土井 けいこ。 捨てる勇気 残す覚悟―整理できない私が変わる (主婦の友αブックス)

「収納が苦手」な人のための片づけ術―ごちゃごちゃの部屋も、もやもやした心もスッキリ!

土井 けいこ

無理にものを捨てなくても、ときどき散らかることがあっても、大丈夫! 収納が苦手な人にこそ必要な「片づけ術」を、豊富な経験をもとにアドバイスします。 住まいの片づけと収納、家事全般の講座を自宅で続けてきた、暮らしのアドバイザー・土井けいこさん。 その豊富な経験をもとに、収納に苦手意識を持つ人のための片づけ術をまとめました。 「捨て方」でも、「整理術」や「収納術」でもなく、「片づけ術」というのが本書のミソ。 なぜなら、ものは無理に捨てなくてもいいし、住まいは散らかることがあってもいい、というのが、土井さんのアドバイスだから。 苦手意識を持つ人が心に抱えているもやもやした思いは、4つの章を読み進むにつれてスッキリ!と解決すること請け合いです。 期待したのは収納の有効な方法等知りたかったのですが、特に無し。 話がそれているのか、感情論と観念論が前半は続く。 中盤~後半に少し具体例が出てくるけれども他の本だとかテレビでもやってる内容。 本の書き方として読者に寄り添う様に書いてあるのだけれども、親近感を持って貰う為なのか愚痴や文句っぽい所が多々あり。 後は子育て論を展開するイキったおばはんっぽくなる所も。 何か良い方法有るのかな、と勉強会に足を運んだつもりが、40~60歳位の文句垂れのおばちゃんの井戸端会議に連れてかれて延々話を聞かされる罰ゲームにはめられた感覚。 対象読者は 40歳以上の子持ちの主婦。 汚部屋とまではいかないけども、初めて人を呼ぶってなると躊躇する程度のちらかり部屋。 子供がまだ言うことを訊かない一桁台の年齢。 愚痴っぽい。 解決よりも共感が欲しい人。 こんな方のやる気をちょっと出させる為の本。 他の方の言うように「捨てるのが苦手な人向け」だと思います。 スッキリ暮らしたいけど、「捨てる」ことをフィーチャーしすぎたものは、個人的には合わず。 違和感というかむなしさを感じます。 片付けや断捨離本に食傷気味な人におすすめの本です。 私は元々自分は物を買うのにかなり慎重で、長く使い、捨てる場合もゴミにするのはちょっと・・というタイプで、物をじゃんじゃん買ったり集めたりしたこともないですが、実家が片付けられないタイプの汚家だったのもあり、不用品をそれなりに抱え整理整頓しきれずに暮らしていました。 何年かかけて脱出し、今は1Rの狭い部屋でも広く暮らせるほど、収納の中までスッキリしてます。 が、そこに至る過程で、どう気持ちの整理をつけ、実際に何をしていったか、というのは、まさにこの本に載っているようなことを私もしていました。 (現在はこういう本を読む必然性はないのですが、収納考えるのが好きなので、安いので読んでみました。 ) そういった意味で、他の片付け本よりリアルに感じます。

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「収納が苦手」な人がラクに「片づけ上手」になれる本

土井 けいこ

「部屋が片付かないんです」 「ご飯の後に食器を片付けるのがおっくうで」 服部緑地のマンション、グリーンエクセルの103号室 は悩み相談会場のようになっていた。 「わたしも昔はそうだった」と親身になって答えてくれるのは、土井けいこ先生。 土井先生は暮らしのアドバイザーとして、片づけ術の本を執筆したり、収納や家事全般に関する講座を各地で行ってきた。 参加者へのお土産「お掃除石けん」を作りながら float では月に1度「土井けいこ《暮らしの工夫展》」と題し、暮らしをもっとラクに楽しくするイベントを開催。 1月のテーマは「捨てられないセーター、どうしよう?」。 クタクタになるまで愛用したセーター、そのまま捨てるのはなんだか寂しい。 そこで、アクセサリー、シートクッション、クッションカバーにしてみたり、さらには額に入れてみてはという面白い提案まで! くるくると巻き付けるだけで、かわいい&おしゃれなアイテムに イスとクッションの間にすべりどめを敷くだけ 丁寧に作られた手編みのセーター、これは捨てられない! 市販のものを買うだけではなく、手持ちのもの、眠っているものを活用して楽しく暮らすヒントがたくさんある。 ちなみにディスプレイのリースは同マンション内の書店 の植物課のもの。 こちらの書店とには土井先生の冊子「居心地のいいキッチン作り」を置いているので、ぜひお手に取ってみて。 イベントの開催日、内容については土井先生のHP()でご確認を。

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生ゴミ入れ、水切りかご、洗い桶もなくていい!シンクまわりに生ゴミ、洗った食器、洗い物がたまる理由

土井 けいこ

このところ 洗濯物の干し場所など 洗濯物の困りごとを取り上げています。 干し場所や乾燥時間の短縮は 発想を切り替えると まだまだ方法は見つかりそうです。 一方室内干しの臭いの問題は 場所などの工夫とは 別の次元の根本的問題があります。 * こんにちは! 暮らしのアドバイザー 土井けいこです。 「今日を大切に」する時短家事 暮らしがラクになる「減災収納」 をお伝えしています。 * 去年の今頃は 梅雨から真夏に掛けて 建物の改修で ベランダが使えず 窓も開けられない日が続きました。 それでも洗濯物の干し場所にも 室内干しの臭いにも 困りませんでした。 どうしてでしょう? 最後に部屋干しの臭いの原因を 取り上げますので お付き合いください~。 だけど 洗濯物のものの干し場所で 悩んだ記憶があまりないのです。 大阪、神戸のときは 40平米ほどの居住スペースに ネコの額どころか 「スズメ額」といっていたほどの 狭いベランダでした。 ひろ~いスペースがあるから 困った記憶がないのではなくて その都度あれこれ 工夫していたと思うのです。 そして去年。 建物大改修で 梅雨から夏の部屋干し体験。 しかし! 干し場所にも困らず はやく乾くことを 意識したわけでもないのに 臭いで困ることもなし。 ただ湿気がよどむと室内にカビが発生します。 …というか 感覚的に湿気がよどむと 快適に暮らせません。 なので、 どこに暮らしても 居室も脱衣室も 空気循環、風通し、換気、除湿 を心がけてきました。 玄関ドアを開けると見える場所ですが 来客時には室内(和室)に 取り込むので問題なし。 洗濯物を干した 和室の廊下に面した引き戸は ふだんは 通気を確保するため 開けたまま 竹の暖簾を掛けます。 リビングとの仕切りは 元々ふすまを取り払って ブラインドです。 ベランダで使う物干しを 和室で利用していますが ブラインドをおろして ハネを斜めにすると 通気は確保しつつ 中は暗くなって 廊下からも竹の暖簾の中は見えず。 和室が洗濯部屋になっているとは 来客 講座の受講生さん)にも わからなかったはず。 (笑) 和室に洗濯物を干すときも 出入り口に干すときも 部屋のL字の角に扇風機を置き 廊下に湿気を排出。 リビングのエアコンと扇風機を併せて 梅雨時も真夏も窓が開けられにない中 湿気も臭いも困らずに過ごせました。 ハンガーが太くて平らだから できたことなんですが 結果として乾きやすいですね。 頭で考えたのではなくて 「こうすると気持ちがいいな~」 って 五感が方法を教えてくれた感じです。 前回も取り上げていますが 家族分のバスタオルの干し場所や 乾きにくさで困っている方には サイズと厚みと素材の見直しも 問題解決になります。 ふきんの干し場所のときも 素材について取り上げていますが タオルの場合は など繊維の性質も 乾きやすさのポイントです。 中空糸タオルを 使ったことがありますが 乾くのがはやく軽く使用感快適でした。 軽さといえば ガーゼやワッフル織は 洗濯物を干すとき手にすると その軽さで 乾きやすいのが実感できます。 これも五感の一つです。 洗剤の選び方と使い方も 関係しているかな? そもそも洗濯物の臭いの原因は何? 乾きにくいから? それだけじゃない! 取りきれない汚れのある ジメジメした洗濯物は 台所のベチャッとした 台拭きのようで雑菌の温床に。 え? なかなか乾かないから 臭うんだと思っていた? それもあるけれど 洗濯物に雑菌のエサになる 汚れがあるからなんですね。 長年使ってきた洗剤は (合成香料が苦手なので) 合成香料無添加の 石けん成分だけの洗剤。 合成洗剤はどうなのかな? 仕上がりがゴワゴワになる? それで柔軟剤を使う? 近頃の 柔軟剤は 乾いた後も 香り 合成香料 が消えないように 繊維の奥に香料が残るように つくられているとか。 好き嫌いの問題ではなく 柔軟剤の匂い(科学物質)が 苦手な人がいます。 その一方で 柔軟剤「匂い」が好まれている。 だから消えにくい商品が生まれる? 繊維に残る柔軟剤は 雑菌のエサにはならないのかな? わたしは使っていないけれど心配…。 柔軟剤が 雑菌のエサになるかならないかは 別にしても 室内の臭いの原因を知ることが肝心。 原因を知らずに洗剤や柔軟剤など 人工香料で臭いをカバーするのは 根本解決にならないですよね? * 洗濯物を干す場所は 工夫で解決していきましょ。 部屋干しは 屋外より時間がかかるものです。 それを前提に湿気対策と 雑菌のエサを 衣類に残さない洗濯が 臭い対策のポイント。 洗濯物の 取れにくい汚れ対策については 改めて取り上げますね。 あ…今日も長くなってしまいました。 去年の11月から マグネシウム洗濯がメイン。 白ものがくすむと 石けんとクエン酸を使用。

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