グリザイア の 果実 ネタバレ。 『グリザイアの果実』の評価・レビューをネタバレ無しで

【アニメ】グリザイアの果実を見てみた(ネタバレ含)|ファンタ&あござるのフリータイム!

グリザイア の 果実 ネタバレ

過去編から「楽園」に至る際に発生する逆転現象 さて、「果実」では、雄二がヒロインの女の子を救っていくという、昔ながらのギャルゲー構造を踏襲したものになっています。 主人公の心の問題を投影したかのようなヒロインの問題を解決することによって、主人公の心も癒やされ、そして二人は幸せに…という展開ですね。 ですが「迷宮」を経由して「楽園」にたどり着いた時にはこの構造が逆転しています「あれ、これって雄二くんが全然救われて無くね?」「一番助けなくてはいけないのって雄二くんじゃね」となります。 そして、この感覚を後押しするように、とある事件が起こり、そこでは雄二くんが救われるべきヒロイン的ポジションになります。 そして、それを、かつて雄二に助けられたヒロインたちが「とある存在の助けを借りて」助けに行くという展開になります。 この「男が女を救っちゃうんだぜ」な作品ばかりのergに対して、別に「女が男を救ってしまっても構わんのだろう?」という逆転現象がおきるのが、このシリーズの特徴です。 ergだと結構珍しいと思います。 というわけで、ここから先は「男が女を守って活躍するタイプの厨二病」は一旦終わり、ここから先は「厨二病の担い手は女の子」な展開になります。 さて、迷宮からはそれなりに暗い雰囲気で、シリアスに推移していた展開は、一転してわけのわからんハイテンションとなり、荒唐無稽なシナリオをむりやりゴリ押ししてくことになります。 ギャグ展開でないと納得出来ない無理のある展開やコミック力場が発生しますが、いいんです。 やってるのは女の子だから。 かわいいは正義! …これが有りと思えるか、ないと思えるかでグリザイアの評価は大きく変わると思います。 「迷宮」はまぁだれでも楽しめると思いますが、「楽園」は正直かなり人を選ぶかな、と。 私としては、ただ「果実」のヒロインが暴れるだけの作品だったらそんなに好きじゃなかったと思う。 (ファンの人には申し訳ないけど、私「果実」の5人のヒロインですきなキャラ一人もいないんですよ…。 散々強キャラとして描かれた雄二を上回る力を持つ相手に、単にヒロインが力をあわせた程度で勝てるわけがありません。 いくらギャグ補正やコミック力場を活用しても限界があります。 そこでヒロインたちを助ける存在が必要になるわけですが、その存在こそが、この作品の最大の魅力になります。 風見一姫です。 生きてます。 エンジェリック・ハウルの時は天才ではありつつも、環境のせいもありまだその能力を発揮しきれなかった一姫ですが、「楽園」でようやく本領発揮です。 チート全開です。 「果実」のヒロインは雄二を救うために頑張ります。 確かに彼女たちがいなければ雄二は救えません。 ですが、雄二を真の意味で救うのは、お姉ちゃんこと一姫です。 風見一姫なのです。 そう、この作品は「一姫の、一姫による、雄二を救済するための物語」だったのです。 グリザイアの果実ではまるで「魔法科高校の劣等生」の司のように万能に見えた雄二。 でも実は彼は心に大きな穴を抱えており、死に向かっていた。 さらに、本人に生きる意志があっても、世界がそれを許さない。 雄二の力だけではどうしても過去の束縛からは逃れられない。 このままではどうやっても、雄二は助からない。 そういう状態を救えるのは、世界でたった一人、お姉ちゃんだけだったのです。 そのお姉ちゃんこと風見一姫が、全てをかけて愛する弟を救うために執念でありとあらゆる準備を整えて、雄二を救うために世界を敵に回して戦う。 それが「グリザイアの楽園」、ひいては「グリザイアシリーズ」のスタートラインなのです。 完璧で在り続けた姉に、決定的な矛盾が発生した瞬間だった。 ここまで弟を溺愛してしまえば、もう変わることは出来ない。 変わることが許されない。 自分を帰ることが出来ないのなら、周りを変えればいい、世界を作り変えればいい。 その瞬間、この世の全てが、何もかも、全部、どうでもよくなってしまったのだ。 新しく世界を作り変えることができればいいと思った。 この世に楽園なんてない。 なければ作ってしまえばいい。 弟と、自分の為に、新しい世界をつくろうと、姉は決めた。 そのために、ここまでの苦労を1から組み立て、実行したのだ。 さらにいうと、お姉ちゃんはあくまで準備を整えるだけで、雄二に選択を与えるのですが、雄二がどういう選択をするのがは作品をプレイしてのお楽しみ。 私は「カルタグラ」の上月 由良のように、頭が良くてかつ執念がめっちゃ強い人が好きです。 (逆にただのヤンデレは嫌いです。 頭の悪いヤンデレは最も嫌いです) そんなわけで、一姫というキャラの存在だけで、とても満足する作品です。 「エンジェリック・ハウル」で一姫が好きになったとか、一姫にもっと活躍して欲しかったのに、物足りない、という人は是非に「楽園」までプレイしましょう! 蛇足。 正直、「楽園」のテキストは大味すぎて好きになれません。 一つ一つまじめに読んでたら発狂しそうになるくらい頭悪くて無理のある展開がたくさんあります。 「魔法科高校の劣等生」の方がよほど真面目だ、と思えるほどです。 読む人の厨二病に対する寛容性だとか、「面白ければ細かいことはいいんだよ!」と言い切れる悟りのような心が要求されるのではないかと思います。 私は、申し訳ないけど「迷宮」や「楽園」における細かい描写やギャグ展開などは読むのが苦痛すぎて飛ばしたのであまり把握してません。 もはや私はそこまで厨二力は高くないのでした。 大事なのは何を描きたかったのか、です。 それでもそういうリアリティ度外視の、ともすれば白けるようなテキスト描写を持ってしてもたどり着きたかった、このシナリオの終着点は結構好きなのです。 このあたりを、アニメでどう映像化するかはとても楽しみにしております。 tyoshiki.

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{ネタバレ注意}グリザイアの果実&迷宮 天音ルート

グリザイア の 果実 ネタバレ

画像一覧 OP映像 スクール水着のみちる。 全裸で回転するみちる。 第1話「普通の学園生活」 転んでパンチラする天音。 天音に取り押さえられる、パンツ丸見えの蒔菜。 「こら!じっとしてなさいよ、もう…」 「痛い…そんなに強くしたら、らめぇ…ダメなの~っ」 しゃがんでパンチラするみちる。 机の上に立ち、スカートが捲れてパンツ丸見えのみちる。 幸のパンチラ。 脱衣中の乳首丸出しの天音を目撃する雄二。 「動くな!」 「うわあっ!?」(おっぱいぷるんぷるん) 「ビックリした。 急にドアを開けないでよ…」 「誰だ。 俺の部屋にストリッパーを呼んだのは」 パンツ一丁の天音を特に気にも留めず、堂々と部屋に進入する雄二。 「あのさあ…普通、入るかな?」 「ここは俺の部屋だ。 それに、見られたくないのなら、出て行けと言えばどうだ」 「失礼ね!見られて困るような体してないわよ」 第2話「スクールキラー由美子」 雄二の脚を、生足で弄る天音。 机の下を覗く、パンツ丸見えの幸。 蒔菜のパンチラ。 池に身を乗り出し、パンチラする蒔菜。 「ザリガニ…もうちょい、こっち…」 「おい、池に落ちるなよ」 雄二に持ち上げられ、パンツ丸見えの蒔菜。 「ふええ…下ろしてよ…」 「あ、悪い」 転んでパンツ丸見えの由美子。 「いったあ…はうっ」 第3話「甘い食生活」 雄二の部屋に潜入した天音。 雄二のシャツの匂いを嗅ぎ、発情する。 その様子を、雄二が部屋の外から観察する。 「クンカクンカ…何か、微妙に男臭い…」 (お前は犬か!) 「ああ、ヤバい…この匂い、結構好きかも…」 雄二のベッドに飛び込み、尻とパンツを見せつつ、枕の匂いを嗅ぐ天音。 「ああん…もう、臭っさいなあ~っ…クンクン。 男臭いったら、ありゃしない!」 (尻を振るな、尻を!) エロ妄想に興奮する天音。 「ああんっ、雄二君…ダメ、そんなこと…ああんっ」 寝転がって仰向けになる天音。 股と乳を弄って悶え、オナニーを始める。 「ああん…はぁん…」 「イケない…ダメよ、勘弁してえ…はああああんっ!!」 (俺の想像が確かなら、此奴は只の…エッチなお姉さんだ!) 雄二の存在に気付き、慌ててオナニーを止める天音。 「あ…えっと…雄二君?い、いつから…」 「かなり前から」 「えっ…ちょっ…嘘…」(赤面) 「アタシ、もうお嫁、行かれへん…」(涙目) 「そう落ち込むな。 俺の枕を、股に擦り付ける前に気が付いて、よかったじゃないか」 「何の慰めにもなってないわよ!」 猫にポーチを喰われ、パンチラするみちる。 転んで尻を突き立てる、パンツ丸見えのみちる。 「ふぎゃあっ!?痛い…」 「ふむ。 顔面モップとは、懐かしいな」 パンチラする幸とみちる。 ブルマ体操服の天音。 第4話「銀の弾丸で狙う場所」 パンチラするみちる。 スクール水着のみちる。 転んでパンツ丸見えのみちる。 第5話「VOX IN BOX」 暗黒空間を漂う、全裸のみちる。 雄二に薬を飲まされ、押し倒されるみちる。 「いいから、飲め。 そうだな…よく効くように、たっぷり遣ろう」 「もがっ!?」 「大丈夫だ。 死ぬことはない」 恐怖で失禁するみちる。 パンツに尿が染み渡る。 「暗くて怖い…嫌だよ…雄二、雄二!」 破れたセーラー服を纏った、のぞみ。 雄二に抱きつき、パンチラするみちる。 第7話「幸せの手紙」 湯船に浸かる幸。 逆上せて赤面し、沈溺する幸。 失禁し、床に尿を漏らす幸。 生尻にブルマを穿く幸。 第8話「セカイ樹の種I」 足を組み、太腿を見せる由梨亜。 雄二と親子ごっこをする蒔菜。 雄二を押し倒し、キスをする。 「むちゅ~っ…ぷはっ」(涎) 「蒔菜!?お前、何してるんだ」 「何って…ただの、親子の愛情表現なのよさ」 「はむっ…じゅるり…ぷはっ」 雄二に乳揉みされる蒔菜。 「やあんっ!パパのエッチ…」 ブルマ体操服のみちる、天音、蒔菜。 パンチラと生脚を見せながら眠る蒔菜。 第9話「セカイ樹の種II」 裸雄二と共に寝る、ブラジャー姿の蒔菜。 由梨亜の太腿。 パンチラするキアラ。 第10話「エンジェリック・ハゥルI」 上目遣いで胸の谷間を見せる天音。 「すぐご飯にする?先にシャワー浴びちゃう?それとも…ア・タ・シ?」 第11話「エンジェリック・ハゥルII」 一姫と天音による救護を受ける、下着姿の負傷女子たち。 第12話「エンジェリック・ハゥルIII」 野獣化した越智先生と性交中の千秋。 後背位で突かれ、喘ぎ声を上げる。 「あんっ…はああんっ」 パンチラする一姫。 第13話「射界10センチ」 トイレで転び、パンツ丸見えのみちる。 失禁し、尿を垂らすみちる。 手足を縛られた天音。 散弾銃を持った坂下啓二に弄られ、強姦されそうになる。 「ひゃんっ…いやあんっ!」 「ここかな…ん~っ?」(おっぱいツンツン) ED映像(第2話) ロケット花火から逃げる、水着姿の由美子、天音、みちる。 入浴中のヒロインたち。 ED映像(第5話) 逆上がりをして、パンツ丸見えのみちる。 提供イラスト 第5話:スク水制服のみちる(絵師:鶴崎貴大) エンドカード 第3話:ポーチを見つめる、フェラチオ体勢の幸(絵師:Hisasi) 人物一覧• 風見 雄二(かざみ ゆうじ)• 榊 由美子(さかき ゆみこ)• 周防 天音(すおう あまね)• 松嶋 みちる(まつしま みちる)• 入巣 蒔菜(いりす まきな)• 小嶺 幸(こみね さち)• 風見 一姫(かざみ かずき)• 春寺 由梨亜(はるでら ゆりあ)• のぞみ• キアラ・ファレル(Chiara Farrell)• 越智 義彦(おち よしひこ)• 坂下 千秋(さかした ちあき)• 坂下 啓二(さかした けいじ) 関連作品• (TVアニメ第1期、2014年秋期放送)• (TVアニメ第1期特典)• (TVアニメ第2期、2015年春期放送).

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グリザイアの果実のストーリーを教えてください。

グリザイア の 果実 ネタバレ

確かに一姫は天音が最後に見た姿のように、金田先輩たちに捕まってしまいました。 ただし一姫も金田先輩を殴って鼻骨を折るなど反撃もしていますが。 そうして金田先輩が一姫の衰弱死を待って彼女を食おうと目論むが、そこで後から合流した佐久間先輩が一姫を生かしておくことを提案。 一姫がいないと自分たちは生きていけないのだから、一姫を殺してはならないと。 しかしそんな風に誰かが勝手に舵取りする状況を是としなかった坂下部長が、包丁で佐久間先輩を刺殺。 こうしてバスケ部はついに「殺すな」という最後の禁忌まで破ってしまう。 その直後、佐久間先輩の姿を探しに来た伊吹が死んだ佐久間先輩の姿を発見。 一挙に逆上して、持っていたハサミで坂下部長を滅多刺しにする。 そんな状況を見かねて介入してきた越智先生はバレーボール大の石で伊吹を殴打し、伊吹はこの2時間後に死亡が確認される。 一方で坂下部長は一姫の指示で応急処置が為されて、かろうじて一命を取り留めるのだった。 翌朝、坂下部長が緊急時用に密かに備蓄していた食糧を公開。 その管理を巡って一姫と金田先輩との間で意見が衝突するが、直後に金田先輩の容態が悪化。 一姫の診断によれば、もともと危うかった状態を一姫が金田先輩を殴ってしまったことで止めを刺してしまったらしい。 体力作りのために金田先輩や坂下部長に「粥」を用意することになったのだが、それを用意していた小出は空腹に耐えかねて「ご飯」の状態で白米を口にしてしまう。 消化器官が弱っていたため小出は白米を吐き戻すばかりか、吐血までしてしまっていたのだった。 ……ちなみにこうなることが解っていたから、一姫は「粥」を用意させていたのである。 この後に一姫は越智先生と話をして、人肉食のきっかけは彼であったことを知る。 越智先生が空腹に耐えかねて、死体を埋葬するふりをして実は密かに食べていたのだった。 そんなところを後に坂下部長が発見してしまって、当初は彼女に激しく糾弾されるも、結果的には部長もまた「共犯者」になっていた。 一姫はその原因を推理して、広岡さんの死体を食べたことだと気付く。 その後、同じく広岡さんの死体を食べた坂下部長、小出先輩、金田先輩が順に死亡。 最終的に生き残っているのは一姫と越智先生だけという状態に。 そんな状況下で、越智先生は自分が死ぬ前に「やるべきこと」として、部員たちの死体をスコップでバラバラに切断する。 そうして死体の数を誤魔化すことで人肉食の痕跡を消し、なおかつ自分が全ての罪を被ることで部員たちの死後の名誉を守ろうとしたのだった。 もちろんDNA鑑定をすればバレてしまうようなトリックだけれども、こうして遺体を偽装しているのは越智先生であるのだから、やっぱり罪は越智先生が被れるということで。 また一姫の方も死ぬ前の「やるべきこと」として、天音に荷物や手紙を残しておくことに。 これが『果実』の天音ルートのBAD ENDで発見されたものです。 さすがに殺し合いが起きたという事実は伏せておいたため、あのような文面になったわけです。 そして一姫の救出された時ですが。 まず越智先生は先に死亡していて、一姫だけが生き残っていました。 しかしその発見日が休日であったため、現場からER設備のある休日専門の医療施設まで一姫を搬送するのに時間がかかってしまう。 そこで野外手術システムを運用することにしたのだけれども、一姫は言わば「生きているのが不思議」な状態であり、「下手に治療すれば逆に死んでしまう」という状態。 臨床経験の少ない自衛隊の医官たちも患者を死なせてしまった責任を取りたくないため、誰も手を出したがらない。 ……と、そんなこんなあった末に「現場でできるだけの処置をした上で病院に搬送する」ということになって、三宿の病院(=三宿駐屯地内にある自衛隊中央病院)に担ぎ込まれる。 ちなみにその「タナトス・システム」というのは……蒔菜ルートで言及された「地下の教授」の正体です。 アニメ版第9話にも登場していた、あのカプセルみたいなもの。 もしかしたら質問者さんも「地下の教授」と風見一姫とが似ていると思ったクチかもしれませんが、案の定、やっぱり「地下の教授」の正体は一姫だったというわけですよ。

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