ベーキングパウダー 代用。 ベーキングパウダーの代用品5つ|ない時の代わりは重曹や片栗粉?

ベーキングパウダーの代用品を作る方法: 7 ステップ (画像あり)

ベーキングパウダー 代用

ベーキングパウダーって何? そもそもベーキングパウダーって何?という方のために、一応 ベーキングパウダーのご紹介をします。 まず、ベーキングパウダーは 別名膨らし粉(ふくらしこ)と呼ばれていて、 パンや焼き菓子に使われる膨張剤の一種です。 つまり、これが入るとあのパンやケーキのふわふわの膨らみが出来るという仕組みですね。 ちなみに、理科で出てきた 重曹(ベーキングソーダ)と同じだと思われている人もいますが、厳密には少し違い、 重曹はただのガス発生剤というイメージなのですが、ベーキングパウダーは重曹にプラスして、助剤(酸性剤)や分散剤(遮断剤)というものも含んでいます。 重曹を使うとき• もともとの材料に酸性が十分に含まれている(ヨーグルトとかはちみつ、チョコレート等)場合• 焼き時間が比較的短い(酸と重曹の反応時間が短い)場合 例:クッキーやパンケーキ等 ベーキングパウダーを使うとき• 酸性の材料が少ない• 焼く時間が十分長い場合 例:ビスケット・ケーキ・マフィン等 という感じです。 覚えておくと便利ですよ! (ベーキングソーダ)でベーキングパウダーの代用はできるか では、 重曹しか売っていなかった場合、ベーキングパウダーの代わりになるのでしょうか。 答えは、 おおよそYESです。 ただし そのままでは使えません。 焼き色や風味が変わる可能性が高いですので、あくまでも生地の膨らみについての代用とお考え下さい。 生地がふくらむという点では代用可能ですが、焼き色や風味が変わるなど、全く同じ仕上がりにはなりません。 引用: ということなので、 分量には必ず気を付けてください。 そして、 COOKPAD(クックパッド)で『ベーキングパウダーなし』と検索すると、意外とレシピたっぷり出てきますので、参考にしてみてください!! ネットショッピングでベーキングパウダーは売っている? 4月18日時点ですが、Amazon、楽天、ヨドバシ・ドット・コム、Yahoo!ショッピングでベーキングパウダーを検索してみたところ、 売り切れのものもありますが、現時点ではまだ在庫がありそうでした。 ここで 人気のベーキングパウダーをご紹介したいと思います。 ラムフォード ベーキングパウダー A 卵黄 6個分 砂糖 60g サラダ油 70cc 水 100cc 薄力粉 130g B 卵白 6個分 砂糖 60g• Aを上から順番に入れて泡立て器で混ぜます。 卵白に砂糖を3回くらい分けて入れながらメレンゲを作ります。 混ざったら、シフォンケーキの型に入れて、170度に余熱しておいたオーブンに入れて40分焼きます。 途中20分くらいしたら、 焼き過ぎ防止の為にアルミホイルをかぶせましょう。 出来上がったら、逆さまにして冷ましてから型から外したら出来上がり。 軽くてパクパクと食べる事ができますので、是非チャレンジしてみてください!! 最後に どんなお菓子にも割と使いがちなベーキングパウダー。 ないと困ることも多いですよね。 しかし、重曹で代用したり、 なくても出来るレシピはありますので、是非試してみてください。 それでは今回はこれで終わりになります。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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ベーキングパウダーは重曹で代用できる?違いは?代わりになる食材6選も紹介!

ベーキングパウダー 代用

ベーキングパウダーの代用や代わり!重曹、ドライイースト、片栗粉が使える? とりあえず、ベーキングパウダーで生地が膨らむのはどうして? その前にどうして ベーキングパウダーを使うと ケーキとか蒸しパンなどの生地が ふっくら膨らむのか? そのメカニズムについて 見ていきましょう。 まず、ベーキングパウダーは 重曹に助剤を加えたものの事をいいまして 重曹とはすなわち 「炭酸水素ナトリウム」の事を指します。 この炭酸水素ナトリウムは 水と混ざり合う事で反応し 「二酸化炭素ガス」を発生させます。 そして更に生地内部で 発生した二酸化炭素ガスが 蒸し器やオーブンによる熱によって 生地の中で膨張して生地全体を 膨らませていく事で お菓子の仕上がりが ふっくらした状態になると。。。 まあだいたいイメージとしては こんな感じです。 ただ後述しますけどアルカリ性の 重曹のみで膨らませようとした場合 反応によってお菓子の色合いは 茶色く変色して 味の方も独特な苦みが 口の中に残るような形になります。 なので、酸性の酒石酸、焼ミョウバン フマル酸、リン酸ナトリウムといった 酸性剤が助剤として使われ なおかつアルカリ性と酸性のものが 混ざる事で出てきてしまう反応を 防ぐために コーンスターチや小麦といった デンプンなども配合されているわけです。 ちなみに1度にそんなに たくさん使うわけでもないので 缶タイプの ベーキングパウダーとか買うと 使い切るのに数年ほど かかるといった事もあるわけですが 古くなったベーキングパウダーは 密閉状態にしていても 徐々に湿気を吸い込んで 膨張させる力が失われているケースが あります。 ものすごい勢いでシュワシュワッと 泡が出てくれば そのベーキングパウダーは 生地を膨張させる力が残っていると いえます。 しかし音や泡が出てこない もしくは出てきても量がすごい 少なかったり微妙だったら そのベーキングパウダーは もう使えないという事になります。 自分ベーキングパウダーが 古くなっている事に気づかずに そのまま蒸しパン作って 大失敗した経験があります(苦笑 薄力粉がそのまま生焼けで固まった 「何か」が出来てしまい もちろん食べられたものでは ありませんでした;;; その時はどうして失敗したのか さっぱりだったんですけど 後々調べてみて 「ベーキングパウダーが古いんじゃ・・」 と予想立てて 新しいベーキングパウダー買ってきて 作ったら問題なく成功したので。 なのでベーキングパウダーを使う場合 小分けにされているものでない 缶入れタイプのベーキングパウダーで いつ買ったのか分からないといった場合は 膨張する力が残っているのか 確認した方がいいかと思いますよ。 ベーキングパウダーの代用品、それぞれの仕上がりや食感について では、ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイーストなど それぞれの粉類を使って 仕上がりや食感の違いなど 見ていきたいと思います。 あ、先に書いておきますと 「片栗粉はベーキングパウダーの 代用品としては使えません」 どういうわけか ベーキングパウダーの代わりなどで 調べてみると片栗粉が出てくるんですけど これは粉としての見た目が 似ているからってところからなんでしょうか。 しかし片栗粉は 主成分がでんぷんの粉ですから ハンバーグなどのつなぎとか 普通のクッキーやスノーボールクッキー とかに使うならまだいいですけど ベーキングパウダーの代用として 使う事は出来ないんですね。 他の代用品として片栗粉を 使用しているケースは以下の記事になります。 共通して作れるもので そんなに時間かからず 即行で作れるものとなると 蒸しパンが一番適役でした(苦笑 結構仕上がりと味の方で 違いが出てきたのでこちらの方 見ていきましょう。 まずベーキングパウダーの仕上がりと食感について 他の代用品との比較検証のために まずベーキングパウダーを使って 蒸しパンを作っていきました。 「 材料(100均のシリコンカップ6個分) 」 ・薄力粉・・・120g ・砂糖・・・30g ・塩・・・適量 ・ベーキングパウダー・・・小1 ・牛乳・・・120~150cc ・サラダ油・・・大2 作り方としては単純明快です。 粉類はふるっておき 全部の材料をボウルの中で混ぜ込んで 蒸し器などで蒸しあげていくだけです。 ただ、ベーキングパウダーは 水分と反応してから二酸化炭素ガスが 発生するので 混ぜ合わせたらすぐに型に流し込んで 蒸し上げていきます。 なのであらかじめ蒸し器のお湯は 沸騰させて下準備を整えておきましょう。 そしてだいたい強火で「14分ほど」 蒸し上げていくとこんな感じになります。 ベーキングパウダー使用の蒸しパンは ほぼ無味無臭で真っ白な仕上がりです。 出来立てを食べてみたところ ものすごくフワフワでもちもちしていて 食感の方もとても軽く正直 何個でも食べてしまえそうなほどです。 プレーンタイプでも十分美味しいので ジャムやサツマイモ、ハムにベーコンなど 他の食材を入れて蒸し上げれば 朝食用の蒸しパンとしても 活躍してくれるでしょう。 先ほども書きましたが 缶入りタイプのベーキングパウダーを 常備している方は ちゃんと膨らし粉として機能するか テストした方が良いですよ。 自分みたいに蒸しパン1回分の食材 無駄にしてしまうかもしれないので;; 重曹で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「 材料(100均のシリコンカップ5個分) 」 ・薄力粉・・・100g ・砂糖・・・30g ・重曹・・・小1 ・塩・・・ひとつまみ ・牛乳・・・100cc こちらも作り方としては単純ですね。 蒸し器のお湯を あらかじめ沸かして沸騰状態にしておき 材料をボウルに中に入れて さっと混ぜていきます。 あまり丁寧に混ぜすぎなくて大丈夫です。 そしてシリコンカップに生地を 半分くらいまで入れて強火で「12分ほど」 蒸し上げていきます。 蒸した直後の状態はこんな感じです。 蒸し上げる前の生地の写真を撮るの うっかり忘れてしまったんですけど 生地の状態だともっと白色に近かったのに 出来上がってみればこんな感じに 茶色に変色しました。 そして仕上がりの方ですけど 食感の方はベーキングパウダーを使った 蒸しパンとそんなに大差はないものの 重曹を使ったものの方が若干 食べ応えとしてはどっしりした感じが しました。 加えてどら焼きとか食べた後に 残るちょっとした苦み。 あの苦みが舌先に残ったのが 個人的に気になりました。 プレーンタイプであんことか 何も加えてなかったから余計にそう 感じたのかもしれないです。 ベーキングパウダーと同じ分量で 重曹を使うとどうも苦味の方が強く 出てしまいがちなので 「薄力粉100gに対して2g程度」 が理想的な目安になるようですね。 どっちかといえば洋風のお菓子よりは どら焼きや黒糖風蒸しパンとか そういった和風寄りのお菓子に使うと 合いそうな気がしました。 ドライイーストに関して 正直始めて扱ってみたので備忘録がてら 手順を書いておきたいと思います。 「1」 最初に薄力粉などの粉類は ふるっておくとして 「ドライイーストの予備発酵」 をしておきます。 特にしなくてもいい 工程ともいえるようですけど 予備発酵をしておくことで イースト菌を活発な状態にして 発酵不足による失敗確率を 減らすというわけですね。 そしてそこにドライイーストを投入。 そしてよく混ぜてから10分ほど経過で こんな状態になります。 「2」 もっと盛大に泡立ってくるのを 予想していたのでこれで大丈夫なのかなと ちょっと不安に感じつつも 残りの予備発酵したドライイースト液と 残りのぬるま湯を薄力粉に入れて 最初は菜箸で混ぜていき 徐々に手ごねに切り替えて サラダ油を加えてしっかりこねていきます。 生地をこねる時間は だいたい10分くらいでしょうか。 「3」 そして生地を1つに丸めて濡らして 絞ったキッチンペーパーとラップをかけて 「30分~1時間」寝かします。 冬場は長めの時間を見た方がいいようです。 そしてだいたい1時間が経過しますと・・ おお~~~、ちゃんと膨らんでいます。 膨らんでいますww 「4」 そして生地をスケッパーやナイフなどで 4つに分けてから生地を伸ばして 軽く成形してシリコンカップの 中に入れておきます。 半分はプレーンタイプ、半分には ブルーベリージャムを入れてみました。 あ、蒸し器に配置する前に あらかじめお湯を沸騰させるの 忘れないようにしてください。 そして蓋を閉めて 20分ほど2次発酵させます。 「5」 そして2次発酵が完了すると こんな具合にシリコンカップ いっぱいに膨れ上がります。 この状態になったら蓋を閉めて だいたい強火で「15分ほど」 蒸し上げていきましょう。 そして蒸し上がった 直後の蒸しパンがこちら。 なかなかいい感じに 蒸し上がってくれました。 出来上がった 直後のものを食べてみましたけど ふんわりさ加減では多分 一番ふんわりしていたかと思います。 口当たりもとても柔らかく軽くて 何個でも食べれそうな位 美味しかったですね。 ただ、パンを焼き上げた直後に出てくる ドライイースト特有の匂いと風味が 結構色濃く出てくるので ジャムとかベーコンなど 他の食材と一緒に合わせて蒸しあげると そんなに気にならなくなるんじゃ ないかと思います。 あととても美味しく出来ると言えば そうなんですけど 他の代用品に比べて 下準備に時間がかかるので そこがデメリットといえば デメリットでしょうか。 ホットケーキミックス HM で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「材料」 ・ホットケーキミックス・・・150g ・牛乳・・・100㏄ ・卵・・・1個 ・砂糖・・・大1 ・サラダ油・・・大1 こちらも作り方としては 非常にシンプルです。 ホットケーキミックスは しっかりふるっておいて ボウルの中に残りの材料を入れて しっかり混ぜ込んだら シリコンカップなどに 流し込んでいきます。 あとは蒸気の上がった蒸し器に入れて だいたい15分ほど蒸し上げていくだけです。 そして蒸し上がり直後がこちらですね。 出来上がり直後の仕上がりとしては 食感と口当たりは柔らかく 味の方も蒸しパンとしては多分 非常にオーソドックスな 仕上がりなんじゃないかと思います。 パン系のレシピで ベーキングパウダーの代用品として 使うには十分といった印象ですね。 ただ、どうしても ホットケーキミックス特有の あの風味は残ってしまうようなので 他の食材やジャムなどを混ぜ込んでいけば 風味の方も抑えられるんじゃ ないでしょうか。 「番外編」片栗粉+ベーキングパウダーで蒸しパンを作った仕上がりと食感 さきほど片栗粉は ベーキングパウダーの代用品としては 使えないと書いたんですけど 通常のベーキングパウダーに 片栗粉を加えたレシピは意外と 結構あるんですよね。 なのでちょっと番外編として 「片栗粉+ベーキングパウダー」 の蒸しパンも作ってみました。 「 材料 」 薄力粉・・・100g 片栗粉・・・10g ベーキングパウダー・・・小1 三温糖・・・25g 牛乳・・・100㏄ サラダ油・・・大1 まあベーキングパウダー使用の 蒸しパンレシピに片栗粉を 加えただけといった感じです。 お湯を沸騰させて 準備しておいた蒸し器に 生地を流したシリコンカップを並べて 「約12分ほど」蒸し上げていきます。 今回はプレーンタイプと ブルーベリージャムを入れたものにしました。 出来上がり直後の味わいとしては ベーキングパウダー使用の 蒸しパンそのままな味。 ただ、ベーキングパウダーのみ 使用の蒸しパンは ふんわりさ加減ともちもち具合が 半々くらいだったのに対して 片栗粉を加えたものは 「ふんわりさ加減:もちもち加減 = 3 : 7 」 といった感じでもちもち具合の方が 勝っていた印象でした。 全体的にもっちりした 食感の方が好みという方は 片栗粉を少量加えて 蒸し上げていくといいかと思います。 今回のまとめです はい、今回はそんな感じで ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイースト ホットケーキミックスなどで 蒸しパンを作って比較検証していきました。 一番手軽にベーキングパウダーの 代用品として使えるかなと感じたのは ホットケーキミックスですかね。 砂糖入っているので若干使うレシピ 選ぶかもですが 常備しておくといざという時に 結構役立ってくれます。 食感と仕上がりでは ドライイースト使用のものが 一番好みでしたけど これは下準備にちょっと時間がかかるので 時間的に余裕がある場合には おすすめでしょう。 重曹は重曹で他の食材と混ぜれば 苦味も気にならなくなるかと思うので ココアパウンドとかバナナパウンドケーキ 最後にソースをかけるお好み焼きとかと 相性はいいかなと思います。 「Sponsored link」.

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ベーキングパウダーの代用品って、重曹以外にありますか?

ベーキングパウダー 代用

ベーキングパウダーの代用や代わり!重曹、ドライイースト、片栗粉が使える? とりあえず、ベーキングパウダーで生地が膨らむのはどうして? その前にどうして ベーキングパウダーを使うと ケーキとか蒸しパンなどの生地が ふっくら膨らむのか? そのメカニズムについて 見ていきましょう。 まず、ベーキングパウダーは 重曹に助剤を加えたものの事をいいまして 重曹とはすなわち 「炭酸水素ナトリウム」の事を指します。 この炭酸水素ナトリウムは 水と混ざり合う事で反応し 「二酸化炭素ガス」を発生させます。 そして更に生地内部で 発生した二酸化炭素ガスが 蒸し器やオーブンによる熱によって 生地の中で膨張して生地全体を 膨らませていく事で お菓子の仕上がりが ふっくらした状態になると。。。 まあだいたいイメージとしては こんな感じです。 ただ後述しますけどアルカリ性の 重曹のみで膨らませようとした場合 反応によってお菓子の色合いは 茶色く変色して 味の方も独特な苦みが 口の中に残るような形になります。 なので、酸性の酒石酸、焼ミョウバン フマル酸、リン酸ナトリウムといった 酸性剤が助剤として使われ なおかつアルカリ性と酸性のものが 混ざる事で出てきてしまう反応を 防ぐために コーンスターチや小麦といった デンプンなども配合されているわけです。 ちなみに1度にそんなに たくさん使うわけでもないので 缶タイプの ベーキングパウダーとか買うと 使い切るのに数年ほど かかるといった事もあるわけですが 古くなったベーキングパウダーは 密閉状態にしていても 徐々に湿気を吸い込んで 膨張させる力が失われているケースが あります。 ものすごい勢いでシュワシュワッと 泡が出てくれば そのベーキングパウダーは 生地を膨張させる力が残っていると いえます。 しかし音や泡が出てこない もしくは出てきても量がすごい 少なかったり微妙だったら そのベーキングパウダーは もう使えないという事になります。 自分ベーキングパウダーが 古くなっている事に気づかずに そのまま蒸しパン作って 大失敗した経験があります(苦笑 薄力粉がそのまま生焼けで固まった 「何か」が出来てしまい もちろん食べられたものでは ありませんでした;;; その時はどうして失敗したのか さっぱりだったんですけど 後々調べてみて 「ベーキングパウダーが古いんじゃ・・」 と予想立てて 新しいベーキングパウダー買ってきて 作ったら問題なく成功したので。 なのでベーキングパウダーを使う場合 小分けにされているものでない 缶入れタイプのベーキングパウダーで いつ買ったのか分からないといった場合は 膨張する力が残っているのか 確認した方がいいかと思いますよ。 ベーキングパウダーの代用品、それぞれの仕上がりや食感について では、ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイーストなど それぞれの粉類を使って 仕上がりや食感の違いなど 見ていきたいと思います。 あ、先に書いておきますと 「片栗粉はベーキングパウダーの 代用品としては使えません」 どういうわけか ベーキングパウダーの代わりなどで 調べてみると片栗粉が出てくるんですけど これは粉としての見た目が 似ているからってところからなんでしょうか。 しかし片栗粉は 主成分がでんぷんの粉ですから ハンバーグなどのつなぎとか 普通のクッキーやスノーボールクッキー とかに使うならまだいいですけど ベーキングパウダーの代用として 使う事は出来ないんですね。 他の代用品として片栗粉を 使用しているケースは以下の記事になります。 共通して作れるもので そんなに時間かからず 即行で作れるものとなると 蒸しパンが一番適役でした(苦笑 結構仕上がりと味の方で 違いが出てきたのでこちらの方 見ていきましょう。 まずベーキングパウダーの仕上がりと食感について 他の代用品との比較検証のために まずベーキングパウダーを使って 蒸しパンを作っていきました。 「 材料(100均のシリコンカップ6個分) 」 ・薄力粉・・・120g ・砂糖・・・30g ・塩・・・適量 ・ベーキングパウダー・・・小1 ・牛乳・・・120~150cc ・サラダ油・・・大2 作り方としては単純明快です。 粉類はふるっておき 全部の材料をボウルの中で混ぜ込んで 蒸し器などで蒸しあげていくだけです。 ただ、ベーキングパウダーは 水分と反応してから二酸化炭素ガスが 発生するので 混ぜ合わせたらすぐに型に流し込んで 蒸し上げていきます。 なのであらかじめ蒸し器のお湯は 沸騰させて下準備を整えておきましょう。 そしてだいたい強火で「14分ほど」 蒸し上げていくとこんな感じになります。 ベーキングパウダー使用の蒸しパンは ほぼ無味無臭で真っ白な仕上がりです。 出来立てを食べてみたところ ものすごくフワフワでもちもちしていて 食感の方もとても軽く正直 何個でも食べてしまえそうなほどです。 プレーンタイプでも十分美味しいので ジャムやサツマイモ、ハムにベーコンなど 他の食材を入れて蒸し上げれば 朝食用の蒸しパンとしても 活躍してくれるでしょう。 先ほども書きましたが 缶入りタイプのベーキングパウダーを 常備している方は ちゃんと膨らし粉として機能するか テストした方が良いですよ。 自分みたいに蒸しパン1回分の食材 無駄にしてしまうかもしれないので;; 重曹で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「 材料(100均のシリコンカップ5個分) 」 ・薄力粉・・・100g ・砂糖・・・30g ・重曹・・・小1 ・塩・・・ひとつまみ ・牛乳・・・100cc こちらも作り方としては単純ですね。 蒸し器のお湯を あらかじめ沸かして沸騰状態にしておき 材料をボウルに中に入れて さっと混ぜていきます。 あまり丁寧に混ぜすぎなくて大丈夫です。 そしてシリコンカップに生地を 半分くらいまで入れて強火で「12分ほど」 蒸し上げていきます。 蒸した直後の状態はこんな感じです。 蒸し上げる前の生地の写真を撮るの うっかり忘れてしまったんですけど 生地の状態だともっと白色に近かったのに 出来上がってみればこんな感じに 茶色に変色しました。 そして仕上がりの方ですけど 食感の方はベーキングパウダーを使った 蒸しパンとそんなに大差はないものの 重曹を使ったものの方が若干 食べ応えとしてはどっしりした感じが しました。 加えてどら焼きとか食べた後に 残るちょっとした苦み。 あの苦みが舌先に残ったのが 個人的に気になりました。 プレーンタイプであんことか 何も加えてなかったから余計にそう 感じたのかもしれないです。 ベーキングパウダーと同じ分量で 重曹を使うとどうも苦味の方が強く 出てしまいがちなので 「薄力粉100gに対して2g程度」 が理想的な目安になるようですね。 どっちかといえば洋風のお菓子よりは どら焼きや黒糖風蒸しパンとか そういった和風寄りのお菓子に使うと 合いそうな気がしました。 ドライイーストに関して 正直始めて扱ってみたので備忘録がてら 手順を書いておきたいと思います。 「1」 最初に薄力粉などの粉類は ふるっておくとして 「ドライイーストの予備発酵」 をしておきます。 特にしなくてもいい 工程ともいえるようですけど 予備発酵をしておくことで イースト菌を活発な状態にして 発酵不足による失敗確率を 減らすというわけですね。 そしてそこにドライイーストを投入。 そしてよく混ぜてから10分ほど経過で こんな状態になります。 「2」 もっと盛大に泡立ってくるのを 予想していたのでこれで大丈夫なのかなと ちょっと不安に感じつつも 残りの予備発酵したドライイースト液と 残りのぬるま湯を薄力粉に入れて 最初は菜箸で混ぜていき 徐々に手ごねに切り替えて サラダ油を加えてしっかりこねていきます。 生地をこねる時間は だいたい10分くらいでしょうか。 「3」 そして生地を1つに丸めて濡らして 絞ったキッチンペーパーとラップをかけて 「30分~1時間」寝かします。 冬場は長めの時間を見た方がいいようです。 そしてだいたい1時間が経過しますと・・ おお~~~、ちゃんと膨らんでいます。 膨らんでいますww 「4」 そして生地をスケッパーやナイフなどで 4つに分けてから生地を伸ばして 軽く成形してシリコンカップの 中に入れておきます。 半分はプレーンタイプ、半分には ブルーベリージャムを入れてみました。 あ、蒸し器に配置する前に あらかじめお湯を沸騰させるの 忘れないようにしてください。 そして蓋を閉めて 20分ほど2次発酵させます。 「5」 そして2次発酵が完了すると こんな具合にシリコンカップ いっぱいに膨れ上がります。 この状態になったら蓋を閉めて だいたい強火で「15分ほど」 蒸し上げていきましょう。 そして蒸し上がった 直後の蒸しパンがこちら。 なかなかいい感じに 蒸し上がってくれました。 出来上がった 直後のものを食べてみましたけど ふんわりさ加減では多分 一番ふんわりしていたかと思います。 口当たりもとても柔らかく軽くて 何個でも食べれそうな位 美味しかったですね。 ただ、パンを焼き上げた直後に出てくる ドライイースト特有の匂いと風味が 結構色濃く出てくるので ジャムとかベーコンなど 他の食材と一緒に合わせて蒸しあげると そんなに気にならなくなるんじゃ ないかと思います。 あととても美味しく出来ると言えば そうなんですけど 他の代用品に比べて 下準備に時間がかかるので そこがデメリットといえば デメリットでしょうか。 ホットケーキミックス HM で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「材料」 ・ホットケーキミックス・・・150g ・牛乳・・・100㏄ ・卵・・・1個 ・砂糖・・・大1 ・サラダ油・・・大1 こちらも作り方としては 非常にシンプルです。 ホットケーキミックスは しっかりふるっておいて ボウルの中に残りの材料を入れて しっかり混ぜ込んだら シリコンカップなどに 流し込んでいきます。 あとは蒸気の上がった蒸し器に入れて だいたい15分ほど蒸し上げていくだけです。 そして蒸し上がり直後がこちらですね。 出来上がり直後の仕上がりとしては 食感と口当たりは柔らかく 味の方も蒸しパンとしては多分 非常にオーソドックスな 仕上がりなんじゃないかと思います。 パン系のレシピで ベーキングパウダーの代用品として 使うには十分といった印象ですね。 ただ、どうしても ホットケーキミックス特有の あの風味は残ってしまうようなので 他の食材やジャムなどを混ぜ込んでいけば 風味の方も抑えられるんじゃ ないでしょうか。 「番外編」片栗粉+ベーキングパウダーで蒸しパンを作った仕上がりと食感 さきほど片栗粉は ベーキングパウダーの代用品としては 使えないと書いたんですけど 通常のベーキングパウダーに 片栗粉を加えたレシピは意外と 結構あるんですよね。 なのでちょっと番外編として 「片栗粉+ベーキングパウダー」 の蒸しパンも作ってみました。 「 材料 」 薄力粉・・・100g 片栗粉・・・10g ベーキングパウダー・・・小1 三温糖・・・25g 牛乳・・・100㏄ サラダ油・・・大1 まあベーキングパウダー使用の 蒸しパンレシピに片栗粉を 加えただけといった感じです。 お湯を沸騰させて 準備しておいた蒸し器に 生地を流したシリコンカップを並べて 「約12分ほど」蒸し上げていきます。 今回はプレーンタイプと ブルーベリージャムを入れたものにしました。 出来上がり直後の味わいとしては ベーキングパウダー使用の 蒸しパンそのままな味。 ただ、ベーキングパウダーのみ 使用の蒸しパンは ふんわりさ加減ともちもち具合が 半々くらいだったのに対して 片栗粉を加えたものは 「ふんわりさ加減:もちもち加減 = 3 : 7 」 といった感じでもちもち具合の方が 勝っていた印象でした。 全体的にもっちりした 食感の方が好みという方は 片栗粉を少量加えて 蒸し上げていくといいかと思います。 今回のまとめです はい、今回はそんな感じで ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイースト ホットケーキミックスなどで 蒸しパンを作って比較検証していきました。 一番手軽にベーキングパウダーの 代用品として使えるかなと感じたのは ホットケーキミックスですかね。 砂糖入っているので若干使うレシピ 選ぶかもですが 常備しておくといざという時に 結構役立ってくれます。 食感と仕上がりでは ドライイースト使用のものが 一番好みでしたけど これは下準備にちょっと時間がかかるので 時間的に余裕がある場合には おすすめでしょう。 重曹は重曹で他の食材と混ぜれば 苦味も気にならなくなるかと思うので ココアパウンドとかバナナパウンドケーキ 最後にソースをかけるお好み焼きとかと 相性はいいかなと思います。 「Sponsored link」.

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