どうしても やる気 が 出 ない。 今日はムリ!「仕事のやる気が出ない日」みんながやる気を出すためにしてること8選

やる気が出ないときに試したい「科学的に」モチベーションを上げる8つの方法

どうしても やる気 が 出 ない

やりたいこと、やらなきゃいけないことはいくつもあるのに肝心のやる気が出ない。 過去にそんな経験をされた人や、いままさにそんな状況に陥っている人もたくさんいると思います。 仕事でも、家事でも、やる気が出ずに物事を先送りにしてしまっている原因は?そして、何もしたくない状況から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか? そこで今回は、やる気が出ない原因を探り、やる気の出ない人が行動できるようになるための方法を紹介します。 やる気が出ないときは、何をしていても楽しめない せっかくの休日なのに、何もやる気がせず、パジャマのまま一日ゴロゴロしてしまう。 外に出るのもおっくうだし、誰にも会いたくない。 やる気が出ないときは、つねに悩みや心配事があるため「何をしていても楽しめない」というつらい状況に陥ってしまいます。 人間の脳は保守的 仕事でも遊びでも、自分の好きなこと、やり慣れたことは積極的にこなせるのに、新しい仕事を任されたり、何か趣味を勧められたときなどになぜか躊躇(ちゅうちょ)してしまう、そんな経験ありませんか? 実は人間の脳は変化を嫌うため、新しいことに対して「うまくいっている状況を変えてまでリスクをおかしたくない」という本能が働きます。 このように、 もともと人間の脳は保守的な思考のため、新しいことを始めたり、見ず知らずの環境に飛び込むためには、不安に打ち勝つメンタルが必要となります。 やる気が出ない原因は? やる気が出ない原因は人によってさまざま。 続いてその原因について見ていきましょう。 やることが多すぎる やるべきことが多すぎて何から手をつけていいかわからない。 悩んでいるうちにどんどん時間が過ぎていき、ムダな時間ばかり費やしてしまう。 また、あれこれ考えることが多い場合も、やるべきことに集中できません。 そんな状況から逃れるように、ついスマホでSNSやゲームをしてしまうケースも少なくありません。 肉体的な疲れ 運動したあとの適度な「疲労」は心地よいものですが、働き過ぎによる睡眠不足や、体に負荷をかけ過ぎてどこかに痛みを伴うなど、いわゆる「過労」の状態ではやる気も衰えてしまいます。 子育てをしながら家事をこなす主婦業も相当な重労働です。 精神的な疲れ 「嫌だな」と思うことは大なり小なりストレスになります。 会社での人間関係や厳しいノルマ、通勤時の満員電車、あるいは家庭内でのいざこざや経済的な不安など、こうした精神的なストレスがやる気にフタをしてしまいます。 時期の問題 小学生のころ、夏休みが終わりに近づき学校に行きたくないな、と思ったことは誰にでも経験があると思います。 大人の場合、4月から働き始めた社会人がゴールデンウィーク明けに会社に行きたくなくなるいわゆる「5月病」や、6月の決算期に自分の評価が気になって眠れず調子をくずす人が見られる「6月病」などがあります。 どちらも環境が大きく変わることによるストレスなどが原因とされています。 やる意義を感じない 毎日行う料理、洗濯、掃除…。 一生懸命にこなす家事も、家族たちからは当たり前のことのように思われているご家庭も多いのではないでしょうか。 家族のためにせっかく心を込めて作った料理に、まったく関心を示されなかったり、何も評価されないでいる状況に、やる意義を感じなくなる主婦の方も多いようです。 やる気を取り戻し、行動するための方法 やる気が出ないときに、無理や焦りは禁物。 まずはできることから少しずつ始めてみましょう。 5分だけ行動してみる マラソンなどの長い道のりも一歩を踏み出さなければ、いつまでたってもゴールは近づいてきません。 嫌だなと感じる仕事や家事も、手をつけなければ状況はいっこうに変わりません。 そこで、とにかく5分だけやってみることをおすすめします。 人はやる気があるから行動するのか、行動することでやる気が出るのか定かではありませんが、24時間のうちのたったの5分。 とにかく短い時間設定で、行動できた自信を感じることが大切です。 やることを書き出してみる やることが多すぎて何から手をつけていいかわからない。 そんなときは、自分がやりたいと思っていること、やるべきだと感じてることを紙に書き出してみましょう。 そして、書き出したものに優先順位をつけて、やることを絞ります。 このようにやることを明確にすることで、人は行動しやすくなります。 ご褒美をぶら下げる よくマンガなどで馬の前にニンジンをぶら下げて走らせるシーンがありますが、ご褒美をぶら下げるというのはやる気を出すのに有効な手段と言えます。 何かを成し遂げたときに、欲しいモノを買ったり、おいしいモノを食べたり。 「あと30分仕事を頑張ったらコーヒーブレイクにしよう」など、何か自分へのご褒美を用意しておくことで、目標をクリアする楽しみが生まれます。 周囲に相談する やる気が出ない状況は本人にとってもつらいこと。 そんなときに誰かに相談することができれば、少しは気持ちもラクになり、なかには有意義なアドバイスをもらうケースもあります。 相談相手は、親しい友人や家族、兄弟(姉妹)、会社のことなら上司や同僚など、病気の可能性がある場合はカウンセラーや医師に相談することをおすすめします。 仮眠をとる 毎日十分な睡眠がとれていないと疲れでやる気が衰えてしまうもの。 日中に思わずウトウト…。 そんなときは思い切って10分~15分仮眠をとりましょう。 頭もすっきりして業務の効率も上がるはずです。 ただし、寝すぎると逆効果になるので30分以にとどめましょう。 早起きする 「早起きは三文の徳」と言われるように、早起きすることのメリットはたくさんあります。 忙しい朝、時間に余裕が生まれるので、何事も落ち着いて行動でき、朝食もしっかり食べられます。 また、朝は頭がすっきりしているので同じ作業するなら夜よりも効率が良いです。 出社時間を早めれば満員電車を避けられるなど、早起きするだけでストレスを軽減することができます。 朝食をしっかりとる 忙しさのあまり朝食をとらない人が多いようですが、朝食は一日の活動のエネルギー源。 朝食をしっかり食べることで体温が上がり、代謝も活性化されます。 また、ご飯には炭水化物の中でもブドウ糖が豊富に含まれているため、脳を働かせるための血糖値を上げ、集中力を高めることにつながります。 朝食時、ご飯をよく噛んで食べると脳細胞が刺激され、学習能力のアップにもつながります。 適度に運動する 適度な運動はココロとカラダの健康のためにも必要です。 人は運動することで血液を循環させたり、老廃物を体外に排出したりしています。 そのため運動をしないでいると、体調をくずしたり、気分がすぐれない原因となる可能性があります。 また、運動することで脳内に、幸せのホルモン「セロトニン」がつくられます。 幸せのホルモン「セロトニン」を増やす 「セロトニン」は「ドーパミン」「ノルアドレナリン」とならび、体内で特に重要な役割を果たす3大神経伝達物質のひとつ。 セロトニンが不足すると、やる気が衰えるほか、たくさん寝ているのに寝足りない、疲れやすい、低体温になる、脂肪太りしやすくなるなど身体に悪影響が出てきます。 もし、仕事でも家庭でもそれほど強いストレスを受けているわけではないのに、自分のことを不幸と感じる人は、このセロトニンが足りていないのかも。 セロトニンが分泌されていると、感情が安定し、将来に希望がもてるようになります。 <セロトニンの増やし方> 太陽の光を浴びる セロトニンを増やすには太陽の光を浴びることが大切です。 特に朝の光を浴びることで体内の生活リズムが整えられるため、朝起きたらまずはカーテンを開けて部屋の中に太陽の光をとりいれましょう。 目安は約30分程度、日光を浴びてやる気をチャージしましょう。 食べて増やす セロトニンの材料は、トリプトファン、ビタミンB6で構成されています。 それぞれの栄養素を含む食材をとることでセロトニンを増やすことができると考えられています。 トリプトファンを多く含む食材は、バナナ、牛乳、納豆、豆乳、チーズ、ヨーグルト、ゴマ、お肉、赤身の魚など。 ビタミンB6を多く含む食材には、牛肉やまぐろ、にんにく、きなこ、唐辛子などがあります。 アロマオイル アロマの香りには、セロトニンの神経系に働きかけ、セロトニンの分泌を促す効果があると言われています。 特に「酢酸リナリル」や「リナロール」という成分が含まれる精油にはその効果が高く、香りを嗅ぐことで気持ちを落ち着かせてくれます。 酢酸リナリルやリナロールが含まれる精油は、ラベンダー、ベルガモット、オレンジスイート、プチグレン、クラリセージ、ネロリ、マージョラムスイートなどがあります。 気分をあげて、やる気を出す方法 髪型がきまらない、洋服のコーディネートに失敗したなど、こうしたちょっとのことで気分がへこんでしまうことがあります。 当然その逆も然り。 ここでは、ちょっとしたことで気分をあげる方法を紹介します。 ONとOFFを切り替える 休みの日、パジャマのままだとついダラダラしてしまうように、やる気を出すには気持ちを切り替える必要があります。 自宅で仕事をするフリーランスの人の中には、きちんとスーツに着替えネクタイを締めて仕事にとりかかる人もいるのだとか。 朝、シャワーを浴びたり、冷たい水で顔を洗うことで、一日のやる気にスイッチを入れる人も多いのでないでしょうか。 音楽を聴く プロレスなどの入場シーンや、野球選手がバッターボックスに入るときに流す自分のテーマソングのように、明るい曲や自分の好きな曲で気分をあげたり集中力を高めるという人は多いようです。 主人公が奮闘する映画のサウンドトラックなども、感動のシーンが思い出されてやる気が出ます。 また、集中力を高めたり気持ちをリラックスさせたいときは、耳に心地よいクラシック音楽がおすすめ。 ストレッチをする デスクにずっと張り付いていると、血行が滞りがちになり、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。 やる気が切れてきたなと思ったら、いったんデスクを離れ、ストレッチをして体をリセットしましょう。 やる気が出ないときは自分を見つめ直すいい機会。 まずは一歩を踏み出す勇気を。 やる気を出すためには、睡眠、食事、適度な運動を心がけ、心身の状態を整えることが大切です。 無理にやる気を出そうとするとかえって逆効果となるのでご注意を。 あせらず、まずは今回ご紹介したポイントの中から、できそうなものを選んで始めてみてください。

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やる気が出ない時の対処法20選!やる気スイッチの探し方|専業主婦卒業宣言!

どうしても やる気 が 出 ない

最近、何をするにもまったくやる気が出ません。 仕事を終わらせるのも大変で、家でもさらにヒドいです。 部屋は散らかってるし、料理なんてまるでやらないし、健康的な食事をとることすら難しくなってきました。 鬱っぽい感じではないのですが、ただまったくやる気が出ないのです。 どうすれば元気とやる気を取り戻すことができるでしょうか? Dangerously Demotivated(危険なほどやる気なし)より 危険なほどやる気なしさん やる気が出ないというのは、様々な原因が考えられるだけに、一筋縄ではいかない問題です。 やる気を取り戻す一番手っ取り早い方法は「やりたいことをやる」ということです。 ただ、問題は何かをするのに必要なエネルギーが足りないとか、特別な仕事に取りかかるのに強い意志が必要な場合です。 ご飯を食べたり、映画やエンタメ系のものを見たり、あまり努力のいらないことをして楽しんだりすると、大抵はやる気が戻ってきます。 お気付きだとは思いますが、楽しみ過ぎると、問題を悪化させるだけです。 では、一体どうすればいいのでしょう? まず、やる気がなくなる原因について考え、それからやる気を取り戻す方法をお教えしたいと思います。 社会的な拒絶はやる気を無くす やる気がなくなる原因はたくさんありますが、『You Are Not So Smart』の著者であるDavid McRaneyさんが、その原因について最近ブログにしていました。 ある研究で、被験者の学生グループの顔を合わせ、誰と一緒に働きたいかを紙に書いてもらいました。 研究者は、実際に誰が誰を選んだかということは無視して、何人かの被験者には「あなたは選ばれました」と伝え、それ以外の被験者には「誰もあなたを選ばなかった」と伝えました。 当然ながら、誰からも選ばれなかった人たちは落ち込み、そのことが彼らの行動を以下のように変えました。 この「誰もあなたを選ばなかった」実験の研究者は、自制する行為というのは、向社会的(他人を助けることや、他人に対して積極的な態度を示す状態)になることが求められるので、自分の行動を制限するには、ある程度の報酬を期待するものだと言っています。 誰にも求められなかった人たちは、社会から仲間外れにあったような心の痛みを感じ、自分の行動を制限するのは無駄なことだと考えを変えました。 それはまるで「誰も気にしていないのに、どうしてルールを守って遊ばなきゃいけないの?」と考えているかのようでした。 自制心というタンクに穴が開き、クッキーを目の前にすると、他の人が我慢できるような状態でも、衝動を抑えきれなくなりました。 他の研究でも、誰からも求められていない、もしくは仲間外れにされていると感じている時は、パズルがうまく解けなかったり、協調性に欠けるようになったり、仕事に対するやる気がなくなったりしていました。 結果、飲酒や喫煙といった、自己破壊的な行動を取る傾向にありました。 拒否されることで自制心が無くなり、やる気のない状態を引き起こしたのではないかと思われます。 誰かに拒絶されると、誰も自分のことなんて気にしていないと思うようになるので、やる気がなくなります。 一人や、ほんの数人に拒絶されたからと言って、どんな状況でもすべての人に拒絶されることにはならないと思いますが、そのように感じると、同じようにやる気がなくなります。 身体的な欲求を無視すると何もできなくなる やる気をなくす原因は、拒絶されることだけではありません。 何も食べていないと、同じようにやる気がなくなることがあります。 2010年のコロンビア大とベン・グリオン大のJonathan Leval氏、hai Danziger氏、Liora Avniam-Pesso氏による研究で、10カ月に渡って仮釈放を検討中の1112の囚人について調査していました。 朝食と昼食の直後が、仮釈放をされる可能性が一番高いことが分かりました。 裁判官は、食事をした直後には平均約60%の囚人の仮釈放を認めました。 その後、承認率は徐々に下がります。 食事の直前は、約20%の仮釈放しか認めませんでした。 裁判官の体内のグルコースが減少するにつれて、囚人を釈放するという積極的な選択をしたくなくなっていき、その結果、次の機会までその囚人の運命を決める選択は先延ばしにする傾向にあります。 忙しい生活を送っていると、朝食や昼食(時にはどちらも)を飛ばしてしまうことはよくあります。 そうすると、 正しい思考に必要なグルコースが欠乏するので、仕事がはかどらなくなっていきます。 やっと食事ができたところで、あまりにも食事を取らな過ぎていると、頭痛になることもあり、横になって休まないと何もできないくらい、本当にやる気がなくなってしまいます。 身体的な欲求を無視すると、やる気がなくなってしまうので、規則正しく欲求を満たすことが大事です。 きちんと食事をとるようにする方法として、毎日自分が何を食べているのかを一覧にすると、日々の自分の生活がどういう傾向にあるか確認できます。 それがあれば、やる気を取り戻すには、単に朝食をきちんと食べて、十分に水分を取るだけでいい、ということがわかるかもしれません。 決断することが多過ぎると脳が疲弊する 大きな決断をいくつもしなければならない状況にいると、やる気が急速に失せていきます。 米紙で、John Tiernyさんはその問題について以下のように言っています。 いつもは普通の人が、同僚や家族に急に怒ったり、洋服に散財したり、ジャンクフードを買って食べたり、ディーラーの勧めるままに新車に錆び止めをしたりするのは、決断疲れのせいです。 どんなに正気を保とうとがんばっても、決断を変えることはできません。 肉体的に疲れているのとは違い、自分が疲れているということに気付かないうちに、精神的なエネルギーが低下しているのです。 1日中、選択をすればするほど、脳はどんどん選択することが難しくなり、結局楽な道を探そうとするのです。 これは何も仕事の大きな決断に限ったことではありません。 小さな決断をたくさんしなければならない時も、ゆっくりと徐々に同じように疲れていきます。 大きさに関係なく、日々自分がしなければならない決断の数を管理できない場合は、繰り返し快楽や衝動に走ることになるでしょう。 やる気を取り戻す方法 やる気を回復させるには、「やる気をなくす原因を断ち切ること」と「やる気を取り戻す最初の一歩」を組み合わせます。 社会的に拒絶された場合は、落ち込んで何もしたくなくなりますが、問題と向き合わなければなりません。 おそらく、相手が拒絶したくなるようなことを何かやっているのでしょう。 もしくは、嫌な人たちと付き合っているだけかもしれません。 あなたを拒絶した人と話して、原因を突き止めましょう。 自分に原因があるならそれを正す方法を探し、相手に原因があるなら何とか対処してみましょう。 問題が解決できなかった場合は、常に社会的に拒絶されているのは健康に良くないので、環境を変えることも考えた方がいいかもしれません。 やる気が出ない理由が、自分の身体的な欲求を満たしていないだけなら、問題を解決するのは簡単です。 前述の通り、毎日自分の記録を付ければ、簡単に原因を突き止めることができます。 身体的な欲求を満たしていないせいだと分かったら、最初にそれを解決すればいいだけです。 決断ばかりしているせいだとしたら、すべての選択を管理するのは難しいです。 この問題を解決するには、タスクではなく決断リストを作りましょう。 そうすれば、いつどんな決断に迫られる必要があるか、わかるようになります。 その決断をいくつか分けて、1日にたくさんの決断をしなくてもいいようにしましょう。 思いがけない決断に迫られたら、できるだけそれを避けます。 スーパーやコンビニで何を買おうか考える、というような小さなことでも、決断のうちに入っていることをお忘れなく。 結局、自分が本当にやりたいことが何なのかを見つけることです。 部屋をきれいに片付けたいのかもしれないし、ゲームを作るというようなもっとワクワクすることかもしれません。 自分の時間を5分作り、どんなことでもいいので、自分がやりたいことをほんの少しでも実現しましょう。 次の日には、さらにもう少しだけ前に進めましょう。 毎回ほんの少しずつでも何かを実行していけば、おのずと道がひらけます。 どんなに小さなことでも、毎日少しずつ実現し始めると、前進させるのがどんどん楽になります。 つまり、少しでも始めることが大事なのです。 この方法が、少しでもお役に立てることを願います。 やる気をなくしていた原因に勝てれば、すぐにやる気は戻ってきます。 ライフハッカーより Adam Dachis(/訳:的野裕子) Photo by Shutterstock and Shutterstock.

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効果があり過ぎて驚き!ブログのやる気が出ない時の対処法【作業すればやる気が出る】

どうしても やる気 が 出 ない

こんにちは、ライターの安達です。 みなさんは、「どうしてもやる気がでないとき」「モチベーションが上がらないとき」ってないですか? やらなければいけないことがまだまだ残っているのに、今ひとつ行動できない。 考えなければいけないことが数多くあるのに、なかなか良いアイデアが出ず、煮詰まっている。 そんな無気力なとき、どうすればいいのでしょうか。 今回は、煮詰まって行動できないときに「どうやってやる気を出すか」について、精神論ではなく 科学的に検証されている施策について、書いてみたいと思います。 「科学的に」やる気を出すための8つの方法 やる気がでないときの対処法は以下の通りです。 ひとつずつ見ていきましょう。 とにかく始めてみる 「やる気」の正体とはなんでしょうか。 1つには「脳の働き方の一種」と解釈できます。 そして、それを意識すればやる気を自由に操ることができます。 これについて、脳科学者の池谷氏が面白いことを述べています。 自分で積極的に動いたときの反応は10倍 「やりはじめないと、やる気は出ません。 脳の側坐核が活動するとやる気が出るのですが、側坐核は、何かをやりはじめないと活動しないので。 」 引用元:ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。 〜 やり始めないと、やる気がでない。 これは重要な示唆です。 「やる気がでないからできない」ではなく、 「やっていないから、やる気がでない」と、解釈を変更するだけで、やる気が出る。 試してみる価値はあります。 目を疲れさせないように気をつける 目が疲れると、やる気が落ちます。 例えばテレビやマンガ・本・ネットの回遊などの誘惑に負けると、目を使いますので、やる気に影響が出ます。 眼精疲労が原因で起こるさまざまな症状 ・目が乾く、痛む、充血する ・視力低下(ピントが合わせづらい) ・目に異物感がある ・肩こりや頭痛がする ・イライラする、 やる気がなくなる など 引用元:薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社|ヘルスケア情報|目の疲れ 図書館やカフェなどに出かけることで、目の疲れを誘う誘惑を遮断するのはとても良い解決策の1つです。 また、 適度なマッサージや温湿布などで目の疲れを取ることも、やる気を回復する良い手段です。 睡眠をとる 睡眠時間を十分に取ることが、やる気を出す基本です。 しかし、スケジュールの都合などで思うようにいかないときもあるでしょう。 そのような場合には昼寝をすることが有効です。 午後の短い昼寝で眠気をやり過ごし能率改善 毎日十分な睡眠をとることが基本ではあるが、仕事や生活上の都合で、夜間に必要な睡眠時間を確保できなかった場合には、昼間の仮眠が、その後の覚醒レベルを上げ作業能率の改善を図ることに役立つ可能性がある。 引用元:厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針2014 注意点として、昼寝は必要以上に取るとかえって効率が落ちるので、 30分以内が望ましいとされています。 軽い運動をする 脳は、体の状態に直結しています。 適度な運動は、脳を活性化させ、やる気を喚起します。 「脳フィットネス」 私たちは脳フィットネスを高める方法として身近な身体運動に着目しています。 というのも、最近の生化学、生理学研究、ならびに脳科学研究から、運動の効果はカロリー消費だけにあらず、条件によっては脳を活性化し、感情を好転させ、認知機能を改善しうることなどが示唆されているからです。 引用元:征矢先生の一言 — 筑波大学征矢研究室 「集中力がなくなってきたな」と思ったら、とにかく体を動かしてみるのも悪くないかもしれません。 昔ながらの製造業では、午後3時あたりにラジオ体操をし、集中力を回復させるということを行っていますが、それなりに意味のあることなのです。 チームで取り組む 多くの人が経験的に感じているように、チームでの取り組みはやる気を向上させることがわかっています。 「チームの一員」と思えると、やる気が格段に向上する:研究結果 我々の研究から、同じタスクであっても、それぞれ個別に取り組んでいると思わせるより、 1つのタスクにともに取り組んでいると思わせる社会的手がかりがあるだけで、やる気が大きく刺激されることがわかりました。 引用元:ライフハッカー[日本版] 上の研究は、スタンフォード大学の心理学の研究室が検証したものとのこと。 確かに仲間がいるというだけで怠けづらかったり、つまづいたときに相談が可能だったり、さまざまなメリットがあります。 一度に1つのことだけしかしない 仕事のできる人は、一度に複数のことを同時並行でこなす、といったイメージがある方もいるかもしれませんが、やる気にとってはマイナスの影響があるようです。 マルチタスクによって生じる精神的・身体的問題がさまざまな研究から判明 タイムマネジメントを重要視するビジネスの場においても同様で、2005年にはヒューレット・パッカードの資金提供を受けマルチタスクについて研究を進めていたロンドン大学精神医学学科のチームが「Eメールや電話によって気を散らされたときビジネスマンのIQは低下しており、数値で表すとマリファナを吸引したときの約2倍低下している」と研究結果を報告しています。 研究チームによれば、マルチタスクは仕事の生産性に悪影響を与えているとのこと。 引用元:GIGAZINE 仕事中は できるだけ1つの作業に対して集中できるようタスクを分解し、あれこれ別のことを考えてしまうという悪しき習慣を見なおしたほうが良いかもしれません。 朝ごはんを食べる 東北大学の研究によれば、朝ごはんの習慣はやる気や目標達成度に影響があるとのこと。 朝ごはんを食べる習慣と、 やる気度と幸せ度と目標達成力の関連性が明らかに 今回の調査により朝ごはん習慣を持っている人々のタイムマネジメント力や目標達成力が高いことが 明らかになりました。 これは午前中にやる気度が急激に上昇した結果、朝から充実して仕事や勉強、家事を行うことができるからと推察できます。 引用元:東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター 朝ごはんは、単にエネルギーを補給するだけではなく、規則正しい生活や家族とのコミュニケーションにもなり、やる気を促進する要因となるとようです。 目標を分割して、小さくする 例えば、1つの企画書を書くとしましょう。 「1つの企画書を書く」という目標は、達成までそれなりに時間がかかる大変な作業です。 そこで目標をもう少し分割して、小さくしましょう。 企画書のタイトルを決める 2. 企画書の見出しを決める 3. 企画書の導入部を書く 4. 企画書の結論を書く … といったようにします。 なぜこのようにするのでしょう。 引用元:Edutopia 神経学者のJudy Willis氏によれば、小さな目標を達成し続けると、脳の神経の配線が組み替えられ、やる気に繋がる神経伝達物質がより生成されるようになるとのこと。 そのために目標を小さく分割し、 成功パターンを脳に刷り込む必要があります。 まとめ やる気に関してはとかく「精神論」が幅を利かせがちですが、科学者達は日々、研究を重ね、脳の仕組みを明らかにしつつあります。 どうしてもやる気がでないときに、試してみてもよいかもしれません。 【LIG PR】 コンテンツマーケティングセミナーの登壇資料、公開中! 150名以上にご参加いただいたコンテンツマーケティングセミナーの登壇資料を下記よりダウンロードいただけます。

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