バッファロー ラグビー。 ノーサイドの精神/日本で息づいたラグビー文化の話

ラグビー現代用語 は行 (6月21日完成版)

バッファロー ラグビー

金銀のモールや房などで飾られた「つば」の小さなサイズ ラグビーでは、国の代表(ナショナルチーム)に選ばれた際、初選出なら「初キャップ」、あるいは代表出場回数のことを「キャップいくつ」という表現をする。 実はこれ、本当に「cap=帽子」がもらえるのだ。 ラグビーの発祥はイギリス。 一説によると、当初はテストマッチ(国同士の代表戦)ごとにベルベットの帽子が贈られていたが,第1次世界大戦後、初めてテストマッチに出場した選手に限り、帽子を与える制度に簡略化されたのだという。 記者も本物を見たことはないが、元日本代表選手によると「つばの小さな帽子」だそう。 金銀のモールや房などで飾られてはいるが、どうやら、小学校でかぶっていた「体育帽」的なものらしい。 9月13日に都内で開催されたトークショーでもこの話題になったが、この際の元日本代表FL(フランカー)、No. 8で活躍した菊谷崇さん(キャップ68)によると、 「フリーサイズじゃないんですよ。 メッチャ、ちっちゃい。 かぶれませんし、かぶろうとも思いません」 大の男に小さな帽子...。 さながら、アニメ「ちびまる子ちゃん」に登場する「長沢くん」の帽子状態だろうか。 想像すると、ちょっと面白い。 「星」をなくすと「キャップ」マイナス!? では、出場回数を重ねていくと、どうなるのか? 41歳で現役LO(ロック)として活躍する大野均選手によると、 「(代表戦に)5回出たことに、星形のワッペンがもらえます。 キャップに縫い付ける人もいれば、キャップと同じ箱の中に入れている人もいますね」 ちなみに大野選手は、日本代表最多の「98」キャップ。 割り算すると、19個の星がつくことになる。 では、箱に入れたワッペンを無くした場合、キャップはマイナス5? 「そうなるのかな... ?」 また菊谷さんは、 「僕は引っ越しが多くて、キャップが届いたのが数年後でしたね」 ラグビーには基本的に個人の表彰はないため,選手にとってはキャップが最高の栄誉となる。 物にこだわらず、自身で積み重ねて来たものこそが「最高のキャップ」ということなのだろう。 (J-CASTニュース編集部 山田大介).

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「他と同じ」を好まぬ哲学とスタイル。 ひらめきと魂で勝負強さ見せる。 HISTORY|歴史 他と同じを好まない。 プレースタイルを表すのではなく、それはこの国の哲学だ。 フレアー。 日本語にすれば閃きか。 フランス・ラグビーは型にはまっていない。 ボールが動き出せば全員が呼応し、サポート、サポート。 ボールを先頭に人が連なるから、タックルを受けても次から次に現われてボールは動き続ける。 そんな、人が湧き出る様子がシャンパンの泡のよう。 トリコロールの男たちが継承してきたスタイルが、シャンパン・ラグビーと呼ばれる理由は、そんな風に言われている。 「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」 かつて同国でキャプテンを務めたFLジャン=ピエール・リーブの発した有名な言葉だ。 フランス・ラグビーは長い歴史の中で、いろんな意味で世界のラグビーをより魅力的にする存在だった。 勝敗に関係なく、それはいつまでも変わらぬ事実だ。 ROAD TO RWC 2019|近年の足どり ラグビーワールドカップの歴史を振り返るとき、フランス代表の存在抜きで語ることはできない。 1987年の第1回大会ではファイナリストに。 結果は準優勝に終わったが、個性が際立ったチームは、世界にフランスの存在感を示した。 1999年大会で準優勝したときは準決勝で優勝候補筆頭だったニュージーランド代表を破り、語り継がれる80分を実現。 2007年大会でもニュージーランド代表を倒し、そのときは準々決勝での激突で漆黒のジャージーの鼻をへし折った。 2011年大会はプール戦でトンガ代表に敗れながらもまたもファイナリストとなり、決勝で地元・ニュージーランド代表にヒヤ汗をかかせた。 ただで終わることのない足跡は、同チームの真骨頂だ。 2015年のラグビーワールドカップでは準々決勝で敗退。 その後、2016年(5位)、2017年(3位)のシックスネーションズ(欧州6か国対抗)でもトップ争いに絡むことは出来なかったが、ギー・ノベス監督のもと、チームは本来の攻撃的姿勢を取り戻しつつある。 STYLE|戦力とプレースタイル 2015年のラグビーワールドカップ終了後からフランス代表を率いるギー・ノベス監督は、長くトゥールーズを率いてフランス国内リーグで戦い、同国の事情に精通している。 自身もレ・ブルー(フランス代表の愛称)の一員としてプレーしたこともある。 2017年のシックスネーションズではHOギエム・ギラドが主将としてチームの先頭に立った。 経験を重ねるNO8ルイ・ピカモールの突破力は相変わらず。 SOカミュー・ロペスがゲームを作る。 CTBガエル・フィクーも好調で、戦い方は安定した。 資金力のあるクラブが多いため、世界中から好選手が同国内に集まっている。 その影響が代表チームに及び、フィニッシャーはフィジアンが務めることも多くなった。 ビリミ・バカタワ、ノア・ナカイタジだ。 ふたりの決定力は凄まじく、好機を豊かな才能で仕留め切るシーンが多く見られる。 HEAD COACH ギー・ノべス(Guy Noves) 2016年のシックスネーションズで現職に就いたとき61歳だった。 フランス国内ではすでにカリスマコーチとして有名だった。 自身の出身地、トゥールーズのスタッド・トゥールーザンでWTBとして活躍した後(フランス代表キャップ7)、1993年から22シーズンに渡って同チームを指導。 その間、フランス選手権10度、欧州選手権4度の優勝経験がある。

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ラグビー豆知識その1 バッファロー!

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バッファロー BUFFALO 名詞 (文) ラグビーにはビールが付き物である。 我々は美味しいビールを酌み交わすことのためにラグビーをやっているといっても過言ではない。 ノーサイド後の アフターマッチファンクションでは、必ずビールを楽しみますが、飲み方に決まったルールがあって、それを破るとBUFFALOとされ、罰ゲームの対象となる。 1、右手でグラスやジョッキを持っている 2、テーブルの端にグラスを置いた 3、相手を指差してしまった これをすると会場内からBUFFALOの声がかかり、声をかけられたものは罰ゲームとして、持っているグラスを全て開けなければならないルール。 右手は握手のために常に開けておかなけれならないのである。 またグラスを握った冷たい手や濡れた手で握手をするのも失礼なこと。 それで、罰としてBUFFALOとなる。 また、テーブルにビールを置く時には誤って落とさないように親指一本分内側におくように気をつけなければならい。 (たまにすごく長い親指を持っている奴が出現する。 )それができないとBUFFALOとなる。 相手を指差すのも失礼。 それでBUFFALOとなる。 あいつがBUFFALOだとつい指差してしまうそれもBUFFALOとなる。 中には、わざとBUFFALOになって場を盛り上げる輩も現れてくる。 それってインテンショナルBUFFALO?.

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