クイーン て を とり あっ て 歌詞。 IHI

歌詞 和訳 Queen

クイーン て を とり あっ て 歌詞

世界は簡単じゃなく、色んなニュースが駆けめぐるけど。 手をとりあって。 Be not gone" 僕がいなくなっても 不思議がる必要はないんだ ずっと君を想っていれば いつもと同じ月が輝き いつもと同じ風が吹くだろう 僕たちふたりのために 時はまやかしに過ぎない… どうか行かないで "Though I'm gone It's just as though I hold the flower that touches you A new life grows The blossom knows There's no one else could warm my heart as much as you... "paper moon"は直訳すると"紙でできたお月様"なのですが、 "作り物"という意味のメタファとして使われています。 元々は、記念撮影用のシンボルとして、 紙などで作られたはりぼてのお月様に座るのが流行していたそうです。 1973年公開の映画"Paper Moon"の写真を見るとイメージしやすいかな。 こんなカヴァーもあります。 Song by 手嶌葵 手嶌葵さんのカヴァー・ヴァージョンは、 岡田将生さんが出演しているIHIのCMソングとして流れていました。 日本のファンと一緒に歌う事を考えて作ったんでしょうか? クイーンも好きです。 ちなみに、初めて聴いた曲はキラークイーン。 聴いたきっかけは歌の一部が日本語に聞こえるって言う…いわゆる空耳でした。

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IHI

クイーン て を とり あっ て 歌詞

クイーンと日本のファンとの固い絆を感じさせる名曲「手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」が、今、再び注目を集めている。 ラジオでのオンエアーが急激に増えてきているのだ。 <手をとりあって このまま行こう 愛する人よ…>と日本語で歌われるこの歌は、3月25日に緊急発売されたチャリティーアルバム『SONGS FOR JAPAN』へ収録された楽曲のひとつ。 東北地方太平洋沖地震へのチャリティー活動として、ブライアンとロジャーはメッセージを発表しているが、そこにきて、この曲が、今日本を勇気付けてくれているのだ。 <手を取り合って このまま行こう 愛する人よ> <静かな宵に 光を灯し 愛しき教えを抱き> そして、今ここに、東郷かおる子からコメントが到着した。 紹介しよう。 そう、1977年に発表された5枚目のアルバム『華麗なるレース』に収録されている「手をとりあって(Teo Torriatte Let Us Cling Together 」のことだ。 「手をとりあって、このまま行こう、愛する人よ…」と日本語で歌われる、この美しくも荘厳な曲は、日本公演でも度々演奏され、ファンの間で人気が高い。 実はこの曲が、まだ正式にレコーディングされる前に、私は次回のアルバムに日本語を入れた曲が収録されるという話をメンバーから直に聞いていたことを思い出した。 1976年9月18日にロンドンのハイド・パークで開催されたクイーンのフリー・コンサートを取材した際、メンバーとのインタビューのなかで、すでにこの曲のことが語られていたのだ。 もちろん、その時点ではタイトルも、曲調も不明だったが、次回作の内容を尋ねた私にロジャーが「まだ、内緒だけど今度のアルバムには日本語を交えた曲が入る予定なんだ」と答えてくれた。 それが翌年発売された『華麗なるレース』に収録され、「手をとりあって」というタイトルで、私達に届けられたわけだ。 1976年3月末から4月初旬にかけて行なわれた2度目の来日公演が終わってすぐに、彼らは次作のレコーディングを開始している。 その作業を一時中断して行なわれたのがハイド・パークでのフリー・コンサートだった。 従って私がその時に聞いた「日本語を交えた曲」は、まだ形になっていなかったはずだ。 歌詞の原案は多分、直前の再来日公演時に作られたものだと考えられる。 その頃の来日公演時にメンバーの通訳を努めた鯨岡さんという女性がフレディに頼まれて、彼の書いた歌詞をもとに日本語に訳したものらしい。 ホテルやコンサート会場の片隅で、フレディの注文に必死で応えて出来上がった歌詞だと聞いたことがある。 それが1976年のことだ。 それから35年後、2011年の2月24日に私はロンドン東部のシティ地区で開催された「クイーン展」の取材でブライアン・メイとロジャー・テイラーの2人に会った。 2人共口を揃えて「1974年の初めての日本ツアーはクイーンにとって重要な一歩となった」と言った。 これが単なる日本向けのリップ・サービスではないことはファンならずともご承知の通り。 2人は率直に「僕らは、まだ若く、成功の途中だった。 だからあの日本ツアーの成功には本当に驚いた」と語ってくれた。 「手をとりあって」は今、クイーンと日本とを結ぶ曲として大きなパワーを持ち始めているのかもしれない。 2011年3月25日 東郷かおる子.

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手をとりあって

クイーン て を とり あっ て 歌詞

~一人では行けない場所まで~ 「手をとりあって」 クイーン 「そうだよ!一緒にバンドやろうよマーくん」 マイ・シャローナ・カメレオン・アーミーを最後まで自由自在に歌い踊り上げた笹井が、爽やかな達成感の息をはずませ、そう言った。 山崎は、サングラスの奥から、笹井を見ている。 予期せぬ遠山の発言に、動揺を隠せぬ香織と沙織ではあったが、香織は、ここでさらなるカオスの波風を立てることを自粛した。 そして、遠山の発言に動揺もせず、ストレートにバンドへの誘いを申し込んでいる笹井と、山崎の反応を、テーブル席から見守ることにした。 沙織は、 「一緒にやるわけないじゃん、ぶゎか!」 と言い放つが、それよりもまだパンケーキ対決の勝負のほうが気になるようで、大量に残っているパンケーキを、絶対にポテトサラダ部分だけが残っている状態にするため、満腹でふうふう言いながら、ほかの部分を食らっている。 「そうだよ!一緒にバンドやろうよマーくん」 立ち去りはしないものの、答えない山崎に、笹井は、山崎の20cmくらい近くに寄って行き、さっきと同じ台詞を投げかける。 「一緒にバンドやろうよマーくん」の部分は、二度言うことで、山崎の心により響くかもしれないが「そうだよ」の部分は、 くどい。 そして、その前の沙織の台詞につながらない。 「そうですよ!一緒にバンドやりましょうよ部長!」 遠山が立ち上がり、山崎にそう言った。 笹井の台詞につながるとはいえ、本当につなげていいのか。 驚いた香織は、遠山に耳打ちする。 「ちょっと、遠山くん、それ本気?私が笑ったせいで山崎が帰らないように、取り急ぎ言ってくれたその場しのぎじゃないの?」 遠山は首を振る。 「もう、オレらが軽音部に入れるのは、それしかないと思うんだよ。 今日このまま別れたら、あいつはもう二度と話なんか聞いてくれないと思うよ」 黒い。 中学生なのに裏工作。 しかし香織は、遠山の黒さが、素敵だと思った。 黒さはオトナのアイテム。 コドモの黒さは、純粋ゆえのくどさだ。 「そうだよ!一緒にバンドやろうよマーくん」 くどい! まぶしいほどくどい笹井は、激しい笑顔で山崎の10㎝くらい近くに寄って行き、 三度目の同台詞を言っている。 山崎は、無表情で黙ったまま、そこ(笹井の激近)にいる。 痛いほど暗い。 山崎は、なぜこんなに暗いのだろう。 ガロが好きとは言っていたが、だからと言って、誰かとグループになって演奏しているわけではないはずだ。 やっぱ、こいつは一人なんだ。 一人でいたいわけじゃないのに、一人……。 香織は決めた。 さっき、あろうことか山崎を笑ったということになってしまった、自分の失敗にケリをつけるためにも、クロイ遠山、クドイ笹井、そして、きっと心に闇を抱えたクライ山崎。 それらの特徴に見合う自分の役割で、今ここで、自分が言うべきことを、決めた。 「山崎部長!私達の青春を、一緒に突っ走りましょう!」 クサイ。 我ながらありえない台詞。 背中がムズムズする。 しかしこれでよい。 それに、なぜだか自分の心に、縁起でもなく、いや、演技でもなく、強さと優しさと、さらには愛しさのようなものが、満ち溢れていくような気がする香織なのであった。 そのせいかどうかは分からないが、そのくささは、思いのほか功を奏した。 闇に立ちすくむ山崎が、言葉を発したのである。 「青春を突っ走るって…どこを突っ走るんだい?」 「どこ?今です!みんなで一緒に、今を走るんです!一人じゃ走れない場所まで行きましょう!さあ、一緒に!」 香織は、頭で考えるよりも先に湧き出る熱い言葉に、我ながら心が震え、 一気に口走っていたのであった。 「今を……。 一緒に?僕が?キミ達と?」 あきらかに、山崎の心が動き出した。 その闇から救おうとしているかの如く、ほぼ山崎にくっついている笹井が、おびただしい光を放つにこやかさで頷いている。 遠山もアダルトに微笑む。 その微笑には、黒さを越えた色気ある。 中学生なのに。 そして遠山は、香織の耳元でそっと話す。 「山崎は、きっと友達がいないんだよ。 オレらのことが気になるのに、どう接していいか分からないだけなんだよ」 「私もそう思う。 ホントは一人でいたくないのに、超絶不器用なのよ」 「どうせ同じバンドのメンバーになるなら、まずは山崎と、友達になれるようにしよう。 そのほうがお互い楽しくやれるよ」 「そうだね。 そうしよう。 友達に、なってみよう」 「香織の言葉で気づいたんだ。 誰かとつながろうとするって、敬語を使って持ち上げようとしたり、裏工作することじゃないだなって、思った」 「私も、自分でわざとクサイこと言ってるつもりなのに、もしかして、本心なのかもしれないって思った」 遠山と香織が頷き合った時、 店内に クイーンの「手をとりあって」が流れてきた。 イントロのピアノが流れた瞬間、笹井が山崎の鼻に自分の鼻をつける近さで言った。 「あっ!マーくん、ピアノだよ!弾いて、これ弾いて!弾けるよね?」 笹井の大声に、さぞかしうるさかろう山崎は、のけぞり気味に言う。 「一応……」 それを聞いた、サンシャイン笹井の顔が輝く。 「みんなああ!マーくん弾けるって!」 店全体に向かって「みんな」と叫んだので、香織達以外の客が振り向き、ずっと怯えているウエイトレスも、店の奥からこっそり覗いている。 笹井は、山崎の手をグワシとつかみ、その手を無理矢理引っ張って、二人は、店の真ん中に立った。 笹井が「うおっほん!」と、スピーチをする前の教頭先生のような咳払いをする。 「皆さ~ん!この人はマーくんです。 僕たちのバンドのピアノ担当になりました! 僕達のバンド、ロボット、じゃない、なんだっけ、あ、分かった、ロボットミートは、みんなで、今店にかかってる、この曲をやるバンドです!」 「あんだって?」 ほっぺたにパンケーキをギュウギュウに詰め込んだまま、沙織がギロリと言った。 顔中のパンケーキを、大慌てで、水で飲み込んでいる。 「バカ笹井!なに言ってんのよ!」 笹井はもちろん動揺せず、さらに咳払いをする。 「うおっほ~ん、このバンドを皆さんに紹介しているのであります。 よろしくお願いします」 店の客が、ポカンとした顔で、笹井を見ている。 「勝手に紹介してるんじゃないわよバンド名ちがうし!ロボットミートってなにさ! 肉?何の肉?ロボットなら肉ないっつーの!」 「すみません。 まちがえました」 笹井が、しゅんとして沙織を見る。 「見なさい、あんたの説明じゃ、みんながポカンとするだけよ!」 沙織はここぞとばかりに席を立ち、ずんずんと歩いて、笹井と山崎の前に立った。 フォークをマイク代わりにしている。 「この店のみんな!よく聞くのよ!私達のバンドは、ロボトミーズ! ラモーンズのティーンエイジ・ロボトミーからとった、ザ・ロボトミーズ!パンクをやるのよ!パンケーキ対決でパンクよ!この黄色いグラサン野郎はメンバーじゃない!パンケーキ対決の相手よ!この勝負に勝てばパンクなのよ!」 店の客は、さらにポカンとしている。 失笑している者もいる。 沙織は、すかさず、その失笑相手、自分達と同い年ほどの、5人組女子グループの席に行き、 「笑ってんじゃねーよブス!」 と、言い放った。 ズレた凶暴性を持つ沙織は、 クルイ。 「ちょっと沙織!」 遠山と香織が、慌ててその席に行くと、女子達は全員泣いていた。 「ごめんなさい……」 香織が沙織をはがいじめにしている隙に、遠山が女子達にあやまっている。 また遠山が犠牲に……。 「沙織、あんたイイカゲンにしなさいよ!ナナメ読みでもいいから空気読みなさいよ!」 香織がそう言うと、沙織は鬼の形相で言った。 「うるせえ、香織のブス!この店に来たのはパンケーキ対決するためよ!山崎をバンドのメンバーにするためじゃないんだからね!」 そりゃ、そうだ。 確かに、そう言って、この店に来たのであった。 このバンドをやるためとはいえ、騙したことには違いない。 香織と遠山は、やや反省する。 学んだことを、決して忘れないように。 クイーンの歌詞はそう言って、サビにさしかかった。 いい歌詞。 クローイ、クドーイ、クラーイ、クサーイ、クルーイ、な若者達に、 大きな手をさしのべた、 クイーン。 そして曲はサビへ。 「あれ?日本語だ!この曲、英語だったから外人かと思ってたけど、日本人?日本人もいるバンドなの?そっか~、さっきのエリック・キャラメルさんとピンクレディーが一緒になってる感じなのかなあ~、ね、マークン!」 笹井は、なぜか自分の右手で、山崎の左手を取りながらそう言った。 山崎は、手を握られている困惑を誤魔化すかのように、坦々と答える。 「ぜんぜん違う……。 この曲は、親日家の クイーンが、日本のファンのために日本語で歌ったものさ」 「え、女王様?外国の女王様が、日本語で歌ってるの?スゴイ!」 間違えたまま感動している笹井が、一緒に歌いだした。 つないだ山崎の手を、だんだん高く持ち上げる。 そして山崎を引きずるようにして、店内を一歩一歩歩き始めた。 今覚えたばかりであろう歌を歌いながら。 笹井は、山崎を引き連れ、一つ一つのテーブルをまわり、歌いながら挨拶している。 テーブルをまわるたび、客は最初こそちょっと引いているのだが、しっとりと歌う笹井の、けれどその爆発的な笑顔につられて、みんな笑顔になっている。 これは……。 ディナーショー。 笹井のディナーショーだ! 香織はそう思った。 曲がまた英語になると、笹井は「んんんん~」とハミングし、その流れか、途中からキャンプファイヤーの定番「燃~えろよ燃えろ~よ」になっている。 もはや「思想」とも言える自由権で歌う笹井のその横で、山崎はギョッとしている。 そのまま、沙織が脅した泣き顔女子のテーブルに移動した時、 曲は、ちょどサビの終わりになった。 笹井が強烈なスマイルを女子に送ると、 女子達は涙を拭いて、笹井に握手を求めた。 笹井はその手を、山崎に握らせる。 すると、泣き止んだ5人の女子達は、お互いの手と手を取り合い、 ぞろぞろと笹井と山崎のあとにつながって歩き出した。 そのグループが、香織、沙織、遠山の前に立つ。 笹井が、ふてくされている沙織の手を、女子に握らせた。 女子は笹井に感化されたのか、素晴らしい笑顔を沙織に向ける。 また何か言い返そうとしている沙織の手を、香織が握った。 もう片方の香織の手を、遠山が握った。 曲は、強さと優しさと、さらには愛しさにあふれながら、 決して押しつけることなく、ゆっくりと流れる。 「さあ! もうすぐサビがくるよ!」 笹井がそう言うと、テーブルに座っていた誰もが席を立ち、全員で手を取り合って、店じゅうに大きな輪を作った。 あのウエイトレスもいる。 笹井に、ぎゅううっと手を握られている山崎のサングラスが、 濡れているように、香織には見えた。 走れなかったらゆっくり行こう 一人では行けない場所まで 手をとりあって 一緒に行こう ********************* ご意見、ご感想お待ちしております。 こちらの「」までどうぞ。 *********************.

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