まむし。 マムシグサ

まむし粉末について【豊富な栄養素とその効用】|長井水車

まむし

中国では、マムシの皮と内臓を取り除いて乾燥させたものを「反鼻」といい、漢方薬として用いられてきました。 わが国では山や河辺に生息する毒蛇の「まむし」をとり、たちどころに皮と内蔵とを取り除いて、頭と筋肉付きの骨だけにして乾燥したものを「反鼻」 というようになりました。 「まむし」は病気中や病気上がりの方、虚弱な小児、 老人の体力回復と増強には大変、効果があります。 また「まむし」は血液の流れを改善する作用を持っています。 とくに病気になりますと、その患部を治療するのに多くの血液が運ばれてきます。 そのため血液量が行き渡らずに、不足をきたす臓器があります。 主に胃や腸です。 「まむし」にはそれぞれの血液量を増大させる作用があるのです。 また胃潰瘍、十二指腸潰瘍の修復作用を手伝ったり、ストレスに対する抵抗力の増大や末梢の血液量を増大する作用があると報告されています。 病中、病後の方の症状の体力の温存はもちろん、最近、特に多い傾向としまして病気というほどではないけれど・・・ 「体力に自信がない」 「なんとなく体調がすぐれない」 と感じる方に「まむし」の豊富な栄養をお試し下さい。 老若男女に必要な栄養素が含まれています。 (3)まむしに含まれる栄養素 栄養素 効果、効能 タンパク質アミノ酸、 タウリン、メチオニン、 チロジン、グルタミン酸 神経の高ぶりを抑える 血圧の正常化を図る ペプチド (マムシの筋肉と内臓の成分) 血流が良くなる 血圧を下げる 心臓の正常化 リノール酸 (マムシの内臓) コレステロールの減少 動脈硬化の予防 カルシウム 骨や、歯を丈夫にする イライラを鎮め、精神の安定 心臓の鼓動、筋肉の収縮のスムーズ化.

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マムシ(まむし)生態画像

まむし

特徴 [ ] からにかけて分布する。 やの湿った林床に生える。 形状に変異が多い多年草で、成長すると高さは50 - 60センチメートルに達する。 葉は2個あり、楕円形の小葉が7個から15個つく。 は平たい円形で地下にある。 偽茎は、下部の2つの部分が重なってできたもので、紫褐色のまだらな模様がある。 この模様がに似ていると考えられたところからこの名がつけられた。 秋田県では「ヘビノバッコ」とも呼ばれている。 である。 晩春に、花茎を直立させて開花する。 (仏炎苞)は紫色に近く、白線がある。 なかには苞が緑色のものもあり、 アオマムシグサまたは カントウマムシグサと呼ばれる。 花のつき方()はの代表例で、苞の中にまっすぐ立つ。 花期は4月から6月である。 果実は秋に橙色から赤色に熟し、に似た形状のを付ける。 毒性 [ ] 全草にの、、が含まれる。 特に球根の毒性が強く、その汁に触れると炎症を起こす。 誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、を飲み下すことすらできないほどとなる。 また、激しい下痢や嘔吐、心臓麻痺といった症状が現れ、重篤な場合死亡する。 近縁種 [ ]• (浦島草、学名: Arisaema thunbergii Blume subsp. urashima H. Hara H. Ohashi et J. Murata ギャラリー [ ]•

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マムシの毒牙 (画像提供:日本蛇族学術研究所) 「 マムシ(蝮=まむし)は小型でおとなしく、ハブに比べたら毒性も低くて危険も少ない。 」 一般にはこのように思われているのですが、それは正しくありません。 じつはマムシの毒性はハブよりも強く、年間に毒蛇の咬傷事故で死亡する人のほとんどが、マムシに咬まれて尊い命を失っています。 厚生労働省の人口動態調査によると、1997年から2004年の間に、毒蛇に咬まれて死亡した人は毎年4~18人いました。 平均すると年間約10人ほどが毒牙にかかって死亡しています。 そのほとんどが マムシによる咬傷被害なのです。 マムシは水田や畑、野原、山林、水辺など、私たちが普段生活をしたり、アウトドア趣味を楽しむ環境の中に普通に棲息しています。 言わば私たちは、マムシと一緒になって生活しているのです。 このことを忘れてはいけません。 南西諸島を除く日本の各地に分布し、水辺や草むら、土手、山地、森林などあらゆる場所に生息しています。 おもにネズミなどの小型哺乳類や、カエル、トカゲなどを捕食しています。 マムシは全長45-80cmほどの小型のヘビですが、毒性が強く、毎年3000人ほどが咬傷被害にあって、そのうち10名ほどが尊い命を落としています。 マムシ咬傷の死亡率は、0. 茶褐色の丸い模様の中央に暗色の斑点があります。 この特徴はよく覚えておいてください。 こんな模様の蛇に出くわしたら、決して近寄らないことです。 マムシは夜行性だといわれていますが、昼間でも、半日陰の雑木林やじめじめした水辺や草むらでは餌を求めて活動したり、木の根や岩陰に潜んでいることがあります。 不用意に踏み込むと危険です。 ハブより強いマムシの毒性~半数致死量(LD50)による毒性比較 半数致死量(LD50)とは、実験動物に毒物を投与したとき、その半数が死亡する体重1kgあたりの用量 mg をいいます。 LD50には、皮下注射・筋肉注射・静脈注射・腹腔内注射・経口投与などがあり、それぞれで数値が異なります。 ヘビ毒の毒性比較をする場合には、一般に皮下注射(皮下 LD50)が使用されます。 さて、その皮下LD50で比較する「日本三大毒蛇(マムシ・ハブ・ヤマカガシ)」の毒性は次のようです。 当然ながらLD50の数値が小さいほど毒性は強いことになります。 マムシの毒は、ハブ毒の約3. 4倍の毒性です。 もちろんハブは体格も大きく、一回あたりの毒の注入量が多いため危険な毒蛇であることには変わりはありませんが、毒性で比較するとマムシ毒の方がはるかに強いのです。 しかも、マムシは日本全国に広く分布しているため、アウトドア趣味で私たち人間と接触する機会も多く、それだけ危険性も高くなります。 マムシの毒(激痛と筋肉壊死をともなう出血毒) マムシやハブなどクサリヘビ科に属する毒蛇は出血毒が主体です。 実際には神経毒も一部含まれていますが、大部分の毒成分は出血毒です。 出血毒は、唾液と同じ消化液(消化酵素)が高度に進化したものです。 タンパク質を溶かし血管組織を破壊していきます。 そのためマムシに咬まれると、しばらくして激痛が襲い、内出血が拡大していきます。 出血のため患部は腫れ上がり、ひどい場合には循環障害のため筋肉細胞が壊死を起こしてダメージをより深めていきます。 手当てが遅れたり、咬まれた部位あるいは注入毒量によっては循環器全体や腎臓にも障害が広がって、重篤な場合は死に至ります。 出血毒は神経毒に比べて致死率は低いですが、血管や筋肉の細胞を破壊するために激しく痛み、また筋肉壊死を引き起こすため、たとえ一命を取り留めたとしても、手足切断や高度の後遺症が残るなど、悲惨な結果を迎えることが多くあります。 こうなると、ちょっと見ただけではどこにマムシが潜んでいるのかよく分からないですね。 この「見えないところ」がマムシの怖いところ。 キノコ狩りなどで山中に入るときには、マムシの存在に充分注意する必要があります。 キャンプ場の石垣、川岸の石垣、散策路の脇の石垣・・・。 石垣にもたれかかったり手を付いたりするときは、念のために事前に、穴の中も確認しましょう。 マムシに噛まれるのは、大概は人間の不注意によって発生します。 水辺の草むらに不用意に踏み込んだり、岩の隙間に手をかけたり、落ち葉を手で払ったり・・・ たまたまそこにマムシが潜んでいたら咬まれることがあります。 いずれにしても、マムシに咬まれないことが第一ですが、万が一にも咬まれた場合にはできるだけ早く病院で治療を受ける必要があります。 マムシ咬傷の応急処置としては「傷口を切開しない、強く縛らない、慌てない」ことが大事です。 傷口を切開しても、傷の治癒に時間がかかるだけで、マムシ毒を排除する効果はあまり期待できないようです。 せいぜい咬み傷周辺を指で強く圧迫して、血液とともに毒を絞り出すくらいが良いでしょう。 また以前は、傷口より心臓に近い部位を軽く縛ることが推奨されていましたが、現在では縛らない方が良いとされています。 縛っても効果はほとんどなく、逆に出血毒を滞留させることで筋肉壊死をひどくさせるなどの悪影響が指摘されています。 毒素の廻りはそれほど速くないので、まずは落ち着いて行動しましょう。 周辺の人々の協力も得て、なるべく安静を保つようにして病院に行き治療を受けます。 病院での治療は血清投与が中心になります。 三浦半島の海あそび情報• カヌー・カヤック情報• 激流のアクティビティ• 雪原のアウトドア情報• フットサル情報• 淡水釣り・渓流釣り情報• 海釣り・磯釣り情報• 潮汐情報(干潮と満潮)• 気象情報(天気予報)• 世界の自然・景観• 世界の驚愕ニュース• アウトドア雑学• ~日本の貝・食べられる貝• ちまたの話題• の総合情報• 地震・火山の防災対策• AMP Accelerated Mobile Pages•

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