君 と の ラブ ストーリー。 小田和正 ラブ・ストーリーは突然に 歌詞

【酷評】令和版「東京ラブストーリー」第1話のネタバレを含むあらすじと感想や口コミなど!

君 と の ラブ ストーリー

広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京本社の営業部に配属となり東京へやってきた。 部長の和賀(眞島秀和)から赤名リカ(石橋静河)を紹介され、リカが完治の仕事の面倒を見ることに。 完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。 完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡がある。 リカが店にやってくると、三上は一緒に飲もうと誘う。 この夜がきっかけとなり、同級生3人の交流が再び始まり、完治とリカの関係も単なる仕事仲間から次第に変化し始めていく…。 「東京の女」 広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。 同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。 完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。 完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡があり、四人は一緒に飲むことになる。 その帰り道、いきなり「カンチ、キスしよっか」とリカから言われドギマギする完治。 「じゃあ代わりにランチごちそうして!」と積極的なリカ。 しかし、リカは上司の和賀(眞島秀和)と関係があると社内で噂されているからやめておいた方がいいと言われる。 「はじまりは恋ではなく」 完治(伊藤健太郎)は、関口(石井杏奈)への想いを断ち切れぬまま、昨夜リカ(石橋静河)に突然キスされたことを思い出しながら悶々とした日々を送っていた。 一方、互いの気持ちを確かめあった三上(清原翔)と関口であったが、三上から今後の二人の関係に関する明確な言葉はなかった。 そんなある日、完治の家に三上が遊びにきた。 三上は「関口の事、本当にいいのか?」と聞くが、完治はモゴモゴと口ごもるだけ。 数日後、四人でまた飲むことになるのだが…。 「逢えない時間」 一夜を共にした完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)だったが、朝起きるとリカの姿はなかった。 どんな顔をしてリカに会えばいいのか分からず出社する完治だったが、無神経な一言でリカを怒らせてしまう。 そんな折、リカが現場の足場から落ちて緊急搬送されたという連絡が入り、完治は慌てて病院に走るのだった。 一方、付き合い始めた三上(清原翔)と関口(石井杏奈)は幸せな日々を送っていたが、ある日三上の鞄から見覚えのあるアクセサリーの入った箱を見つける。 自分へのプレゼントだと思い楽しみにしていたが、数日後鞄の中のアクセサリーは無くなっていた…。 「雨傘と嘘」 完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)は付き合うことになり、仕事終わりにディナーの約束をする。 関口は前の晩、連絡のつかなかった三上(清原翔)に悶々としていた。 そんな時、三上のケータイに長崎尚子(高田里穂)という知らない女から「昨日はごちそうさまでした」という連絡があり、こっそり見てしまう。 たまらなくなった関口は完治に連絡するのだが、リカとの約束がある完治は困ってしまい…。 「二人で描く未来」 完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)との約束をドタキャンし、だまってさとみ(石井杏奈)と会っていたことがバレてしまい、リカに無視される日々。 完治はリカと仲直りしようとリカの好きなものを手土産に出張帰りのリカに会いに行き、無事に仲直りを果たす。 翌日、二人は会社をずる休みをしてデートすることにする。 三上とさとみも一時はケンカをしたものの仲直りをし、平穏な日々を送っていた。 ある日、さとみは三上がケータイを自分の家に忘れていったことに気づき、三上がいる大学病院にケータイを届けることにするのだが…。 「繋がる思い、離れる心」 完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)にもうすぐ誕生日であることを伝えるが「どうしてみんな誕生日を特別にしたがるんだろう?」と言われてしまう。 恋人として一緒に過ごしたいと思う完治はモヤモヤが取れないままだった。 完治は盲腸で入院しているさとみ(石井杏奈)の見舞いにいき、三上(清原翔)と一緒に暮らすことにしたと聞き応援する。 br ある日曜日。 完治はリカと約束していたパーティーに出席し、リカのドレスアップした姿に見惚れつつ、現代アーティストのアルヴィン・ヤン(フィガロ・ツェン)と英語で楽しそうに話すリカの姿を完治は複雑な表情で見つめるのだった。 「それぞれの覚悟」 完治(伊藤健太郎)が家に帰ると部屋が飾り付けられていた。 リカ(石橋静河)は完治の帰りを待ったままソファーで眠ってしまっていた。 完治はリカに謝り、仲直りした二人は誕生日を祝う。 一方、さとみ(石井杏奈)は、数日前の三上(清原翔)からの仕打ちを許すことが出来ず、三上の家を出て、自分の家に帰ってきていた。 三上はさとみと話をしようとするが、取り合ってもらえない。 そして、完治はリカが突然辞表を出したと和賀(眞島秀和)に聞き、一番に相談してもらえなかったことにショックを受け、気持ちをリカにぶつけるのだが…。 「すれ違う想い」 完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「ニューヨークに行く」と突然伝えられ、困惑する。 だが、完治は行かないでほしいという気持ちを抑え、リカの意志を尊重するべく、送り出すことにする。 会社を辞めたリカは出発までの間、完治の家で一緒に暮らすことに。 そんな折、完治は責任ある仕事を任され、チャンスを手にする。 一方、三上(清原翔)は父親の訃報を聞き、葬儀に出席するため実家の愛媛に帰るのだった。 母親から父親の本当の気持ちを伝えられた三上は医師になる決心をする。 そして、そんな三上を心配したさとみ(石井杏奈)は完治に三上を飲みにでも誘ってあげてほしいとお願いするのだが…。 「遠く離れても」 完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「リカは自分の事しか考えていない」と思わず言ってしまう。 リカは「ニューヨークに行く! 」と言い残し、完治の家を飛び出した。 完治はリカを探しあて、なんとか仲直りをして送り出すことが出来た。 一方、三上(清原翔)と別れたさとみ(石井杏奈)は、急遽来れなくなったトキコ(手島実優)の代わりに完治を映画に誘う。 気分転換に誘いを受けた完治だったが、映画館で三上と長崎(高田里穂)に出くわしてしまい…。 「秘密」 完治(伊藤健太郎)は突然帰ってきたリカ(石橋静河)に困惑していた。 リカは以前のように完治にずる休みをしてデートしようと提案するが、完治はリカを避けるようになっていた。 ある日リカは、さとみ(石井杏奈)にNY土産を渡しに会いに行くが、そこで完治とキスをしたことを聞く。 リカは完治に「ニューヨークに戻ることになった」と嘘をつき、完治の家を飛び出した。 そして街で偶然和賀(眞島秀和)と再会するのだった…。 一方、三上 清原翔 は長崎 高田里穂 の両親に会いに行き、結婚話を切り出すのだが…。 「ただ、そこにあるもの」 完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)が妊娠していることを知り、なんで相談してくれなかったのかと問い詰める。 しかし、リカに「急に別れてほしいと言われて、言えるはずがない。 この赤名リカが」と言われ、言葉を失う。 完治は三上(清原翔)に相談するが、一方三上も長崎 高田里穂 から結婚の話はなかったことにしてほしいと言われていた。 やがて、完治は和賀(眞島秀和)から「リカにプロポーズした」と伝えられる。 リカからも「和賀と結婚する」と聞いていた完治だったが、リカが突如姿を消してしまう…。 CAST• 永尾 完治 ・・・ 伊藤 健太郎 愛媛県出身、完治と三上の高校の同級生。 東京の保育園で働いている。 真面目で誠実、常識的で保守的な優等生。 自分では認めたがらないが、高校時代から密かに三上に恋心を抱いていた。 長崎 尚子 ・・・ 高田 里穂• 北川 トキコ ・・・ 手島 実優• 和賀 夏樹 ・・・ 眞島 秀和 STAFF• 原作 ・・・柴門 ふみ• 脚本 ・・・北川 亜矢子• 音楽 ・・・戸田 信子• 主題歌 ・・・Vaundy「灯火」(SDR)• 企画・プロデュース ・・・清水 一幸• プロデューサー ・・・森谷 雄/森本 友里恵• 監督 ・・・三木 康一郎/永田 琴/山本 透• 制作協力 ・・・アットムービー• 制作著作 ・・・フジテレビジョン Twitter.

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【酷評】令和版「東京ラブストーリー」第1話のネタバレを含むあらすじと感想や口コミなど!

君 と の ラブ ストーリー

東京ラブストーリーの新キャストは誰?• 永尾完治の上司で赤名リカの元不倫相手である 和賀夏樹役(西岡徳馬)、三上健一の恋人である 長崎尚子役(千堂あきほ)の 新キャストは発表されていません。 織田裕二版の東京ラブストーリーが放送されたのは 1991年のバブル時代です。 スマホやSNSもない時代で、 公衆電話で連絡を取り合うような時代でした。 連絡の行き違いで、永尾完治が赤名リカを喫茶店で待たせてしまうというシーンがあります。 当時はスマホ(携帯電話)がないので、連絡の取りようがなかったんですね。 しかし、今ではLINEでやり取りできてしまいます。 様々な「すれ違い」が視聴者の共感を呼ぶドラマでした。 そういった現在との違いをどう表現するのでしょうか。 前作から29年も経っているので、 大幅にストーリー構成も変わっている可能性が高いですね。 新キャストではキャラが弱い? 東京ラブストーリーのリメイクを受けて、 SNS上では批判的な声も多く聞かれます。 放送されてから約30年、日本人の間では「カーンチ!」と言えば 織田裕二。 しかも、勝手に 鈴木保奈美の声で脳内再生されます。 リメイクはいやだ~。 東京ラブストーリーとカンチとリカはあのままそっとしておいてほしい。。 私、見ません。 — TENKO tenten1102 東京ラブストーリーのリメイクか めぞん一刻なんかもそうだけど、スマホ(携帯電話)時代だと成立しないよな〜 — Razgriz提督。 かもねぎ㌠ YF19Excalibur 東京ラブストーリーが新キャストでリメイク。 なんで昔のものを無理やりリメイクするかなぁ。 あの時代背景があったから、思いが募ったり、すれ違いなあったりして名作になった。 今の時代は携帯がある。 LINEやメール、電話ですぐ相手と繋がれる。 そんな東京ラブストーリー、作品として意味あるのかな? — てとりん3号 teto3rin 当時の主要キャストも今では主役級の名俳優になっているため、 新キャストの肩の荷も重いことでしょう…。 2020年時点での織田裕二と伊藤健太郎を比べてしまうのは仕方ないことかもしれません。 東京ラブストーリーの放送はいつから? リメイク版の東京ラブストーリーは 2020年春に公開予定となっています。 詳細が公開されましたら、情報更新していきます。 地上波(フジテレビ)では放送されないので注意が必要です。 東京ラブストーリーの視聴方法は? 2020年版の東京ラブストーリーを視聴する方法は• FODプレミアムで視聴• amazonプライムビデオで視聴 の動画視聴サービスで見ることが可能です。 逆に言うと、 上記サービス以外では見ることができません。 FODプレミアムで視聴する方法 FODは「フジテレビ・オン・デマンド」の略です。 一般的な映画だけでなく、 フジテレビ系列のドラマやバラエティ番組などFODプレミアムでしか観ることができない作品も多くあります。 Amazonアカウントで支払いができる「Amazon Pay」で支払い登録すれば、 初回1ヶ月無料でお試し視聴することができます。 無料体験期間が終わっても、 月額888円(税抜)で視聴可能です。 無料期間に解約することも可能です。 (無料) 無料お試しはコチラから 東京ラブストーリーの配信が開始されたら無料期間だけで観ることができそうですね!.

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概要 [ ] に侵された少女が元家庭教師(大学員)の青年に見守られて残された生命を燃やすラブストーリー。 ・のダブル主演。 後藤・仲村とも役の設定と当時の学年が同じ(後藤は中学2年、仲村は大学4年)であり、等身大の演技を披露した。 後藤久美子はこの作品で中学二年生にして映画デビュー。 また、それまで少年役が多かった仲村トオルはこの作品で同世代の青年を演じ、新境地を開拓したと評価された。 あらすじ [ ] 主人公の由美は新体操の好きな中学2年生。 両親は離婚し、母親()が料理教室で働きながら由美を育てている。 しかし、それでも明るさを失わない活発な少女であった。 だが、由美は白血病にかかり、を宣告されてしまう。 由美の元家庭教師で大学山岳部員の明(仲村トオル)は由美の母親や主治医()に乞われ、しばしば由美の元を訪ねるように。 だが、すでに死を覚悟していた由美はそんな周りの人々のやさしさに苛立ちを覚え始め……。 キャスト [ ]• :広瀬由美• :上條明• :広瀬友子• :荒木欽一• :田中公二郎• :今村初美• 山下亜紀:姫野咲子• :愛原真弓• :木俣幸子• :小牧京子• :吉野琴• :江本敬一• :鬼丸信一• :下田清司• :上杉剛• :森田耕造• :田中百合• :シャンソン歌手• :千葉茂樹• :中田節夫• 、、、、、 ほか スタッフ [ ]• 監督:• 脚本:• 音楽:• 指揮:• 音楽プロデューサー:高桑忠男、石川光• 撮影:• 美術:桑名忠之• 照明:渡辺三雄• 編集:• 録音:橋本文雄• 助監督:、大津是、、• 製作主任:• 音響効果:• 現像:• MA:にっかつスタジオセンター• プロデューサー:伊藤亮爾、小島吉弘• 企画:、• 製作協力: 製作 [ ] 企画 [ ] 東映系列の代表(社長)・が、頃から映画化を熱望し 、脚本家のに「この原作(『眠れローランス』)を読んでくれ」と原作本を渡し脚本化を頼んでいた。 その後も毎年春になると「ローランス、やりたいな」と丸山にボソッと言っていたが 、丸山は"難病もの"が好きでなく、またこのような企画が東映で通るはずもなく乗り気でなかった。 しかし年々、黒澤が実績を積み上げ、東映内で影響力を強めていくうち 、地味でオーソドックスな話ではあったが、興行的にも成功が期待できるキャスティングを得られたことで、東映社長より製作GOの指示が出た。 キャスティング [ ] は、当時黒澤プロデューサーが代表を務めるセントラル・アーツ所属の俳優で 、黒澤がマネジメントを担当し『』で人気俳優になってはいたが、不良役だけでなく、幅広い役柄をこなせる役者になって欲しくて『』や『』などに起用していた。 本作の大学生役は大変地味だが起用を決めた。 まず主役ありきの企画である。 黒澤はの社長と知り合いで、後藤のデビュー時から注目していた。 古賀社長の方から黒澤に「久美子の映画をやりたいのだが」と相談を受け、構想していた『眠れローランス』企画が一気に進んだ。 この段階では、後藤は「国民的美少女」として人気は爆発していたが、まだが少しと、の仕事が主で実績はまだなかった。 ところが後藤が1987年の()『』での役で一躍国民的アイドルとなったことから、東宝や松竹も初主演映画の獲得に乗り出し争奪戦になったが先行する東映に決まった。 東映は「人気者・仲村トオルとのコンビで純愛路線を敷き、来年以降、お盆と正月の年二本体制でヤングをひきつけたい」と発表した。 脚本 [ ] 脚本のクレジットは単独であるが、実際は丸山と監督の澤井、プロデューサーの伊藤亮爾の三人で、脚本の構成、が、ほぼ毎日、一ヶ月以上かけて行われた。 主演による一連のアクション作品の脚本で知られる丸山は 、が好きで、最初に薄汚く屈折した青年と、はねっかえりな少女に設定を変えて脚本第一稿を提出したが黒澤につき返された。 黒澤は本作を毒を持った人間が一人も出ない映画を基本に考えていた。 原作は文学としても映画としても面白みがなく、澤井が黒澤に聞くと「ストーリーはつまらん。 これを映画にするつもりはない。 面白いのは訳者のあとがきの数行で、これで今までとは違う難病ものに出来ると思う」と伝えた。 原作はにから出ており、訳者のは「13歳の娘が白血病で数ヶ月後に確実に死ぬとしたら親たちはどうするだろうか?ある親は世界一周の旅に連れていくかもしれないし、ある親は娘のために最後のコンサートを開いてやるかもしれない。 『眠れローランス』の母親は娘に恋というものを味わわせてからこの世に別れを告げさせたいと思う」などと書かれていた。 それまでの難病もの『クリスマス・ツリー』や『』『別れのこだま』など、親は仕事も何もかも捨てて、子供に付き合い、やりたいことを精一杯与えて死を迎えさせるという結末が多かった。 これら過去の作品のベトベトした描写はやめようというところから出発。 死ぬということを認めない盲信的なドラマではなく、半年後の死を受け入れ、逆に半年間をどうしてやれるだろうかと考えた人たちの物語に設定すれば、多少は今までと違った難病映画ができるのではないかと話し合った。 ベタベタした肉親のスキンシップより恋を持ち込んだ設定は新鮮に感じ、当時14歳、中学2年の後藤久美子の年齢を考えると、恋したことのない少女が与えられた恋を本当の恋として死んでいくのは、ぴったりの設定と考えた。 原作の人物配置を変えていないが、母親の職業をグルメブームの初期だったこともあり、の先生に、後藤をの選手にするなど、当時の流行を取り入れている。 後藤が恋する設定の相手は、先に仲村が決まっていたため、仲村の年齢に合わせで、年上の大学生、小学校時代の家庭教師で、娘が慕っていたという設定に決めた。 余命半年だと東京を中心とした自宅と病院を中心としたドラマになり、物語の幅が広がらないため、二人で山に行くというシーンを考え、仲村を山岳部の部員にした。 丸山の意見は澤井と伊藤にほぼ却下されたというが、本作を切っ掛けに「今まで鼻も引っかけなかったやなどから褒められるようになり、今まで来なかったカタいところから、仕事の打診が来るようになった」と話している。 撮影 [ ] 澤井監督は撮影にあたり「後藤さんは究極の美女だが、その仮面を剥がして素顔の彼女を現出させたい」と意欲を見せた。 スター映画らしく、後藤久美子にを吹かせたり、や、を着せたり、打てる手は打った。 但し、難病映画に必ずある姿はない。 後藤は目力が強く、澤井が演技を説明するとき、顔をぐっと近づけてきて、間近で見ると引き込まれるほど綺麗で、慌てて顔を引くようなこともあったと話している。 フィクションながら悲しすぎる話に後藤は台本を読んで何度も泣き、でポロポロ泣き、本番で「雪が降ってる。 きれい」というセリフを言うだけでまた泣きで、後藤のつぶらな瞳に当たる涙にスタッフ一同もらい泣き。 後藤は一日中ばかり食べ体力がなく 、直後にでダウン。 以降は反省し一日三食をちゃんと食べ体調を維持した。 後藤は映画のへのこだわりや、テレビだとリハーサルは2~3回ながら、納得いくまで何10回もリハーサルを繰り返す映画の撮影に「わたし、女優になったよかった」と感激した。 さっそく有名な『』のを読み、読みだしたらどんどん話に引き込まれ、自分がになりきり「わたしって気ィ強いから、こーゆー気性の激しい役。 合ってると思う。 あーゆーも着てみたいし」などと一生に一度でいいからスカーレット・オハラ役をやってみたいと願った。 後藤は1988年3月28日にに第一回の上映に一人でお金を払って観に行ったと話している。 席がなく立ち見で「映画を観てまた泣いた」という。 撮影記録 [ ] 1987年。 映画と同じで仲村と後藤が再開するシーンから撮影スタート。 、後藤のシーンの撮影が6時間かかり後藤が熱を出しダウン。 翌で1カット撮ったところで後藤の撮影は無理と判断され 、仲村と撮影隊のみに移動し、仲村のアパートのシーンを撮影。 からまで。 仲村の所属する大学山岳部の合宿打ち上げなど。 からまでで病院のシーンのロケ。 1987年8月後半の一週間に~ロケ。 ロケ隊の宿泊は軽井沢高原教会を備えた。 後藤は一週間家に帰らないのは初体験。 、軽井沢ロケ。 ~穂高ロケ。 1987年8月28日朝 、でロケが行われ 、人気者の後藤と仲村の突然の出現に駅周辺が大混乱になり、ちょうど通勤通学時間と重なり、学生が学校に行かず。 長野県の学校は8月18日からが始まっていた。 駅から徒歩10分のの生徒約三分の一が1時間目と2時間目に来なかったことから 、町役場が騒ぎに気付き、学校側に連絡。 驚いた学校の先生が現場へ駆けつけで、早く学校に行くように促した。 東映側からの連絡が遅く、穂高観光課の対応も遅れた。 穂高商業高校では全校生徒の約3分の1の160人が遅刻し、大半は30分くらいの遅刻だったが、中には3時間以上遅刻した猛者もいた。 の主演『』の穂高ロケは大した騒ぎにならなかったため、前代未聞の不祥事に学校側も大きなショックを受けた。 当地での映画ロケは主演映画以来といわれた。 また仲村演じる明がをする設定の穂高西中はで、ロケ5日目の8月30日に1日ロケが行われた。 生徒役は全員、実際の同中学校の生徒たち。 当時後藤が出演していたの人気ドラマ『』のロケというデマが飛び 、こちらもが1000人押し寄せる事態となった。 それまで仲村と後藤は別々に夕食をとっていたが、この8月30日に後藤のスタッフが仲村を夕食に誘い、両方のスタッフで穂高の町に繰り出し、店を探し回りようやくお好み焼き兼焼肉屋に入った。 仲村は泥酔し後藤と初めて真面に話をし 、ここでようやく二人は打ち解けた。 9月5日は栃木ロケを予定していたが雨で順延。 9月7日ロケ。 後藤の父親役・が初登場。 9月8日の集荷場でのアルバイトをする仲村に後藤の母・が訪ねるシーン。 仲村は9月10日に劇場版『』がクランクイン。 9月12日から二度目の穂高ロケ。 ラストシーンは9月12日早朝から 、9月15日まで総勢70人のロケ隊で三泊四日のロケ。 器材を運び上げるためにの山岳部員6人を雇った。 を拠点に独標~間で、実際に2640mまで登山し、リハーサル、本番を繰り返しながら撮影が行われた。 後藤は事務所のよく似た子を用に連れて来ていたが 、スタンドインを使ったのは1カットだけで 、崖の上などの危険な場所での撮影もがを使おうとしたら「邪魔だからやめて下さい」と言い、役者根性にスタッフが驚いた。 9月14日が霧が出たためリハーサルのみ。 クライマックスシーンの撮影は9月15日。 同年10月中旬まで撮影。 主題歌 [ ] 「 ラブ・ストーリーを君に」 の 初出アルバム『』 リリース 財津和夫 チャート最高順位• 86位() シングル 年表 () ラブ・ストーリーを君に (1988年) (1988年) 「ラブ・ストーリーを君に」 主題歌は当時、後藤久美子と同じレコード会社だったのが担当。 前年12月発売のソロ・アルバム『』からのシングル・カットだった。 シングル収録曲 [ ]• ラブ・ストーリーを君に• 劇中歌 [ ] のシーンで、が「さくらんぼ実る頃」を歌唱。 岸は当時闘病中であったがそれを押して出演した。 脚本段階では「」の歌詞が作品世界によく合い、がでやっていた「ミラボー橋」が大変いいので、金子に交渉したら「映画、テレビ、ラジオには一切出ないので」と断られた。 しかし金子は撮影が行われた1987年暮れの「」に出場している。 他のに「」など。 宣伝 [ ] 東映社長が後藤久美子を気に入り「あの年齢で不思議な色気がある。 次代を担うスターだ」 、「あれは近年稀にみる美少女だ。 来年の正月もゴクミで行くぞ」などと評し 、岡田社長の並々ならぬ熱意に社長のお気に入りならばと、東映で全社挙げてのバックアップに努めた。 このため本作の配給はで 、で公開された。 岡田茂東映社長が1980年からの社長を兼任したため 、1980年代以降の東映洋画の配給作品はでは東急レク系の劇場で上映されることが増えた。 作品の評価 [ ] 興行成績 [ ] トオルとゴクミの人気ものの初共演でマスメディアの話題になり 、評論家筋にも評判が良かったが 、興行は意外に振るわず 、4億5000万円と不本意な成績に終わった。 「いまどき難病をテーマにしたお涙頂戴ものはハヤらない。 今の(当時の)ヤングは劇画調で不良性感度の高いものでないと飛びつかない」といった論調も出た。 但し1986~87年辺りから二次使用でのの売り上げが急激に伸び 、劇場配収を上回るケースも出てきており 、劇場興行の成績だけでは興行面での評価はしずらくなっていた。 またビデオ、テレビは勿論、、などのを念頭に置いて映画作りをしなければならないといった見方も出て来ていた。 『ラブ・ストーリーを君に』はビデオの売上23366本。 『ラブ・ストーリーを君に』のビデオ販売価格は分からないが、1988年12月17日に発売された『』の価格が1万3890円のため 、同程度の価格なら本作のビデオの売上は3億2000万円ぐらいあったと見られる。 行政機関等による評価 [ ] 「テーマとして貫かれた純愛」が決め手となり、いわゆるアイドル映画として初めて文部省選定を受けた。 その他、東京都知事推奨、、などから推薦を受けた。 映画批評家による評価 [ ]• は「これまで数多くあった難病ものドラマは、ほとんど例外なく、不治の病いをめぐって、苦しさや恐ろしさや悲しさが、映画ならではの描写力の直接性を生かして、生理的に痛々しく描かれ、その生々しさによって見る者を泣かせた。 しかし本作にはそのような描写は必要最小限に抑えられ、これまでの難病ものとは決定的なまでに一線を画している。 難病を生理的に描き出すかわりに、白血病の少女をめぐって、周りの人々が死というものをどのように考え、それをどう対処しようとするかが、ドラマとして展開される。 死をどう考えるか。 まさしくそれは観念の営み以外何者でもない。 死ぬと分かった少女に、人間の心の最も豊かな営みとしての恋を体験させ、その後に死なせてやろうとする。 それは観念としての死を観念として恋でくるみ込み、乗り越えてゆく闘いのドラマにほかならない。 これほど強烈に観念的な映画がそうそうあるだろうか。 わたしはその徹底ぶりに感嘆し、深く感動した」などと評価した。 は「監督はデビュー作『』を始め、いずれも感情のむやみな高揚より抑圧された恋情のひそやかな発露ばかりを描こうとしていた。 その基本スタイルが、少女を主人公にした難病ものという題材を得ても忽せにされていないのは、けだし当然のことといえる。 丸山昇一脚本もこのスタイルに律儀に付き合って、足を踏み外さずにきっちりと感情の斜面を下っていく。 作者たちは対象に過度に没入することを避け、距離を置いて悲劇を見つめる。 あくまで正攻法の芝居運びといい、頑固にズームを使わずゆったり対象に近づき離れるカメラワークといい、感傷の勝った甘美な音楽といい、一見通俗風の語り口でありながら、その実、冷静に、格調高く、ひとつの若い生命の喪失が見つめられる。 人と人とが愛し合い、そして死がそれを引き裂くことのいたましさをくっきりと心に焼き付けてくれる一作」などと評した。 秋本鉄次は「それにしても"白血病"とはずいぶん古い引き出しを持ち出して来たものだ。 アイドルを難しくこね回すよりも、ストーリーはなるべくシンプルに、古典的にした方がいいのは定石とはいえ、古色蒼然は否めない。 白血病に限らず、難病物は、以前ほど受けなくなった。 邦画ではの『』あたりが最後だろう。 との純愛コンビで紅涙を絞った『』の昔ではないのだ。 映画の希求力は色褪せており、現実のの死のインパクトには遠く及ばない。 ひょっとしたら、"難病物"というのは最も映画化に不向きな題材とすら思う。 難病物の主人公が大抵女性、しかも美しいヒロインをことさら病魔で彩ることで悲劇性を煽る発想もわざとらしくて嫌いだった。 それが幼気な少女であればあるほど、少女嫌いのぼくは鼻白んで来た。 ところが『ラブ・ストーリーを君に』を見終わったあとは、何ともすがすがしい気分になった。 この"重ハンデ"の奇跡の如く克服は一体なぜだろう。 まず難病物のルーティンの克服が挙げられる。 親族や関係者たちの必要以上の泣き、延々と続く病床シーンというパターンをほとんど排している。 いわゆる""。 死が遠くない将来に確実に待っている宿命の人間にとっての残り時間の生き甲斐を、これほど堂々と打ち出したのは初めてだろう。 初の本格的""映画とでもいうべきか。 さて肝心のヒロインが脆弱では、この毅然たる作品は腰砕けになってしまうが、その点、後藤久美子は、伝聞する"生意気ぶり"も相乗して、実に前のめりに胸を張った少女を好演する。 いたいけな難病少女ではなく、"死ぬことなんかもう恐くない"と虚勢を張るにふさわしい力強さを感じる。 に匹敵するほどハキハキとした台詞のキレ、鼻からタラリと血を流してもルックスの美が崩れないというのも大物感たっぷりで、世のゴクミストを酔わせているのも納得がいく。 命ギリギリまで、諦念を秘めた奔放さで動き回るヒロインを、ドーンと受け止めるのが仲村トオル。 『』で暴れるのと勝手が違って、もっぱら受けの芝居だが、これがとてもいい。 10歳近くも年下の少女には恋愛感情などあるはずもなく、"好意"ではなく"厚意"があるだけだが、時折り、不釣り合いで、ギクシャクしたやりとりになるのが新鮮な緊張感を生む。 これまでの難病物は夫婦か恋人同士という強い絆無しでは成立しないかのようだったが、死を避けられない人間に対して、第三者が関わり合える限界ギリギリまで映画は描く。 "ラブ"をではなく、"ラブ・ストーリー"を君にというタイトルはなかなか意味深と言える。 クライマックスは商業映画の必須として"泣かせ"も用意してあるが、それまでの抑制が効いているから、自然と涙腺が刺激されてしまう。 この辺の呼吸はだけの小僧監督には出来ない。 これまで、難病物は実話の映画化と相場が決まっていた。 現実の悲劇とのオーバーラップ効果を狙うわけだが、これが案外落し穴となるケースが多かった。 本作は全くの、それも外国の翻案だけに、いくらでも自由な発想で構築できたのだと思う。 難病への対処法が、投薬とだけが能ではないように、難病物もまた、涙と泣きの病床描写だけでは効果がないことに、堂々たる自信でメスを入れた本作は、見事なプロの凱歌だと思う」などと論じた。 は「ゴクミの稚拙ながらも生意気ぶりを強調した演技、対照的に仲村トオルに受けの芝居をさせた澤井監督のきめの細かい演出が光り、脇役陣の充実ぶりも相まって、芯の通った感動作に仕上がった」などと評価した。 受賞歴 [ ]• () 影響 [ ] 岡田東映社長の後藤押しがあり 、本作に続く後藤の主演映画『ガラスの中の少女』をの正月作品(1988年12月10日公開)として製作することを決めた。 『ガラスの中の少女』は、にとのゴールデン・コンビが誕生した第1回作品ので、プロデューサーは「後藤君は何十年に一人という素材。 第二の吉永小百合というふうに育てたい」 、「の『』などで見せるゴクミの、ものおじしない現代性を生かし、時代に合わせたものに作り変える」と話した。 東映は昭和30年代に吉永が歩んだ"美少女純愛路線"をゴクミで踏襲し、ゴクミには"国民的美少女"から"国民的映画女優"を目指して欲しいと期待した。 東映は『』でをスターに押し上げ 、南野のアイドル映画も成功させており 、南野陽子と仲村トオルに加え、後藤久美子映画をヤング路線として続けていくことになった。 脚注 [ ]• 436-437. 「邦画フリーブッキング配収ベスト作品」『』(元年)下旬号、、1989年、 171頁。 : p. 1988年1月28日• 137-141、。 「青春の光と影 インタビュー仲村トオル」『』(63年)下旬号 pp. 104-107、。 22-27、。 , pp. 202-203、215頁. 「 男の教科書! 東映セントラルの世界 〜セントラル・アーツの世界 仲村トオルインタビュー」『』(22年)号 pp. 42-43、。 増當竜也「映画俳優 仲村トオル ロングインタビュー」『』(22年)上旬号 pp. 44-51、。 増當竜也「映画俳優 仲村トオル 黒澤満インタビュー」『』(22年)上旬号 p. 52、。 294-297. 175. 114• 「『ラブ・ストーリーを君に』監督インタビュー 難病映画における新しい試み」『月刊シナリオ』(63年)号 pp. 29-32、。 「東映『ラブ・ストーリーを君に』」『映画時報』1987年8月号、映画時報社、 19頁。 297-305. 「後藤久美子 夢冒険 映画・ドラマなどなどゴクミのおハナシ聞いて!!」『月刊平凡』1987年11月号、、 104-105頁。 かわいい明日へ PON PON PON! 後藤久美子」『』1988年6月号、、 103頁。 60-63、。 58、。 112-113、167、。 」『』(63年)下旬号 pp. 166-167、。 15、。 高橋英一・西沢正史・脇田巧彦・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『三社連合の1つ東急レクの社長に岡田茂氏が就任』」『』(55年)下旬号 pp. 166-167、、1980年。 脇田巧彦・川端靖男・斎藤明・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『岡田茂社長の経営者手腕が完全に定着し、劇場網の整備・拡大に一段と拍車がかかり、今後が楽しみな東急レクリエーション』」『』(61年)下旬号 pp. 168-169、、1986年。 156、。 高橋聰・田中千代子・野村正昭「1988年度上半期決算 日本映画総括」『』(63年)上旬号 p. 27、。 窪谷元之 松竹・常務取締役 ・金子満 松竹・ビデオ事業部部長 聞き手・松崎輝夫「SHV松竹ホームビデオ新体制スタート!!... 」『映画時報』1988年2月号、映画時報社、 12頁。 高岩淡・鈴木常承・小野田啓 聞き手・松崎輝夫「本誌 特別インタビュー 構造変化に対応し拡大再生生産推進!!映画からビデオまで製配業の発想を転換」『映画時報』1989年3月号、映画時報社、 5 - 17頁。 : p. 脇田巧彦・川端靖男・斎藤明・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『アメリカ映画の今後の布陣をみるとコメディが多く... 』」『』(元年)上旬号 p. 152、、1989年。 「1988年度日本映画ビデオソフト売上げベスト50」『AVジャーナル』1989年2月号、文化通信社、 47頁。 「ビデオデータファイル〔日本映画篇〕」『AVジャーナル』1989年6月号、文化通信社、 43頁。 , pp. 185-186. 「日本映画時評 映画、観念、そして肉体」『』(63年)下旬号 pp. 168-169、。 , pp. 66-69. 秋本鉄次「ラブ・ストーリーを君に特集1/評論 難病物のルーティンを超えたクールさ」『』(63年)下旬号 pp. 76-77、。 , p. 695. , pp. 143-144、170-171頁. 、田沼雄一「特集 植田泰治、インタビュー」『』(63年)上旬号 pp. 70-74、。 参考文献 [ ]• 『映画をみつめて —年鑑1988年日本映画全評—』弘文出版、1989年3月。 『日本映画テレビ監督全集』、1988年12月。 『ぴあシネマクラブ 邦画編 1998-1999』、1998年4月。 『アイドル映画30年史』〈VOL. 2〉、2003年11月。 、『映画の呼吸: 澤井信一郎の監督作法』、2006年10月。 編著『映画界のドン 岡田茂の活動屋人生』、2012年6月。 外部リンク [ ]•

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