ドバイ原油。 東京バージガソリン相場表・チャート

WTI原油先物チャート|チャート広場

ドバイ原油

2020年1月17日に直近高値24,115円 2020年3月19日に底値16,358円 本日2020年6月4日に終値22,695円 本日の終値は底値から6,337円戻しており、2020年1月の直近高値まで1,420円のところまできています。 マザーズ指数 マザーズ指数はもはや新型コロナウイルス流行前の水準を大きく突き抜けています。 こちらもバブリーな状況です。 そろそろ、株式の上昇は頭打ち??という雰囲気を感じます。 上昇するにしても上値は限られるのではないかと考えています。 一方で、現状の株価はバブリーな状況であるので、強気な相場が継続する可能性ももちろんありますので、空売りで仕掛けるには抵抗があります。 そこで、考えているのが原油への投資です。 新型コロナウイルスの流行前は1,000円以上のレンジ 2020年4月28日に底値134円 本日2020年6月4日に260円 底値からは上昇してきましたが、新型コロナウイルス流行前の水準はまだまだ上です。 ただし、原油ブル(2038)を含めて原油のETFやENTについてはコンタンゴにおけるロールオーバーで減価する商品でした!!ですので、連動する指標をみる必要があります。 プラッツドバイ原油の値動き 出典:みんかぶコモディティ 上図の青線がプラッツドバイ原油、赤線がWTI原油です。 プラッツドバイ原油は上昇しています。 現在27,340円です。 まだまだ上昇しそう?! 次に プラッツドバイ原油と連動している日経・東商取原油指数を確認します。 日経・東商取原油指数 出典:Investing. com 日経・東商取原油指数は、以下の値動きとなっています。 株式より原油ブル(2038)を買いたい理由 株式から原油ブルに投資を切り替えたい最大の理由は、日経平均やマザーズ指数より、原油相場の方が割安感があると感じているからです。 株式は、今後、決算期を迎えたときに下方修正による株価下落のリスクが大きいということも可能性としてあるのではないかと考えています。 (もちろん選択する銘柄によりますし、業績が元通りになる見込みがあれば株価への影響は限定的になるかもしれません) 一方で、原油の需給は、世界における経済活動再開に伴う原油需要増加と、OPECプラスを中心とした減産協議により、改善傾向にあります。 【米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表する米国原油在庫量】 出典:Investing. com 実際に、EIAが発表する米国の原油在庫量において、直近は減少に転じている期間も出てきています。 原油相場に関する注目は、 世界において新型コロナの第二波を抑えて経済活動が再開できるか、 2020年6月9-10日に予定されているOPECプラス会合における減産延長となるかです。 サウジアラビアとロシアが減産延長をやる気になっているようなので、以前のように原油の過剰在庫が発生して、原油相場が大幅下落をするようなリスクは低いと考えています。

次の

みんかぶコモディティ 原油価格や金価格、チャートなど商品先物情報の総合サイト

ドバイ原油

西シベリアの軽油と重いサワーウラル山脈の油とヴォルガ地域のミックス。 基本的に北海ブレントの価格に近い。 重質油で価格がWTI原油の7割程度と格安で製油業界が注目。 鉄道、パイプラインなどインフラ整備等が早急に行われている。 主な輸出先はアメリカ。 シンガポールの原油価格のベンチマークとして使用。 アジア・オーストラリアに輸出。 スイート原油で環境に悪影響を与える硫黄分が少なく、製油所での処理が少ない。 その分価格はWTIより高めの傾向にある。 【原油主な取引市場】 ・WTI:(ニューヨーク・マーカンタイル取引所(CME))・ICE ・北海ブレント:(インターコンチネンタル取引所) ・ドバイ原油:(東京商品取引所) ・オマーン原油:(ドバイ・マーカンタイル取引所(CME)) 尚取引は基本1バレル辺りのUSドルで取引される。 【3大原油価格のスプレッド】 輸送コスト、グレード、需要と供給など、3大原油価格にはスプレッドが生じます。 全て同じ価格ではありませんし、市場で取引されている以上、常にどの原油が高いということはありませんが、基本チャート的には、ほぼ同じです。 ・WTI>ブレント>ドバイ・オマーン ドバイ・オマーン原油がWTIより比較的安く取引される傾向にある理由の一つです。 【日本の輸入先は中東が8割以上】 輸入先は中東地域が全輸入量の約83. 原油の輸入先を国別にみると、サウジアラビアが全輸入 量の30. 以上のことから日本での原油価格は、ドバイ、オマーン原油の価格が指標となっている。 原油の性質について 【原油の分類はAPI度と硫黄量】 原油は産地や油田により、さまざまな種類があり、それぞれ成分や性質が異なっています。 原油の分類は、API度や原油に含まれる硫黄量で行われます。 APIは米国石油協会(America Petroleum Institute)が定める原油の比重単位のことです。 水と同じ比重を10度として、数値が高いほど軽質、比重が低いと重質と分類されます。 API度が軽質の原油を精製した場合、重質の原油よりも多くの石油製品(ガソリンや軽油など)を抽出することが可能なため、良質で割高で取引されるべき原油と考えられています。 原油に含まれる硫黄や硫化水素の量によって、「スイート原油」、「サワー原油」に分類されます。 スイート原油とサワー原油と比較すると、石油精製をする際、プロセスで装置を使って脱硫しなくてはならないので、スイート原油の方が硫黄や硫化水素の含有量が少ない脱硫コストを低減できることから良質な原油とされる傾向があります。 ・スイート原油 WTI原油、ブレント原油、タピス原油 ・サワー原油 ドバイ原油、オマーン原油 このように原油の性質的にはドバイ、オマーン原油は、WTI原油価格より良質な原油ではなく、価格的にはWTIを基準とした場合、安値で取引される傾向にある。 pwalker-NYダウチャート || | | || || |.

次の

ドバイ

ドバイ原油

ドバイ経済を回すのは石油にあらず!知られざるドバイ急成長の秘密 2019-03-26 2020-05-01 ドバイといえば石油。 あのギンギラギンなゴージャス都市は、オイルマネーで作られているんでしょう。 そう、思っている人は多い。 ドバイのゴージャスな都市感とオイルマネーは、確かに結びつきやすい。 けれども、ドバイがここまで急成長を遂げたのは実は石油ゆえではないのだ。 石油があるのはドバイではなくアブダビ はUAE(アラブ首長国連邦)という国を形成する7つの首長国のうちの1つにすぎない。 UAE自体は確かに産油国である。 Aが発表した2018年の1日あたりの原油の生産量が多い国ランキングを見ると、している。 ちなみに1位はアメリカ、2位はサウジアラビアとなっている。 ちなみに外務省の発表によると、で、サウジアラビアについで第2位の原油輸入先となっている。 これを見る限りでは、ドバイにもかなり石油がありそうだ。 しかし、そのうちわけを見てみると、しかない。 この時点で、に石油はほとんどないことがわかるだろう。 オイルマネーで潤っているのは、隠れたUAEの首都、アブダビなのである。 UAEといえばアブダビなくしてはありえない。 ドバイも含め、他の6つの首長国はアブダビに頭が上がらない。 UAEは連邦制でそれぞれの首長国がお金を出しあって国の財務を運用している。 けれども、その財源の8割はアブダビが出している。 ドバイをのぞく、その他でまとめられている首長国は、40年ほど前は、をしていたほど、土地も資源もない。 ドバイのシンボル的存在でもある「バージュ・カリファ」の、「カリファ」はアブダビの首長の名前をとったものである。 本来は「バージュ・ドバイ(ドバイの塔)」となる予定だったが、完成間近の2008年にドバイショックが起こり、資金繰りが難しくなったドバイに対し、アブダビが財政的な救援をしたという話はよく知られている。 その恩を受けて、「バージュ・カリファ」は、アブダビ首長の名前を入れ込んだのである。 ドバイ=石油というイメージはどこから? そこで、次に思うのは、石油じゃなかったら、あのドバイのあのキンキラキンなイメージは一体どこからやってきたのか、ということだろう。 ドバイ経済の根幹に触れる前に、知っておきたいのはドバイのゴージャス感は、半ば演出も入っているということだ。 「ドバイは世界一の観光都市になる!」という、ドバイのムハンマド首長のもとドバイ都市は形成された。 とりたてて観光客に見せる歴史的な遺跡も文化もない。 いかにして観光客を集めるか。 そこで考えられたのは、「世界一を作る」ということだった。 当時のドバイを知る人間であれば、「は?」といいそうになるが、ドバイは本気だった。 ここからの「プロジェクトX」はスタートする。 ドバイの信念は、昔も今も変わらず「世界一のものを作れば観光客が集まる」というもの。 その信念のもと、世界一高い高層ビル、世界一巨大な人工島、世界一高いホテル、レストランなどなどを生み出したのである。 さらには、ドバイブランド戦略部なるものを設置し、ひたすら観光プロモーション。 政府主導で、日々ドバイのイメージアップにつとめあげた。 こうして「ドバイはゴージャス都市である」というイメージを世界中の人々にたたきつけたのである。 ドバイの成長の秘訣は、貿易と金融 すでに「石油じゃドバイは食っていけないよねえ」という認識は、当時の為政者の間にはあったため、石油に頼らずしていかに成長するか、がドバイ成長の鍵であった。 もともとドバイは中継貿易で栄えた土地であった。 そこへ、ジャベル・アリ港を建設。 さらに、経済特区であるフリーゾーンを開発し、外国企業の誘致につとめたのである。 結果として、現在ではを置いている。 BBCやCNNといった報道機関が集う「メディア・シティ」や、IT・テクノロジー関連会社が集まる「インターネット・シティ」などといった業種別のフリーゾーンもあり、現在ドバイでは45以上のフリーゾーンがあると言われている。 ちなみに私が働いているのも、この界隈である。 ドバイで働いてきたといえども、そのほとんどの会社はフランスやスイスといった外資系。 ドバイに住む外国人にとっては、ドバイの現地企業で働く、という方が珍しいのかもしれない。 とりわけ金融分野に特化したフリーゾーン、ドバイ・インターナショナル・ファイナンシャル・センター(DIFC)は、公用語は英語、公式貨幣は米ドル、独自の法システムを採用するなど、ドバイにある他のフリーゾーンとは少し異なる。 かつて中東の金融のハブといえば、レバノンのベイルートだった。 しかし、1975年から15年に渡る内戦、そして新興国バーレーンでの石油発見にともない、その座をバーレーンに譲ることになった。 その後、ドバイが成長するにつれ、バーレーンもその座を退くことになった。 空の覇者、エミレーツ航空 海だけでなく空の中継地としても、ドバイはぬかりない。 ドバイ国際空港は、国際利用客数でここ数年は世界1位にランクインしている。 その1番の貢献者であるのが、ドバイのフラッグ・キャリア、エミレーツ航空だろう。 エミレーツ航空は、現在85カ国161都市間を運行している。 あまりにも利用客数が多いためか、ドバイ国際空港ターミナル3は、エミレーツ航空専用となっている。 1つの航空会社で、巨大なターミナル1つを占領するのは、ドバイぐらいじゃないだろうか。 エミレーツがすごいのは、機内サービスもそうだがその財力にある。 エミレーツ航空は、エアバスA380、ボーイング777の世界最大の保有数会社でもあるのだ。 それはすごいのか?これだけだと、一部のマニアにしか伝わりそうにないので補足すると、2階建てで、バーやシャワーが付いている史上最大の機体とも言われるエアバスA380の価格は、一機あたり4億ドル。 ボーイング777は、3億ドル。 ちなみに真のオイルマネー覇者、アブダビも当然ナショナル・フラッグ「エティハド航空」を持っている。 サービスはエミレーツ航空と比べても遜色なし、とい声も高いのだが、最近では経営不振によりエミレーツ航空に買収されるのでは、という噂もちらほらでている。 歴史上類似モデルが存在しないドバイ経済 陸で会社や人、モノがドバイに集まりつつある一方で、エミレーツ航空によって繋がれた空により、世界中の観光客があれよあれよとドバイに手繰り寄せられることになったのである。 こうしてトランジットやビジネス利用客が増えた結果、マスターカードが2018年に発表した世界の観光客数都市ランキングで、している。 こうして爆速の勢いで成長し、石油に頼らず中東における貿易や金融のハブとなったドバイ。 経済学者の竹中平蔵も、「歴史上どこにも類似モデルが存在しない」というほどである。 勢いづいたドバイに追いつき追い越せと、クウェートやバーレーン、サウジアラビアといった他の産油国も、ドバイをモデルにしようとしているほどだ。

次の