次 亜 塩素 酸 ソーダ。 間違えないで!次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は違います

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸の違い|グリーンアクア

次 亜 塩素 酸 ソーダ

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2020年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2020年5月) 次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)は、2002年食品添加物(殺菌料)に指定された(2012年改訂)、10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称である。 安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのないということで、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用が認められた。 食品添加物は第9版食品添加物公定書により、製造の基準、成分の規格、品質確保の方法が定められている。 即ち、 HCl または NaCl 水溶液をすることにより得られる水溶液であり、本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。 食品添加物(殺菌料)「次亜塩素酸水」を生成するためには、専用の装置が必要であり、装置の規格基準はJIS B 8701として2017年10月にが制定された。 JIS B 8701に記載されている次亜塩素酸水の定義は食品添加物(殺菌料)の定義と異なるため注意が必要である。 次亜塩素酸(HClO)が含まれる水溶液が商品名次亜塩塩素酸水として販売されているが、それらの有効塩素濃度は規定されていない。 本項目では、 食品添加物として認可された次亜塩素酸水を主眼として取り扱う。 名称 [ ] 食品添加物として認可された次亜塩素酸水以外に、商品名の次亜塩素酸水として流通する製品には、以下の化合物水溶液などを原料とした製品がある。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液• 次亜塩素酸カルシウム水溶液• ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液• トリクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液 これらについては 食品添加物として認可された次亜塩素酸水とは製造方法、並びに成分等が異なるため、原材料に使用される化学成分の安全データを確認することが望ましい。 概要(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水 Hypochlorous Acid Water は、食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される(殺菌料)である。 とは異なるものである。 専用の装置を使用し、 NaCl 水溶液、 HCl 水、あるいはとの混合液をすることで、 HClO を主成分とする次亜塩素酸水をつくることができる。 生成装置の種類によって生成する次亜塩素酸水の物性が異なる。 生成装置については、「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」を参照のこと。 次亜塩素酸水はその製造方法から一般的にと呼ばれているが、の指定を受けた際に、次亜塩素酸水として命名された経緯がある。 そのため、として扱う際には次亜塩素酸水の名称となる。 として認可されたものは次の3種類である。 次亜塩素酸水の種類 名称 pH 有効塩素濃度 ppm 別名 強酸性次亜塩素酸水 2. 7以下* 20~60 弱酸性次亜塩素酸水 2. 7~5. 0 10~60 弱酸性電解水 微酸性次亜塩素酸水 5. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガスの発生が激しくなる。 食品添加物(殺菌料)としての認可 [ ]• 強酸性次亜塩素酸水および微酸性次亜塩素酸水:• 官報 第3378号厚生労働省令第75号・告示第212号2002年6月10日• 弱酸性次亜塩素酸水:• 食安発0426第1号2012年4月26日 次亜塩素酸水生成装置については、成分規格に適合する次亜塩素酸水が生成されることを担保するため、生成装置の規格 電解物質、隔膜等 が厳しく定められている。 生成装置の規格 2017年10月20日に「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された。 用途(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照 食材、機械・器具等の洗浄消毒の他、手洗いに用いられる。 使用前に必ず濃度が規定濃度の範囲であることを確認する。 食材の洗浄消毒に使用する際は、あらかじめ汚れを十分に洗い落とした後、次亜塩素酸水の流水下で行う。 浸漬で使用する場合は、必ず次亜塩素酸水を連続的に供給し、オーバーフローで行う。 水道水で洗った場合以上の塩素が残留しないように、最後は水洗等行い、最終食品の完成前に除去する。 機械・器具・容器等の洗浄消毒に使用する際は、付着している有機物(タンパク質、油脂など)を洗剤等で洗浄除去した後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下 で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で消毒の後、軽くすすぎを行う。 手指の洗浄消毒に使用する際は、石鹸等であらかじめ汚れをよく落とした後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下のもの で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で除菌を行う。 種類と製法 [ ] 出典 強酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 弱酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 または陽極側から得られる水溶液に陰極側から得られる水溶液を加えて生成する。 微酸性次亜塩素酸水 塩酸または塩酸に塩化ナトリウム水溶液を加えた水溶液を、隔膜がない電解槽(一室型)で電気分解して生成する。 7~5. 0 10~60 微酸性次亜塩素酸水 一室型 塩酸水 5. 0~6. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガス Cl 2 の発生が激しくなる。 安全性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 、反復投与毒性、、皮膚累積刺激性試験、眼刺激性試験などの試験の結果、異常がないことが確認されている。 有効性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水には、殺菌基盤となる HClO の他、(H 2O 2) や OHラジカル が存在する。 次亜塩素酸水の広範な殺菌力の作用機序は、これらがや、に多面的に作用して酸化的に損傷を与えることであると考えられている。 使い続けてもの出現がこれまで無く、今後もないと理論的に判断されている。 ただし、濃度が規定未満の場合、殺菌効果が不十分となるため、使用前には必ず有効塩素濃度を確認することが重要である。 また、タンパク質や油分など有機物が混在する場合、次亜塩素酸が消費され、目的の殺菌効果が得られないため、あらかじめ十分に有機物汚れを落とす必要がある。 JIS認証品から生成する次亜塩素酸水はpH2. 2~8. 食品添加物以外の次亜塩素酸分子を含む溶液 [ ] 電解次亜水 [ ] 水溶液を無隔膜式電化槽で電気分解することで、次亜塩素酸イオン OCl - を主成分とし、 HClO を含有する電解水が生成する。 物性はpH7. 5〜10、有効塩素濃度50〜200ppmである。 を希釈したものと同等とみなされ、として利用できる(衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知)。 次亜塩素酸水と同様に、水そのものは流通せず装置が流通する [ ]。 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの(商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液) [ ] に HCl や CO 2 等の酸を混合することで、有効塩素濃度が上記で定める食品添加物の規定より高い濃度にて調合する事が可能であり、意図的に HClO の含有量を変化させることができる。 混合するための装置などが流通し、その生成物やあらかじめ混合した水溶液についての申請は行われていないが、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物である塩酸やクエン酸等をそれぞれ組わせて販売すること及び混合して用いることは差し支えないとしている。 なお、食品添加物「次亜塩素酸ナトリウム」と食品添加物である「塩酸」又は「クエン酸」等をあらかじめ混和した水溶液を販売することは、この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 (食安基発第0825001号) 平成26年4月24日発出の「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件」(平成26 年厚生労働省告示第 225 号)加工基準の改正が行われ、「第1食品の部」において、「生食用鮮魚介類、冷凍食品(生食用鮮魚介類に限る。 )及び生食用かき(以下「生食用鮮魚介類等」という。 )の加工基準」の改正が行われた。 これによると 次亜塩素酸ナトリウムに加え、 次亜塩素酸水及び水素イオン濃度調整剤(以下「pH 調整剤」という。 )として用いる 塩酸の使用が 認められている。 pH 調整剤としての使用について [ ] 次亜塩素酸含有水溶液の殺菌効果を有する分子種はいずれもであるが、次亜塩素酸は pH に依存してその存在状態が異なる。 そのため殺菌効果は、溶液の pH により変わり、次亜塩素酸の濃度に強く依存するとされている(次亜塩素酸の方が次亜塩素酸イオンよりも殺菌効果は高い [ ])。 商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液の種類・製法 [ ] この節は語句の、見出しのマークアップなど に沿った修正が必要です。 にご協力ください()。 更に塩素により電子機器が故障したとの報告がある。 脚注 [ ]• 食と健康 4月号: 12~17. 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 廣川書店. 2019• 第9版食品添加物公定書(2018年廣川書店)「次亜塩素酸水」D-634~635参照、第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照。 次亜塩素酸水成分規格改定 審議資料• 日本規格協会. 2017年10月20日 2017• JIS B 8701では、次亜塩素酸水生成装置の規格をする際の用語として、次亜塩素酸水のほか、定義を記載しているが、JISとして次亜塩素酸水を定義した訳ではなく、次亜塩素酸水生成装置から得られた次亜塩素酸を含む水溶液を表している• 堀田国元「酸性電解水(次亜塩素酸水)の技術応用と業界動向」『食品と開発』51 3 、2016年、16-18p• 機能水研究振興財団発行『ノロウイルス対策と電解水』2008• 経済産業省ニュースリリース2017年10月• 衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知• 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 GSE南薩観光 外部リンク [ ]•

次の

次亜塩素酸水の殺菌力と次亜塩素酸ソーダ

次 亜 塩素 酸 ソーダ

幅広い用途に使用される次亜塩素酸水 次亜塩素酸水は、殺菌成分として幅広く使うことができます。 台所用品、三角コーナーやシンクの殺菌、風呂場のカビ取り、トイレの防臭にも使用されます。 さらにはアルコールなど他の殺菌成分が無効なノロウイルスの感染を防ぐための殺菌消毒としても用いられます。 また、 濃度を薄めることで、野菜などの生鮮食品の洗浄に使うこともできますし、ペットの消臭やベビー用品の除菌にも使うこともあります。 さらに、部屋にスプレーして除菌消臭剤として使ったり、エアコンの掃除に使ったり、加湿器やディフューザーを使って室内の除菌に使ったりすることもあります。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムはどう違うのか 次亜塩素酸水というと、ハイター等の主成分として知られている 次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム)と名前が良くにています。 次亜塩素酸水の殺菌力の主体は、次亜塩素酸ですが、次亜塩素酸ソーダの殺菌力の主体も次亜塩素酸です。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ソーダの殺菌主体は同じ次亜塩素酸ですが、それではどう違うかというと、次亜塩素酸ソーダは次亜塩素酸がイオンの形で存在しているのに対し、次亜塩素酸水は分子型の形で存在しています。 次亜塩素酸ナトリウムは、飽和食塩水を無隔膜一室型の電解槽において電解することによって生成しますが、陰極側に水酸化イオンができるため陽極側にできる次亜塩素酸の大部分はアルカリ性の中、次亜塩素酸イオンになります。 一方、次亜塩素酸水は、0. 酸性であることから、酸性電解水と言われることもあります。 つまり、 次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性でイオン型で、次亜塩素酸は分子型ということになります。 次亜塩素酸水の殺菌力 次亜塩素酸は、次亜塩素酸イオンの約80倍もの殺菌力があると言われていて、次亜塩素酸ナトリウムよりも高い殺菌力があります。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、100~200ppmの有効塩素濃度で使われますが、次亜塩素酸水は10~60pmの濃度で同等の殺菌効果が期待できます。 塩素濃度が低く抑えることができるので、塩素臭が少なく、手荒れを起こしにくいというメリットがあります。 次亜塩素酸水は食品添加物としても使われている 次亜塩素酸水は、殺菌料として食品添加物としても使われていて、食品添加物の公定書にも記載されています。 食品添加物としての使用基準や使用対象食品についてのしばりは特にないことから、食品添加物としても使用されているので安全だというイメージがありますが、酸性であることから口や胃の粘膜を刺激してしまう可能性があります。 食品添加物として使用する条件としても、最終食品の完成前に除去することとなっていて、最終食品には含まれないようにすることが条件になっています。 次亜塩素酸の抗菌力・抗ウイルス力 次亜塩素酸水は、40ppmで使用した場合、黄色ブドウ球菌、MRSA、O-157、腸炎ビブリオ菌、サルモネラ菌、緑膿菌等に効果があり、セレウス菌、結核菌に対しても効果を発揮します。 また、インフルエンザウイルス、ヘルペスウイルス、ノロウイルスも殺菌します。

次の

次亜塩素酸ソーダの取り扱い!高濃度程注意、混ぜるな危険?

次 亜 塩素 酸 ソーダ

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2020年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2020年5月) 次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)は、2002年食品添加物(殺菌料)に指定された(2012年改訂)、10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称である。 安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのないということで、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用が認められた。 食品添加物は第9版食品添加物公定書により、製造の基準、成分の規格、品質確保の方法が定められている。 即ち、 HCl または NaCl 水溶液をすることにより得られる水溶液であり、本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。 食品添加物(殺菌料)「次亜塩素酸水」を生成するためには、専用の装置が必要であり、装置の規格基準はJIS B 8701として2017年10月にが制定された。 JIS B 8701に記載されている次亜塩素酸水の定義は食品添加物(殺菌料)の定義と異なるため注意が必要である。 次亜塩素酸(HClO)が含まれる水溶液が商品名次亜塩塩素酸水として販売されているが、それらの有効塩素濃度は規定されていない。 本項目では、 食品添加物として認可された次亜塩素酸水を主眼として取り扱う。 名称 [ ] 食品添加物として認可された次亜塩素酸水以外に、商品名の次亜塩素酸水として流通する製品には、以下の化合物水溶液などを原料とした製品がある。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液• 次亜塩素酸カルシウム水溶液• ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液• トリクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液 これらについては 食品添加物として認可された次亜塩素酸水とは製造方法、並びに成分等が異なるため、原材料に使用される化学成分の安全データを確認することが望ましい。 概要(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水 Hypochlorous Acid Water は、食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される(殺菌料)である。 とは異なるものである。 専用の装置を使用し、 NaCl 水溶液、 HCl 水、あるいはとの混合液をすることで、 HClO を主成分とする次亜塩素酸水をつくることができる。 生成装置の種類によって生成する次亜塩素酸水の物性が異なる。 生成装置については、「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」を参照のこと。 次亜塩素酸水はその製造方法から一般的にと呼ばれているが、の指定を受けた際に、次亜塩素酸水として命名された経緯がある。 そのため、として扱う際には次亜塩素酸水の名称となる。 として認可されたものは次の3種類である。 次亜塩素酸水の種類 名称 pH 有効塩素濃度 ppm 別名 強酸性次亜塩素酸水 2. 7以下* 20~60 弱酸性次亜塩素酸水 2. 7~5. 0 10~60 弱酸性電解水 微酸性次亜塩素酸水 5. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガスの発生が激しくなる。 食品添加物(殺菌料)としての認可 [ ]• 強酸性次亜塩素酸水および微酸性次亜塩素酸水:• 官報 第3378号厚生労働省令第75号・告示第212号2002年6月10日• 弱酸性次亜塩素酸水:• 食安発0426第1号2012年4月26日 次亜塩素酸水生成装置については、成分規格に適合する次亜塩素酸水が生成されることを担保するため、生成装置の規格 電解物質、隔膜等 が厳しく定められている。 生成装置の規格 2017年10月20日に「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された。 用途(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照 食材、機械・器具等の洗浄消毒の他、手洗いに用いられる。 使用前に必ず濃度が規定濃度の範囲であることを確認する。 食材の洗浄消毒に使用する際は、あらかじめ汚れを十分に洗い落とした後、次亜塩素酸水の流水下で行う。 浸漬で使用する場合は、必ず次亜塩素酸水を連続的に供給し、オーバーフローで行う。 水道水で洗った場合以上の塩素が残留しないように、最後は水洗等行い、最終食品の完成前に除去する。 機械・器具・容器等の洗浄消毒に使用する際は、付着している有機物(タンパク質、油脂など)を洗剤等で洗浄除去した後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下 で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で消毒の後、軽くすすぎを行う。 手指の洗浄消毒に使用する際は、石鹸等であらかじめ汚れをよく落とした後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下のもの で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で除菌を行う。 種類と製法 [ ] 出典 強酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 弱酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 または陽極側から得られる水溶液に陰極側から得られる水溶液を加えて生成する。 微酸性次亜塩素酸水 塩酸または塩酸に塩化ナトリウム水溶液を加えた水溶液を、隔膜がない電解槽(一室型)で電気分解して生成する。 7~5. 0 10~60 微酸性次亜塩素酸水 一室型 塩酸水 5. 0~6. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガス Cl 2 の発生が激しくなる。 安全性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 、反復投与毒性、、皮膚累積刺激性試験、眼刺激性試験などの試験の結果、異常がないことが確認されている。 有効性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水には、殺菌基盤となる HClO の他、(H 2O 2) や OHラジカル が存在する。 次亜塩素酸水の広範な殺菌力の作用機序は、これらがや、に多面的に作用して酸化的に損傷を与えることであると考えられている。 使い続けてもの出現がこれまで無く、今後もないと理論的に判断されている。 ただし、濃度が規定未満の場合、殺菌効果が不十分となるため、使用前には必ず有効塩素濃度を確認することが重要である。 また、タンパク質や油分など有機物が混在する場合、次亜塩素酸が消費され、目的の殺菌効果が得られないため、あらかじめ十分に有機物汚れを落とす必要がある。 JIS認証品から生成する次亜塩素酸水はpH2. 2~8. 食品添加物以外の次亜塩素酸分子を含む溶液 [ ] 電解次亜水 [ ] 水溶液を無隔膜式電化槽で電気分解することで、次亜塩素酸イオン OCl - を主成分とし、 HClO を含有する電解水が生成する。 物性はpH7. 5〜10、有効塩素濃度50〜200ppmである。 を希釈したものと同等とみなされ、として利用できる(衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知)。 次亜塩素酸水と同様に、水そのものは流通せず装置が流通する [ ]。 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの(商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液) [ ] に HCl や CO 2 等の酸を混合することで、有効塩素濃度が上記で定める食品添加物の規定より高い濃度にて調合する事が可能であり、意図的に HClO の含有量を変化させることができる。 混合するための装置などが流通し、その生成物やあらかじめ混合した水溶液についての申請は行われていないが、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物である塩酸やクエン酸等をそれぞれ組わせて販売すること及び混合して用いることは差し支えないとしている。 なお、食品添加物「次亜塩素酸ナトリウム」と食品添加物である「塩酸」又は「クエン酸」等をあらかじめ混和した水溶液を販売することは、この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 (食安基発第0825001号) 平成26年4月24日発出の「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件」(平成26 年厚生労働省告示第 225 号)加工基準の改正が行われ、「第1食品の部」において、「生食用鮮魚介類、冷凍食品(生食用鮮魚介類に限る。 )及び生食用かき(以下「生食用鮮魚介類等」という。 )の加工基準」の改正が行われた。 これによると 次亜塩素酸ナトリウムに加え、 次亜塩素酸水及び水素イオン濃度調整剤(以下「pH 調整剤」という。 )として用いる 塩酸の使用が 認められている。 pH 調整剤としての使用について [ ] 次亜塩素酸含有水溶液の殺菌効果を有する分子種はいずれもであるが、次亜塩素酸は pH に依存してその存在状態が異なる。 そのため殺菌効果は、溶液の pH により変わり、次亜塩素酸の濃度に強く依存するとされている(次亜塩素酸の方が次亜塩素酸イオンよりも殺菌効果は高い [ ])。 商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液の種類・製法 [ ] この節は語句の、見出しのマークアップなど に沿った修正が必要です。 にご協力ください()。 更に塩素により電子機器が故障したとの報告がある。 脚注 [ ]• 食と健康 4月号: 12~17. 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 廣川書店. 2019• 第9版食品添加物公定書(2018年廣川書店)「次亜塩素酸水」D-634~635参照、第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照。 次亜塩素酸水成分規格改定 審議資料• 日本規格協会. 2017年10月20日 2017• JIS B 8701では、次亜塩素酸水生成装置の規格をする際の用語として、次亜塩素酸水のほか、定義を記載しているが、JISとして次亜塩素酸水を定義した訳ではなく、次亜塩素酸水生成装置から得られた次亜塩素酸を含む水溶液を表している• 堀田国元「酸性電解水(次亜塩素酸水)の技術応用と業界動向」『食品と開発』51 3 、2016年、16-18p• 機能水研究振興財団発行『ノロウイルス対策と電解水』2008• 経済産業省ニュースリリース2017年10月• 衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知• 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 GSE南薩観光 外部リンク [ ]•

次の