大谷 翔平 ピッチング フォーム。 大谷翔平投手の投球分析

大谷翔平のフォークの球速がヤバイ?その直球なみのスピードとは?

大谷 翔平 ピッチング フォーム

日本から移籍する投手のほとんどが当該シーズンまたは数年以内に肘(肩)のケガを負い、戦列を離れる(DL)という事実をご存知だろうか? 中には手術を回避するケース(2016年田中投手は60日のDLから戦列に復帰)もあるが、多くは手術、そしてその後に調子が上がらない状態が続き戦力外となる場合が少なくない。 こうした中、今年海を渡ったサムライがビックリーグの話題をかっさらい、しかも彼は二刀流というバッターとピッチャー双方の役割をこなして観客の心を引きつけているのだ。 大谷翔平、投手であり打者であり、彼が今後肘(肩)のケガに苛まれるのかは誰にも予想はできないが、独自視点で観るとケガのリスクを回避しながら最大限のパフォーマンスを発揮できる能力が見えてくる。 今回はピッチャー:大谷翔平の特徴的な腕の使い方を検証し、肘の故障を引き起こす「外反トルク」を下げるための方法をご紹介しよう。 ここから肘に大きなストレスが! 上腕と胸郭(肋骨)をつなぐ肩甲骨周囲が驚く程柔らかいので、腕をコンパクトにコックさせても(矢を後方へ目一杯引くことなく)、腕振りが最高速になる(加速できる)から、今の球速や変化が鋭い!これは投手:大谷の大きなアドバンテージである。 デカい(身長・体重)から凄い球が投げられるのではなく(もちろんそれもあるが)、柔軟性があるから球速が上がるわけでもなく(確かに一理あるけど)、実は彼のコックから加速にかけての腕の振り方が最大の特徴と観る! バックスイングからのその腕振りでピッチングの妙を作り上げ、またそれが球速を高め変化球の抜群のキレを生んでいる!そういう意味で彼は本当に野球の申し子なのだろう。 ケガと縁遠い投手達もいる が、しかし!である。 こうした投手達はしっかりと決められたローテを守り(時には休養も含めたDLに入ったりして)、毎年200イニング以上を投げている。 彼らは決して腕っぷしが強いわけではない!体の使い方を熟知しているのである!ある者は8割で投げてバッターを打ち取る術に長けているし、ある者は打者を数球で打ち取る技術を極限まで磨き球数を減らしているのである。 また肘そのものに適度なストレスをかけ続けることで血流増を促し、疲労回復を早期に改善するという試みもあり、今大きな注目を集めている。 2017-06-18 20:51 体が違えばやり方も変わる! ケガを恐れていてはパフォーマンスが上がるはずもなく、だからといって肘を壊してしまえば、例え再建術を施しても2年弱の期間をリハビリに擁することも考えものである。 今のところケガのリスクフリーな大谷選手、シーズンが進むにつれてビックリーグの雰囲気には慣れても、様々な要因からなる体の疲労が蓄積してくる可能性は高い。 しかし彼には肘のケガに至らない(であろう)絶妙な腕振り技術があり、対戦相手を圧倒的に制圧する程の驚異的なパフォーマンスを併せ持つ、比類なきスーパーアスリートである。 加えて毎日のMLB環境における試合・練習を含めたルーティン(他選手からすれば楽しみがまったくない!と思われるような)を、心から楽しむことができる性格特性を併せ持つ。 今後彼はどこまで伸びていくのだろう?個人的には静かに、そして冷静にその投げ方や動きの変化とその時の気持ちの変化を見守っていきたい! まとめ: two-way player:二刀流の真骨頂 MLBでは毎年決まって肘(肩)の故障に苛まれる投手がいる中、現在まで好調を維持する大谷投手の投げ方からわかる肘の負担軽減な腕振りにフォーカスした。 コッキング動作を最大限にせずとも、十分な加速を得られるコンパクト且つスムースな腕振りにその秘密があると考えるが、その源は肩甲骨周囲筋の柔軟性も要因であろう。 過酷日程の中同じルーティンを心から楽しみ、ビックリーグの猛者達とハラハラドキドキの対戦に心躍らせる!そうした野球少年のような精神性もケガのリスクを減らす要因であろう。 「投げる・打つ・走る・飛ばす」、大谷選手が持つ身体特性は彼の性格特性と相まってケガをしにくい状況を創り出しているのかもしれない! TM鈴木.

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大リーグで主流の投球フォームと160キロ右腕大谷翔平投手の投球フォームの比較: MLB投球、打撃分析

大谷 翔平 ピッチング フォーム

2012夏の大会岩手県予選準決勝一関学院戦で、高校野球最速の160キロを出した花巻東高校の大谷翔平投手の投球フォームを大リーグで主流の投球フォームと比較してみました。 大谷翔平投手は大リーグ志望で、日本ハムからドラフト1位指名され、本人は当初大リーグを目指すと言っていましたが、結局日本ハムに入団することになりました。 どういう投球フォームで160キロを出したのでしょうか。 日本ハムで投球フォームがどう変わっていくのか少し心配です。 斉藤投手は大リーグ的な甲子園時代のすばらしい投球フォームが今は平凡なフォームになっているからです。 大谷投手には大リーグの優れた投球フォームを参考に進化していってほしいと思っています。 日本ハムに大リーグの優秀な投手コーチが来てくれればいいのですが。 前足の膝を伸ばした時の体の重心の位置は球速と大きく関係する 重心の位置と球速の関係 前脚の軸が一塁側に倒れていると球速は最大、3塁側に倒れていると最小 これは、骨盤の回転速度が大きいほど球速が大きくなるからです。 一塁側に軸が倒れると骨盤の回転速度が増します。 しかし、あまり倒れすぎると逆効果になります。 大谷投手の腕の角度は上体の軸と90度で、サイドハンドスローの上体の軸を一塁側に傾けた形です。 したがって、 骨盤の回転が速いほど球速が増します。 下にある球速160キロ、154キロ、143キロの動画の骨盤に注目すると、骨盤の回転速度が速いほど球速が出ているのがわかります。 したがって、重心の位置がいかに大事かもわかると思います。 豪速球投手ウォルター・ジョンソンのサイドハンドスローのフォーム このフォームで時速160キロ近い球を投げたそうです 骨盤を速くしかも十分に回転することが大事なのはバッティングでも同じです。 ホームランバッターはみんな骨盤の回転が速く、しかも骨盤を投手の方向に向くまで、あるいはそれ以上回転させています。 ベーブ・ルースのバッティングフォーム 骨盤がライト方向にまで回転しています。 王選手の850号ホームラン 骨盤がベーブ・ルース同様に良く回っています。 花巻東高校の大谷翔平投手の投球フォーム、時速160キロ 前脚の膝が曲がって重心が低く、セットポジションのスタンスはスクエアで打者に背中を向けていない点はオーソドクスなフォームですが、体の重心(ヘソのあたり)の位置を前足よりも1塁側にして、腰の回転は速めで体の正面を最後に1塁側に向ける点はアメリカで主流の投球フォームです。 右腕の角度は水平から約20度程度と低く、アメリカ式の肩を水平に振り球速を稼ぐことを狙ったフォームなのでしょう。 大リーグの投手で投げ方が似ている投手を挙げるとすれば、ランディ・ジョンソン、ウォルター・ジョンソンです。 どちらの投手も歩幅ストライドが大きくなく、両足が地面に着いたまま、上半身の捻りを戻し、上半身の軸を中心に腕を回転する投げ方です。 腕の角度も上半身の軸に垂直です。 打撃フォームに近い投げ方と言えるでしょう。 打撃の際は前足は前に踏み出しますが、踏み出す距離は小さく両足が同時に地面に着いています。 両足が同時に地面に着いているので、上半身の捻りを戻すのが容易ですので、肩、肘への負担は小さくなり、怪我をしにくい投げ方と言えるでしょう。 ランディ・ジョンソン、ウォルター・ジョンソンとも肩、肘に大きな怪我をしたことがありません。 特に、ウォルター・ジョンソンはサイドスローなので、肘はほとんど曲げず、肘は故障のしようがありません。 また腕は上半身の軸に垂直よりも上に上げると体の後ろに腕を引きにくくなり(球面関節である肩関節の構造上可動域が狭いので)どうしても肘を大きく曲げるようになりますので、肩、肘は怪我をしやすいと言えるでしょう。 サイドスローは最も肘、肩が怪我しにくい投げ方かもしれません。 花巻東高校の大谷翔平投手の投球フォーム、時速154キロ 大谷投手、春の選抜、大阪桐蔭戦、時速142キロ、体が3塁側に流れる悪いフォーム 上体が少し前屈みのためか体の重心の位置が3塁側にあり過ぎて、体が3塁側に流れる良くないフォームです。 上体が前屈みだと右肩が前に出てしまうので、当然の結果として腕のテイクバックも小さくなってしまいます。 前足を着地したときは上体が垂直になっていなければいけません。 そして着地と同時に背中を少し後ろにそらせて体の重心を一塁側に少しずらすのがアメリカで主流の投げ方のコツです。 あるいは、クレイグ・キンブレルやジャスティン・バーランダーのように、上体は垂直のままで前足をホームプレート方向よりも少し3塁側に着地して、重心をずらすというやり方もあります。 こちらの方が頭が一塁側に大きく流れないので制球は良いようです。 大阪桐蔭戦でのフォームは、重心の位置が悪いため腰の回転が遅くなり、ボールのリリースポイントも左肩に対してあまり前にきていません。 球速は上がらず、頭も3塁方向に動くのでコントロールも悪くなり、下半身を利用できず肩、肘を主体にボールを投げることになり故障にもつながります。 大谷投手が160キロ近い球を投げた時は、上体を起こしていつも体の重心の位置(ヘソのあたり)が左足の位置か、それよりも1塁側にきて最後は上体が1塁側に向く、アメリカで主流の投げ方になっています。 両足荷重の長所は上体を前に倒すのも、上半身と下半身の捩れを戻すことも、両方力強く行なえる点です。 そのため、体の重心が動かないのでの回転軸上に重心が来て、腰の回転がスムースに行なえる。 大谷投手は制球があまり良くないようですが、それは前足を上げたときのフォームのバランスが悪いことが原因かもしれません。 今のフォームのままだと前足を上げないほうが良い結果が出るかもしれません。 タンパベイ・レイズのクローザーのフェルナンド・ロドニーは2012年度、0. 60というクローザーの防御率の大リーグ記録を作りました。 9だったのですが、前足を上げない投球フォームにしたせいか2012年度は1. 8と劇的に向上しました。 それでいて球速は落ちず、最速100マイルを記録しています。 前足を上げないフォームにしてし四球率が7. 9から1. これに、前屈みでの着地が重なると、最近の藤川球児投手のように体の重心が前足の位置よりも3塁側にずれて体が3塁側に流れやすくなり、肩、腕、肘だけで投げてしまう恐れがあります。 こうなると球速も出にくくなります。 藤川球児投手の球威が2006年の調子の良かった時に比べて最近落ちたのは、この重心が3塁側に流れているためだと思います。 2006年に比べて2012年の投球フォームでは体が大きく3塁側に流れることが多くなっています。 重心は前足の上に来なくてはいけません。 このずれが大きいと、体が回転するときの遠心力で、ずれはどんどん大きくなってゆきます。 つまり、体がますます3塁側に流れてしまいます。 藤川2006年、時速154キロ、重心(ヘソあたり)は左足の上あたりにくる良いフォーム 肩の縦回転だけで投げており、横回転も加え、最後は上体が1塁側を向くようになれば球速はもっと上がるでしょう。 藤川2012年、時速141キロ、重心が3塁側に流れている悪いフォーム 球速は出ないし、制球も悪くなり、肘、肩に負担のかかる投げ方です。 下の五十嵐亮太投手と似て大きく体が3塁側に流れています。 左足を着地する前から右腕を振り出して左肩が一塁側に開くのが早くなり、左足の着地が一塁側にずれて左脚が3塁側に傾き、体も3塁側に流れています。 下の五十嵐投手と似ています。 藤川投手も大谷投手が160キロの球を投げた時のように、重心の位置を直し上体が最後は1塁側に向くようにすれば、160キロ近くの球速は出ると思います。 今は肩の縦回転を主体に投げていて、横回転はほとんど使っていません。 そのためコントロールも四球率が2012年度は2. 横回転を主体にした上原投手は2012年度は0. 藤川投手のストライド歩幅は足7個分と大きいのですが、これもコントロールを悪くしている要因かもしれません。 アメリカに移籍した日本人投手はみんな体が最後は1塁側に向くようにフォームを修正しています。 上原投手、黒田投手、斉藤隆投手、ダルビッシュ投手、松坂投手がそうです。 中でも松坂投手が一番大きく変わっています。 コントロール向上とと肘、肩への負担を減らすためだと思います。 肩の回転方向 上体を前に倒し肩を縦に回転させるオーソドックスな方法では球速が出にくく、出てもコントロールが悪くなり、肩、肘への負担も大きいからです。 肩の縦回転が主体の松坂投手の投球フォーム(西武時代、2003年) 松坂投手の西武時代の四球率は4. 頭が上下に動き過ぎるためだと思います。 肩の横回転を加えた松坂投手の投球フォーム(レッドソックス2012年8月) 大リーグに移籍し成功した日本人投手はみんな、肩を水平方向に回転させるために前脚を軸にして上体を1塁側にまで回転させるアメリカで主流の投げ方を取り入れています。 肩の縦回転、横回転は実際には両方起こっているのですが、選手の好みでどちらに比重をかけるかが異なってきます。 最近の上原投手は上体をほとんど前に倒さない横回転主体の投球になっています。 おそらくコントロールを優先させるためだと思います。 上原投手の四球率は0. 三振と四球の比率は で大リーグ史上最高です。 肩の横回転が主体のの投球フォーム 大リーグでフォームを修正できなかった五十嵐亮太投手(2011年メッツ、94マイル) 日本での10年間の四球率は3. 左肩が1塁側に開くのが早く、左足がホームプレート方向から1塁側にずれたため、左脚が傾き体が3塁方向に大きく流れ、頭が大きく動くためコントロールが定まりません。 右足を蹴り出すのと右腕を振り出すのが同時のような感じです。 それで左肩が1塁方向に開き、左足の着地位置が1塁側にずれている感じです。 右腕を振り出すのを左足が着地するまで我慢すれば、上体の重心(ヘソのあたり)が左足の上に来るようになり、球速も上がり、コントロールも良くなり、大リーグでも成功していたでしょう。 球速は今でも十分あるので、フォームを修正して再度、大リーグに挑戦して欲しい選手です。 車で急ブレーキを踏んだとき、腰にあるシートベルトで下半身の動きが止まるので、上体が前に飛び出し運転手はハンドルに頭をぶつけるのと同じ原理です。 もし腰のシートベルトがゆるんでいたら(これは下半身の動きが止まらないこと、重心が止まらないことに相当)、体全体が前に移動し、上体が前に倒れる動きは少なくなります。 そのためにも重心の動きを止める必要があります。 両足荷重ではなく、多くの投手がそうですが、前足だけで体重を支える場合には、前足だけでバランスよく立っていられるような位置に重心を持ってこなければいけません。 フィギュアスケートのスピンでは回転軸上に重心があるのと同じです。 短所:投球モーションの後半、両足荷重では右肩(右投手の場合)を前に出す動きが制限されるので、前足だけの荷重に移行し、左脚を軸にして体全体を回転させ、最後は1塁側に体を向けます。 回転軸上に重心が来ると回転速度は最大になるのですが、ここで大きな問題が生じます。 両足荷重の時は回転軸は両足の中間にありましたが、投球モーションの後半に回転軸が左脚に移動しますので、重心を左脚の軸上に移動させる必要がありますので、重心移動が完了するまで回転が円滑ではありません。 大きく曲げた左膝を真っ直ぐに伸ばしながら、重心を左脚の軸上に持ってこなければならないのでフォームがぎこちなくなります。 また、左膝を伸ばしきる前にボールはもうリリースされているので球速アップの効果は半減してしまいます。 まだ完成途中のフォームだと思いますが、それでも160キロを出せた他の大きな要因は、アロルディス・チャップマン投手のように脚、腰、肩、腕、手と順番に体を使い、回転速度を効率的に増加させている点です。 チャップマン投手のように、前足を着地するまで右腕を振り出さないで粘っています。 歩幅を大きくしないで両足荷重であるというのが良い方に作用しているようです。 投手の投球フォーム アメリカで主流の投球フォームに近づければもっと球速は増し、制球も良くなると思います。 バリー・ボンズのような両脚の使い方が理想的。 ボンズは膝から下を素早く前に捻りながら強く足を蹴って骨盤を素早く回転させています。 歩幅ストライドは大きければ良いとは言えません。 歩幅が大きいことよりも、強く蹴ることが大事なようです。 歩幅は小さくても強く蹴って両足荷重にする方が良いように思います。 栗山監督の描く大谷投手の将来像はサイ・ヤング賞を5度受賞し、最多奪三振9回、通算303勝を挙げた左腕ランディ・ジョンソンだそうです。 ランディ・ジョンソンの歩幅は小さく、両足荷重 両足が地面に着いている)で投げて良い成績を残しています。 両足荷重はバッティングと同様、上体の捻りを素早く戻しやすく上体の回転を速く出来るという長所があります。 ランディ・ジョンソンの歩幅は小さい 大リーグ最速の投手チャップマン投手の歩幅は身長の120%で、19歳の頃のスタンスは今よりも狭く、軸足の蹴り出しも弱く時速は150キロ程度でした。 今は平均で98マイル、最速105マイル(時速169キロ)です。 2007年WBCでのチャップマン投手(キューバ代表、対日本戦、19歳)、時速149キロ チャップマンの歩幅は身長(6フィート、4インチ、193センチ)の120%で、踏み出すスピードも普通の投手の1.15倍と速い。 踏み出すスピードが速いのは良いのですが、歩幅は大きすぎるとコントロールが悪くなるかもしれません。 チャップマン投手の2012年の四球率は2. 歩幅が大きくなると当然、頭の動きも大きくなるからです。 すると、腰の回転速度が速くなります。 また、今は曲がった膝を伸ばすときに頭の位置が大きく動きすぎていて、制球を乱す原因になりかねません。 膝を伸ばしたままにすると視線の高さが一定となり制球は良くなると思います。 を見ればよくわかります。 投手の投球フォーム 連続のコメント失礼します。 気づいたら全ての記事を読んでいました。 野球関連の記事にありがちな「キレ」だとか「ノビ」だとか「球質が重い」だとか、そういった不明瞭なものが一切なく、繰り返しになりますが物理的かつ論理的な記事ばかりで本当に素晴らしかった。 感服しました。 プロですらあなたより野球を知らない指導者ばかりなのが、斎藤や菊池のプロ入り後の変化で明確にわかりますね。 指摘されている点に注目してフォームを見てみるとその違いがよくわかりました。 球速と制球が両立しないといった通説も以前から怪しいと思っていましたが、吉川やキンブレルの記事などを見てやはり直接の関係はないのだと納得しました。 プロ入りで迫力がなくなってしまった投手の最近の代表として扱われる斎藤や菊池ですが、個人的に斎藤は甲子園でのアウトロー一杯のストレートや低めにコントロールされた縦のスライダー フォーク? 、マウンド上でのポーカーフェイスですら隠せない圧倒的な闘志とプライドを見て衝撃を受けて以来ファンですので、どうにか復活してもらいたいものですが、どうなんでしょうか? 彼の肩の故障した位置にもよりますが、キンブレルのようなサイドに近い横回転のフォームに変えれば、負担のかかる位置が変わってうまくいかないものですかね……。 どうお考えですか? それと、今度是非野茂英雄の記事を書いて頂けると嬉しいです。 手塚氏の本を読んで以来、野茂のフォームをある種の理想的なフォームだと考えてきましたが、あなたの記事を読んで少し意見が変わりました。 是非あなたの見解を聞いてみたいです。 どうか、よろしくお願いします。 長文コメ失礼いたしました。

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理想の投球フォームとスポーツ科学~球速と肩・肘の障害予防のピッチング~

大谷 翔平 ピッチング フォーム

ワインドアップからの右脚の蹴りだし• 股関節の捻り• 全身にかかる重力• 身体の捻り,肩の捻り• 肘の伸び• 肘から先(前腕;ぜんわん)の返し• けがをさせたくない、との思いから、ただ速い球を投げるためのサイトではなく、人間の体を意識した負担のない投げ方ということでこちらのサイトにたどり着きました。 よいサイトを見つけたと喜んでいますが、「むずかしすぎる」というのが野球未経験の親の正直な感想です。 もし可能であれば、一連の流れを(要所での分割ではなく)、正面(打者側)から、後ろから、真横(3塁、1塁側)から、真上から、をフィギュアのスロー動画で作っていただけませんでしょうか? 現在真横(3塁側から見た)のフィニッシュの直前までの動画がありますが、ぜひフィニッシュも入れて作って頂ければたすかります。 7 Sept. Conditioning Lab. 火曜日, 09 4月 2019 14:08 ご検討ありがとうございます。 野球経験者であれば、説明文に「おおそうなのか」とガテンすると思います。 何分未経験者で「こういうことなのかな」と想像に頼る場面がいくつかありましたもので、実際の動きで確認できたら、と思って意見を述べさせてもらいました。 そうですか、コストが発生するのですね。 それでは無理は言えません。 フィギュアを動かすソフトを先生がお持ちで、しかも横から見た投球フォームがすでにファイルとして保存されている、と勝手に思い込んでしまいました。 ただ単に、動きを見る方向をソフトに指示すれば、あとはソフトがやってくれるので、それを張り付ければOK、と単純に考えてしまったのです。 ご多忙と思いますし、時間もコストも貴重です。 こういうサイトにたどりつけただけでも収穫でした。 ご返信、ありがとうございました。 17 トシ 土曜日, 24 8月 2019 19:06 ひろき さん コメントありがとうございます. >前足を着いた瞬間に軸足を 軸足の膝 鋭く速く回して投げなさい. ですが, バイオメカニクスから考えると前のステップ脚が着くタイミングでは,軸脚を回す事が球速に寄与出来る事はほとんどありません. 地面から離れた時点で軸脚からパワーを生む事は出来ないからです.MLBで球速の大きい投手の中にも軸足が地面から離れてステップする選手がいます.ステップ脚が着地する時点で軸脚の仕事は完了しているという事です. ここからは各個人のイメージも含みますが, 『軸足の膝を回す』意識が, ・軸足側の骨盤を前方に回転させている ・ステップ脚と軸足の膝が近づき『ステップ脚の安定』と『ステップ側股関節内旋』に伴う骨盤の水平方向への回転が促進されている 事が考えられますので,上記の指導は選手個人のイメージと合えば問題ないかと思われます. ただし,軸足の膝を内側に回すイメージが強過ぎると,膝の関節で【大腿骨】に対して【脛骨】の外旋可動域が大きく 膝関節が緩く なり膝の故障につながる可能性があります. プロのスカウトが来た選手で,軸足側の膝の故障で選手生命を断念した方もいますので注意は必要と考えます.• 23 トシ 木曜日, 07 5月 2020 15:40 初めまして、質問なのですが、プロ野球のオリックス山岡投手や千賀投手は伝わりにくかもしれませんが、投球動作で くの字 に足をしていると思いますが、あれは良い動作なのですか? 千賀投手は昨年最速161キロを計測しましたが、今まで公式で160キロを計測した日本人投手はほぼみんな身長190cm以上で、この中からしては千賀投手は187cmと小さいかもしれませんが、それでもかなり高身長です。 24 Sept. Conditioning Lab. 25 トシ 木曜日, 07 5月 2020 20:48 トシ さん 着眼点が素晴らしいですね。 〈ワインドアップ〉する方が良い点は【コッキング期のバランス向上】があります。 動作中に視界の流れがある方がバランスを取りやすいので投球の準備段階としてはメリットがあると考えます。 セットアップでもバランスと軸脚股関節の内旋が行えるのであればワインドアップ決して必要ではないかもしれません。 〈フォーク、スプリット〉についてですが、調べた範囲では、肩や肘の故障が増える事は無さそうです。 これを検証する事自体がかなり難しそうですが 最近の研究では、ストレートとカーブでは肘から手首にかけての筋肉の使い方はほとんど変わらない事が示されていますのでしっかりした投げ方をしていれば変化球が問題にはならないと思います。 付け加えるとメジャーリーグの投手では、球速に関係なくストレートを多投する方が肘の故障リスクになるという報告もありました。 27 初球から行きます 金曜日, 08 5月 2020 19:54 初球から行きます さん コメントありがとうございます. 【クロスファイア】についてですが,プレートの外側にセットして内角をえぐるよう投球したとすると,リリースポイントからホームベースをかすめるまでの距離の差は3センチ程です.大きく見積もっても5㎝以内だと考えられますので特にデメリットとまでは言えないと思います. シュート回転系のボールを扱えるのであれば内角を大きくえぐるフロントドアとなりますので有効だと考えます. 【制球】については個人差があるため大変難しいです. コッキングで軸脚が安定しない事やステップ脚の距離が一定でない事などから,もちろん体幹や腕,手指の使い方でも変わります. 個人のフォームや意識から問題点を修正する事になります.• 29 トシ 木曜日, 28 5月 2020 15:24 先日コメントを書いたものです。 この記事を読み、コロナの自粛期間で中々練習ができる機会がなくいつもガレージでこの記事を見ながらテニスボールを投げてフォーム確認を行っていました。 久しぶりに普通の野球ボールでキャッチボールを行うと以前よりも逆にノビのない遅い球でコントロールも定まりませんでした。 この記事を見てフォーム修正を行ったり、他の記事等も見て野球において重要な筋肉を筋トレしたり、しっかり運動は行ってきました。 何故うまくいかなかったのでしょうか?フォームの意識しすぎや急なフォーム変更、コントロール等の意識しすぎで筋肉を使い切れていない、ボールで出る位置が違う、実際のボールを使っていなく感覚がずれているなどと理由はあると思いますか?自分のせいだとはわかっていますが何が悪かったのかわからなくモヤモヤしています。 長々とすみません。 30 Sept Conditioning Lab. まず大事なのは,食べ物です! 身体は食べ物からできているので• どれくらいの量か?• 何を食べたか?• 食事の際に必ずコップ1杯水を飲む• 午前中と午後にコップ1杯飲む• おでこ• 目の周り• 口の周り です. おでこから注目していきましょう. おでこの筋肉は縦に走っていますね. その筋肉が縮んだとすると上下から皮膚が寄せられるようになります. これがおでこの横シワになります. 目の周りはどうでしょうか? 目の周りには.円の形をした筋肉があります. これが縮む事で,皮膚が目の中心に寄るようになり,余った部分が目じりや目頭のシワになります. さらに皮膚がたわんで部分は目の下のシワとなります. 口周りは多数の筋肉が付いていますね. 頬骨から口元の筋肉が縮むと嫌な【ほうれい線】となってしまいます. アゴの真ん中の筋肉が縮むとゴルゴ線なんかにもなったりします. 通常水分は血管から組織側に移動します. そして組織で余分な水分は【リンパ管】へ移動し,最終的にまた血管へと戻るようになっています. 何らかの理由で,組織の水分が多くなると浮腫みとなります. この原因は,• 血管からの水分移動が多くなる• リンパ管への水分の移動が少なくなる 事です. 予防法は様々ですが,すぐ出来る対処法としては, 組織に溜まっている水分をリンパ管側に押し流してあげる事が一番です. そのために,まずはリンパ管の機能を改善させてあげるとさらに効果的です. 血液は,心臓の拍動による圧力で血管中を流れるようになっていますが, リンパには,水分を押し流す力はほとんどありません. これが浮腫みなりやすい理由でもあります. ただし,リンパ節にはモーターのような機能があり,リンパ管中の水分を押し流す働きがあります. ですのでまずリンパ節の働きを活性化させない事には浮腫みは取れにくくなります..

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