「今日もお疲れ様、ドルテ…どこも怪我してない?え、お腹が空いてるの?いっぱい動いたのね…」 「…どうしよう、思ってたのとは別の意味でやばそう…」 「…あ…ベルナデッタさん…?」 「ひいっ!?じゃ、邪魔してごめんなさいいいいい!どうか、どうか命だけはああああああ!」 「あの…命とかじゃなくて…本…」 「返します返します!本なら返しますからあああああああ!」 「あの…私が怖いのは分かります…ぶつかったことは私の責任ですから…その、本は部屋に置いてきたので今は渡せませんが…」 「本は渡せないから引導を渡すつもりですか!?」 「え、どうしてそうなって…」 「だだだだって、マリアンヌさんはいつもベルをこわーい顔で見つめてくるじゃないですか!それってベルが知らず知らずのうちにマリアンヌさんにとって気に食わないことを重ね重ねて恨みつらみ…!」 「…ふふっ」 「笑った!?なんで!?」 「あ…すみません その…殆ど話したこともないのにそこまで考えるのが面白くて…」 「ま、マリアンヌさんも…そんな風に笑うんだあ てっきり、お人形に嫌いな人の絵を貼って釘でも刺してるような人かと…」 「ど、どうしてそこまで考えて…ふふふ…」[newpage] A マリアンヌ「ベルナデッタさんは、1人でいるのが好きなんですね…」 ベルナデッタ「うん、みんなといるのは絶対嫌!ってわけじゃないけど、引きこもっている時が一番ベルは幸せだなあ。 」 「そうですか…私も、あまり人と関わるのは得意じゃなくて…」 「うんうん!最初はものすごく怖かったけど、私たち気が合いそう!その、この前のことはごめんね…?」 「いいんです…私にも非はありましたから…それより、私も誤解していました。 ベルナデッタさんは思っていたよりもずっと…面白い人で…」 「ね、ねえ。 前も思ったんだけど…ベルってそんなに面白いかな?」 「食虫植物が好きなところとか…」 「え、まだ言ってないのにどうして…あっ、本…!」 「ふふ…ベルナデッタさん…ありがとうございます。 」 「ふぇ?今、お礼を言われる流れだったかな?急にどうしたの?」 「こうして話す前は…ベルナデッタさんみたいな人は、私を避けるばかりだろうって…私にとってはその方が都合がいいって思っていたんです。 でも、こうやって話してみないと…何も進まないんだって…あなたにそのつもりがなくても、そう教えてくれました。 …そのお礼です。 」 「マリアンヌさん…それを言うならベルも同じだよ。 ベルも誰かと話すのが怖くて逃げてばかり…だから、今回みたいなきっかけでもないとマリアンヌさんとは話さないままだったんだろうなあ。 」 「あ…!それなら、ぶつかっていけばいいんでしょうか。 」 「いや…そういうのって、ものの例えだからね?あれは事故だよ?本当にぶつかっていったら絶対おかしい人だよ!?」 「分かってますよ…ふふ」[newpage] カスパル&フェリクス C カスパル「うおおおおおおっ!どりゃあああああっ!」 フェリクス「……」 「おっ、フェリクスじゃねーか!お前も訓練だな!」 「聞かずとも分かるだろう、こう何度も居合わせてはな。 」 「俺が言うのもなんだけど、お前大体ここにいるもんな!そうだ!たまには一緒に訓練するか?」 「お前の腕を過小評価しているわけではないが…断る。 」 「えっ…なんでだよ!?強くなりたいもん同士、模擬戦とか悪くねえだろ!?」 「分からないのか?」 「全然!」 「…だろうな。 これで察するような奴なら、俺は誘いに乗っている。 」 「うーん…俺、お前に何かしたか?やばいな、全く心当たりが…」 「とにかく、そういうことだ。 俺は先に失礼する。 」 「…行っちまった。 なんだよ、訳分かんねえな…」[newpage] B カスパル「おーいフェリクス!」 フェリクス「お前か…何の用だ。 」 「分かったんだよ!お前が俺を避けた理由!」 「ほう…では聞かせてもらおうか。 」 「ずばり、戦い方の違いだ!」 「…どういうことだ?」 「俺は自信のある力で押し切ろう!てことがよくあるんだよ、でもお前は技の鋭さや身のこなしがすごいだろ?だからお前は俺みたいな勝手の違う相手と戦っても得意な部分は伸びねえから、断った…どうだ!」 「なるほど…まさかお前のような奴からそんな答えが出てくるとはな。 ただの猪ではないというわけか。 」 「へへっ、座学と比べりゃこんなもん楽勝よ!」 「いや、合ってはいないぞ。 」 「なにいいっ!?」 「だが…俺はお前のことを買いかぶりすぎていたようだ。 どうだ、一度でいいなら付き合ってやる。 」 「本当かよ!?よっしゃあ、絶対負けねえからな!」 「ふっ…こちらも負けるつもりはない。 」[newpage] A 場面 市場 フェリクス「…さて、どれにするか。 」 カスパル「おーいフェリクス!お前も新しい武具買いにきたのか!」 「……」 場面 書庫 フェリクス「…よし、これだけ揃えば充分だろう。 」 「おーいフェリクス!お前も試験の勉強か!」 「……」 場面 食堂 フェリクス「…ふう。 」 「フェリクス!どうだ、一緒に食べねえか!」 「……カスパル、俺があの時お前の誘いを断った理由……やはり理解はしていないようだな。 」 「え?あー…そんなこともあったな!でも、もうそんなのどうでもいいんじゃねえか?俺とお前はもう友達だぜ?細かいことは水に流せばいいじゃねえか!」 「…一度気を許すとこれだ。 」 「ん?」 「俺は人と馴れ合うのは好かん。 前にも言ったようにお前の腕は認めているが…お前みたいな奴はすぐ仲良くなった気になって付きまとう。 俺とお前の違いは戦い方ではない、性格だ。 」 「ああー…なるほど!そういう話だったのか!」 「まったく…やはり猪は猪か。 」 「よし、フェリクス!ご飯食ったら1戦やろうぜ!」 「…一度だけだと言ったはずだ」 「一日一度、じゃねえのか?」 「なぜそうなる…」 「はは!でもさ、お前が答えを教えてくれたってことはよ、俺のこと本気で嫌なわけじゃないんだろ?付き合い方は考えるけどよ…訓練相手、ぐらいならもういいんじゃねえか?」 「都合のいい解釈をしてくれるな… いいだろう、お前の飽きるまで相手してやる。 勝つのは俺だ。 」 「よっしゃあ!その意気だぜフェリクス!」[newpage] リシテア&アロイス C アロイス「う…うううむ む、むむむむ!むうううう……」 リシテア「アロイスさん?1人でなーにやってんですか。 」 「おお、リシテア殿!ちょうどいいところに!実は、夜中に誰もいないはずの騎士の間で物音がするという噂が流れ…後日、私が夜警の当番となってしまったのだが…!」 「えっ」 「しかし困ったことに私は幽霊が苦手でなあ…女性の兵士も手伝ってくれているなか、私が断るわけにもいかず…」 「そ、そうなんですか。 でも、皆さんそんな迷信に本気になっちゃって…おかしいですよねえ?ははは」 「盗賊の恐れもあるため楽観視もできず…リシテア殿、幽霊の類は如何か?」 「えっ!?そ、そんなものいるわけないじゃないですか!アロイスさんも騎士でありながら可愛いところが…あ、あるんですねえ!」 「おおー…!その若さでなんという頼もしさ!そうだ、リシテア殿!どうか私の夜警の日、一緒にいてはくれないか!」 「え、えええっ!?」 「このところ様々な件で忙しく、他の騎士の手が借りれないのだ…しかし幽霊に強いリシテア殿がいれば、まさに文字通りの心強さ!お願いだリシテア殿、このとおり!!」 「ちょ、ちょっと!こんなところで座り込まないでください!ああ…もう、分かりました!付き合います!付き合いますから!」 「かたじけない…!このアロイス、リシテア殿の慈悲にそれ以上感謝の言葉が見つからん!」 「お、大袈裟です!早く立ってください!」 「うむ…ではリシテア殿、頼みましたぞ!」 「…行っちゃった…ど、どうしよう…!」[newpage] B アロイス「ううむ…そろそろ約束の時間……おおっ、来た!リシテア殿」 リシテア「お…お待たせしました。 い、行きましょう…!」 「リシテア殿…声が震えているような…」 「き、気のせいです!そういうアロイスさんは体が震えてます!」 「こ、これは武者震い……ではないのだ!夜中にこんなところで1人では怖くてたまらなかったのだ!」 場面 夜 騎士の間 リシテア「………」 アロイス「………リシテア殿」 「ひゃいっ!?急に話しかけないでくださいよ!」 「ああ、いや!脅かすつもりは!その…お互い黙っていては2人になった意味がないと思い…」 「わ、私も同じことを考えていました…」 「その…リシテア殿、私の考えが正しければもしかして……」 「! ひいいいいいいっ!?アロイスさん、後ろおおおおおお!」 「うし…ぎゃあああああああ!」 兵士「なんだ、どうした!?」 場面 騎士の間前 兵士「まったく…思い違いでよかったが、大袈裟な真似はやめていただきたい…」 リシテア「お騒がせしました…」 アロイス「反省しています…」 「…アロイスさん、ごめんなさい…まさか物音の正体がただの野良猫だったなんて…」 「う、うむ…しかしリシテア殿も幽霊が嫌いだったとは」 「うう、隠すつもりは……ありました……」[newpage] A アロイス「リシテア殿!これは先日のお詫びとはいってはなんだが…」 リシテア「わっ…美味しそうな茶菓子…!でも、受け取れませんよ。 私がウソをついていたのも悪いのに…」 「いやいや!私があそこまでして断るような人ではあるまい!元を辿れば私の幽霊嫌いが招いたこと…」 「うむむ…しかし、アロイスさんもお化けが苦手なのは少し意外だったかも…」 「私は軍人…この手で多くの人間を殺してきた身…いつかその恨みが自分に返ってくるのではないかと思うと…どうしても怖くなってしまうのだ。 」 「アロイスさん…」 「はっ、いかんいかん!詫びをしている中で辛気臭い雰囲気にしてしまった!茶菓子だけに、楽しく茶化していかなければな!わーはっはっはっは!」 「……」 「…こほん、いやーこれはそのいつもの癖というか…お、怒ってはいないよな?」 「アロイスさん、子供みたいだって言われませんか?」 「えっ!?うーむ、人が良すぎるとは言われたことがある。 ……良くも悪くもと。 」 「騎士でここまで純粋な人は、アロイスさんぐらいしか知りません…でも、アロイスさんみたいな人、嫌いじゃないですよ。 」 「り、リシテア殿…!」 「この茶菓子、一緒に食べませんか?今はアロイスさんと一緒に食べたい気分です。 それから2人で一緒にお化けを克服して、見返してやりましょう!私、仲間に会えて本当は嬉しかったんです!」 「おお、なんと可愛げのある微笑み…!よおおおし!このアロイス、望みとあらばどこまでもお付き合いするぞ!」.

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