クローバー カタバミ。 「クローバー」と「カタバミ」の違いは?

カタバミ (かたばみ)とは【ピクシブ百科事典】

クローバー カタバミ

もくじ• 1,シロツメクサ 濃いピンクや赤紫など、赤系の花色をしています。 シロツメクサより高く伸びます。 シャムロック イギリス北部のアイルランドでは、植物の三つ葉は 「シャムロック(shamrock)」 と呼ばれ、古代から縁起のいいものとして神聖化されてきました。 西暦432年、アイルランドを訪れた司教聖パトリックは、キリスト教の中心的な教えのひとつ 「三位一体(さんみいったい)」の教義 を三つ葉を使って説明したところ、改宗の抵抗が減り、布教が早く進みました。 実際にはカタバミの葉を使うことが多かったようですが、後世ではクローバーがアイルランドの花となり、聖パトリックのシンボルです。 花言葉の由来 クローバーといえば四つ葉 四つ葉のクローバーはラッキーアイテム、という話が有名過ぎて、西洋では「クローバー」という単語だけで「四つ葉のクローバー」を指すこともよくあります。 英語圏では、四つの葉にはそれぞれ意味があるとされています。 Wealth(富)• Fame(名声)• Faithful Lover(誠実な愛)• Glorious Health(素晴らしい健康) 四つ葉のクローバーを手に入れる=人生大成功の要素が揃う、ということです。 好きな人に贈れば、あふれる自信のアピールともなります。 聖パトリックの日のお約束 『promise(約束)』(英) アイルランドでは、「聖パトリックの祝日」にクローバーの葉を胸に差すことが習わし=お約束です。 『think of me(私を思って)』(英) 『pensez a moi(私を思って) 』(仏) 『piensa en mi(私を思って)』(西) これは、「聖人を追悼して」または「神のことを思って」というニュアンスが由来です。 四つ葉の『私のものになって』も、こちらの意味と捉える説もあります。 が、西洋では、四つ葉が十字架=磔(はりつけ)を示唆するなど、宗教的な意味合いで解釈されているようです。 枚数別の花言葉(葉言葉?) 枚数が多くなるほど希少価値が高まりますから、多葉のものは、元来の縁起物イメージを膨らませ、ご利益や幸運を示唆するような花言葉のオンパレードになっています。 三つ葉の花言葉 『愛・希望・信頼』 これは、日本では、四つ葉のクローバーの葉の意味が、 「愛情」「希望」「信頼」「幸福」 だからです。 英語バージョンより観念的です。 ちなみに、葉の数のギネス記録は、56葉。 多葉の個体を掛け合わせ続けた日本人研究者が育てたクローバーの中から生まれました。

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カタバミとクローバー、オキザリスの違いや見分け方は?

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近年はオッタチカタバミという帰化種が急増しています。 地下に球根を持ち、更にその下に大根のような根を下ろします。 匍匐茎を良く伸ばして地表に広がり、繁殖が良いうえに根が浮かいので駆除に手間のかかる雑草でもあります。 葉は球根の先端から束に出て、葉はハート形の3枚がとがった先端を寄せ合わせた形をしています。 三出複葉ですが先端の葉と側面の小葉の区別はつきづらいのも特徴です。 クローバーと同様に4葉や6葉といった多様変異体が発生しやすくもあります。 春から秋にかけて黄色の花を咲かせ、花弁は5弁で日向では花を出しますが、日陰に裂いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴です。 果実は円柱状で先がとがっていて、まっすぐに上を向いてつきます。 成熟時には動物などが触れると自ら赤い種子を勢いよくはじき出し、最大で1m程度まで周囲に飛ばすことが出来ることも繁殖に有利となっています。 葉や茎葉シュウ酸水素ナトリウムなどの水溶性シュウ酸塩を含んでいるので噛むと酸っぱい味がします。 またシュウ酸の他にもクエン酸、酒石酸も含まれます。 カタバミと人間のかかわり カタバミの全草は生薬として使われており、消炎。 解毒、下痢止めなどの作用があるとされています。 民間療法ではしぼり汁は虫刺されに効果があるとされます。 日本の家紋にも大奥使われていて、繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であることが家が絶えないことに通じるのがその理由と考え得られ、武家の間の図案として用いられました。 クローバーの特徴 クローバーはマメ科シャジクソウ属の一種で全世界に260種類あると言われている植物です。 茎葉血を這うように長く伸びて、葉は三小葉で稀に4~5枚、及び7枚の葉のものがあります。 花期葉5~9月で、高さは5~20㎝程の花柄の先に長さ1㎝程の小さな蝶形の花を密集して咲かせ、球状の花序を作ります。 花の色は白焼き色、ピンク、紅色等があり、一年草、二年草、または多年草です。 クローバーと人間のかかわり 重要な蜜源植物で、クローバーのハチミツは世界で最も生産量が多く、葉は茹でて食用にすることもできます。 花穂は強壮剤、痛風の体質改善薬などとして用いられていて、解熱や鎮痛効果もあると言われています。 アイルランドでは三つ葉のクローバーがジャムロックと呼ばれ、国の象徴として用いられています。 あるジンクスには五つ場のクローバーは金銭面の幸運や二つ葉のクローバーを見つけると不幸が訪れるというものもあります。 カタバミのクローバーの違い カタバミとクローバーの見た目の違いとしては、第一に花の色と形が挙げられます。 日本の野生下で咲いているカタバミは黄色が多く、クローバーは白やピンク色です。 花の形もカタバミは葉の脇から長い花柄を伸ばして黄色い小さな5弁花をつけますがクローバーの花は花序径が15~25㎜位あり、小さな蝶形の花が球状の総状花序を作っているので、一つの花のように見えます。 二つ目は葉の特徴です。 クローバーは葉が広い倒卵形をしていて、中央にVの字の白い模様が入る3枚の小葉に分かれ、昼夜関係なく開いたままですが、カタバミは長い柄の先にハート形の葉を3枚つけ、日が陰ったり夜になると折りたたんだようになります。 ライター ナオ.

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うさぎはクローバ大好き!しかし似てる食べれない植物もあるので注意

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カタバミの花言葉は? 『輝く心』『喜び』『母の優しさ』 カタバミは、真鍮の鏡や仏具を磨くために用いられていたことから、別名「鏡草」とも呼ばれています。 このことから、「輝く心」という花言葉がつけられました。 また、スペインやフランスではカタバミを「ハレルヤ」と呼ぶことから、「喜び」という花言葉をもつようになりました。 カタバミの花の色や別名、開花時期は? 学名 Oxalis corniculata 科・属名 カタバミ科カタバミ属 英名 Wood sorrel Creeping woodsorrel 原産地 主に南アフリカやアメリカ 開花期 5~10月 花の色 黄色 別名 片喰・酢漿(カタバミ) 鏡草(かがみぐさ) 酸葉(すいば) しょっぱ草 すずめぐさ ねこあし もんかたばみ カタバミの花や葉の特徴は? カタバミは世界中に自生する多年性の植物です。 日本でも全国に分布し、地方によって異なる呼び名をもっています。 5~10月に黄色い小花を咲かせます。 地下に球根をもち、そのさらに下に根をおろして育つ性質をもっており、横に茎を広げて育つことから、繁殖が早いことが特徴です。 和名のカタバミ(片喰)は、ハート型の葉が1片食べられて欠けているように見えることに由来しています。 また、酢漿の漢字は、根にシュウ酸を含み、食べると酸っぱいことからつけられました。 カタバミの種類や品種は? ムラサキカタバミ 南アメリカ原産のカタバミで、江戸時代末期に日本に渡来し、その後広い範囲に帰化しました。 環境省には、要注意外来生物に指定されています。 3~7月に、淡いピンクや白の花を咲かせます。 ミヤマカタバミ 本州から四国、九州の山地に分布する種類で、別名「ヤマカタバミ」「エイザンカタバミ」とも呼ばれています。 紫色の線の入った白い花を咲かせます。 オオキバナカタバミ カタバミよりも大きな黄色い花を春から秋にかけて咲かせる種類です。 葉に紫色の斑点があるのが特徴です。 コミヤマカタバミ ヨーロッパとアジアの全土とアジアの一部に自生する種類で、淡いピンク色の花を咲かせます。 葉が3枚に分かれるシャムロックの1つで、聖パトリックの祝日にプレゼントされます。 イモカタバミ フシネカタバミとも呼ばれる種類で、4~10月に濃いピンク色の花を咲かせます。 葉はツヤがあり、肉厚なことが特徴です。 カタバミが家紋に使われる理由は? カタバミは、家紋によく使われるモチーフの1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っています。 カタバミが家紋として好まれるのは、繁殖力が強く、なかなか根絶させることができないことから、「子孫繁栄」に通じるとされていたためです。 戦国大名では、長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)や長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)が、カタバミの家紋を用いていました。 カタバミとクローバーの見分け方は? カタバミのつけるハート型の葉は、花がついていないとクローバーと見分けがつきづらく、よく間違えられます。 ただ、クローバーは葉に白い線が入り、カタバミには入っていないという違いがあります。 また、夜になると葉を閉じる性質は同じですが、クローバーは内側に、カタバミは外側に向かって閉じます。 この2つが大きな違いです。 カタバミの駆除の方法は? カタバミは非常に繁殖力が強く、根を深くはる特性から駆除しづらい野草です。 また、種子は茎の周囲1mほどまで飛散するので、あちらこちらで根をはって生息範囲が広がっていきます。 広がると、芝生のすき間にカタバミが侵食するため、ガーデニングの大敵でもあります。 手で引っこ抜いた程度では、根が途中でちぎれ、またそこから芽が出てきてしまうので、除草剤をまいて駆除していきましょう。 また、グランドカバーを元気に育て、カタバミの広がりを抑制して予防することもできますよ。 カタバミの種は飛び散るので注意 カタバミは根をはり、繁殖力が強いことに着目しがちですが、種が広範囲に飛び散ることにも注意が必要です。 芝生などの大敵なので、どんどん生息範囲が広がる前に駆除していきましょう。 早めに駆除していくことで、芝生にダメージを与えずにすみますよ。 更新日: 2020年07月01日 初回公開日: 2015年08月07日.

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