終活年賀状の書き方。 終活年賀状とは

終活年賀状【年賀状印刷PRO】アルファプリントサービス

終活年賀状の書き方

終活の流行に伴い「 終活年賀状」が急増しています。 終活年賀状とは、来年から「年賀状を辞退する」旨を伝える「 最後の年賀状」。 すなわち、「年賀状をやめる宣言」をするための「断りのハガキ」です。 相手に失礼のないよう、文面には注意しなくてはなりません。 いちいち文面を考えるのは面倒… という方は、いくつかの例文を組み合わせて書けばOKです。 今回は「 断りのハガキ」に使用できる例文(テンプレート)を50種類ご紹介。 年齢別に使いやすい例文&文面をまとめました。 もちろん無料。 コピーしてご自由にお使いください。 終活年賀状の基本的な書き方は「3つの文面」だけ 断りのハガキは、シンプルな内容でOK。 一定の作法は必要ですが、例文を組み合わせるだけで完成します。 年賀状じまいの文面は3ステップ。 普通の年賀 + 年賀状じまいの理由 + 代替案の提示 以上の構成です。 それでは年代別に例文を見ていきましょう。 ハガキの年賀状そのものに馴染みのない人も多いです。 ただし、会社の同僚、上司、取引先など、儀礼的に「年賀状を書かざるを得ない」相手も。 年賀状じまいをするなら、最低限「 目上の人」には断りのハガキを出すべきです。 とはいえ「終活」という言葉を用いるには、まだ早すぎる年齢。 20代~30代の方にとっては「目上の相手」が多いです。 丁寧な文面を意識しましょう。 例文A(全文のテンプレート) あけましておめでとうございます。 昨年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。 誠に勝手ではございますが、元号が改まった本年を機に、皆さまへの年賀状を控えさせて頂くこととなりました。 今後は皆さまとLINEにて より一層のご交誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 アドレス ID は下記の通りです。 末尾は「 となりました」とまとめる書き方がおすすめです。 年賀状を「 辞退しやすいタイミング」と言えるでしょう。 年賀状の代替案についての例文5種類 年賀状の代替案については、 今後はFacebookにて皆さまへ近況報告などして参りますので、お手すきの際にでもご照覧ください 来年からどなた様もメールによる年始のご挨拶に代えさせて頂きます 電話番号、メールアドレス、QRコードを添えておりますので、お手数ですが皆様ご登録頂けますと幸いです 来年からはみんなとLINEでより積極的に交流していきたいです! (同僚や友人に宣言する場合。 必ずしも丁寧な文面は必要ありません) 来年より、ご登録頂いているLINE、メールアドレスにて各々様にご挨拶させて頂きます 以上のような文面もおすすめ。 (基本的に年配の方はネット上であなたにアクセスしようとはしませんのでご安心を) 「 プライベートな情報を知られたくない!」 という方は、年賀用のアカウントやアドレスを個別に取得しておくと無難です。 例文5種類 現在流通している年賀状の文面は、9割以上が印刷で書かれたもの。 「直筆のみ」の年賀状はわずか数パーセントしか出されていません。 ただし、目上の相手に対しては失礼のないよう、せめて「 ひとこと」直筆で書き加えましょう。 来年も変わらぬご指導をお願い致します (上司などに対しては、最後に抱負を語る書き方がポピュラーな文面です) まだまだ未熟者ではございますが、少しでもお役に立てるよう~ 至らぬ点も多々あるものと存じますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します (謙遜の表現。 年配の方に好印象の文例) 以上のような趣旨で文面を締めくくる内容がおすすめです。 受け取る側の印象としては「 直筆 + 長文の方が丁寧」となります。 内容そのものは「コピペ」で構いませんから、直筆の占める割合を少し多めに意識しましょう。 感謝の言葉 + 抱負 + 謙遜、全ての文面を組み合わせてもOKです。 「 早く始めるほど得をする」のが終活の特徴です。 参考: ただ、「 年賀状じまい」をするにはやや難しい年齢かもしれません。 例文B(全文のテンプレート) 新年おめでとうございます。 皆様幸多き新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。 旧年中は大変お世話になりました。 本年も昨年同様、ご指導の程よろしくお願い致します。 私事ではございますが、本年より年賀のご挨拶を一部メールに移行しており、来年からはどなた様も葉書による挨拶状をご遠慮させて頂きます。 今後も変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い致します。 (末尾にメールアドレスや電話番号) 年賀状じまいの理由についての例文6種類 夫婦ともども来年より年賀状を辞退させて頂く運びとなりました (個人の判断ではなく、家庭の方針である旨を強調します) 孫の誕生を機に~ おかげ様で子も成人を迎える年齢となりました。 この節目を機に~ (上記2つは年賀状に家族写真を載せる方におすすめ) 息子の勧めもあって、私も来年よりメールによる年始のご挨拶に代えさせて頂きます (辞退の理由と代替案を並列すると、自然な文面にまとめられます) 恥ずかしながら私も不惑を迎え、ちょっと早めの終活を始めたところです。 つきましては~ (不惑は40歳の意。 論語より。 目上の相手でなければ自己都合として終活に言及してもOK) 「五十にして天命を知る」との言葉もありますが、そろそろ終活を意識する年齢と相成りました。 つきましては、甚だ不得手ではございますが、新しい試みに挑戦すべく来年よりはメールにて~ (親類におすすめの例文。 続いてネット上の代替案を提示します。 かえって交流が深まるメリットも) 40代~50代は関係の「自然消滅」狙うのもおすすめ 40代以上の方は、親類や仕事上の付き合いなど、「年賀状だけの関係」も少なくありません。 ですから、あえて断りのハガキを書かず、そのまま関係の「 自然消滅」に任せるのもおすすめ。 「何年も顔を合わせていない」 「今後も会う予定がない」 「相手方から年賀状が届いていない」 以上のような例であれば、特に失礼には当たりません。 断りのハガキを書くなら「代替案を書かない」のもあり。 目上の方でなければ、年賀のやり取りが減って「 相手もかえって助かる」くらいに考えて差し支えないでしょう。 60代~70代の書き方 60代~70代にかけては、終活年賀状を送るタイミングが何度も訪れます。 例えば一般に「祝い年」と呼ばれる年齢。 ・ 還暦 60歳 ・ 古希 70歳 ・ 喜寿 77歳 または定年退職を迎える「60~65歳」も大きな節目となります。 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、私も齢重ねて七十となりました。 時代の移り変わりもあり、年賀状によるご挨拶は、本年限りとさせて頂きたく存じます。 ご無礼をどうぞお許しください。 今後も普段のお付き合いは電話、メールなど頂戴できましたら幸いです。 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。 (代替案の有無は相手に応じて使い分けましょう) 年賀状じまいの理由についての例文6種類 私もそろそろ「終活」を意識する年齢に差しかかり~ 還暦を迎えた本年を最後に、新年のご挨拶を失礼させて頂きます 気づけば齢も古希に至り、従来のお付き合いも難しくなって参りました 喜寿を過ぎた頃から手足の衰えも感じられるようになり、皆様にご挨拶状をお送りするのも難しく~ 私事ではございますが、本年をもって長年勤めた職場を定年退職する運びとなしましたので~ 私も寄る年波には勝てず、筆を執るのが難しくなって参りました。 つきましては本年限りで~ (70代以降は「高齢」を理由にしても自然な文面となります) 仕事上の人間関係はバッサリ「断捨離」してOK 多くの方が職の一線から退く60代~70代。 仕事上の人間関係を整理する好機でもあります。 「年賀状だけ」に終始している関係など、思い切って清算してしまうのも良いかもしれません。 特に男性は「人間関係の9割が仕事上の付き合い」という人も珍しくありません。 人間関係を「 断捨離」するつもりで、まずは年賀状から、老後の新たな交友範囲を見定めましょう。 とは言え100人単位で終活年賀状を書くには、覚悟も手間も必要。 何となく寂しさも手伝って、当面の間は年賀状のやり取りを継続したくなる方も多いようです。 しかし退職後しばらくすれば、「二度と会わない」もしくは「自然と疎遠になる」知人が大量にいると気づくはず。 そこから数年かけて「 徐々に年賀状を減らす」方法もおすすめです。 80代以降の書き方 終活も仕上げに差しかかる80代。 年賀状じまいに最適なタイミングとしては、 ・ 80歳 傘寿(さんじゅ) ・ 81歳 半寿(はんじゅ) ・ 88歳 米寿(べいじゅ) ・ 90歳 卒寿(そつじゅ) ・ 99歳 白寿(はくじゅ) ・ 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、 紀寿(きじゅ) 以上のような 祝い年が挙げられます。 祝い年が年賀状の文面にあるだけで、断りのハガキとして理由付けは十分。 ご高齢の方から年賀状じまいを宣言されても失礼には当たりませんし、むしろ終活の嗜みとして評価する声も多く聞かれます。 例文D(全文のテンプレート) 謹んで新年のお祝いを申し上げます。 旧年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。 おかげ様で家族共々、元気に過ごしております。 しかしながら、私も齢八十となり毎年の年賀状をしたためるのも難しくなって参りました。 つきましては、新年のご挨拶状は本年限りで最後とさせて頂きたく存じます。 体調に特段の支障があるわけではございませんので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 今後も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申しげます。 年賀状じまいの理由についての例文6種類 齢八十の傘寿となった本年をもちまして、どなた様とも年始のご挨拶は最後とさせて頂きたく~ 私も米寿を目前に控え、従来通りの挨拶も難しくなって参りましたため~ そろそろ年齢による衰えも実感される頃となりました。 よって誠に恐縮ではございますが~ 恥ずかしながら自身で筆を執ることも難しく、家族に迷惑をかけております。 今後のご挨拶は~ おかげさまで健康に過ごしております。 しかしながら高齢のため、毎年の年賀状をしたためるのも~ 世にいう「終活」を始めた本年を機に、年賀状でのご挨拶は失礼させて頂きます 家族の代筆という形をとる場合の例文6種類 ご高齢の方の年賀状は、家族が代筆している例も多いです。 その場合は当人に代わって、断りのハガキもご家族の方が送付して問題ありません。 ただし、ご家族で代筆すると健康状態に対する懸念を持たれやすいので、 当人が健在である旨は念のため強調しておくと無難です。 その際の文面としては、 当人はまだまだ健在でございますが、齢も八十を迎えました。 つきましては今年限りで~ 母は至って健康で悠々自適の毎日を送っております。 しかしながら高齢のため筆をとることは難しく~ おかげ様で父は足腰も達者で、毎日の散歩も欠かすことなく健やかに暮らしておりますが~ (暮らしぶりを具体的に書くと、より丁寧な近況報告となります) 以上のような一言を書き添えると、無用の憶測を招かずに済みます。 つきましては~ 持病のせいもあって、自身でのご挨拶が難しくなってまいりましたため、今後のご挨拶については~ 上記のような文面を書き添えましょう。 ただ、このままだと必要以上に心配をかけてしまう恐れもあるので、 「しかしながら容態は安定しており」 「日頃の暮らしに特段の支障はなく」 という風な一言を末尾に添えておくと良いでしょう。 失礼のない文面&書き方のコツ 文字数は150~200文字。 可能であれば長文で 年賀状の文面は、古くからの定型文が基本。 ごくシンプルな内容で問題ありません。 「オリジナリティ」「個性」は不要です。 ただし、あまりに短文なものは「手抜き」と受け取られる可能性も。 終活年賀状は、来年から挨拶を失礼する「 断りのハガキ」です。 例年の年賀状より多くの言葉を尽くして、丁寧にその旨を伝えましょう。 一般的な年賀状の文字数は80~100文字前後。 目上の方には少なくとも「ひとこと」は手書きで。 例文6種類 終活年賀状に限らず、年賀状のテキストは印刷が主流となっています。 疎遠な相手については「印刷したテキストのみ」で送付する方も珍しくありません。 しかし目上の方に対しては、失礼のないよう直筆で「 ひとこと」だけ書き添えた方が無難。 必ずしも長文を書く必要はないので、 「8~9割は印刷」「1~2割は手書き」 くらいの配分でまとめると良いでしょう。 「 最も伝えいたいこと」を1~2行程度でまとめましょう。 断りの文面はテキストのサイズを小さくするのもおすすめ 年賀状をやめるという宣言は、文面を「 目立たないようにする」書き方もおすすめです。 例年の挨拶に加えて、末尾に「小さなテキストで書き添える」形でも問題ありません。 終活や年賀状じまいは、あくまで「私事」。 目立たないようにするのが作法に則った形式でもあります。 代替案として提示するメールアドレス、ID、電話番号なども小さな文字でOK。 年賀状は「挨拶」が主たる目的であり、その他の文面は「備考」です。 テキストの大小も主旨に合わせて調節しましょう。 句読点を省くべき?厳密に注意する必要はない 年賀状は「句読点をつけない」書き方が本来のマナー。 古くからの慣習です。 実際にご高齢の方の中には、 「年賀状の文面に句読点をつけるのは正しくない」 「終わりを意味する句読点は縁起が悪い」 という風に捉える方もいます。 とはいえ、ネット上では「特に気にしない」との意見が大勢を占めています。 最近では専門業者の発行する年賀状にも、句読点を含む文面が少なくありません。 「句読点があると失礼」というほど厳密なマナーではないので、特に気にする必要はないでしょう。 直筆で「ひとこと」は必須 40代~50代は「家族」「節目」などを理由に。 「自然消滅」もおすすめ 60代~70代は「祝い年」「退職」「終活」などを断りの理由に 80代以降は「祝い年」「高齢」「終活」「健康状態」などを理由に。 「家族の代筆」もOK できるだけ長文を。 150~200文字あれば無難 目上の人には1~2割くらい手書きで「ひとこと」を添える 断りの文面は、目立たないようテキストを小さくするのもおすすめ 「句読点を書くと失礼」という作法は廃れつつある。

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終活年賀状とは?書き方や文例ともらった際の対応についても!

終活年賀状の書き方

年賀状じまい・終活年賀状を考える理由は? 年齢的に体力が続かない 年賀状をやめたい理由で一番多いのは、高齢になり書くのがしんどくなったというものです。 年を取ると、 ・字が乱れてきれいに書くのが大変 ・何度も失敗してハガキを無駄にしてしまう などの悩みが出てくるものですよね。 ゆとりある年末を過ごしたい 年賀状を実際に書くのは年末ですよね。 ・年末の忙しい時期に年賀状に振り回されストレスを感じる ・他のことで忙しく、年賀状書きが深夜になってしまう など、年賀状を負担に感じていらっしゃる方も多いようです。 人間関係の整理 定年退職を迎えたり仕事を変わったりしたのをひとつの区切りとして、 おつきあいのなくなった方との儀礼的な年賀状のやり取りを見直したい、 という方も多くおられます。 年とともに、友人知人の人数は増えていきますよね。 ひと昔前は、「年賀状を何百枚送った」ことを 人望の厚さの尺度にしていた時代もありました。 でも、人間関係は「量」ではありませんよね。 「人間関係の棚卸し」「人生の断捨離」 ともいえるのが年賀状じまいなのです。 ただ、相手を選んでいる雰囲気を出すと失礼ですので、 全員の年賀状をおしまいにしていることを伝えましょう。 メールやSNSで十分 若い方の中には、お正月も年賀メールを送るのが習慣になっていて、 上司のためだけにハガキの年賀状を出しているという方も多いと思います。 しかし、やめる勇気がなく続けているという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 黙って年賀状をやめるとどうなる? 毎年送っていた年賀状を何も言わずにやめると、 非礼だというだけではなく、 高齢者の場合は、かなりの確率で 「亡くなってしまったのかな」 と思われてしまいます。 管理人の祖父の晩年は、 母が年賀状を代筆して送っていました。 しかし、ある年、 「もう年も年だし、面倒だからやめてもいいのでは?」 と、なんとなく年賀状を送るのをやめてしまったのです。 すると、お正月に何人かの知人から電話がかかってきました。 祖父に何かあったのではと気になって 電話をくださったのです。 お正月から相手に無用な心配をかけるのは 考え物ですよね。 年賀状じまい・終活年賀状の良い書き方は? 相手の方に失礼にならず、 年賀状を卒業したい意思が伝わる 「最後の年賀状」はどう書けばよいでしょうか。 年賀状をやめる理由を書く ・定年を迎えたのを機会に ・夫婦で話し合った結果 ・子供が成人したこの機会に ・孫の誕生を機として ・還暦 60歳 、古希 70歳 、喜寿 77歳 を迎えたのを区切りとして ・メールでのご挨拶に替えさせていただきたいので など、どんな理由でもいいので一言書きましょう。 年齢を理由にすれば、誰しも納得しますよね。 「古希を迎え、この機をもって年賀状を終わらせたいと思います。 長い間のご高誼ありがとうございました」 今年しか使えない理由ですが、 「元号」を理由にするのも面白いかもしれませんね。 「令和の世を迎えたのを機会に 皆さまへの年賀状を控えさせて頂くことといたしました」 一部だけでも手書きで書く 縁切りという印象を与えないように、 年賀状を印刷した場合でも、 文末に手書きで一言書き添えておくとよいでしょう。 「昨年は〇〇の件でご指導ありがとうございました。 大変勉強になりました」 「来年からメールによる年始のご挨拶に代えさせて頂きます」 「年のせいで文字を書くのがつらくなってきました。 今後はお電話やメールなどでご連絡を取り合いましょう」 などと書き添えて、 電話番号、メールアドレスなどを書いておくのもひとつのやり方です。 おつきあいをやめたいわけではないことにさりげなく触れる 「昨年は釣りに一緒に行けて楽しかったです。 またご一緒しましょう」 「Facebookに近況報告をアップしていきますので、 ぜひそちらをご覧ください」 目上の人であれば 「今後ともご指導のほど宜しくお願い致します」 など書いておくのも好感度が高いです。 年賀状じまいの文例 高齢者の場合 高齢の方や、ご家族など高齢者の年賀状を代筆している方向けの文例です。 「旧年中は大変お世話になりありがとうございました 高齢のため筆をとるのが難しくなってまいりましたので 毎年の年賀状も締めくくりといたしたいと思います ご無礼をどうかお許しください とはいえ今後も変わらず お付き合いをいただければ幸いです 皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます」 「旧年中はいろいろとお世話になりありがとうございました 私も今年で古希(還暦・傘寿・米寿・白寿)を迎えることとなりました 高齢になり今まで通りのお付き合いも難しくなってまいりましたので 本年をもちまして年始のご挨拶状は失礼させていただきたいと思います 非礼を深くお詫びいたしますと共に 皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします」 「旧年中は大変お世話になりました 私(私共)も高齢になりここ最近は文字の読み書きが辛くなって参りました そのため本年をもちまして新年のご挨拶状は失礼させていただきたく ここにお願い申し上げます 永きに渡りましてあたたかい賀状を賜りありがとうございました 皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます」 年賀状じまいの文例 一般的な例文 年賀状じまいをされる方が年齢に関係なく使える一般的な例文です。 「旧年中はたいへんお世話になりました 恐縮ではございますが時代の移り変わりもあり 今年をもちまして年賀状でのご挨拶は失礼させていただくことに致しました 今後はメールや電話等で連絡を取り合わせていただけると有難いです 時節柄お風邪など召されませんようご自愛ください」 「平素のご無沙汰をお詫び申し上げます 毎年いただいておりました年始のご挨拶ですが 誠に勝手ながら本年をもちまして新年のご挨拶状は失礼させていただきます 今後も変わらぬお付き合いをお願い申し上げると共に 皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします」 年賀状じまいー今から印刷会社に印刷をたのみたい 自分で書くつもりだったけど、書くのは大変なので業者さんに頼みたい という方もいらっしゃると思います。 年賀状印刷をたのめる業者さんをご紹介します。

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終活における年賀状の書き方のマナーと文面の例をご紹介

終活年賀状の書き方

年賀状を終活する 終活年賀状とは、 終活の一環として年賀状のやり取りを終わらせることを言います。 ご高齢の方ですと、 年賀状を書くのに手元がおぼつかなくなった、 体力的に書くのが難しくなったなどといった 体調面の理由のほか、 子ども世代に残さないために、今のうちに整理しておきたいといった 終活の本来の目的で行なう人も多いようですね。 何十年も、何となく年賀状のやり取りだけをしていたという関係の人も あるかと思います。 最近では、若い世代でも人間関係の整理のためになどの理由で 終活年賀状を出す人もいるそうですよ。 年賀状は送らなければそれで良いような気がしますが、 そのような終わり方では、 「毎年届いていた年賀状が届かなくなったけど、何かあったのかな?」 と 相手に心配をさせてしまう可能性があります。 ですので、「来年からは年賀状を辞退します」という旨の内容を書いて、 最後の年賀状を送りましょうという考え方なのです。 年賀状をやめる時の例文 高齢の場合は? 年賀状を終活することを相手に伝える際は、 文章に配慮が必要となってきます。 それは、年賀状は新年を迎えたお祝いとあいさつ状だからです。 受け取る相手が、 「新年早々、縁を切られた!」と 不快に思ってしまわないように 配慮や注意が必要になってくるのです。 ではどのように書けば良いのかというと、 ・ すべての人への年賀状をやめること ・ 年賀状をやめる理由を正直に書くこと ・ 縁を切るわけではないこと を伝えることが大切になるのです。 また、相手の健康や幸せを願う言葉を添えることで、 不快な気持ちを持たせずに済みます。 このようなポイントを踏まえた、終活年賀状の例文を紹介したいと思います。 高齢になり、今まで通りのお付き合いも難しくなってきましたので、 夫婦で話し合った結果、 本年をもちまして、年始のご挨拶状をご遠慮させていただこうと考えております。 勝手ではございますが、なにとぞご容赦ください。 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。 相手の方との関係性によっては、文面を変えることも必要ですね。 最後の年賀状となるはずですので、 大変ですが、できれば おひとりお一人に丁寧に挨拶文を書かれると良いと思いますよ。 年賀状をやめるなら寒中見舞いがいい!? 新しい年を迎え、さっそくいただいた年賀状を眺めていたら、 年賀状をやめるという内容で、不快だった、寂しかった。 実は、終活年賀状には賛否両論があり、 このように思っている人も少なくないのだそうです。 「年賀状を送らずに終わらせる」では、相手に心配をかけてしまうと考えて、 終活年賀状を出しているはずが、 その年賀状で、受け取る相手が不快に感じてしまったのでは 意味がありません。 ですので、年賀状の終活で 最も相手に配慮した方法は、 年賀状は今まで通りに送り、 改めて寒中見舞いで来年からの年賀状を辞退することを伝えることです。 二度手間で面倒だなと感じると思いますが、 新年早々、相手に寂しい思いをさせてしまわないためには 一番良い方法だと思いますよ。 寒中見舞いは、松が明けると送ってもいいものですが、 出来れば1月中旬以降に届くように準備するようにしましょう。 松が明けてすぐに送ると、 年賀状との間が短すぎるため驚かれてしまいますし、 「新年早々にもらった」という思いが相手に残ってしまうかもしれません。 最後のあいさつ状ですので、相手のことを考えながらゆっくりと書いて、 寒中見舞いは 2月3日までに届くように送りましょう。 年賀状終活のまとめ 終活年賀状は、理由はどうであれ こちら側の勝手な都合であることは否めません。 だからこそ、 受け取る相手がどう思うかを考えることがとても大切です。 年賀状以外でのお付き合いが今後も続く相手であればなおさらですが、 そうでない相手であっても、 最後の印象が悪いのはお互いに嫌ですよね。 寂しい気持ちもあるけど、これで最後にしますね という相手への気遣いを込めて、年賀状の終活をすると良いですね。

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