失業保険ハローワークに持っていくもの。 退職後にハローワークで行うこと

失業手当の申請!退職後ハローワークに持参するものと初回の手続き内容

失業保険ハローワークに持っていくもの

1つ目は、「無料で仕事を探すことができる」ことです。 近年は「仕事を求める者(求職者)1人に対して何件の求人があるのか」を表す経済指標のひとつである「求人倍率」も高い状態が続いています。 今から9年前の平成21年には、前年に起きたリーマンショックの影響で「働きたい人の半分以下しか仕事が無い状態」が続いた時期があり、就職氷河期とも言われました。 現在の「求人倍率」のいい状態は、経済に活気があるということです。 求職者にとっては仕事を探しやすい状況となっています。 初めての就職を考えている方は、まずはハローワークに登録をして無料で仕事を探してみましょう。 求人検索でハローワークを利用する場合は、住所地に関係なくどこの地域でも利用できます。 ハローワークでは多くの求人情報が開示されていますので、求人数、通勤地、給与、福利厚生など企業の情報を確認してみましょう。 ハローワークに求職登録していなくても自宅のインターネットから求人情報の閲覧はできますが、登録の有無によって閲覧できる情報量が変わってきます。 気になる企業を見つけた場合や自分に合った適職が見つからない悩みなど、直接ハローワークを訪れて窓口で職業相談をしてみましょう。 相談窓口では、就職や転職に関する悩みや不安がある時に相談することができます。 面接の対策や履歴書の添削指導も相談できますので、進んで利用してみましょう。 気になる求人情報を見つけた時も、応募したい企業の情報や希望する条件等を具体的に相談できます。 企業への質問事項などは、相談員が直接採用担当者へ電話をかけてくれます。 早ければこの段階で面接日時が決まることがあります。 面接が決まると、ハローワークからの紹介である事を証明する「紹介状」が発行されます。 会社を退職し、次の勤務先が決まっていない場合は新しい仕事が見つかるまでに無職の期間が発生します。 無職の期間中、生活の心配をせずに安心して転職活動ができるよう、失業保険が給付されます。 失業保険を受給するためには、次の条件に該当している必要があります。 1つ目は、積極的に働く意思と能力があり、適職の紹介にいつでも応じられるが就職できない「失業の状態」にあることです。 2つ目は、離職の日以前2年間に賃金の支払いの基礎となった日数が「11日以上ある月が通算して12か月以上」あることです。 12か月以上ない場合は、離職の日以前1年間に通算して被保険者期間が6か月以上でも受給資格が生じます。 受給の期間は、原則として離職の日の翌日から1年間ですが、妊娠や出産、育児、疾病等の理由で30日以上職業に就けない場合は、本来の受給期間1年に「働くことができない期間(最長3年間)」がプラスされます。 離職すると、ハローワークに失業保険の申請をすることになります。 (退職後に会社から送られてくる「離職票1及び離職票2」が必要となります)離職票が自宅に届いても、「待期期間」を経過しなければ失業保険は給付されません。 支給の開始は、解雇や契約満了で退職した場合は、離職票を提出し求職を申し込んでから「7日間の失業している日(待期)」が経過した後となり、自己都合や懲戒解雇の場合は、離職票を提出し求職を申し込んでから「7日間の失業している日(待期)プラス3か月(給付制限と言います)」が経過した後となります。 退職理由に関わらず、誰でも7日間は待期期間となります。 この待期期間中に働いてしまうと後々面倒なことになりますので、働かない方がよいです。 早く職に就きたい方は、待期期間中にも求職活動することはできます。 ただし、失業保険受給期間中の求職活動としては認められませんのでご承知おきください。 初めてハローワークを利用する場合は「求職申込書」という書類を記入します。 「求職申込書」に記入する代表的な事項は、自分が希望する仕事(例:事務職・営業・製造など)や希望する就業形態(正社員・パートなど)、希望する勤務時間、希望の収入、今まで経験した仕事内容(職務経歴)、学歴などです。 あらかじめ、記入に必要な情報を準備しておくと手続きを円滑に進められます。 求職申込書を提出すると「求職番号」が記載された「ハローワークカード」をもらえます。 カードをもらえると全てのハローワークで求人サービスを受けられます。 また、登録完了後はハローワークのパソコンで求人を検索できるようになります。 新着の求人や条件(勤務地・職種・給与等)を設定し検索することが可能です。 提出された書類等により受給資格の確認と決定が行われます。 次に「雇用保険説明会」に参加し受給手続きの進め方や就職活動等についての説明を受けます。 説明会は、待期期間満了後となる場合もあります。 雇用保険説明会では「受給資格者証などの必要書類」が手渡されますので大切に保管しましょう。 受給資格者証は、認定日毎に提出となる必要な物です。 次に「失業の認定」が行われますが、失業の認定は「待期期間」が満了してからとなります。 「認定日」(原則は4週間に1回)にはハローワークへ行きますが、失業の認定には就労の有無や求職活動の実績等の確認作業があります。 認定がされると、約1週間程度で失業手当が口座に振り込みされます。 また、待期期間経過後に早期に安定した職業に就いた場合は「再就職手当」が支給されます。 ハローワークが開庁している一般的な時間については、平日8時30分から17時15分までとなりますので、余裕をもって訪れましょう。 気になった企業のホームページを検索しその場で情報を入手することができます。 その他必要な物や持ち物は特にありません。 服装については、普段着で問題ありませんので、リラックスして訪れましょう。 必要書類は「離職票1・離職票2」「個人番号確認書類及び身元確認書類」「本人名義の預金通帳」です。 個人番号確認書類は(個人番号カード・個人番号通知カード・住民票記載事項証明書)のうち、いずれか1種類が必要です。 身元確認書類は(運転免許証・運転経歴証明書・個人番号カード官公署が発行した身分証明書・写真付きの資格証明書)のうち、いずれか1種類が必要です。 身元確認書類で、運転免許証等がない場合は、公的医療保険の被保険者証の原本、年金手帳の原本のうち、異なる2種類が必要です。 コピーは不可となります。 写真は、最近の写真で正面上半身のもの。 サイズは縦3センチ・横2. 5センチとなります。 認印は、シャチハタ不可です。 初回認定日までにすべきことは、失業認定報告書への記入と求職活動1回です。 本来求職活動は2回以上必要ですが、説明会への参加が1回の求職活動と見做されますので初回認定の時は求職活動1回で大丈夫です。 必ず求職活動の実績を作っておきましょう。 活動すると「雇用保険受給資格者証」に印鑑を押してもらえます。 また、前日までに「失業認定申告書」へ求職活動実績を記入しておきましょう。 2回目からは、各自で求職活動した内容を書かなければなりません。 必要書類を忘れると認定が受けられない可能性がありますので、忘れずに記入し当日持っていきましょう。 必要になるものは「受給資格者のしおり」「ハローワークカード」「職業講習会参加表」です。 講習は、失業保険の手続き後に行われ、求職の活動を1回したものとしてカウントされます。 説明を聞くときに持っていると便利です。 ハローワークを利用する際の持ち物を完璧に!上手に活用しましょう! 今回は、ハローワークへ初めて行く時にあると便利な持ち物、失業保険の認定日に持っていく必要書類、セミナー・講習で必要な物、求人登録などハローワークでできること、ハローワークを利用するまでの流れ等をご紹介しました。 初めてハローワークへ行かれる方は不安や緊張があるかもしれませんが、リラックスしましょう。 また、せっかくハローワークを訪れても、必要書類などの持ち物を忘れてしまうと給付手続きができない等のトラブルが起きかねません。 手続きに行かれる際は持ち物に十分気をつけることが大切です。 ハローワークを上手に利用していきましょう。 下記の記事では、仕事のやる気がない人の特徴をまとめています。 働かない人の心理や、やる気を出せる方法についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ハローワークに初めて行く人向け利用ガイド!|ハタラクティブ

失業保険ハローワークに持っていくもの

2017年12月23日 2020年1月10日 ハローワークでの失業保険のもらい方 様々な理由で仕事を退職しなければならない時ってあると思います。 中には、「次が決まっていない…これからどうすれば…」と不安に思っている人もいることでしょう。 そんな時に力になるのが、「失業保険」です。 失業保険は雇用保険を払っていた人であれば、条件を満たすことによって受け取ることができます。 「次の就職までのつなぎとして」「しばらくはのんびり…」理由はなんでも構いません。 以下、ハローワークでの失業保険のもらい方のご紹介します。 自分の住所より管轄区域のハローワークを調べる まず、失業保険をもらうためには、自分の住んでいる住所の管轄のハローワークで手続きをしなければなりません。 家の近くにない可能性もあるので、インターネットなどで検索してみましょう。 必ずしも自分の住まいの市区町村ではなく、隣の市で一緒に管轄していることもあります。 営業時間なども一緒に調べておくと便利です。 最初はハローワークで求職申込書の手続き 管轄のハローワークが分かったら、営業時間内に行きましょう。 特に予約の連絡などはいりません。 必要書類を持参し、まずは受付を行います。 次にハローワークで失業保険の手続き 提出した書類をもとに、ハローワーク職員が受給の判断を行います。 この際に、離職票の「離職理由」に意義がある場合は、異議の申し立てを行うことができます。 離職理由とは、簡単にいうと「会社を退職した理由」が番号で記載されています。 離職理由が自己都合(自分から辞めた場合)と会社都合(倒産などで辞めざるを得なかった場合)で失業保険の受給日数に違いが出ますので、以下の記事でしっかりと確認しましょう。 失業保険の手続きが終わったら、受給者のための説明会が後日開催されます。 日程を教えてもらえますので、必ず参加するようにしましょう。 説明会では「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」が交付され、次回ハローワークに行く日(認定日)が確定します。 第一回目の認定日は、自己都合退職の人は3か月後、会社都合退職の人は1か月後となります。 認定日は月1回あるため、必ず参加しましょう。 参加しないと、失業保険がもらえませんのでご注意ください。 失業保険の必要書類 ハローワークに持参する物 失業保険を受け取るにあたり、ハローワークに持っていくものについてまとめました。 必ず必須のものばかりですので、集めて持参しましょう。 雇用保険被保険者離職票-1 離職票には2種類あり、離職票1は、雇用主が作成し、ハローワークの印鑑をもらった上で、従業員に渡します。 資格取得年月日(保険に入った日)や、離職年月日、喪失区分が書かれています。 喪失区分とは、退職をした理由のことです。 自己都合は2、会社都合は3、離職以外の理由は1と記載されます。 離職以外というのは、例えば死亡した時などに記載されます。 雇用保険被保険者離職票-2 在籍していた時の給料や退職理由などが書かれており、特に給与は失業保険の金額を決める大切な部分です。 離職票は、企業によっては雇用者が希望しないと発行しないところもあるので、届かないようであれば、会社に連絡をし、保険担当の人に聞いてみましょう。 マイナンバーが確認できるもの マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーの記載された住民票のいずれかを持参しましょう。 マイナンバーカードを持っている人は、7の本人確認書類を別で持参する必要はありません。 印鑑 書類への押印や記入ミスをしたときに必要となります、シャチハタ意外のものを持参しましょう。 朱肉も持って行ったほうがスムーズに手続きを行うことができます。 5横cm 2枚 正面上半身が写っており、顔がはっきりと見えるものを用意しましょう。 1枚は「雇用保険受給資格者証」に確認として貼り付け、もう1枚はハローワークで本人確認の書類として保管します。 普通預金通帳 失業保険を受け取るための振込先口座が必要です。 口座番号などがはっきりと分かる通帳などを持参しましょう。 また、他人名義の通帳でも受け取ることはできません。 結婚などで退職した女性の場合、旧姓のままになっていることがありますが、それでは手続きができませんので、名義変更を行うか、新しく通帳を作って持っていきましょう。 インターネット口座、外資系銀行での手続きはできませんのでご注意ください。 本人確認証明書 本人確認書類は、官公署発行の本人、住所、年齢が確認できる証明書のことを言います。 具体的には、運転免許証、保険証、パスポートなどを用意しましょう。 3のマイナンバーが確認できるものでも記載しましたが、マイナンバーカードを提出していれば本人確認証明書を提出する必要はありません。 会社都合退職や特定受給資格者用に集めた書類 その他、病気のために退職した場合は、医師の診断書など、原因がわかる書類が必要です。 会社都合で退職したことや特定受給資格があることを証明するために必要ですので、持っている方は必ず持参しましょう。 本人確認証明書として使える書類一覧 「本人確認書類は何を用意すればいいのかな?」と疑問に思う人もいるでしょう。 本人確認書類として使用できないものもありますので、持参する際には注意が必要です。 1つで良い書類一覧 写真付きの身分証が1つあれば十分です。 例えば、運転免許証、パスポート、障がい者手帳、住民台帳カード、マイナンバーカードなどがこれにあたります。 2つ必要な書類一覧 写真付きの身分証がない人は以下のものを2つ持参すればOKです。 1つでは不十分なので注意しましょう。 国民健康保険被保険者証、健康保険被保険者証(公的医療保険の被保険者証)• 年金手帳• 児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書• 鑑登録証明書• 公共料金の領収書• 写真のない住民基本台帳カード 失業保険の必要書類に関するよくある質問 失業保険に関してよくある質問をまとめてみました。 実際に手続きを始めるとわからないことや疑問に思うことが出てくるので、事前に確認しておきましょう。 失業保険の必要書類である離職票はいつ届くのか 離職票が手元に届くまで、たいだい退職日から2週間くらいはみておいたほうがいいでしょう。 会社が離職票を発行できるのは、「退職日の翌日以降」となるためです。 そのため、後日郵送されてくることがほとんどです。 離職票は、退職後10日以内にハローワークで手続きをしなければなりません。 会社の人がハローワークに行って手続きをするわけですから、それなりに時間がかかります。 そのため、退職後、有休などで1カ月ほど休みがあった場合は、離職票は最後の出勤日の1か月半から2か月後に送られてくるということもあります。 失業保険の必要書類である離職票ないがない場合はどうするのか あまりないとは思いますが、まれに会社側の怠慢や嫌がらせなどで離職票が送られてこない場合があります。 そんな時はどうすればいいのでしょうか。 会社に請求する 働いていた会社に電話などで送ってもらえるように要求します。 怠慢や忘れていた場合はすぐに手続きをしてもらえるでしょう。 ハローワークで再発行を依頼する 会社の辞め方によっては嫌がらせで発行してもらえなかったり、何度言っても一向に送ってこない場合でも方法はあります。 ハローワークに再発行をしてもらうという方法です。 再発行を依頼するときの注意点ですが、ハローワークで「会社がくれないので再発行してほしい」と言っても、「会社と話し合ってください」と言われてしまいます。 そのため、再発行を依頼するときは「紛失した」と申し出ましょう。 その際に給料明細や免許証など本人確認できるものを用意しておくとスムーズです。 しかし、会社が離職票の発行手続きを行っていない場合は再発行はできません。 失業保険の必要書類である雇用保険被保険者証がない場合はどうするのか 入社時にもらったはずの雇用保険被保険者証を紛失した場合はどうすればいいのでしょうか。 紛失した場合や会社から受け取った記憶がない場合には、会社に雇用保険被保険者証が保管されていないかの確認をしてみてください。 会社によっては失くしてしまった人のために、保管しているところもあるようです。 それでも見つからない場合は、ハローワークで再発行の手続きをしてもらいましょう。 このときも持ち物は、本人確認書類、印鑑、前職の情報(会社名、住所、連絡先などのメモでOK)を持参し、管轄もしくは最寄りのハローワークへ行きましょう。 ハローワークに「雇用保険被保険者証再交付申請書」という申請書がありますので、記入し提出します。 大抵は、当日中に受け取れることが多いのですが、場所によって違う可能性もありますので、行く前に電話などで確認をしておくと安心です。 失業保険の手続きは期限があるのか、いつまで手続きができるのか 失業保険の有効期限は離職日から1年間です。 しかし、手続きをして初めて受け取れ、また、支給までに時間がかかるものです。 そのため、離職票を受け取ったらなるべく早い手続きをおすすめします。 ちなみに、1年と言うのは受け取る期間も併せて1年です。 そのため、あまりにギリギリの手続きになってしまうと、いくら日数が残っていたとしても受け取ることができず、金額が減ってしまいますのでご注意ください! 失業保険の必要書類で必要な写真の服装はどんな格好がよいか 失業保険の際に必要な写真を撮る際のポイントですが、基本的に就活の時に使うような写真でなくてもOKです。 ただし、顔がはっきりとわからなければならないため、あまりに奇抜な格好や暗くて見えずらい写真は避けましょう。 服装はスーツを着る必要はありませんので、なるべく色の薄い無地のものにし、前髪が顔にかからない程度に整えておきましょう。 コンビニ証明写真で撮ったもので十分です。 失業保険の必要書類で必要な写真のサイズはどのくらいか 写真はサイズが決まっています。 5の証明写真となり、一般的な履歴書に貼るものより少し小さいサイズになります。 失業保険の必要書類でマイナンバーカードやマイナンバー通知書を紛失してした場合 大切なマイナンバーカードやマイナンバー通知書を紛失してしまった場合は、すぐに市役所へ行って再発行の手続きを行いましょう。 また、盗まれたという場合には、警察に届けておくと、万が一悪用されたときにも安心です。 その際に警察で発行される「受理番号」も控えておきましょう。 本人確認書類と顔写真(サイズ縦4. 5cm)を持参の上、お住いの市区町村の市役所へ行きます。 「通知カード管理課」もしくは「市民課」が管理していることが多いので、窓口で手続きを行います。 その際に、再発行手数料として500円が必要となってきますのでご注意ください! 本人が忙しくて行けない!という場合は、代理の人でも申請が可能です。 その場合に必要なものは以下となります。 発行する本人の本人確認書類のコピー• 発行手数料• 盗難などに遭い、警察に届けた場合は受理番号• 代理人の本人確認書類• 代理権を証明する書類(委任状など)• マイナンバーカードの場合は本人の顔写真(サイズ縦4. 5cm) 失業保険の必要書類でマイナンバーカードの発行はどのくらいの期間かかるのか マイナンバーカードなどを受け取るのは、当日は難しく、後日市役所から送られてくる「交付通知書」を持参し、受け取りを行います。 そのため、最長で2カ月ほどかかることもあります。 余裕をもって申請を行いましょう。 失業保険の必要書類をしっかり準備して、ハローワークへ行こう 仕事を辞めると不安なこともたくさんありますが、国には失業保険という制度で、労働者の転職活動をサポートしています。 手続きも必要書類さえ揃えれば、あとはハローワークで行ってくれますので、最初に手続きさえスムーズにいけば、あとは認定日に行くだけです。 失業保険を利用すれば、転職活動での収入面での心配が少なくなり、転職活動に集中することができます。 失業保険をうまく利用し、次のステップアップのために役立てましょう。

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失業保険ハローワークに持っていくもの

2017年12月23日 2020年1月10日 ハローワークでの失業保険のもらい方 様々な理由で仕事を退職しなければならない時ってあると思います。 中には、「次が決まっていない…これからどうすれば…」と不安に思っている人もいることでしょう。 そんな時に力になるのが、「失業保険」です。 失業保険は雇用保険を払っていた人であれば、条件を満たすことによって受け取ることができます。 「次の就職までのつなぎとして」「しばらくはのんびり…」理由はなんでも構いません。 以下、ハローワークでの失業保険のもらい方のご紹介します。 自分の住所より管轄区域のハローワークを調べる まず、失業保険をもらうためには、自分の住んでいる住所の管轄のハローワークで手続きをしなければなりません。 家の近くにない可能性もあるので、インターネットなどで検索してみましょう。 必ずしも自分の住まいの市区町村ではなく、隣の市で一緒に管轄していることもあります。 営業時間なども一緒に調べておくと便利です。 最初はハローワークで求職申込書の手続き 管轄のハローワークが分かったら、営業時間内に行きましょう。 特に予約の連絡などはいりません。 必要書類を持参し、まずは受付を行います。 次にハローワークで失業保険の手続き 提出した書類をもとに、ハローワーク職員が受給の判断を行います。 この際に、離職票の「離職理由」に意義がある場合は、異議の申し立てを行うことができます。 離職理由とは、簡単にいうと「会社を退職した理由」が番号で記載されています。 離職理由が自己都合(自分から辞めた場合)と会社都合(倒産などで辞めざるを得なかった場合)で失業保険の受給日数に違いが出ますので、以下の記事でしっかりと確認しましょう。 失業保険の手続きが終わったら、受給者のための説明会が後日開催されます。 日程を教えてもらえますので、必ず参加するようにしましょう。 説明会では「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」が交付され、次回ハローワークに行く日(認定日)が確定します。 第一回目の認定日は、自己都合退職の人は3か月後、会社都合退職の人は1か月後となります。 認定日は月1回あるため、必ず参加しましょう。 参加しないと、失業保険がもらえませんのでご注意ください。 失業保険の必要書類 ハローワークに持参する物 失業保険を受け取るにあたり、ハローワークに持っていくものについてまとめました。 必ず必須のものばかりですので、集めて持参しましょう。 雇用保険被保険者離職票-1 離職票には2種類あり、離職票1は、雇用主が作成し、ハローワークの印鑑をもらった上で、従業員に渡します。 資格取得年月日(保険に入った日)や、離職年月日、喪失区分が書かれています。 喪失区分とは、退職をした理由のことです。 自己都合は2、会社都合は3、離職以外の理由は1と記載されます。 離職以外というのは、例えば死亡した時などに記載されます。 雇用保険被保険者離職票-2 在籍していた時の給料や退職理由などが書かれており、特に給与は失業保険の金額を決める大切な部分です。 離職票は、企業によっては雇用者が希望しないと発行しないところもあるので、届かないようであれば、会社に連絡をし、保険担当の人に聞いてみましょう。 マイナンバーが確認できるもの マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーの記載された住民票のいずれかを持参しましょう。 マイナンバーカードを持っている人は、7の本人確認書類を別で持参する必要はありません。 印鑑 書類への押印や記入ミスをしたときに必要となります、シャチハタ意外のものを持参しましょう。 朱肉も持って行ったほうがスムーズに手続きを行うことができます。 5横cm 2枚 正面上半身が写っており、顔がはっきりと見えるものを用意しましょう。 1枚は「雇用保険受給資格者証」に確認として貼り付け、もう1枚はハローワークで本人確認の書類として保管します。 普通預金通帳 失業保険を受け取るための振込先口座が必要です。 口座番号などがはっきりと分かる通帳などを持参しましょう。 また、他人名義の通帳でも受け取ることはできません。 結婚などで退職した女性の場合、旧姓のままになっていることがありますが、それでは手続きができませんので、名義変更を行うか、新しく通帳を作って持っていきましょう。 インターネット口座、外資系銀行での手続きはできませんのでご注意ください。 本人確認証明書 本人確認書類は、官公署発行の本人、住所、年齢が確認できる証明書のことを言います。 具体的には、運転免許証、保険証、パスポートなどを用意しましょう。 3のマイナンバーが確認できるものでも記載しましたが、マイナンバーカードを提出していれば本人確認証明書を提出する必要はありません。 会社都合退職や特定受給資格者用に集めた書類 その他、病気のために退職した場合は、医師の診断書など、原因がわかる書類が必要です。 会社都合で退職したことや特定受給資格があることを証明するために必要ですので、持っている方は必ず持参しましょう。 本人確認証明書として使える書類一覧 「本人確認書類は何を用意すればいいのかな?」と疑問に思う人もいるでしょう。 本人確認書類として使用できないものもありますので、持参する際には注意が必要です。 1つで良い書類一覧 写真付きの身分証が1つあれば十分です。 例えば、運転免許証、パスポート、障がい者手帳、住民台帳カード、マイナンバーカードなどがこれにあたります。 2つ必要な書類一覧 写真付きの身分証がない人は以下のものを2つ持参すればOKです。 1つでは不十分なので注意しましょう。 国民健康保険被保険者証、健康保険被保険者証(公的医療保険の被保険者証)• 年金手帳• 児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書• 鑑登録証明書• 公共料金の領収書• 写真のない住民基本台帳カード 失業保険の必要書類に関するよくある質問 失業保険に関してよくある質問をまとめてみました。 実際に手続きを始めるとわからないことや疑問に思うことが出てくるので、事前に確認しておきましょう。 失業保険の必要書類である離職票はいつ届くのか 離職票が手元に届くまで、たいだい退職日から2週間くらいはみておいたほうがいいでしょう。 会社が離職票を発行できるのは、「退職日の翌日以降」となるためです。 そのため、後日郵送されてくることがほとんどです。 離職票は、退職後10日以内にハローワークで手続きをしなければなりません。 会社の人がハローワークに行って手続きをするわけですから、それなりに時間がかかります。 そのため、退職後、有休などで1カ月ほど休みがあった場合は、離職票は最後の出勤日の1か月半から2か月後に送られてくるということもあります。 失業保険の必要書類である離職票ないがない場合はどうするのか あまりないとは思いますが、まれに会社側の怠慢や嫌がらせなどで離職票が送られてこない場合があります。 そんな時はどうすればいいのでしょうか。 会社に請求する 働いていた会社に電話などで送ってもらえるように要求します。 怠慢や忘れていた場合はすぐに手続きをしてもらえるでしょう。 ハローワークで再発行を依頼する 会社の辞め方によっては嫌がらせで発行してもらえなかったり、何度言っても一向に送ってこない場合でも方法はあります。 ハローワークに再発行をしてもらうという方法です。 再発行を依頼するときの注意点ですが、ハローワークで「会社がくれないので再発行してほしい」と言っても、「会社と話し合ってください」と言われてしまいます。 そのため、再発行を依頼するときは「紛失した」と申し出ましょう。 その際に給料明細や免許証など本人確認できるものを用意しておくとスムーズです。 しかし、会社が離職票の発行手続きを行っていない場合は再発行はできません。 失業保険の必要書類である雇用保険被保険者証がない場合はどうするのか 入社時にもらったはずの雇用保険被保険者証を紛失した場合はどうすればいいのでしょうか。 紛失した場合や会社から受け取った記憶がない場合には、会社に雇用保険被保険者証が保管されていないかの確認をしてみてください。 会社によっては失くしてしまった人のために、保管しているところもあるようです。 それでも見つからない場合は、ハローワークで再発行の手続きをしてもらいましょう。 このときも持ち物は、本人確認書類、印鑑、前職の情報(会社名、住所、連絡先などのメモでOK)を持参し、管轄もしくは最寄りのハローワークへ行きましょう。 ハローワークに「雇用保険被保険者証再交付申請書」という申請書がありますので、記入し提出します。 大抵は、当日中に受け取れることが多いのですが、場所によって違う可能性もありますので、行く前に電話などで確認をしておくと安心です。 失業保険の手続きは期限があるのか、いつまで手続きができるのか 失業保険の有効期限は離職日から1年間です。 しかし、手続きをして初めて受け取れ、また、支給までに時間がかかるものです。 そのため、離職票を受け取ったらなるべく早い手続きをおすすめします。 ちなみに、1年と言うのは受け取る期間も併せて1年です。 そのため、あまりにギリギリの手続きになってしまうと、いくら日数が残っていたとしても受け取ることができず、金額が減ってしまいますのでご注意ください! 失業保険の必要書類で必要な写真の服装はどんな格好がよいか 失業保険の際に必要な写真を撮る際のポイントですが、基本的に就活の時に使うような写真でなくてもOKです。 ただし、顔がはっきりとわからなければならないため、あまりに奇抜な格好や暗くて見えずらい写真は避けましょう。 服装はスーツを着る必要はありませんので、なるべく色の薄い無地のものにし、前髪が顔にかからない程度に整えておきましょう。 コンビニ証明写真で撮ったもので十分です。 失業保険の必要書類で必要な写真のサイズはどのくらいか 写真はサイズが決まっています。 5の証明写真となり、一般的な履歴書に貼るものより少し小さいサイズになります。 失業保険の必要書類でマイナンバーカードやマイナンバー通知書を紛失してした場合 大切なマイナンバーカードやマイナンバー通知書を紛失してしまった場合は、すぐに市役所へ行って再発行の手続きを行いましょう。 また、盗まれたという場合には、警察に届けておくと、万が一悪用されたときにも安心です。 その際に警察で発行される「受理番号」も控えておきましょう。 本人確認書類と顔写真(サイズ縦4. 5cm)を持参の上、お住いの市区町村の市役所へ行きます。 「通知カード管理課」もしくは「市民課」が管理していることが多いので、窓口で手続きを行います。 その際に、再発行手数料として500円が必要となってきますのでご注意ください! 本人が忙しくて行けない!という場合は、代理の人でも申請が可能です。 その場合に必要なものは以下となります。 発行する本人の本人確認書類のコピー• 発行手数料• 盗難などに遭い、警察に届けた場合は受理番号• 代理人の本人確認書類• 代理権を証明する書類(委任状など)• マイナンバーカードの場合は本人の顔写真(サイズ縦4. 5cm) 失業保険の必要書類でマイナンバーカードの発行はどのくらいの期間かかるのか マイナンバーカードなどを受け取るのは、当日は難しく、後日市役所から送られてくる「交付通知書」を持参し、受け取りを行います。 そのため、最長で2カ月ほどかかることもあります。 余裕をもって申請を行いましょう。 失業保険の必要書類をしっかり準備して、ハローワークへ行こう 仕事を辞めると不安なこともたくさんありますが、国には失業保険という制度で、労働者の転職活動をサポートしています。 手続きも必要書類さえ揃えれば、あとはハローワークで行ってくれますので、最初に手続きさえスムーズにいけば、あとは認定日に行くだけです。 失業保険を利用すれば、転職活動での収入面での心配が少なくなり、転職活動に集中することができます。 失業保険をうまく利用し、次のステップアップのために役立てましょう。

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