A ベストアンサー こんにちは。 まさに、毎日電話してます。 今の人とも、前に一緒だった人とも、毎日電話してましたねー。 でも、べつに「毎日電話しようね」とか約束をしたことはありません。 自然の成り行きでしょうか…。 もともと私が寂しがり屋なので、私から連絡することが多かったですね。 いつのまにか、それが習慣化した、という感じだと思います。 習慣化してしまうと、どちらから、というのもばらばらですが…。 でも確かに、人によっては「毎日電話なんてうざい」とか、「そんなに縛られたくない」と感じる人もいるでしょうね。 どの程度の頻度で電話するか、というのはカップルの数だけパターンがありそうですね…。 どれが正しいというものもないでしょうし、同じカップルでも環境が変われば電話の頻度も変わってくるでしょうし…。 参考になりましたでしょうか…? A ベストアンサー まずは一夫多妻の合理性を述べましょう。 一夫多妻は原始的な女性に対する福祉制度なのです。 女性に対する差別や従属的なものをまず初めに浮かべる方が多いのですがそうではありません。 寧ろ逆なのです。 それが文化だから!と頭ごなししに言われても納得が行かない人はおおはず。 それなりの現実性と合理性があります。 ・一夫多妻を行う理由の一つとして「戦争」があります。 原始から、部族間の戦争で男達が死にました。 さらに狩での事故や獣に殺される危険もあります。 ・二つ目は寿命が短かったこと 昔の平均年齢は二十歳を超えていません。 多く生まれ多く死んでいくわけです。 そして何時、病気にかかり夫が死んでもおかしくは無いわけです。 そんな世界では一生を共に添い遂げる可能性など寧ろ低いのです。 一人残された女性はどうなるでしょうか?差別や現金収入を得にくい環境で晒されながら子供を育て、働いていく人もいるかもしれませんが、飢え死にしたりする者も多かったのです。 一夫多妻制では、一人の有力な男に性関係と家事という労働と引き換えに養ってもらうことができます。 さらに女性にとって家事を分担できるため非常に楽です。 とても家事の巧い女性がいた時、第一夫人からの推薦で第ニ夫人、第三夫人を招き入れることもあるようです。 本題に入りましょうか。 日本のように明日の飯に困ることもなく、病原菌にあふれてもいない国で、 砂漠国家のように驚異的自然に囲まれており炎天下に放り出されれば間違いなく死ぬという事もない国 明日、獣に襲われたり、隣町との抗争に巻き込まれて死ぬ可能性のないよう文明が進んできた国々 そのような国では女性が一人でも生きていけるので男性に無理に付き従うことがなく、自然に権利も大きくなっていき一夫一妻になって行くわけです。 つまり現代日本では一夫多妻は 社会的に必要とされていないし合理性も無い。 一夫一妻の国々では未亡人を「キズモノ」とか「純潔が既に無い」とかそういう扱いになってしまいますね。 残念なことに。 ちなみに日本は大昔は自然に恵まれ人口が500万人程度であれば田畑など耕さなくても野山に行き芋や山菜や果実をとって生きていけたわけです。 そのような国々では女が定住地として家を持ち男は蝶のように自由に飛び回っているという母系国家が形成され、子供は女性が養うもの、財産も女性に付くものでした。 結婚と言う取り決めは無く。 彼氏、彼女位の恋愛関係ですね。 しかし今のように町にデートに行くような関係ではありません。 女性は多くの男性と関係を持ち、男は種を付けに夜這いに来るわけです。 短歌や笛などを吹いて女の家に入ってもよいか確認をとる時に読まれるような句が今でも教科書に載ってますね。 あれは短歌集というと堅苦しいですが、口説き文句集といっても過言ではないもので昔の人々はセックスをするために一生懸命短歌を勉強したわけです。 日本では廃れましたが国によっては現代でもそういう文化は残っています。 一夫一妻は現代の貞操観念を強調した宗教感によるものでもあります。 それを気にしすぎて逆に心を痛めてしまうこともありますし、一長一短ですね。 南米のある部族ではセックスは特定の相手を決めるものではなくスポーツ感覚で楽しむものであり。 子供は村全体で養うものという考え方があったようですがキリスト教が入りこみ貞操観念が付いてからはなくなってしまったようです セックスと結婚の形態はその国々の事情にあっているという事です。 脱線が過ぎましたね。 そういう事です。 まずは一夫多妻の合理性を述べましょう。 一夫多妻は原始的な女性に対する福祉制度なのです。 女性に対する差別や従属的なものをまず初めに浮かべる方が多いのですがそうではありません。 寧ろ逆なのです。 それが文化だから!と頭ごなししに言われても納得が行かない人はおおはず。 それなりの現実性と合理性があります。 ・一夫多妻を行う理由の一つとして「戦争」があります。 原始から、部族間の戦争で男達が死にました。 さらに狩での事故や獣に殺される危険もあります。 ・二つ目は寿命が短かっ...
次のA ベストアンサー こんにちは。 まさに、毎日電話してます。 今の人とも、前に一緒だった人とも、毎日電話してましたねー。 でも、べつに「毎日電話しようね」とか約束をしたことはありません。 自然の成り行きでしょうか…。 もともと私が寂しがり屋なので、私から連絡することが多かったですね。 いつのまにか、それが習慣化した、という感じだと思います。 習慣化してしまうと、どちらから、というのもばらばらですが…。 でも確かに、人によっては「毎日電話なんてうざい」とか、「そんなに縛られたくない」と感じる人もいるでしょうね。 どの程度の頻度で電話するか、というのはカップルの数だけパターンがありそうですね…。 どれが正しいというものもないでしょうし、同じカップルでも環境が変われば電話の頻度も変わってくるでしょうし…。 参考になりましたでしょうか…? A ベストアンサー まずは一夫多妻の合理性を述べましょう。 一夫多妻は原始的な女性に対する福祉制度なのです。 女性に対する差別や従属的なものをまず初めに浮かべる方が多いのですがそうではありません。 寧ろ逆なのです。 それが文化だから!と頭ごなししに言われても納得が行かない人はおおはず。 それなりの現実性と合理性があります。 ・一夫多妻を行う理由の一つとして「戦争」があります。 原始から、部族間の戦争で男達が死にました。 さらに狩での事故や獣に殺される危険もあります。 ・二つ目は寿命が短かったこと 昔の平均年齢は二十歳を超えていません。 多く生まれ多く死んでいくわけです。 そして何時、病気にかかり夫が死んでもおかしくは無いわけです。 そんな世界では一生を共に添い遂げる可能性など寧ろ低いのです。 一人残された女性はどうなるでしょうか?差別や現金収入を得にくい環境で晒されながら子供を育て、働いていく人もいるかもしれませんが、飢え死にしたりする者も多かったのです。 一夫多妻制では、一人の有力な男に性関係と家事という労働と引き換えに養ってもらうことができます。 さらに女性にとって家事を分担できるため非常に楽です。 とても家事の巧い女性がいた時、第一夫人からの推薦で第ニ夫人、第三夫人を招き入れることもあるようです。 本題に入りましょうか。 日本のように明日の飯に困ることもなく、病原菌にあふれてもいない国で、 砂漠国家のように驚異的自然に囲まれており炎天下に放り出されれば間違いなく死ぬという事もない国 明日、獣に襲われたり、隣町との抗争に巻き込まれて死ぬ可能性のないよう文明が進んできた国々 そのような国では女性が一人でも生きていけるので男性に無理に付き従うことがなく、自然に権利も大きくなっていき一夫一妻になって行くわけです。 つまり現代日本では一夫多妻は 社会的に必要とされていないし合理性も無い。 一夫一妻の国々では未亡人を「キズモノ」とか「純潔が既に無い」とかそういう扱いになってしまいますね。 残念なことに。 ちなみに日本は大昔は自然に恵まれ人口が500万人程度であれば田畑など耕さなくても野山に行き芋や山菜や果実をとって生きていけたわけです。 そのような国々では女が定住地として家を持ち男は蝶のように自由に飛び回っているという母系国家が形成され、子供は女性が養うもの、財産も女性に付くものでした。 結婚と言う取り決めは無く。 彼氏、彼女位の恋愛関係ですね。 しかし今のように町にデートに行くような関係ではありません。 女性は多くの男性と関係を持ち、男は種を付けに夜這いに来るわけです。 短歌や笛などを吹いて女の家に入ってもよいか確認をとる時に読まれるような句が今でも教科書に載ってますね。 あれは短歌集というと堅苦しいですが、口説き文句集といっても過言ではないもので昔の人々はセックスをするために一生懸命短歌を勉強したわけです。 日本では廃れましたが国によっては現代でもそういう文化は残っています。 一夫一妻は現代の貞操観念を強調した宗教感によるものでもあります。 それを気にしすぎて逆に心を痛めてしまうこともありますし、一長一短ですね。 南米のある部族ではセックスは特定の相手を決めるものではなくスポーツ感覚で楽しむものであり。 子供は村全体で養うものという考え方があったようですがキリスト教が入りこみ貞操観念が付いてからはなくなってしまったようです セックスと結婚の形態はその国々の事情にあっているという事です。 脱線が過ぎましたね。 そういう事です。 まずは一夫多妻の合理性を述べましょう。 一夫多妻は原始的な女性に対する福祉制度なのです。 女性に対する差別や従属的なものをまず初めに浮かべる方が多いのですがそうではありません。 寧ろ逆なのです。 それが文化だから!と頭ごなししに言われても納得が行かない人はおおはず。 それなりの現実性と合理性があります。 ・一夫多妻を行う理由の一つとして「戦争」があります。 原始から、部族間の戦争で男達が死にました。 さらに狩での事故や獣に殺される危険もあります。 ・二つ目は寿命が短かっ...
次のQ よく新幹線を使って実家に帰ったり旅行に行きます。 ネットで新幹線に間に合うように、少し前の電車を検索して乗ってるの ですが、天候が悪かったり人身事故などで電車が止まっている場合は 指定の新幹線に乗れなかったらどうなるんでしょうか? 指定に乗り遅 れても自由席で乗れるのは知っています よくTDL・TDSに行く時は必ず前泊で行くのですが、指定の新幹線は諦め たとしても万が一その日の最終の新幹線 自由席 にすら間に合わなかっ たら予約していたホテルや、次の日の入場指定のチケットは無効になっ てしまうのですか?ディズニーのチケットは200円出せば日付変更は 出来ますがそれは自分で出さないとダメなんですかね? ディズニーは日付変更出来ますが、その日限りのライブとかの場合はど うなるんでしょうか? 新幹線はエクスプレス予約なんで携帯で時間変更は出来ますが、パケ放 題では無いので通信費用が心配ですし、何より自分は悪くないのに・・・・ と思ってしまいます。 電車が遅れた場合どうなるのでしょうか?体験談や知ってる範囲でいい ので教えて下さい。 よく新幹線を使って実家に帰ったり旅行に行きます。 ネットで新幹線に間に合うように、少し前の電車を検索して乗ってるの ですが、天候が悪かったり人身事故などで電車が止まっている場合は 指定の新幹線に乗れなかったらどうなるんでしょうか? 指定に乗り遅 れても自由席で乗れるのは知っています よくTDL・TDSに行く時は必ず前泊で行くのですが、指定の新幹線は諦め たとしても万が一その日の最終の新幹線 自由席 にすら間に合わなかっ たら予約していたホテルや、次の日の入場指定のチケットは無効... A ベストアンサー 詳細はケースバイケースになりますが、JRの場合JRの列車が遅れて他のJR列車に乗り遅れそうな時はなにかしら救済策がありますが、それ以外の損害に関しては一切免責になります。 JRの列車が遅れて新幹線等の乗継に間に合いそうにない時は、車掌に、車掌がいなければ乗換駅の係員に連絡し、どういうことができるかを相談するのが原則です。 乗客の大半が新幹線等に乗り継ぐことがわかっている場合等では車掌の方から「新幹線に乗継予定の方は車掌にお知らせ下さいい」と巡回してくれることもあります。 この場合は「お知らせした人」の数を担当部署に連絡し、善後策を講じるのが目的です。 一般に対象者が多いほど有利になりますから、そのような時は必ず申し出ましょう。 申し出た場合以下のような策が講じられます。 なお、代替策はいずれもJRの方から言ってくるのが原則で、示された代替策以外の方法をとる場合(急ぐからタクシーで行きたいなど)は、切符を無手数料で全額払い戻ししてもらい、自己責任で別途手配するなどになります。 予定では当日中に着く筈だったのに翌日に到着する場合でも、宿泊費等は出してもらえません。 駅や列車等に仮眠場所を提供してくれる例はあります。 1)乗る予定の列車の出発を遅らせる。 数分程度の遅れなら可能性があるパターンです。 上述の車掌に申し出てくださいとの話があった場合の大半は、このパターンになります。 2)当日の後続の列車に変更する。 もちろん、もともとその列車のきっぷを買った人が優先されますから、指定席を持っていたからといって後続列車の指定席に座れるとは限りません。 但し、正規に係員に申し出て手続きをした上で指定席が用意されなかった場合は、乗車列車の特急券の半額が返ってくる筈ですから、勝手に自由席に乗ったりせず、車掌や駅係員に申し出ることが重要です。 列車の運行ができない場合は、JRが準備した代行のバスやタクシーを利用することもあります。 (あくまでもJRが準備した場合であって、旅客の方が勝手にタクシーを呼んだりはできない) 3)旅行を中止する。 その新幹線に乗れないなら、もう出発地に帰るという場合、駅でその旨申し出れば、購入済みのきっぷを全額無手数料で払い戻してくれた上で出発地の駅まで無料で帰ることができます。 この手続きを受けるには細かな条件がありますので、まずは駅員に相談してください。 4)他の方法で移動する。 これはJRの提示した方法を却下すると言う意味です。 その場合、まだ乗っていない区間の切符代金相当は全額払い戻しされますが、あとは自己責任・自己負担で交通機関を手配することになります。 つまり、JRの提示を蹴ってタクシーで行く場合、タクシー会社の紹介程度はしてくれますが、実際のタクシーの手配や運賃支払はその旅客が行ないます。 くどいようですが、JR以外の乗り物が遅れた為による乗り遅れ等は、質問者様ご認識のように、旅客都合による乗り遅れと同じ扱いの「当日の後続列車の自由席」にのみ利用できる救済策しかありません。 また、JR以外のディズニー、ライブ等はJRは一切保証しません。 間に合わないとわかった時点で、自分で当該関係者と別途交渉することになります。 その際、念の為に解約の連絡時に理由を明確にし、特別扱いが可能か確認し、JRの延着証明等を用意した方が良いでしょう。 一般に宿泊機関等は、列車の遅れ・不通等による解約・変更は柔軟に対応してくれるケースが多いようです。 交通機関では航空関係も柔軟に対応してくれるケースが多い(規則上は対応しなくてもよい)です。 それ以外は、よほど同じ目にあった人が多いケースでない限り特別扱いは期待できません。 余談ですが、エクスプレス予約の場合、契約時に確認した(筈の)約款の中に予約等に発生する通信費等はどんな場合でも旅客の負担である旨明記されていたと思います。 詳細はケースバイケースになりますが、JRの場合JRの列車が遅れて他のJR列車に乗り遅れそうな時はなにかしら救済策がありますが、それ以外の損害に関しては一切免責になります。 JRの列車が遅れて新幹線等の乗継に間に合いそうにない時は、車掌に、車掌がいなければ乗換駅の係員に連絡し、どういうことができるかを相談するのが原則です。 乗客の大...
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