ハプスブルク家 顎。 【歴史】ハプスブルク家の呪いか?17世紀の王家に見られる独特なしゃくれ顎は近親結婚の影響が大きいと科学者

【奇行・妄想】精神を病んでいた欧州の王族たち

ハプスブルク家 顎

33ID:reV9xjiP9 16世紀から18世紀の始めまでヨーロッパ(主にスペイン)を統治していたハプスブルク家の王や王妃には、特徴的な顔の変形がある者が多かった。 のちに「ハプスブルクの顎(あご)」と呼ばれるようになる長くしゃくれた顎だ。 最新の研究によって、この特徴は長きに渡る近親交配の影響が大きいらしいということがわかった。 16世紀から18世紀の始めまでヨーロッパ(主にスペイン)を統治していたハプスブルク家の王や王妃には、特徴的な顔の変形がある者が多かった。 のちに「ハプスブルクの顎(あご)」と呼ばれるようになる長くしゃくれた顎だ。 最新の研究によって、この特徴は長きに渡る近親交配の影響が大きいらしいということがわかった。 「ハプスブルク王朝は、ヨーロッパでもっとも影響力のあった家系のひとつでした。 でも、この家系は近親結婚で有名で、その結果、凋落することになったのです」 1700年、ハプスブルク家最後のスペイン国王、カルロス2世の死により、その栄華は終わりをつげた。 近親交配のせいか病弱な王が多く、カルロス2世には跡継ぎがなかったのだ。 医師たちは、下顎前突症の11の特徴をあらい出した。 また、上顎を形成する骨が未発達の上顎欠損症にみられる7つの特徴も探した。 このふたつの条件は関連していて、同じ遺伝子基盤をもつことで「ハプスブルクの顎」が形成されたという仮説は立証された。 さらに、ハプスブルク家の者のそれぞれの顔の変形の程度を数値で表した。 1477年に婚姻によりハプスブルク家の一員となったブルゴーニュのメアリ、ブルゴーニュ公爵夫人は、少なくとも下顎前突症だったし、1621〜1640年までスペイン、ポルトガルを支配したフェリペ4世も同様の顎の特徴が顕著だった。 そして、肖像画に見られる顔の変形の程度と近親交配を関連づけて、近親交配と下顎前突症の間に強い関連があることを発見した。 つまり、血のつながりの近い者同士で子どもをつくると、顔の変形がもっとも顕著に表れるということだ。 さらに、近親交配は上顎欠損症の高い発生率にもつながることも判明したが、7つの特徴のうち、はっきり診断されたのは2つだけだった。 遺伝的同型接合性は、血のつながりのある者同士で交配することで、より頻繁に発生する。 遺伝子を共有する割合が多くなるからだ。 そうはいっても、研究の規模は小さく、必ずしもハプスブルクの顎が明らかに近親交配のせいだとは断定できないという。 この研究は『Annals of Human Biology』に掲載された。 71ID:oWbRm4Nx0 ハプスブルグ家が神聖ローマ皇帝位を世襲しやすくした功績がある フリードリヒ3世の母君について、17世紀の書物で既に 「ハプルブルグ家に突出した下唇の遺伝子をもたらした人」と言われていて、 顎はその孫のフィリップ美公あたりから怪しくなってきている 顎と突出した下唇はハプルブルグ家の人達を数世紀に渡って支配したという 顎遺伝子の持ち主を肖像画で遡ってみると スペイン・ハプルブルグの祖・カール5世ーフィリップ美公ーマクシミリアン1世ー (エレオノーレ・フォン・ポルトガル)ー(ドゥアルテ1世)ージョアン1世 という感じにも思えて、遺伝子は時代を超えると思ったw.

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ハプスブルク家に伝わる下唇 オーストリア/ウィーン特派員ブログ

ハプスブルク家 顎

こんばんは。 書きたいことはたくさんあるのにリサーチが間に合わない!! そんな先生こと私です。 昨夜は夜にコーヒーを飲んだら一睡もできずに朝を迎えるという、辛すぎるコンディション下で今日はお仕事に励んで参りました。 素直に体が限界寸前です。 リサーチする体力ないけど記事を書きたい 何書こうか考えに考えて・・・「 ハプスブルク家の顎の話しよ!」ってなんか思い立ちました。 完全に疲れてますね。 ハプスブルク家とは 一度くらいはハプスブルクという名を聞いたことがあるのではないでしょうか? ヨーロッパの近世・近代の覇権を握った王家の1つで、数ある王家の中でも最上級に君臨した家系がハプスブルク家です。 現在の当主は カール・ハプスブルク=ロートリンゲンさん 前当主の オットー・フォン・ハプスブルクは 最後のオーストリア皇太子、戦後もさまざまな国際活動を行なった大変著名な方で2011年に98歳で没しております。 この写真の子供がオットー・フォン・ハプスブルク。 おじいさんの方がオーストリアの皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世。 オットーさんは第一次世界大戦から現代に至るまで、実に激動のヨーロッパを時代を生きた方です。 ちょいちょうオーストリアの国名を出しましたが ハプスブルク家の中核を為す領地が現在の オーストリアでした。 とは言っても イタリアやベルギー、チェコ(シレジア)、ハンガリー、ブルガリアにも領地を持つまさに列強でした。 全盛を気づいたのは カール5世の時代以降。 神聖ローマ帝国皇帝カール5世はスペインとオーストリアに家を分割相続し、 スペインハプスブルク家と オーストリアハプスブルク家による広大な所領を構築しました。 日本でいう鉄砲伝来やイエズス会の布教も背後にはこのハプスブルク家がスペイン・ポルトガルを継承し、莫大な財産を元手に大航海時代を創り出したことが1つ影響しています。 その後は衰退を辿り、ついにスペインハプスブルク家は1700年代末に断絶、オーストリアハプスブルク家も1800年代中頃に断絶の危機を迎えます。 ここで、最初に出した現在の当主のお名前を見てみましょう。 (ハプスブルク家とロートリンゲン家の婚姻により家名を存続。 次に本題! 顎がすごい!! 真面目に語ったと思ったら突然の顎!! まずは カール5世から。 ヒゲで隠しているので少しわかりにくい・・・ 次、 マクシミリアン1世と 家族(上のカール5世も含む) 左端がマクシミリアン1世、真ん中にいるのがカール5世(孫)、その上がお父さん。 「顎!!!!」 はい次、時代は少し下って ルードルフ2世 なかなかの顎です。 アゴーンです。 こちらはオーストリア・ハプスブルク家の家系の人ですが、カール5世の子孫にあたるスペイン側もすごいです。 スペイン・ハプスブルク最後の当主 カルロス2世 絵だとわからないけど 顎が肥大化しすぎて、咀嚼とかにもかなり影響があったらしい。 近親交配のしすぎ? ハプスブルク顎のことを というそうです。 主な原因は近親婚のしすぎということらしいですが、この時代のハプスブルク家は異常なほどの近親婚をしています。 スペインとオーストリアでもだし、同じ家内部でもだし・・・遺伝子異常が起こっていたとされているそうな。 日本でも天皇家とか藤原家とかは近親婚で云々言われていますから世界的にも同じ家の中で婚姻を結ぶというのは珍しいことではなかったようですね。 それにしも顎がすごい。 世界史を勉強していた時、地味にツボったネタでした。 最後に 眠すぎ!!疲れすぎ!!もう寝る!!おやすみなさい!!! 現在、21時。 顎の話なんてどうでもいいのです・・・笑.

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ハプスブルク家と顎と受け口

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こんばんは。 書きたいことはたくさんあるのにリサーチが間に合わない!! そんな先生こと私です。 昨夜は夜にコーヒーを飲んだら一睡もできずに朝を迎えるという、辛すぎるコンディション下で今日はお仕事に励んで参りました。 素直に体が限界寸前です。 リサーチする体力ないけど記事を書きたい 何書こうか考えに考えて・・・「 ハプスブルク家の顎の話しよ!」ってなんか思い立ちました。 完全に疲れてますね。 ハプスブルク家とは 一度くらいはハプスブルクという名を聞いたことがあるのではないでしょうか? ヨーロッパの近世・近代の覇権を握った王家の1つで、数ある王家の中でも最上級に君臨した家系がハプスブルク家です。 現在の当主は カール・ハプスブルク=ロートリンゲンさん 前当主の オットー・フォン・ハプスブルクは 最後のオーストリア皇太子、戦後もさまざまな国際活動を行なった大変著名な方で2011年に98歳で没しております。 この写真の子供がオットー・フォン・ハプスブルク。 おじいさんの方がオーストリアの皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世。 オットーさんは第一次世界大戦から現代に至るまで、実に激動のヨーロッパを時代を生きた方です。 ちょいちょうオーストリアの国名を出しましたが ハプスブルク家の中核を為す領地が現在の オーストリアでした。 とは言っても イタリアやベルギー、チェコ(シレジア)、ハンガリー、ブルガリアにも領地を持つまさに列強でした。 全盛を気づいたのは カール5世の時代以降。 神聖ローマ帝国皇帝カール5世はスペインとオーストリアに家を分割相続し、 スペインハプスブルク家と オーストリアハプスブルク家による広大な所領を構築しました。 日本でいう鉄砲伝来やイエズス会の布教も背後にはこのハプスブルク家がスペイン・ポルトガルを継承し、莫大な財産を元手に大航海時代を創り出したことが1つ影響しています。 その後は衰退を辿り、ついにスペインハプスブルク家は1700年代末に断絶、オーストリアハプスブルク家も1800年代中頃に断絶の危機を迎えます。 ここで、最初に出した現在の当主のお名前を見てみましょう。 (ハプスブルク家とロートリンゲン家の婚姻により家名を存続。 次に本題! 顎がすごい!! 真面目に語ったと思ったら突然の顎!! まずは カール5世から。 ヒゲで隠しているので少しわかりにくい・・・ 次、 マクシミリアン1世と 家族(上のカール5世も含む) 左端がマクシミリアン1世、真ん中にいるのがカール5世(孫)、その上がお父さん。 「顎!!!!」 はい次、時代は少し下って ルードルフ2世 なかなかの顎です。 アゴーンです。 こちらはオーストリア・ハプスブルク家の家系の人ですが、カール5世の子孫にあたるスペイン側もすごいです。 スペイン・ハプスブルク最後の当主 カルロス2世 絵だとわからないけど 顎が肥大化しすぎて、咀嚼とかにもかなり影響があったらしい。 近親交配のしすぎ? ハプスブルク顎のことを というそうです。 主な原因は近親婚のしすぎということらしいですが、この時代のハプスブルク家は異常なほどの近親婚をしています。 スペインとオーストリアでもだし、同じ家内部でもだし・・・遺伝子異常が起こっていたとされているそうな。 日本でも天皇家とか藤原家とかは近親婚で云々言われていますから世界的にも同じ家の中で婚姻を結ぶというのは珍しいことではなかったようですね。 それにしも顎がすごい。 世界史を勉強していた時、地味にツボったネタでした。 最後に 眠すぎ!!疲れすぎ!!もう寝る!!おやすみなさい!!! 現在、21時。 顎の話なんてどうでもいいのです・・・笑.

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