愛 の 不時着 韓国 語。 ドラマ「愛の不時着」の北朝鮮は本当?日常生活と人物関係のザワつきを検証してみた

ヒョンビンの熱心なキャラクター研究から見る、『愛の不時着』リ・ジョンヒョクができるまで|スポーツソウル日本版

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日韓で最近、人気を集めている韓国ドラマが「愛の不時着」だ。 韓国の財閥令嬢がパラグライダー事故で北朝鮮に不時着し、出会った軍の将校と恋に落ちる……。 荒唐無稽とも言える物語だが、脱北者に徹底的に取材して描いたという北朝鮮の「日常」も話題だ。 現実の世界では最近、韓国に軍事挑発さえちらつかせる北朝鮮だが、そこには約2500万の人々が暮らしている。 ドラマの出演者も含めた脱北者に会い、「北朝鮮の暮らし」のリアルを聞いた。 ソウル近郊のカフェで待っていると、白にチェック柄の入ったジャケットとホットパンツ姿の女性が、アコーディオンを入れたケースを引きながらやってきた。 脱北者の尹雪美(ユンソルミ)さん(35)。 ドラマには、北朝鮮の列車の中でアコーディオンを弾く女性役で出演している。 「愛の不時着」は韓国では昨年12月に放送が始まり、高い視聴率を記録した。 財閥家の令嬢にソン・イェジン、北朝鮮の軍将校にヒョンビンという人気俳優を配したこともあるが、韓国の人たちにとって、北朝鮮に対する「へ~」がたくさん詰まっていたことも人気の理由だ。 40代の韓国の女性会社員は「北朝鮮でダイエットのことを『肉減らし』、新興の金持ちを『金主』と言うなんて、ドラマを見るまで全く知らなかった」と話す。 ドラマの制作陣は、韓国に逃れた多くの脱北者に話を聞き、北朝鮮の生活を描いた。 2014年に中国経由で脱北した尹さんも取材を受けた一人。 「(ドラマに出てくる)軍将校の婚約者のように、あそこまで超高級ブランドで身を固めた人はいませんよ。 そんなありえない部分もあったけど、脱北者が見ても鳥肌が立つくらい、暮らしの細部を再現していましたね」 市場(いちば)で、香りのするろうそくを軍将校が探す場面がある。 尹さん 「北朝鮮には『市場には….

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ドラマ「愛の不時着」の北朝鮮は本当?日常生活と人物関係のザワつきを検証してみた

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まず、何といっても 主役のヒョンビン&ソン・イェジンカップル。 韓国では、 役柄の名前から、毎回カップル名をファンが命名することが多いのですが、今回の リ・ジョンヒョク&ユン・セリカップルは「トゥーリカップル」と呼ばれました。 最終回のこのシーン。 熱愛説も絶えない2人ですが、初共演した「ザ・ネゴシエーション」の制作発表会では、 「お互いを何と呼んでいるんですか?」との質問に、 ヒョンビンは「ソンペウ(ソン俳優)」、ソン・イェジンは「ビンシ(ビンさん)」と呼んでいることを明らかにしていました。 (「愛の不時着」では、さらに呼び方も親しくなったかな…!?) ドラマの撮影中もまた、 熱愛&破局説が出ましたが、これはもう 「噂」というより「ファンの願望」ですよね。 韓国の視聴者たちからも、常に 「実際に結婚して欲しい」と書き込みが多く寄せられていました。 確かに、ソン・イェジンが着るだけで、一つ一つの衣装がとてもかわいく見えますよね。 韓国では、 ドラマの衣装情報は公開されていることが多く、Naverで検索するとこんな風に 話数ごとに出てきた衣装が紹介されており、 そのまま購入することもできます。 登場人物ごとに見ることもできます。 上の写真のワンピースは、約4400円と意外と安いのですが、 どのシーンで登場したかわかりますか? こちらです…! 一方で、 北朝鮮の市場で買った設定なのに、実はと超高級ブランドだった洋服をご紹介しましょう。 ソン・イェジンのかわいらしさが引き立ったこちらの ピンクのカーディガン。 いくらだと思いますか…!? 実はこちら、約17万円ぐらいするブランドもの…!首のスカーフで、田舎っぽさを演出していますが、凄い高級品。 それにしても、 この救急車での死に方は、さすがに雑だったなあ…(笑)あっさりマスクが外されてしまい。。 実際に、撮影に関する事情があったかどうかはわかりませんが、 多くの視聴者がこの点を残念がっていたので「カップルは基本的にはハッピーエンドでなければならない。 ましてや最終回で殺してはいけない」ということが作家さんにも伝わったのではないでしょうか(笑) そして、もう一つ。 韓国視聴者ならではの指摘が、最終話に出てきたスイスのシーンについて。 トゥーリカップルも、スイスの景色もため息が出るほど、美しかったのはもちろんなのですが…。 実は、 これらのスイスのシーンは、ドラマの撮影当初に撮影されたもの。 というのも、ドラマの公式HPには、 放送当初にこちらの写真がアップされていました。 そのため、 私も含め韓国の視聴者は「スイスのシーンは前撮りしたものである」という前提で見ていた人も多かったのです。 その視点で見ると、 みなさんは、どう感じましたでしょうか? 私は、ドラマを観ながらこの 韓国視聴者の鋭い突っ込みを見るのが面白くて、毎回放送後にチェックしています。 放送終了から1か月ほどたった今でも、書き込まれ続けているコメントから、面白いものをいくつか紹介しましょう。 不安になるセリ。 実は、チョ・チョルガンの死後、ジョンヒョク父は軍部内でチョルガンに賄賂をもらっていた反対勢力により、苦しい立場に追い込まれていた。 やむなく、軍部への復帰を決断するジョンヒョク。 再び、北朝鮮に向かうセリだが…。 なんと、想像力が豊かな韓国視聴者たち…!読んでいて、引き込まれそうになりました(笑) 先日の「パラサイト」の アカデミー賞の授賞式でも、スピーチで「 いつも厳しくて率直な意見をくれる、観客の皆さんが、韓国映画をここまで育ててくれた」というコメントがありましたが、まさにその通りだなと思います。

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NHK文化センター青山教室:【オンライン】韓国ドラマ「愛の不時着」解説と制作の舞台裏話

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Netflixを通じて爆発的な人気を博している韓国ドラマ『愛の不時着』。 パラグライダー事故で北朝鮮に不時着した財閥令嬢ユン・セリと、彼女を隠して守るうちに恋に落ちる北朝鮮の軍人リ・ジョンヒョクの極秘ロマンスだ。 話題が話題を呼び、今やアジア全域を賑わせている同作だが、中でも注目を集めたのは北朝鮮の将校を演じたヒョンビンだろう。 いざ放送がスタートすると、ヒョンビンはハンサムなルックスだけでなく能力も優れているリ・ジョンヒョクの姿を見事に表現し、底知れぬ魅力を見せつけた。 北朝鮮のキャラクターは2度目だが… 実は、ヒョンビンが北朝鮮の人物を演じるのは『愛の不時着』が初めてではない。 2017年に韓国で公開された主演映画『コンフィデンシャル/共助』では、北朝鮮の刑事イム・チョルリョンを見事に演じ大きな反響を得た。 当時ヒョンビンは、役作りについてこう話している。 撮影がスタートする3カ月前からお会いして、何度も慎重に確認をしてもらいながら、完璧に感情をあらわせるように(北朝鮮のなまりを)練習しました」 『コンフィデンシャル/共助』(写真提供=CJエンターテインメント) 並みならぬ熱意と努力でイム・チョルリョンのキャラクターを自分のものにしたヒョンビンだが、北朝鮮の人物を演じるのが2度目だからといって『愛の不時着』で手を抜くことは一切なかった。 それどころか、前作以上の情熱と工夫で演技に臨み、実際に仕上がったリ・ジョンヒョクという人物は、ファンの間で「ヒョンビンだからこれほど魅力的だった」とされるほど大きな反響を得た。 実際にヒョンビンはリ・ジョンヒョクを演じるにあたって、「『コンフィデンシャル/共助』で経験があったため多少の慣れはあったが、それでも難しかった。 メインの舞台が北朝鮮だったため、現地のイントネーションを自然にこなすことがより重要だった」と語っている。 強靭な肉体を連想させるためトレーニングに励み、日焼けをしてから撮影に臨んでいた。 過去にはピアノを猛練習したエピソードが話題に こうして出来上がったリ・ジョンヒョクというキャラクターを語るうえで外せないのが、並外れたピアノの実力だろう。 エリート将校が優美で繊細なピアノのメロディーを奏でる姿は魅力的なギャップを作り出し、多くの視聴者の心を掴んで離さなかった。 さらに言えば、リ・ジョンヒョクのピアノ演奏はヒロインであるユン・セリ(ソン・イェジン)との運命を物語る重要な伏線でもある。 そのため、ピアノが絡んだシーンを『愛の不時着』の名場面に挙げるファンも少なくない。 (写真提供=tvN) 『愛の不時着』と同様にヒョンビンのピアノ演奏シーンが注目されたのが、2005年に韓国で放送されたドラマ『私の名前はキム・サムスン』だ。 韓国で最終回の視聴率50%超えを記録したこのドラマで、ヒョンビンはエリートでイケメンだが性格に難ありなレストラン社長、ヒョン・ジノンを熱演。 放送時にはピアノ演奏を披露するシーンでヒョンビンが実際に弾いていることが明らかになり、話題を呼んだ。 ヒョンビンは、ヒョン・ジノン役に抜擢されてから3カ月間にわたってピアノの練習を重ねたという。 『私の名前はキム・サムスン』の制作発表会を通じて、「小さい頃にピアノを習っていましたが、大人になってやろうとしても上手くいきませんね。 家にピアノを1台購入して、必死で練習しました」と語っている。 また、「ヒロインであるサムスン役のキム・ソナさんはピアノを専攻していたので、目の前で弾くのがとても恥ずかしかったです」と微笑ましいエピソードも話した。 ヒョンビンは当時、「監督がシャワーシーンを上からのアングルを撮りたいと言って、下着がカメラに映りそうだというのでそれさえ脱いで撮影に臨みました」と語っている。 実際に行われた撮影には必要最低限の男性スタッフのみが参加したというが、ヒョンビンはその後のインタビューを通じて「あのシーンはいつ思い出しても恥ずかしい」と振り返っている。 ソン・イェジンとの初共演で実現した「ヒョンビンの新境地」 常に体当たりの演技で作品ごとに新たな魅力を届けてきたヒョンビンだが、その中で「ヒョンビンの新境地」と呼ばれるまでに反響を呼んだのが、ソン・イェジンと初共演を果たした映画『ザ・ネゴシエーション』だ。 凶悪犯と警察による画面越しの交渉を描いた心理サスペンス『ザ・ネゴシエーション』で、ヒョンビンは目的不明の凶悪犯ミン・テグ役に抜擢。 しかし、いざ映画が公開されると、ヒョンビンはミン・テグ役を通じて残忍な人質ショーを繰り広げ、交渉人に指名された警部補ハ・チェユン(ソン・イェジン)との手に汗握る心理戦で観客の心を揺さぶった。 『ザ・ネゴシエーション』より(写真提供=CJエンターテインメント) 初の悪役であるだけに、ヒョンビンの役に対する思いも格別だった。 ヒョンビンはミン・テグを演じるにあたって、「悪役を意識したというわけではなく、ミン・テグという1人のキャラクターが持つ複雑な感情を表現することに集中した」と話している。 実際に『ザ・ネゴシエーション』では、通常なら激高するようなシーンで物静かな佇まいを見せるなど、余裕の感じられる素振りで凶悪犯の不気味さを見事に描き出している。 こういった既存の演技にとらわれない表現力も、ヒョンビンならではのものに違いない。 妥協しない原則主儀の一方で、内面に純粋さや温かさを秘めたリ・ジョンヒョクの感情的な演技には、『ザ・ネゴシエーション』で培ったヒョンビンの成熟した表現力が生きている。 まさに『愛の不時着』は、俳優ヒョンビンが積み重ねてきたキャリアの集大成といえるだろう。 作品ごとに、熱心な役作りで新たな魅力を更新し続ける。 そんなヒョンビンが主演を務めたのだから、『愛の不時着』のヒットは約束されたものだったのかもしれない。

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