うつ 病 の 人 と の 接し 方。 うつ病になった部下への正しい接し方とNG対応

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うつ 病 の 人 と の 接し 方

うつ病ライブラリー うつ病の症状・原因や治療の流れなどうつ病の基礎知識をわかりやすく解説します 精神症状・身体症状という二つの面からうつ病の症状について解説します。 注目記事• 原因や症状の出方などによって異なる、うつ病の代表的な種類についてご紹介します。 注目記事• うつ病で受診をする前に、治療について知っておきたいことや心構えをお伝えします。 注目記事• 遺伝的要因や性格など、うつ病になってしまう様々な原因についてご紹介します。 注目記事• うつ病の正しい知識を持ち、患者に寄り添っていくためにその心構えをご提案します。 注目記事• うつ病ライブラリー•

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うつ病の接し方(家族の対応・禁句)

うつ 病 の 人 と の 接し 方

「全身が油の切れてしまった機械のよう」「生きるエネルギーがすべてなくなってしまったみたい」「起きる、着替えるなど、普通の行動をするのも100キロの重りがついてる感じ」など表現は様々ですが、うつ病のつらさは、かかった人でなければわからないといわれています。 家族や身近な人にうつ病になった場合、1日でも早い回復を願いますが、その時大切なのは、必ず直る病気なのだと信じ、本人とともに治療に取り組むことにあります。 本人が「治りたい」と思うことが何より大切ですが、「治るわけがない」と思う本人に、「絶対に治る」と繰り返す家族の力は大変重要なのです。 本人が専門の病院やクリニックを訪れることが理想ですが、うつ状態の人は思考力が低下していたり、認めたくない気持ちが先にたって受診にいたらないことが多いものです。 その際は、家族が同伴で受診するとよいでしょう。 家族が診断結果を一緒に聞くことによって、集中力の低下した本人では聞き逃してしまうことの防止になるだけでなく、一緒に聞くことでうつ病への理解が深まります。 もし精神科の受診が上手くいかないなら、かかりつけ医や精神保健センター、NPO団体などの相談窓口を活用してみるのもよいでしょう。 うつ病の治療には、家族や職場の人たちの理解と協力がとても大切です。 本人は怠けているのではなく、本当につらいのです。 ストレスとなっている要因から遠ざけるために、ゆっくり休養させるようにしてください。 うつ病になってしまった人は、意識が低下し、外を恐れたり、何をするのもおっくうになっている可能性があります。 つらそうなら一緒に通院したり、送り迎えもしてあげてください。 うつ病は、怠けなどではなく、れっきとした病気であることを理解し、愛情をもって支えてあげてください。 またうつ病の人と接する際には、次のことに注意しましょう。 そのため「がんばって」という、はげましの言葉は、かえって本人を追いつめます。 温かく見守ってあげることが何よりもはげましになります。 うつ病の人に決断を迫ることはなるべく避けます。 ご飯など日常生活のことでも「今日はカレーにしようか」など、こちらから提案し、考えたり決断することをさせないようにします。 まずはゆっくり休ませて、本人のこころやからだに溜まった疲れをとってあげるようにします。 決断力が鈍り、優柔不断になっている人に「仕事を休職するかどうか」と、大きな決断を迫るのは酷です。 自分で決断できるようになるまでゆっくり待つようにします。 まじめで責任感の強いタイプの「うつ」な人は、病状が悪くても無理して家事などをしようとします。 なるべく家族の方が家事などの負担は減らし、ゆったりできるようにしてあげます。 医師により多くの情報を正確に伝えるためにも、家族やまわりの方は、できるだけ受診に同席を。 医師の説明を本人と一緒に聞くことで、うつ病への理解が深まります。 症状の軽減や薬の副作用への不安から、自己判断で薬をやめてしまうことがあります。 このような場合、回復を遅らせてしまうので、薬の服用を続けるようにまわりの人がサポートしてあげてください。 精神療法とは、本人が治療者に自分が抱えている問題を語り、何が原因になっているのかを、本人が考えていく治療法です。 うつ病の人は「自分は弱いからうつ病になった」「自分は抗うつ薬なしでは生きていけない」などと、自分を責めてしまいます。 治療者は、そんな本人の考えを整理し、解釈して伝えます。 本人は、そのやりとりの中で、もっと柔軟な考え方を見つけだしていき、マイナス思考を変えていく治療です。 精神療法というと、何か特別な治療法のように感じますが、薬物療法と組み合わせて行われている治療法であり、「主治医の顔を見るだけで安心する」というのは精神療法によって形づくられた信頼関係があってこそなのです。 カウンセリングとは、本人が治療者を訪れて、精神的な援助を受け、それまで気づいていなかった自分の問題点に向き合い、克服できるよう人間的な成長を促すことを目的に行われます。 治療者は問題に対するアドバイスはせず、話に共感しながら、心理的な援助を行います。 カウンセリングは、広く悩みを持つ人々に用いられますが、治療のグラウンドづくりとしての役割が大きく、医療としての精神療法とは、目的が異なることが多いのです。 カウンセリングは、医師の指示のもと臨床心理士がおこなうこととされています。 専門医療機関との連携や、そこで紹介されたカウンセラー(心理療法士等)による治療をおすすめします。 予約が必要なクリニックの場合は、予めご確認ください。

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老人性うつ病のNGな接し方・良い接し方

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【お話を伺った方】精神科医 五十嵐良雄さん 虎ノ門リワーク研究所所長。 精神科医・医学博士。 医療法人社団雄仁会理事長。 メディカルケア大手町院長。 日本デイケア学会副理事長、日本産業精神保健学会理事、日本外来臨床精神医学会理事、日本社会精神医学会理事、東京大学大学院非常勤講師。 1976年、北海道大学医学部卒業。 埼玉医科大学助手、秩父中央病院長などを経て2003年、メディカルケア虎ノ門開設。 2008年、うつ病リワーク研究会発足、代表世話人に就任。 2018年、一般社団法人日本うつ病リワーク協会理事長に就任。 中には、元気のない同僚に対して親切心から『頑張って』『元気を出して』などと励ましの言葉を掛ける人もいるかもしれませんが、実際にその人がうつ病だった場合、もう既にこの憂鬱な気分をどうにかしようともがいているところでしょう。 そこで、自分の状況を理解していない人から励ましの言葉を掛けられたところで、余計に追いつめられたような気持ちになってしまう人も多いものです」 うつ病状態にある人は、基本的に常に憂鬱な気分を抱え、心身の不調を感じているもの。 「元気がないことや仕事が手についていないことについて、あれこれ言われることを気持ち良く思う人はいないはず」と五十嵐さん。 「職場の同僚に対して『この人、うつ病かな』という疑惑を感じ、その人を今以上に追いつめたくないと思うなら、自分本位な励ましの言葉を掛ける必要はありません。 ただ、うつ病の人の中には、『悩みを誰かに聞いてほしい』と思っている人も多い。 仕事のことでコミュニケーションを取る際には、「『自分はあなたを心配している』ということをまず伝えてから本題に入ってほしい」と五十嵐さん。 人は、うつ病になると、仕事の作業効率が落ちたりミスが増えたりするものなのですが、経験の無い人にはなかなかこの状況は理解できないもの。 以前までは出来ていたことが出来なくなっているということは本人にも自覚があるはずなので、そこで、『最近、仕事でミスが多いよね?』と結果から指摘したり、『もっとちゃんと仕事してよ』と責めてしまうと、相手を余計に追いつめてしまう結果に。 絶対にNGなのは、一見頼りがいのある一言 これをふまえ、五十嵐さんが「これは絶対に言ってはダメ!」と念を押すのは、「悩みがあるなら私がどうにかしてあげるよ」というような言葉を掛けること。 一見頼りがいのある言葉だが、そこには大きな落とし穴が……。 うつ病の人のつらさや不調は医学的に治療すべきものであり、同僚レベルでどうこうできるものではないんです。 もしも、自分の身近な同僚が「うつ病っぽいな」と思って迷いを感じたら、「自分だけで抱え込まないこと」「自分の意見を押し付けないこと」、この二つに注意して接するように心掛けよう。 取材・文/上野真理子 正社員で長く働きたい女性のための転職サイト「女の転職type」 東京・横浜など首都圏を中心に女性に人気のある正社員求人情報を多数掲載中。 女性が仕事探しをする際に重視する「残業の有無」や「産育休活用例の有無」などの情報を求人ごとに紹介。 また、希望の職種や勤務地からの検索ができるだけでなく、登録情報にマッチしたオススメの求人情報や転職イベント情報などを女の転職type編集部よりご案内しています。 その他、面接対策や履歴書の書き方、実際に企業で働く社員から職場の評判を集めた「うちの会社のほんとのところ」など、転職・就職活動に役立つ情報も満載!さらに、2016年より「リトルミイ」がサイトキャラクターとして新登場!どんな仕事が自分に向いているのか、自分の経験はどんな仕事に活かせるのかが分かる「いい仕事ミイつけよう診断 職業・適職診断テスト 」など長く働きたい女性の転職を応援します。 転職するなら「女の転職type」をぜひご活用ください。

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