ディズニー ファスト パス アプリ。 徹底解説!スマホアプリでファストパス取得の使い方や注意点まとめ!

【家族でディズニー 一つのスマホで公式アプリを使いこなす】

ディズニー ファスト パス アプリ

ディズニーランド・ディズニーシーの醍醐味と言えば、ファストパスを使ってどれだけ効率よく回れるかがありますよね。 うまくたくさんのアトラクションに乗れれば、達成感でいっぱいに! そんな経験をしている方も多いはず。 そして、 2019年7月23日 火 からスマホでファストパスを発券することができるようになりました! そこで、ファストパスのスマホアプリでの発券方法、気になる点、注意事項などを書いてみたいと思います。 とにかく気を付けたいのが、 通信速度と スマホの充電。 この2点に尽きます。 確実に必要なのはモバイルバッテリー。 ファストパスの取得からレストランの予約、並んでいる待ち時間の暇つぶしに友達や家族との連絡。 パーク内で買うと値段が高いので、必ず事前に購入しておきましょう。 ディズニーのファストパスがスマホのアプリで発券可能に! 東京ディズニーシーの新アトラクション「ソアリン」がオープンする予定の2019年7月23日から、スマホのアプリからファストパスを発券できるサービスを開始しました。 ファストパスを発券できるディズニーの公式アプリは、下の画像の左上にあるDisney Resortのアプリです。 もともとレストランの予約やパークチケットの購入など、様々な機能を持つこのアプリ、新機能の一つにファストパスの発券機能が追加されました。 ファストパスを取得するためには、• 園内で東京ディズニーリゾートアプリを開く• QRコードを読み込ませる の2ステップが必要です。 そして、このシステムの長所は、 家族や友人のチケットをまとめてアプリで読み込んで、ファストパスを一度に取得することができるということです。 このシステムを利用する場合は、一緒に行く人の中で一番スマホが得意な人にパークチケットをまとめて預けましょう。 一人だけファストパスが取れなかったなんてことにならないように、グループのうち一人だけがパークチケットを管理するのがベストです。 ファストパスの発券可能タイミングは入園後から! とても大事なことなので、覚えておいてください。 アプリからファストパスの発券ができるようになるタイミングは、入園ゲートで二次元コードを読み込ませた後です。 入園ゲートを通る時に、アプリやチケットに表示されている二次元コードを読み込ませますよね。 これを読み込ませることで、チケットの持ち主が入園したと判断します。 つまり、 入園ゲートをくぐった人から順にファストパスの発券ができるということ。 ですので、できるだけ早い時間のファストパスが取りたければ、できるだけ早く入園する必要があります。 通常の入園であれば、できるだけ早い時間にゲート前に並び、できるだけ早くゲートをくぐることが大事。 ハッピー15エントリーを使えるなら、通常の時間に入園するゲストより15分早くファストパスを発券できるようになります。 ハッピー15エントリーを利用する方は、の記事も読んでみてください。 また、スターライトパスポートまたはアフター6パスポートで入園する場合は、 入園ゲートで二次元コードを読み込ませた後にアプリを起動することで、ファストパスが発券できます。 ですので、 入園前にファストパスを発券することはできません。 2019年夏にオープンしたアトラクション「ソアリン」のファストパスは、オープン当日の2019年7月23日は9:11に発券終了となりました。 早く入園するのがどれだけ大事か分かりますよね。 ゲートでまごつくゲストが前にいると、入園が15以上遅くなることも普通にあります。 そうすると、入園した時点で、すでにファストパスが発券できないアトラクションもある可能性があります。 狙いのアトラクションがある場合は、できるだけ早く、ゲートの前の方に並べるようにしましょう。 スマホアプリでのファストパス発券方法とルールなど スマホアプリでファストパスを発券して利用するまでの方法を、ざっと説明したいと思います! 正直今までアプリを使ったことがない人にとっては、かなりハードルが高いと思うので、無理だと思ったら一緒に行く人に任せちゃうのが正解。 東京ディズニーリゾートにユーザ登録する• スマホにディズニーリゾートアプリをダウンロードする• アプリにログインしてパークチケットを購入する• 一緒に行く人のパークチケットを送ってもらう• ディズニーランド・シーの園内でアプリを起動する• ファストパス対応のアトラクションを選択してファストパスを発券する• ファストパス入場時間になったらアトラクションのファストパスエントランスでQRコードを読み込ませる 1から4までは、ディズニーに遊びに行く前までにできる手順。 前日までに4までをしっかり済ませておきましょう。 5から7は、ディズニーランド・シーに入園してからの手順になります。 1.東京ディズニーリゾートにユーザ登録する まずはこれをしないとアプリそのものが利用できません。 下のリンクからディズニーリゾートのユーザ登録ページに行って、 ユーザ登録を済ませましょう。 ちなみに、ディズニー公式アプリからもユーザ登録は可能です。 必要な情報は、• 生年月日• メールアドレス• 好きなパスワード• 住所 です。 メールアドレスは念のためスマホから見ることのできるアドレスを登録してください。 2.スマホにディズニーリゾートアプリをダウンロードする ユーザ登録が済んだら、ディズニーリゾートアプリをダウンロードしましょう。 iPhoneユーザの方はAppStoreから、Androidの方はGoogle Playで「ディズニー アプリ」などで検索してみてください。 Tokyo Disney Resort Appという名前のアプリが今回必要なアプリです。 無料ですので、サクッとダウンロードしてインストールしてしまいましょう。 3.アプリにログインしてパークチケットを関連付ける はじめてアプリをダウンロードした方は、アプリを一度も使っていない状態です。 ですので、ディズニーリゾートにログインしていない状態になっています。 まずは、アプリからディズニーリゾートにログインしましょう。 うまくログインできれば、自分の名前が表示されるようになります。 で、ここからが重要なポイント。 アプリからファストパスを取る場合、パークチケットを、自分のスマホのアプリ上に表示させる必要があります。 まだパークチケットを購入しておらず 1デーパスポートを利用予定の人は、このアプリの「新規チケット購入」からチケットを買うことをおすすめします。 アプリから直接チケットを購入することで、何の手間もなくアプリとチケットが関連付きます。 1デーパスポートご利用の方 スマホアプリの「新規チケット購入」からチケットを買おう。 受け取り方法は「スマホに表示」を選ぼう。 やっかいなのが、マルチデーパスポート 2デーパスポートなど、2日以上パークに滞在できるパスポート で遊びに行かれる予定の方。 アプリからマルチデーパスポートを購入する場合、受け取り方法に「スマホに表示」が選択できません。 配送のみと表示されてしまいます。 配送されるチケットは紙のチケットになります。 また、ディズニーストアで購入できる名刺サイズの紙のチケットもありますよね。 これらの「紙のパスポート」でも、アプリからファストパスを取得することは可能です。 しかし、紙のパスポートは当日入園するまでにスマホにチケットを登録することができないんです。 そのため、• 紙のチケットを前日までに購入 当日窓口購入でも可• 当日入園ゲートをくぐる• アプリでチケットの2次元コードをスキャン• ようやくアプリでファストパスを取得可能に という手間が増えてしまいます。 実は僕は先日アプリからマルチデーパスポートを購入しようとしたのですが、ドはまりしてものすごく苦戦しました・・・ 購入方法も含めてマルチデーパスポートの方向けに別記事を書いたので、マルチデーパスポートの方はこちらの記事を読んでください。 一緒に行く人のパークチケットを送ってもらう 自分のeチケットがアプリ上に表示されるようになったら、次のステップです。 自分がファストパスの発券を取りまとめる場合、今度は一緒に行く人のパークチケットを自分のアプリに送ってもらいましょう。 一緒に行く人にもディズニーリゾートのアプリをダウンロードしてもらって、「購入済みチケット表示」から、送ってもらいたいチケットを選んでもらいます。 その後、「おくる」を選ぶと、メールやLINEなどを使って、チケットの情報を送ってもらうことができます。 それを受け取ればOK。 全員が紙のチケットの場合は、代表者のスマホのアプリで、全員分の紙のチケットをスキャンすればOK。 もちろん、紙のチケットのスキャンは入園後にしかできません。 よくわからん!という方は、こういうのが得意そうな人に代表者になってもらってください。 慣れていないとかなり厳しいです。 ディズニーランド・シーの園内でアプリを起動する ここからは入園当日の手順です。 ディズニーランド・シーの園内でアプリを起動しましょう。 上に書いたように、入園ゲートで二次元コードを読み込ませた後から、アプリでのファストパス発券ができるようになります。 二次元コードを入園ゲートで読み込ませる前にファストパスを発券しようとすると、下の画像のように注意の表示になります。 アプリを起動すると分かりますが、パークの地図が表示されていて、アトラクションをタップできるようになっています。 たとえば、モンスターズインクをタップするとこんな表示に。 ここから、ファストパスをタップすると、ファストパスを発券することができます。 うまく発券できれば、ホーム画面の下の方に、取得したファストパスが表示されます。 ファストパス入場時間になったらアトラクションのファストパスエントランスでQRコードを読み込ませる ファストパスが使える時間になったら、アトラクションのファストパスエントランスに向かいましょう。 利用可能時間内であれば、 ファストパスの二次元コードが表示されますので、アトラクションのファストパスエントランスでこのコードを読み込ませればOK。 これで、ファストパスを使ってアトラクションを利用することができます。 ファストパスの発券可能タイミング 気になるのは、スマホで発券するファストパスの発券可能タイミングだと思います。 たくさんのアトラクションを回るためには、どのタイミングでファストパスが取れるようになるかはとても大事ですよね。 他のアトラクションのファストパスを発券できるようになるための条件はふたつ。 先に取得しているファストパスに書いてある「次回取得可能時間」を過ぎる• 先に取得しているファストパスを利用してアトラクションに入る のどちらかです。 つまり、たくさんのアトラクションを回るなら、早い利用時間のファストパスを取るのがとても重要。 先に取得したファストパスを利用したすぐ後に、またファストパスを発券できるようになるので、自然と次のファストパスの利用時間も早くなるわけですね。 たとえば、すごくうまくいくとこんな感じに。 【ディズニーシーの例】 8:00 入園ゲートをくぐる 8:05 アプリからソアリンのファストパスを発券 利用時間 8:55~ 8:15 トイストーリーマニアのスタンバイに並ぶ 8:30 トイストーリーマニアのアトラクション体験 9:00 ソアリンにファストパスを利用して入場 9:00 ソアリンを待っている間にインディジョーンズのファストパスを発券(利用時間 10:00~) 9:15 ソアリンのアトラクション体験 10:00 インディジョーンズにファストパスを利用して入場 10:00 次のアトラクションのファストパスを発券 : 赤い字で書いた部分が、ポイントです。 通常ファストパスを発券したら、2時間後からしか次のファストパスを発券できません。 しかし、ファストパスを使ってしまうことで、2時間を待たずに次のアトラクションのファストパスが発券できるのです。 条件については明らかになっていませんが、たいていの場合は次のファストパスを発券できました。 おそらく、利用時間が近いファストパスを複数持っていたりすると、制限がかかると思われます。 最速で次のファストパスが取りたいのであれば、直近のファストパス利用開始時間を過ぎた時に一度アプリを開いて確認してみてください。 次のファストパスが発券できるのは、すでに持っているファストパスの中で一番早く利用可能なファストパスの「利用開始時間」を過ぎたタイミング。 持っているファストパスの中で、一番最初にやってくる利用開始時間にアプリを起動して確認しよう。 上記のような仕組みなので、通常のゲストよりも15分早く入園できるハッピー15エントリーがどれだけ利用価値が高いか分かりますよね。 実際2019年の夏休みにディズニーシーに行きましたが、ハッピー15エントリーを利用することで、 1.トイストーリーマニア(スタンバイ) 2.インディージョーンズ(スタンバイ) 3.ソアリン(ファストパス利用) 4.インディージョーンズ(ファストパス利用) 5.シーライダー(スタンバイ) と、午前中で回ることができました。 とにかく効率よくファストパスを取りたいなら、• 直近のファストパスの利用開始時間• ファストパスを使ってアトラクションに入場した直後 のタイミングで、アプリを起動してチェックです。 ハッピー15エントリーとの併用 ディズニー大好きな方にとっては常識の ハッピー15エントリー。 ディズニーリゾート直営の4つのホテルに宿泊すると、他のお客さんよりも15分だけ早く入園できるハッピー15エントリーが使えます。 ディズニーランドホテル、 ホテルミラコスタ、 アンバサダーホテル、 セレブレーションホテルのいずれかに宿泊でハッピー15エントリーの権利がもらえます。 ホテルでハッピー15エントリー用の用紙がもらえて、それをキャストに渡すことで通常の開園時間より15分ほど早く入園できるんですね。 この15分でできることは非常に多いんです。 実はこの15分間で利用できる ファストパスが発券できる アトラクションは限られていますが、それでもファストパスを取りつつスタンバイ 通常の列 に並ぶことで2回続けて人気のアトラクションを楽しんだりできます。 ここで気になるのが、 ハッピー15エントリーで入園した場合、スマホでのファストパスの発券は15分前からできるか問題。 これは、上にも書いたように15分前の先行入園の直後から発券できます。 入園ゲートさえ通れば、アプリからのファストパスが発券可能になるからです。 しかし、先行入園してから、通常ゲストの入園時間までの15分間でファストパスを発券できるのは、決められた次のアトラクションのみです。 ディズニーシー ハッピー15エントリーで入った15分の間に発券できるアトラクション• トイ・ストーリー・マニア!• ソアリン:ファンスタスティック・フライト それ以外のアトラクションは、通常ゲストの入園時間までファストパスを取得することができません。 アプリでは下の画像のように灰色になって選択できません。 ディズニーシーは、ハッピー15エントリーで利用できるアトラクションに2大人気アトラクションの トイストーリーマニアと ソアリンがあります。 「アプリでファストパスを発券してから、この15分で歩いてスタンバイの列に並ぶ」という便利な利用方法が可能です。 ハッピー15エントリーを利用すれば、ほぼ確実に、2大人気アトラクションのトイストーリーマニアとソアリンは体験することができます。 (入園直後にどちらかのファストパスを取得して、もう片方はスタンバイに並ぶ) とにかく入園さえしてしまえばOKなので、ハッピー15エントリーができるホテルに泊まる価値は、十分にあると言えるでしょう。 スマホでのファストパス発券で気になる点:サーバーにアクセス可能か このシステムの導入前に一番気になっていた点がここでした。 サーバーにアクセスできるかどうか。 しかし、アプリからのファストパス発券ができるようにあった後の口コミを見ていると、つながらなくて苦労したという声はあまり見られませんでした。 ディズニーリゾートによれば、 今回のシステム導入に伴ってサーバーを増強してスムーズに取得できるように環境を整えたとあります。 この対応が功を奏した形となったようですね。 ただ、通信速度の問題は残ります。 ネットワーク接続の提供は、ディズニーリゾートではなく、ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアです。 格安SIMを利用している方は、ネットワークにつながりにくくなる可能性が高いです。 大手の例を挙げると、UQモバイルはauの回線を、ワイモバイルはソフトバンクの回線をそれぞれ利用しています。 同時に多くのスマホからネットワーク接続が行われた場合、au・ソフトバンクと契約している人の通信を優先して接続するため、UQモバイル・ワイモバイルの利用者の通信速度が遅くなります。 格安SIMのデメリットとして、「たくさんの人が一度に通信を行う昼休みなどは通信が遅くなる」というのはいろいろなところで明言されています。 体感したことがある人も多いはず。 僕もワイモバイルを利用していました。 ですので、以前プライオリティシーティングの予約がつながらなかった時も、ネットワーク接続の時点で負けていたのかなと思ったりしています。 基本的に ドコモ、au、ソフトバンク純正キャリア以外の格安SIMで契約されている方は、この危険がつきまとってしまいます。 ですので、格安SIMをお使いの方は、レンタル型のポケットWi-Fiを利用するのが一番即効性のある対策ですね。 レンタル型のポケットWi-Fi、は、1日当たり480円でソフトバンクの4GLTE回線を利用できます。 最大10回線まで同時にWi-Fiにつなげるようになるので、一緒に行く友人や家族の人たちもWi-Fiにつなげてあげられます。 月末だとパケット使用量も気になりますが、その点も解決できるので、ディズニーにおいては非常に使えるツールになっています。 スマホでのファストパス発券で気になる点:スマホのバッテリー スマホはもはやディズニーにいる間は手放せないアイテムになってきます。 そこで気になるのが、 スマホのバッテリーが持つかどうか。 今でも、レストランの予約やアトラクションの待ち時間の確認、一緒にパークに入った家族や友だちとの連絡手段、並んでいるときの暇つぶしなど、スマホでできることが山ほどあります。 使った用途は待ち時間の確認と家族との連絡がメインですが、パーク内はたくさんの人がスマホで通信をしているので、そもそものスマホの通信速度が遅かったりつながらなかったりします。 これはディズニーのサーバーがどうこうではなく、単純にディズニー周辺の携帯電話キャリアの基地局がパンク気味なんではないかと思われます。 そのため、スマホのバッテリー残量には常に気を付ける必要があります。 分かってはいるんですが・・・ ディズニーのパーク内に充電スポットができたりしないことは分かってはいるんですが・・・ 売っている充電器は絶対に高いはず! たぶんかわいい充電器ではあると思いますが、絶対にその分高いはず!! 性能も期待はできないと思うので、スマホ専用のモバイルバッテリーは必ず事前に購入して持っていきましょう!• Ankerは、モバイルバッテリーなどのガジェット市場において、非常に有名なメーカーなので、安心して使うことができます。 ちなみに、モバイルバッテリーの10000mAhという数字は、スマホを何回フル充電できるかを表しています。 モバイルバッテリーからスマホに充電する時に2,3割のロスがありますので、10,000mAhのモバイルバッテリーであれば、だいたいフル充電が2~3回できることになります。 このあたりを基準にモバイルバッテリーを選んでくださいね。 USBポートが二つあるモバイルバッテリーなら、家族や友人の分も充電してあげられるので便利ですね。

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「東京ディズニーリゾート・アプリ」の開発者に話を聞いた。 右から開発担当の株式会社オリエンタルランド 経営統括部 テーマパーク戦略推進グループ 三本佳世子氏、経営統括部 テーマパーク戦略推進グループ 千葉香奈氏。 「デジタルガイドマップ」「ディズニーeチケット」「ショー抽選やレストランの事前受付など」「ホテルのオンラインチェックイン」「東京ディズニーリゾート ショッピング」の5つの大きな柱を軸に、さまざまなパークシーンをサポートする。 約2年半かけて開発、パークを訪れるゲストの使い勝手を考慮した設計とディズニーらしさが詰め込まれた同アプリについて、開発担当者に話を伺った。 千葉氏: パークにいらっしゃるゲストに使っていただきたいと開発が始まりました。 もともとショーの抽選やレストランの事前受付に待ち時間表示などを別々に提供していたので、その一元化を図り1つのアプリですべてが完結するように。 操作性も統一し、学び直しがないよう工夫しています。 もちろん利便性の高さだけではなく、ディズニーらしさをたっぷり感じていただけます。 三本氏: アプリが目指している姿が大きく2つありまして、先ほどの点在していた情報の集約化とシームレス化。 パークが主役ですので滞在に関するサポートツールとしての役割。 もうひとつはインフォメーションの格差緩和です。 初めてパークを訪れる方にも必要な情報を直感的な操作性で手軽に取得し活用していただけるよう意識しています。 オープニングアニメーションは、画面とリアルなパークをどうつなぐかで試行錯誤しました。 雲の中のミッキーシェイプからパークへクローズアップし、世界へと入るというアニメーションはこだわった部分の1つです。 三本氏: デジタルとリアルなパーク体験との接点という部分では、端末とゲストが1対1になりすぎないよう関係性も考慮しています。 パークを楽しむためのサポートツールと世界観の融合といいますか、デジタルながらも温かみもあり、そしてディズニーパークのサポートツールとしてベストな表現を違和感なく提供するには、といった課題はいろいろありました。 隠れミッキー的なものも発見できるなどの噂も耳にしますが。 千葉氏: デジタルガイドマップに使用しているイラストは、アプリのために新たに書き起こしたイラストです。 三本氏: かなりズームしていただいても楽しめますよ! 例えば東京ディズニーシーならばメディテレーニアンハーバーの水面を眺められ、東京ディズニーランドならば「白雪姫のグロット」の配置をはじめ忠実に描かれています。 デジタルながら手書きのぬくもりと臨場感がたっぷりのイラストであることに気付いていただけたら。 千葉氏: 実は3Dで建物などを1つずつ丁寧に描き、それを組み合わせて2Dにしています。 そのため細部まで細かく描写されており、実際は見えませんが裏側まで全部描かれているんです。 また、ズームすると屋根が外れる仕掛けも試していただけたら。 「マーメイドラグーン」や「ミステリアスアイランド」のプロメテウス火山内部の通路などもしっかり描かれています。 細かくデジタルガイドマップの隅々まで見てください。 ちなみにアプリのローンチに合わせて紙の「ガイドマップ」もアップデートしました。 アプリのデジタルガイドマップと同じイラストを使いながらも紙ならでは、デジタルならではの落とし込みをそれぞれ行なっています。 見方を変えるとコミュニケーションツールともいえます。 アプリによって、パークの楽しみの一つである会話の機会が失われるのでは? 千葉氏: 多くのゲストが現在位置を起点に目的地へと向かわれますので、広いパークで位置情報による現在位置の表示は必須です。 必要なときに必要な情報を自分で手に入れられることが重要なのです。 逆に、今までは場所と目的地の会話だけだったのが、新たな話題でキャストとゲストがコミュニケーションができるのではないかと。 プラスアルファのコミュニケーションに期待しつつ、よりよいパーク体験につなげていければと思っております。 三本氏: 端末とゲストの1対1の関係にならないようには先ほども申し上げたように配慮はしておりますが、やはり使っていると個の世界になりがちです。 今後、友人やご家族でつながれるような仕掛けも、アプリの中でできたらと構想を練っております。 例えばショーレストランなどの予約をして入場開始の15分前にポップアップでお知らせしてくれますが、この15分の基準とは? 三本氏: パーク内のどこからでも会場に間に合うようにと時間を設定しています。 タイトなスケジュールのゲストもいらっしゃいますので、早過ぎてもダメですし、5分前では間に合わないこともありますので。 絶妙な15分だと思っております。 千葉氏: 今の段階では自分のプランをアプリ内で作ることはできません。 当選や予約をしたときのみ自動で「プラン」として組み込まれます。 プランニングは滞在において重要です。 自分のプランを立てて1日をコーディネートでき、ご自身の体験という部分でさらに特化した機能については今後の検討材料としてあります。 皆さんが平等に、物理的距離を介さずに手元で取得できるのが一番大きいです。 そのあたりの利便性をご体験いただけたらと準備を進めております。 三本氏: 今現在、ご希望のアトラクションを体験する手前の段階でディズニー・ファストパス取得のために時間とご足労をいただいてます。 その時間をカットすることで、アトラクションやショー鑑賞。 さらにゆっくりショッピングやご飯を楽しむことに使っていただけたらと。 時間の使い方がゲストにとって価値のあるものになればという思いが、アプリ全体の根源にあります。 ゲストが待ち望んでいたグッズ通販が遂に! 安村氏: アプリ登場は7月5日。 ショップは7月20日より始まりました。 通常のオンラインサイトと異なるのは、ゲストのさまざまな利用シーンを考慮した作りとなっている部分です。 パークはとても楽しいですし、アトラクションやショーなどお買い物メインで動くのはなかなか難しい状態。 いざ、帰り際にまとめて買い物をと思っても予想以上にショップが混雑していることも。 ならば、ちょっとした空き時間などにアプリでグッズをチェック。 そしてホテルや帰り道、またはお家でと、手ぶらでショッピングを楽しんでいただきたいと開発を進めました。 山本氏: もちろん自宅に送りたいグッズもありますが、パークで今すぐ身に着けたい、使いたいグッズもあると思います。 例えばカチューシャ、夏は特に着替えのTシャツやタオル、サングラスなども。 その場合は現在位置を利用して最寄りの希望商品の在庫のありのお店をお知らせする機能がご利用いただけます。 安村氏: また、午前中にショップで見付けたけれど、これから1日持ち歩くには難しいかさばる大きなグッズや、少し心配な壊れ物など、持ち歩くとパークで行動しづらいと迷ったときは、商品のバーコードをアプリのバーコードリーダーにかざしスキャンを。 すると「東京ディズニーリゾート ショッピング」と連動し、商品情報が画面に表示されます。 ハート型の「お気に入り」をタップすると「お気に入り」のリストが作れますので、気になったグッズをまとめてあとでチェックするという使い方もできます。 山本氏: パーク内だけではなく、商品情報自体はどこでも確認できますので、パークを訪れる前に事前にお気に入り登録も可能です。 安村氏: ほぼすべてが表示されています。 東京ディズニーリゾート内では一番の品揃えです。 ただ、製品の特性上扱いが難しいアイテムと名入れ関連、バルーンなどはラインアップにはございません。 なお、発売前の商品も約2日前から掲載されますのでワクワク感も。 人気の「ハンドソープ」(1200円)も8月20日より再販売され、オンラインでもご購入が可能となります。 日々新製品の発売や販売終了など動きがありますので、絞り込み機能も併せてご活用ください。 サイト自体もスペシャルイベントで特集を組んでいたり、お気に入りのキャラクター、例えばグーフィーでソートをかけるとグッズが一覧表示されます。 ショップで見逃していたグッズの発見などもあるかもしれません。 いろいろな切り口からグッズを見付けていただけたら。 紙版に掲載されている人気商品の一覧を表示。 21時半はまさにワールドバザールが混み始める時間帯という印象ですが。 安村氏: アプリと当日入園に利用されたチケットを紐付けているとお知らせが届きます。 「お気に入り」リストを作っていたり、カートに入れてあったりしても、ついつい忘れてしまっていることがあるかと思いましたので。 ひととおりショーの公演も終わり、ディズニー・ファストパスもほぼ使い終わっている時間であるのと、この時間帯は1日の流れとしてショッピングを楽しまれるゲストが多いので、お知らせすることにいたしました。 なお、21時30分はご指摘のとおりワールドバザールが混雑する時間帯でもあります。 だからこそ、混雑時はワールドバザールを抜けて、ホテルや帰宅しながらでもお土産や自分のためにショッピングが楽しめますとお伝えし、便利な使い道をご提案したいのです。 配送に使われるボックスもキュートです。 山本氏: ご購入いただくと「東京ディズニーリゾート ショッピング」のために新たに開発した専用ボックスでのお届けとなります。 パークらしいデザインで、梱包用のテープもよく見ていただくとミッキーマウスが描かれています。 ご自宅に届いた瞬間からパークでの楽しい思い出が蘇ればという思いを込めています。 安村氏: ボックスとともに封筒タイプのパッケージもございます。 クリアファイルや、これからの時期はカレンダーなども折れを気にせずご購入いただけます。 なお、お買い上げ金額が税込で1万円以上で送料が無料となります。 身軽にショッピングを楽しむことができますので、ぜひご活用ください。 山本氏: 「東京ディズニーリゾート ショッピング」はパークを最大限楽しんでいただくためにご用意しています。 自宅でチェックしてワクワクを高めることもできますし、事前に選んでいただき、パークでめいいっぱいエンジョイ。 そしてショッピングはオンラインでのんびりを可能にしています。 ぜひ思い出に残るような体験をパークで、そしてアプリでスムーズにお買い物をお楽しみください。 安村氏: アプリはあくまでもパーク体験の価値を上げていただくツールです。 何かを待つ時間を少なくするサポートや、重い荷物を持たなくてもいいようにですとか。 その分、より楽しいことをパークで体験していただけたらと思います。 ぜひご自身のプランに上手に組み込んでいただき、パーク滞在のスタイルに合わせてご活用ください。 千葉氏: 「東京ディズニーリゾート・アプリ」をぜひ一度使っていただけたらうれしいです。 ディズニーの世界感そのままに、リアルなパークとデジタルをつなぐための使い勝手のよさが詰まっています。 誰もが使いやすい、そしてディズニーらしさをこれからも追いかけアップデートし続けますので、ご自宅でチェック、パークを訪れ、滞在をより豊かな時間にしていただけたら。 三本氏: アプリを導入してから約1か月強ですが、ディズニー・ファストパスしかり今がスタート地点です。 パークでの体験価値を上げるための各方面からのアプローチの一つとしてアプリがあります。 ゲストの皆さまそれぞれの使い方を見付けていただき、パークでご活用ください。 そして今後の展開にもご期待いただけますと幸いです。

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【最新】ディズニースマホアプリ対応ファストパス!取り方&使い方まとめ!紙のファストパスについても解説!

ディズニー ファスト パス アプリ

ディズニーアカウントとは、ディズニーの各種オンラインサービスを利用する際に必要なメンバーシップです。 東京ディズニーリゾートのサービスとしては、パークチケットの購入、ホテルやレストランの予約時にも必要となります。 入園前にユーザー登録&ログインしておくと、スムーズにファストパスを取得することができますよ。 ファストパス取得の手順 【1】アプリにパークチケットを読み込む パークに入園したら東京ディズニーリゾート公式アプリを起動し、ホーム画面にある「ファストパス」をタップします。 同行者のパークチケットのQRコードも読み込んでおけば、スマホ1台で複数人分のファストパスを取得できますよ。 スマホにパークチケットを表示させるを購入した場合は、チケット情報はアプリに自動的に表示されます。 【2】アトラクションを利用する人を選択する パークチケットをアプリに読み込んだら、アトラクションを利用する人のパークチケットにチェックを入れて「決定」をタップしてください。 同行者全員アトラクションを利用する場合はすべてのパークチケットにチェックを入れますが、アトラクションを利用せず別行動する人がいる場合はチェックを外しておきましょう。 【3】アトラクションを選択する ファストパス対象のアトラクションの一覧が表示されます。 希望のアトラクションのファストパスの利用時間(青文字で表示されている部分)をタップしてください。 ・アトラクションの利用時間 ・ファストパスの取得枚数 ・使用するパークチケット 以上の内容を確認したら、「取得」をタップします。 ファストパスの取得が完了すると、ホーム画面の「プラン」にファストパス情報が追加されます。 ファストパスの利用方法 ファストパスの利用時間になったら、アトラクションのファストパス専用レーンへ向かってください。 ホーム画面の「プラン」にファストパスを取得したアトラクションが一覧で表示されるので、「ファストパス表示」をタップします。 スマホの画面上にQRコードを表示させたら、ファストパス専用レーンの入口に設置されている読み込み機にスマホをかざし、QRコードを読み込みます。 ファストパスの情報が確認できたら、読み込み機のランプが緑色に光り、ファストパス専用レーンに並ぶことができます。 ちなみに、QRコードの読み込み機は各アトラクションのイメージに合ったデザインになっていました。 ビッグサンダーマウンテンのファストパス読み取り機は木! でもすごい鉄の感じがうまく溶け込んでて素敵〜 — KagaMickey kkmirror117 ホンテのファストパス読み取り機もかっこいいな。 スマホを持っていない方はこちらを利用しましょう。 ただ、スマホからの取得率が高くなると、ファストパス発券機の設置数は減るかもしれませんね。 発券されるチケットが「ファストパス・リマインダー」に変更! 2019年7月10日から「 ファストパス・リマインダー」というチケットが発券されるようになりました。 今までは各アトラクションのデザインのファストパスチケットが発券されていましたが、白い紙にアトラクション名や利用時間だけが印字されたチケットに変わったのです。 今までのファストパスチケット ファストパスチケットを入口のキャストさんに提示する。 その後、Qラインの途中でチケットは回収される。 ファストパス・リマインダー 入口の読み取り機にパスポートのQRコードを読み込む。 ファストパス・リマインダーの提示・回収なし。 ファストパス・リマインダーはキャストさんに見せたり回収してもらう必用はありません。 つまり、 ファストパス・リマインダーは「どのアトラクションが何時から利用できるか」ということを確認するためのチケットということになりますね。 アトラクション名と利用時間さえ覚えておけば、紛失してしまっても問題ありません。 ファストパスの情報は発券機にかざした時点でパークチケットに紐づけられているので、アトラクションを利用する際は入口に設置された読み込み機にパークチケットのQRコードを読み込んでください。 スマホでファストパスを取得するメリット ここからは、スマホでファストパスを取得する3つのメリットをご紹介します。 例えば、レストランで食事をしながら、ショーを待ちながら、グリーティングに並びながらなど、いつでも好きなタイミングでファストパスを取得できます。 開園ダッシュをするゲストの対策になる これまでは、人気アトラクションのファストパスをいち早くゲットしたいがために入園直後に走り出す(いわゆる開園ダッシュをする)ゲストが後を絶ちませんでした。 しかし、 スマホでファストパスを取得できるようになりアトラクションまで向かう必用が無くなったので、「開園ダッシュ」をするゲストが減っていくと予想されます。 ただし、開園ダッシュをするゲストの目的はファストパス取得だけではありません。 キャラクターグリーティング、ショーの場所取り、新発売グッズの購入などを目的としているゲストもいますから、あくまでも「少しは減る」というレベルのメリットですね。 ファストパス発券機の混雑が緩和される 出典: これまで一部の人気アトラクションでは、ファストパス発券機に長蛇の列ができる場合がありました。 特にすごいのは『トイ・ストーリー・マニア!』です。 2012年のオープンから7年以上経つというのに人気が衰えることは無く、開園直後から大勢のゲストが殺到する状況が続いていました。 しかし、 スマホでファストパスを取得できるようになってからはアトラクション周辺の混雑が緩和されました。 事前にチェックしておきましょう。 人気アトラクションのファストパス終了がさらに早まる 出典: スマホで簡単にファストパスを取得できるようになったので、 人気アトラクションのファストパスは終了するタイミングがますます早くなってしまいました。 例えば、今までは以下のような理由でファストパス発券を諦めるシーンがあったと思います。 「ファストパスの発券機に大行列ができていた」 「レストランの予約時間が迫っているため、ファストパスを発券しに行く時間が無い」 「現在地から アトラクションが遠くて、ファストパスを発券しに行くのが面倒」 しかし、今はいつどこにいてもスマホで手軽にファストパスを取得できます。 手軽になった分競争率も上がるので、今までお昼過ぎまで取得できていたアトラクションでも午前中に終了!なんてことも多くなるでしょう。 スマホのバッテリーが切れたらアプリを利用できない スマホでファストパスを取得・利用したいなら、バッテリー切れに注意しなければなりません。 パーク内ではTDR公式アプリをチェックしたり、写真撮影をしたり、同行者と連絡を取り合ったりと、ただでさえスマホを使うシーンが多いですよね。 そのため、スマホでアプリを取得・利用したい場合はモバイルバッテリーは必需品です。 モバイルバッテリーはパーク内でも購入可能 出典: モバイルバッテリーはパーク内のショップで購入することができます。 店頭には並んでいませんが、キャストさんに確認すると出してもらえますよ。 いくつか種類があるようで、大体2,000円~3,000円くらいで販売しています。 コイン式充電器はディズニーホテルにある 出典: ディズニー直営ホテルにはコイン式充電器があります。 30分100円なのでモバイルバッテリーを購入するより安上がりですよ。 ディズニーランドにいる場合はメインエントランス目の前にある「東京ディズニーランドホテル」へ向かいましょう。 ディズニーシーにいる場合はパーク内にある専用ゲートから「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」に入れるので便利です。 スマホ・パークチケットを紛失したらファストパスを取得できない 当然ですが、スマホの紛失には十分気を付けなくてはなりません。 パーク内は大変混雑しているので、スマホを落としたりどこかに置き去りにしてしまうと見つけるのが大変です。 拾った人が遺失物として届けてくれれば良いのですが、そのまま盗まれてしまう可能性も十分あり得ます。 また、パークチケットの紛失にも注意が必要です。 スマホでファストパスを取得した場合、万が一スマホが使えない状況になってもパークチケット裏面のQRコードをかざせばファストパスを利用することはできますが、パークチケットを紛失したらその方法すら利用できなくなってしまいます。 そもそもスマホを紛失したらファストパスを取得できない・・・どころの騒ぎではありませんね。 それ以上に失う物が多すぎるので、財布などの貴重品と合わせてしっかり管理してください。 こんな時はスマホでファストパスを取得しよう ・現在地から目的のアトラクションが遠い ・キャラクターグリーティング、ショーの鑑賞、レストランでの食事など、アトラクション以外にもたくさんの目的がある ・小さな子供や高齢者と同行しているため、パーク内をあちこち歩きまわったり別行動したりできない こんな時はファストパス発券機を利用しよう ・スマホのバッテリーが切れそう ・現在地から目的のアトラクションが近く、なおかつ発券機が混雑していない 東京ディズニーリゾートの公式アプリには、他にもショーの抽選やパークグッズのネットショッピングなど、便利な機能がたくさん搭載されています。

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