と うい めまい 症 対策。 うつ病でめまいの症状もあるの?どんな対策をしたら良いの?

めまいと同時に起きる吐き気嘔吐症状に対する対処法

と うい めまい 症 対策

良性発作性頭位めまい症を治す「寝返り体操」 耳の奥にあるバランスを感知する感覚器「前庭」に異常が生じることで発症する。 前庭には回転運動を感知する「三半規管」と、直線運動や傾きを感知する「耳石器」がある。 耳石器には「耳石」という小さなカルシウムの粒が数百個付着しているが、これが何らかの理由で剥がれ落ち、三半規管に入り込む。 すると、三半規管内を満たしているリンパ液の流れが乱れ、目の動きを調節する神経が刺激されて、めまいが起こる。 リンパ液の流れが落ち着けば、症状はすぐに治まる。 耳石が剥がれる理由は不明だが、睡眠時に頭の位置が低いと下側の耳の三半規管に耳石が入りやすくなる。 そのため「いつも同じ向きで頭を横にして眠る人や、横向きに寝た姿勢でテレビを見る習慣のある人は、発症しやすくなります。 また、中高年の女性に好発するため、加齢に伴うホルモンバランスの変化や骨粗しょう症との関連性も指摘されています」と小川教授は説明する。 耳石の位置は特殊な機器で眼球の動きを観察すれば把握でき、三半規管から耳石を追い出すことができれば、めまいは大抵起こらなくなる。 頭位治療をしなくても、耳石の塊が崩れて細かくなるか、リンパ液の乱れが生じなくなるか、自然に耳石器に戻るため、4週間ほどで自然に軽快することも多いという。 また、自分で頭を動かす「寝返り体操」を行う方法もある。 ただし、耳石が再び三半規管に入り、再発することがしばしばある。 小川教授は「再発予防には、睡眠時にいつも同じ向きで寝ないよう注意する、枕を高くしたり、上半身に傾斜をつけたりして頭を高くして寝るなどの工夫をするとよいでしょう。 頭を動かすと耳石が1カ所にたまりにくくなるため、寝返り体操も有用です」とアドバイスする。

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寝起きでめまいが・・!3つの原因と効果的な対処法とは!

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めまいやたちくらみによる眼前暗黒感の対策と治療 たちくらみと一言で言っても回転性めまいや動揺性めまい、そのなかにはあまり聞きなれない眼前暗黒感というたちくらみに近いめまいも存在します。 回転性めまい… ぐるぐるとまわりが回転してみえる回転性めまいは主に 三半規管の異常でメニエール病とも深い関係も持っています。 動揺性めまいはまるでふわふわと雲の上を歩いているようなふらつきを起こすめまいを感じることがあり、脳の一番下にある平均感覚をコントロールする 脳幹の機能が低下していたり病気になっていたりすると起きる場合が大きいです。 眼前暗黒感… 眼前暗黒感というのは名前こそ浸透していないものの、急に立ちあがると目の前がまっくらになったり、 お風呂から上がった後急に出た際の眼前暗黒感など、皆さんも意外と経験している方も多いのではないでしょうか? この眼前暗黒感の対策としては 低血圧が大きく関係しており、鉄分の多いレバーやホウレンソウ、あと意外にもあおのりなどもたくさんの鉄分が含まれており意識的に食べてみるのも眼前暗黒感の予防にもつながります。 さらに病院へ行くと昇圧剤や、血管の収縮を助けてくれる薬物治療などもあります。 次の理由としては 自室神経のバランスが乱れて起こる眼前暗黒感です。 この対策としては多くの場合、自律神経が乱れ、何らかのストレスが誘因となって起きてしまう場合がおおく、なるべくストレスを抱え込まない、たまには外に出かけゆっくりと心を休めるなどの対策が一番効果的です。 治療法… 治療法としてはイライラ、食欲不振、不眠などを軽減してくれる 睡眠導入剤や自律神経調整薬、抗うつ剤などが病院で持ち出される最良の治療です。 他にも自分で気づかないうちに体の内臓、例えば胃潰瘍や十二指腸などから出血することがあります。 そのような内臓での出血があれば同じように眼前暗黒感となるので、もしも胃に痛みがあるようになった場合は早急に医者に行くのが万全の治療法です。 また、精神的なショックでも立ちくらみやめまいなどを発症することもあり、そのような場合には体を横にして安静にしているのが一番の対策となるでしょう。

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女性に多い「めまい」の原因と予防対策

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回転性めまいを伴う代表的な病気、「良性発作性 頭位 ( とうい )めまい症」「 前庭 ( ぜんてい )神経炎」「メニエール病」について見ていきましょう。 このようなめまいを「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」といいます。 めまいで受診される患者さんに最も多い症状で、特に40代後半以降の女性によく見られます。 初めて症状が表れた時やひどい場合には吐き気や嘔吐を伴うこともありますが、難聴や耳鳴りは伴いません。 良性発作性頭位めまい症を引き起こす原因となるのが、耳の中の「耳石(じせき)」です。 内耳には体のバランスをつかさどる三半規管と耳石器( 卵形嚢 ( らんけいのう )・ 球形嚢 ( きゅうけいのう ))があり、耳石は耳石器にくっついて、体の傾きや重力の方向を脳に伝える役割を果たしています。 ところが耳石が何らかの衝撃を受けたり、老化して古くなったりすると、耳石器からはがれて三半規管に入ることがあります。 三半規管には体の動きをリンパ液の流れなどで感知して脳に伝える働きがありますが、耳石が入り込むことでリンパ液の流れが乱れます。 すると実際の頭の動きとは違う情報が脳に伝わり、めまいが起こりやすくなるのです。 カルシウムの粒が集まった小さな塊である耳石は、見た目も性質も白く小さな角砂糖に似ています。 角砂糖をコーヒーや紅茶に入れてかき混ぜると溶けて消えますが、耳石もまた、リンパ液の中で溶けたり、あるいは移動したりする性質があります。 このため、頭や体を動かすことによって耳石が自然と 攪拌 ( かくはん )されて時間とともに消滅したり、三半規管の外へと出ていったりすると考えられています。 対策としておすすめしたいのが、定期的な運動です。 数週間程度、約20分のウオーキングを続けるだけでも、軽度の良性発作性頭位めまい症の改善が期待できます。 反対に、めまいが起こるのが怖いからとあまり頭や体を動かさないようにすると、耳石が三半規管の中に残ったままになり、改善しにくくなるので注意しましょう。 良性発作性頭位めまい症の場合は、積極的に体を動かすことがとても大切です。 なお、耳石器から外れた耳石はまた再生するので、耳石器の機能そのものに影響はありません。 まずは自分の中に不満や不平、不安などがたまっていないか、今「嫌だ」と思っていることは何なのか考えてみましょう。 ストレスの原因に自分自身で気づくことができれば、それを解消するための糸口も見つけやすくなります。 「5つの不」と「3つの嫌」を感じている時は、言葉にして誰かに相談してみましょう。 信頼できる相手に話を聞いてもらうだけでも十分ストレスは緩和されます。 その結果、めまいの症状が軽減したり、改善したりするケースは少なくありません。 有酸素運動で めまいを予防 日頃から適度な運動をしている人ほどメニエール病をはじめとするめまいになりにくい傾向があります。 運動をすると交感神経は興奮しますが、運動を終えると交感神経の働きは低下していきます。 このようにメリハリをつけることで、不規則な生活などで乱れていた自律神経が本来のバランスに戻りやすくなります。 体がほどよく疲れることで、眠りが深くなるのも大きなメリットです。 運動は、ウオーキングやジョギング、水泳、エアロビクスなど有酸素運動が効果的です。 中でも、深い腹式呼吸とともに行うヨガはリラックス効果も高く、自律神経を安定させるうえで非常に有効です。 こんな症状が出たら すぐに病院で診察を ふらつきも回転性めまいも、まれに脳梗塞や脳腫瘍など脳の病気が原因の場合があります。 特に次のような症状が見られる場合には、すぐに脳神経外科または救急外来を受診してください。 石井 正則 JCHO東京新宿メディカルセンター 耳鼻咽喉科診療部長 1980年東京慈恵会医科大学卒業。 84年同大学院卒業とともに、米国ヒューストン・ベイラー医科大学・耳鼻咽喉科へ留学。 87年に帰国後、東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科医長に就任。 2000年より同大学准教授。 現在、JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長を務める。 05年からヨガを始め、スタジオ・ヨギー公認インストラクター(現:ヨギー・インスティテュート認定インストラクター/専門講師)としても活動中。 『耳鳴り・難聴を治す本 (最新治療法から民間療法まで専門家が詳細に解説!)』(マキノ出版)、『自律神経を良くすれば、耳鳴り、めまい、難聴も良くなる!』(廣済堂出版)ほか著書多数。

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