あっぱれ さんま 大 先生 ジャングル。 あっぱれさんま大先生見てた方part5

【ズバリ!近況】「あっぱれさんま大先生」山崎裕太明かす 泣くほど嫌でも番組やめられなかった裏事情

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最近YouTubeであっぱれさんま大先生ばっかり見てます。 小さい頃たまにしか見てなかったけど、改めて見るとめちゃくちゃ面白い。 明石家さんまさんの偉大さが改めて分かります。 面白いだけじゃなく、自分も小学生に戻ったみたいな不思議な感覚になるのも良き。 私が見てるのは、教室スタイルになったあっぱれで年代的には1991年から1996年。 私は1993年ぐらいから小学生だったから年代的には少し下ですが、懐かしいワードがたくさん出てきます。 例えば「」 恋占いの一種で昔女子がよくやってたのを思い出します。 今度好きな人ができたら試してみようw あとはダチョウ倶楽部の「聞いてないよぉ~」とか、「一色紗英」とか、映画の「REX」とか時代を感ますよね。 もう20年以上前のことだと思うとゾッとしますね。 それでは、魅力的な生徒たちを紹介します。 内山 あっぱれのエース。 さんまさんに笑いの英才教育を受けている。 池谷幸雄さんにつばを擦り付けようとするシーンが最高。 裕太 あっぱれ1のイケメン。 態度悪いけど、ちゃんと筋が通ってていいヤツ感があふれ出てます。 ブランドくんとの罵り合いは必見。 きーちゃん 笑いが少ないときにさんまさんは絶対きーちゃんにフリます。 そして、見事に落としてくれる。 小さい頃のきーちゃんは発想がぶっ飛んでてついつい笑っちゃいますね。 「柔道は知ってるけど、弓道と八道はしらない。 」 もう天才。 福長 めちゃくちゃ泣き虫。 変なタイミングで泣いたりする。 亜由美ちゃんに4年間片思い。 すごい そんな報われない感じが自分の小学生時代を見ているようで切なくなる。 あまり目立たないがなかなかのお笑いセンスを持っている。 佳奈子ちゃん 女子のエース。 恋多き女。 小学生の頃のクズっぷりは痛快。 中学生になってからはさんまさんが好きなのか、かまってほしい感じが出てて可愛い。 あーやん 美少女。 大好き 何にも面白いことは言わない。 絵梨ちゃん スタイルがよくて可愛い。 章久が好きだったけど、番組終盤は章久に興味なさそう。 章久 あっぱれ1の問題児。 たまに笑いの場外ホームランを放つ。 さんまさんをして、「平成の爆笑王」と言わしめるほど。 絵梨ちゃんへの「好き」は後世に語り継がれるべき伝説。 思わず泣きそうなりました。 ブランド あっぱれ1のプレイボーイ。 小学生ながら女子の扱い方を理解している。 クラスのほぼみんなから嫌われている。 でもさんまさんのお気に入り。 個人的にも大好き。 途中で学業に専念するために卒業。 いいキャラしてたのに勿体ない。 ちほちゃん あっぱれのお姉さん的存在。 大阪の子だけあってトークが達者。 さんまさんに頻繁に容姿をいじられる。 それが面白いんだけど、今じゃ問題になりそう。 実咲ちゃん あっぱれの元気印。 明るくてトーク力があるから一番初めに当てられやすい。 安定感抜群。 リカちゃん 超生意気キャラが定着してからのリカちゃんは最強。 リカちゃんがさんまさんに暴言を吐いて、リカちゃんに殴りかかろうとするさんまさんを裕太が止めるというパターンは何回見ても面白い。 ジャングル 変人中の変人。 ジャングルが書いた妖怪の絵はまさに狂気の一言。 キャラ的に最高だったから、あと一年ぐらい見てみたかった。 勿体ない。 直美ちゃん ほとんどしゃべらない。 それがなぜか面白い。 喋らないのに最後まで生き残ったのは凄い。 亜由美ちゃん 可愛いくて、しっかり者。 何をやるにも福長と一緒にさせられて可哀そう。 裕太のことが好きだったんじゃないかと俺はにらんでる。 あまり目立たなかったけど前田愛さんも出てました。 まさか一番出世するとは 他にもむしやバイオリン、ジェイムス、りょうくんなんかいましたね。 安達祐実さんやえなりかずきさんは礼儀正しすぎてオーディションに落ちたみたいです。 30代の人には是非あっぱれさんま大先生を見てほしい。 小学生時代の懐かしい思い出が蘇ってきますよ! 今ならYouTubeで見れますので消される前に急げ!!.

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あっぱれ!!さんま大教授

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真ん中にテープが引いてあるのですが、 このテープは、左側、右側を分けるものだったのですが、 さんま先生、この上を歩くもんだと思ってたようです。 黒板に日付を書いているのは絵梨だったようですが、 先週、曜日のところを間違えて「 日 」と書いてしまったそうです。 95年度から木曜の夜の放送になっています さんま先生、「さあ、今日もみなさんと一緒にお送りするあっぱれさんま大先生」 佳奈子、「何か変な感じだよね」 さんま先生、「しっかりやりましょ。 時間まで」 今日は、あらかじめみんなからアンケートを取ってあり、その紙が箱の中に入ってます。 テーマは、「面と向かって言えないことを言ってみよう」ということです。 さんま先生、 「遅刻を葉月里緒奈に注意されて、『このあほんだら。 俺は芸人何年思うてけつかんねん、 あほんだらが、お前。 生意気なこと抜かすな』って言いたいけども、 『ごめんねー。 かわいいー』言うてしまう自分が情けない。 だから言った方がいいねん、気持ちは。 思い切りテレビを通じて言おう。 分かりましたね」 まずは章久。 結構感動します。 「ちほちゃんへ。 小さい頃からお世話になりました。 おかげで僕は、こんな立派な6年生になりました。 謎、謎、立派な謎・・・ ありがとうございました」 ちほもびっくりしたようです。 「あーびっくりした。 一瞬文句言われるんかなと・・・ドキドキしてしまいましたが」 ちほは、章久が1年生のとき、お風呂に入れてあげたことがあるようです。 「洗ってあげたことあんねんよ。 小学校1年生の時に、『お風呂入れてあげて』って言われたから、 私は裸になってないけどね、彼だけが裸になって。 それで、『章久、体洗える?』って言ったら、 『洗えない』って言うから、一生懸命体洗って。 『痛い、痛い』とか言われながらも」 さんま先生、「あっぱれの中にも、こんな感動巨編があったんだ。 いや章久、これは面と向かって言ってよかったやないか。 ちほちゃんもこれでもう、この6年間なんかねえ」 ちほ、「面倒見てきたかいがあったよねえ。 今まで『何やこいつ』思うててんけど。 ほんとよかったなあって」 次はリカですが、さんま先生、アンケートの紙を見て笑ってます。 さんま先生、「リカちゃん、面と向かって言えよ」 リカ、「あのこと言っていいの?」 さんま先生、「いいよ。 裕太、止める準備に入っとけよ。 何や、俺に言いたいことあんのやろ」 リカ、「あのね、『さんまさんのバカ』って言いたいの」 さんま先生、「何でや?」 リカ、「さんまさん、いつもリカのこと『バカバカバカ』言ってるから、お返しに言いたいの」 さんま先生、「思いっきり言えよ」 リカ、「いくよ・・・さんまさんのバーカ」 さんま先生、「何コラ、バカとはなんだこのヤロー」と「殴りかかろう」として、裕太に止められます。 ここで章久が、「本当にバカだもんな」と発言。 これは、リカに対して言ってるようです。 章久、「この前、さんまさんのうさぎとかかめとか言ってさあ、早く帰りやがったから・・・」 リカ、「えー、かめなんて言ってないよ」 章久、「かめじゃなくてうさぎとかさあ、あんなに言ってたのにさあ、いい加減怒りたくなるよ」 リカ、「だってかめなんて言ってないもん」 章久、「かめって言ったのは例だ、例。 うるせえ」 さんま先生、章久に説教です。 「お前のちいちゃい頃、リカちゃんよりひどかったんやぞ、言うとくけど。 訳の分からんことばかり言うてなあ。 ・・・ ちほちゃんは章久の面倒を見てきて、今度は章久が小さいリカちゃんの面倒を見る番やないかい。 そやろなあ、それであっぱれもなあ、幸せに暮らしていけるっちゅうねん」 次は加奈です。 シビアな問題ですね。 加奈、 「あのね、なんかね、お母さんが『あんまり失礼だから、言っちゃいけない』 って言ったんだけどね、おばあちゃんがうちに来たときにね、 おばあちゃんがね、お父さんにね、『お母さんの料理ちょっとまずいね』 とかなんとか言ったらしいの。 それで、おばあちゃんが帰ってから、お父さんがお母さんに知らせたわけ。 そしたらなんかすごい傷ついちゃったみたいなの。 それで、それをおばあちゃんに言おうとするんだけど、ちょっと言えないの」 さんま先生、「これは、テレビを通じて言って良かったよ」 佳奈子、「料理がまずいなんて言われちゃねえ・・」 さんま先生、「よっぽどまずかったんやろねえ。 これはあるやろ。 みんなの家族でも。 そういう嫁と姑でもめたとかいうの」 愛、「うちはお父さん入ってくる」と発言。 「おじいちゃんがお料理できるのね。 ほんで台所立つとすんごい怒るの。 すっごい恐いの」 次はチャボこと佳奈子です。 佳奈子、「お母さんへ。 私はあなたのおもちゃじゃない」 さんま先生、「『おもちゃじゃない』ってどういうことやねん?」 佳奈子、「バカにされるの。 人の前で」 さんま先生、「どいういう風に?」 佳奈子、「例えばさあ、テストの点が悪かったとするじゃん。 そしたら、『あなたのお子さんはいいけど、うちの娘はね、バカだから』とか言って。 評判が悪くなる。 ・・・お母さんに怒られるのがやなの、とにかく。 お母さんになんか言われるのがやなの、もう。 」 実咲やちほも親に言われるのが嫌なようです。 実咲、「親、超むかつく」 ちほ、「友達はいいけど、なんか親とか親類とかに言われると、もうわぁーっと」 佳奈子、「注意されても、それを直したくないの。 反対に走っちゃうの・・・ とにかくやなの。 あの人と顔を会わせるのが、もう」 ちほ、「そこまで嫌じゃないな」 さんま先生、誰でもそういう年代があるとフォローします。 気恵、「きーちゃんとこは、あんまり変わんないよ」 反抗期の話になります。 裕太も中1、中2の時はすごかったそうです。 さんま先生、内山に聞くと、 内山、「いや、ないっすよ」 ちほ、「うそばっか。 お母さんにねえ、3歩下がって歩けとか言うねんよ、この子」 福長に振ると、 福長、「一応反抗期」 さんま先生、「お前、弱い反抗期やなあ・・・おやじに対してとか?」 福長、「母」。 やっぱりというか泣き出します。 さんま先生、「泣くなっちゅうてるやろ。 その反抗1番恐いわ俺は」 何かお母さんを「殴った」らしいですよ。 内山、「手は出さないなあ」 裕太、「俺やるよ」 福長、「何かうるさくて・・・注意がうるさくって」。 相変わらず泣いてます。 さんま先生、「反省したんやなあ、福長。 なあ、反省したのかぁー。 いや、ちゃうがな、ちゃうがな」 福長、「追いかけた・・・謝ろうと思って」。 その後、誤り続けたそうです。 次はむしです。 むし、「内山君に。 一緒に釣りに行こう」 さんま先生、「面と向かって言えよ、それぐらいは」 内山OKだそうです。 さんま先生、「ジャングル何泣いてんねん。 寝てんのか?」 うとうとしてたようですね。 裕太、「また出るぞ。 訳わかんないの」 さんま先生、「ジャングル。 これ誰に言いたいのや」 ジャングル、目が泳いでます。 ちほ、「私、弱輩者ですが、またもや仲人させていただきます、住吉ちほです。 よろしくお願いします。 えーと、この間佳奈ちゃんでしたんですけど、パン、おいしかったパンありますよね。 あれ、後でこそっと聞いたんですけど、自分で焼いてきたんじゃないそうですよ」 佳奈子の推薦した人のことです。 後で謝りに来たそうです。 さんま先生、「僕は、もし本人が自分で焼いてないと思っても 自分で焼いたって言った気持ちで食べてますから。 多分、僕に対してのやきもちが、ああいうパンにまで行ってしまうと・・」 ちほ、「違うと思いますね」 さてさんま先生、今日の推薦者綾佳に、 「あの、前のあれよ。 ようするに、歌合戦の時に、『さんまさん、結婚してあげて』 っていうおばちゃんいたじゃない。 あんなんだめよ」 綾佳、大ウケです。 さんま先生、「あれじゃないよね。 バツイチのあのうるさいおばはんおったやんか」 ちほもよく知らないようです。 綾佳の推薦文です。 綾佳、「本日はバツイチランドのお見合いにお招きいただきまして、本当に有り難うございました」 さんま先生、「すいません。 これ別にバツイチランドやないのよ。 あなたまた勘違いしてる。 これ俺の嫁。 バツイチは関係ないのよ。 」 綾佳、「こちらが、母の妹で叔母にあたる村岡沙由美」 さんま先生、「あいつやあいつ。 それあいつやんか」 ここで、沙由美さんが出演した歌合戦の時の様子が流れます。 綾佳、「推薦の理由は、2人ともバツイチ同士という暗い過去を背負って生きているので、 お互いの気持ちが分かるのではないかと思ったからです。 叔母は昼間はピアノの先生、夜は私のために寝ないで洋服を作ってくれる優しい叔母です。 買うなら今がチャンスだよ。 さあ買った買った」 さんま先生、「あの人?」 ちほ、「会ってねえ」 さんま先生、「いや、おうたがな」 ちほ、「ひょっとしらパワーアップして・・」 そして、沙由美さん登場です。 着物きてます。 さんま先生、「出たぁー。 着物きて来てるで、おい」 沙由美、「よろしくお願いいたします」 さんま先生、「今日は着物を?」 沙由美、「はい・・ウフフフフ」 さんま先生、「どうも。 3回目だと思いますけど」 沙由美、「はい、再びお目にかかります・・・エヘヘヘヘ」 さんま先生、「笑ってるで・・・夢にも思いませんでした」 ちほ、「こないだとはねえ、全然雰囲気が変わって」 綾佳の今日の服も、沙由美さんが作ってくれたそうです。 さんま先生、「君のお母さん、昔鶴を助けたとか、そういうことない?」 さんま先生、「嫁さんにするには、持ってるもんいろいろ持ってるよね。 何もかも。 要するに趣味がいっぱいで。 あと、どういう趣味があったっけ?」 綾佳、「あと、プロレスとか日曜大工とか何でも」 沙由美、「するんですよ。 ・・・綾佳とか・・」 さんま先生、「どんな技が?」 綾佳、「足でねえ、ニョッとつねるんですよ」 沙由美、「あまり凝ったのは・・・平手打ちとか」 「電気按摩」をやられて股間を痛めたそうです。 さんま先生、「・・・」 ちほ、「なかなかイケるんちゃいますか?」 さんま先生、「僕いやです。 そんな股間痛めたような女」 ちほ、「でも、面白いですよね?」 さんま先生、「面白さだけではねえ・・」 さんま先生、「何年ぐらい結婚生活・・?」 沙由美、「4年ぐらいかな?・・・お付き合いは長く、結婚生活は短く」 さんま先生、「向こうが逃げるように」 沙由美、「そうです」 さんま先生、「『買い物行ってくる』って言ったっきりとか」 沙由美、「帰ってこなかったとか」 さんま先生、「どこがいけなかったとお思いですか」 沙由美、「やっぱり自分のわがままですかね」 ちほ、「わがままわがままが・・・」と2人のことを言うと、 さんま先生、「誰がわがままやアホ・・・」と怒ります。 さんま先生、「わがままわがままで。 これはちよっと、ちほちゃんだめですね」 ちほ、「ちょっとね、何かこうカチカチと抑える部分、でもお年ですから抑えるかもしれない」 さんま先生、他の女に負けない部分を聞こうとします。 さんま先生、「胸は、Iカップとか・・・」 沙由美、「胸はえぐれてるんです。 えぐれ胸。 背中と間違われるんです。 ・・ 肩甲骨が出てるとか、ハハハハ」 さんま先生、「・・・」 綾佳、「あと、あーやんのおじさんになってほしい」 さんま先生、「今の、ものすごい色っぽかったわー」 さんま先生とちほの2人で。 さんま先生、「ほんまもんにいいですよね」 ちほ、「私は結構気に入りましたね」 問題は、年齢のようです。 ちほ、「年取ると、子供を産むのが大変と聞いたことがあるんですけど」 さんま先生は子供が2,3人欲しいようです。 ちほ、「しかも、産んだ時にさあ、死なれて・・」 さんま先生、「アホかぁ」.

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「個性を出してもいいんだ」『あっぱれさんま大先生』に磨かれた加藤諒の表現力

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10歳の頃、『あっぱれさんま大先生』の収録にて。 名札には「くるみちゃん」の文字が 『あっぱれさんま大先生』に出演していた時の写真です。 もともと大好きな番組だったので、オーディションの話が来て舞い上がりました。 結局その時は落ちちゃったんですけど。 当時は静岡に住んでいたので、悔しさより、オーディションを受けに東京に行けたうれしさのほうが大きかったです。 その後、週替わりの子供ゲストとして時々番組に出るようになって、そこから準レギュラーのようになって、最終的にはレギュラーとして出させていただけるようになりました。 他の子たちはみんな胸の名札に自分の名前を書いて出演しましたが、僕は途中から「くるみちゃん」という名前で出ていました。 そしたら、さんまさんが食いついてくださって、そのまま定着したんですね。 もうひとつ、「メロンちゃん」という名前も自分の中に候補としてあったんですけど、どうしてその二つを考えついたのかは、今となってはもうわからないです(笑)。 今だったら「不思議ちゃん」と呼ばれてしまうかもしれないですけど、ちょっと変わった子供でした。 七夕の短冊に「将来は人魚姫になりたい」と書いたこともあって、親もいろいろ驚かされたみたいです。 2人の姉の影響か、女の子っぽい言動をして、「お前は変だ」とか「気持ち悪い」とか言われることも多くて。 先生にもなかなか理解してもらえず、学校生活をものすごく窮屈に感じていました。 でもさんまさんは、僕のそういうところを「おもろいやん!」と言って全部受け入れてくださった。 個性は出していいものなんだよって、さんまさんをはじめ『あっぱれ~』のスタッフの皆さんに教えていただきました。 さんまさんとの掛け合いで演技が鍛えられたのかも それからは、お仕事の現場がどんどん居心地のいい場所になっていきました。 中学生になって、事務所の先輩でもある中越典子さんがヒロインを演じた朝ドラ『こころ』に出演させていただいた時には、朝は学校に行き、学校が終わると静岡から東京に移動して撮影して、そのまま都内のホテルに泊まって、朝5時起きして静岡に戻って登校する、という生活でした。 それでも、大変だと思ったことは一度もありません。 同じ中学生の時に出演した映画『HINOKIO(ヒノキオ)』も印象に残っています。 当時の僕は、時間さえあれば地元の映画館に通っていたのですが、『HINOKIO』で主要な役をやらせていただいて、しかもそれが自分の通っていた映画館でも上映されたことに感動しました。 『HINOKIO』には、多部未華子さんや堀北真希さん、本郷奏多さんなど、その後すごい活躍をする皆さんが子役で出ています。 撮影現場では、よくみんなで「僕らはまだ無名だけど、いつか有名になって、 『今思うとすごいメンバーが出ているよね』って言われるような映画にすることが、この作品に対する恩返しだよね」と話していました。 みんな本当にそうなったんだなあって、うれしく思います。 子役から個性派俳優に成長し活躍を続ける加藤諒さん 僕もそのひとりに入れていただけるかどうかはわかりませんけど、こうして今もお仕事を続けていられるのは、『あっぱれ~』で、自分にくるみちゃんという名前を付ける、そのひとつの自己表現が受け入れられたことが大きかったと思います。 さんまさんとの掛け合いには即興劇のようなところもあって、それもまた楽しい時間でした。 演技もさんまさんに鍛えていただいたのかもしれません。 ただ、ひとつ後悔というか、あの頃もっとこうしておけばよかったなと思うことがあるとすれば、家族の時間をあまり作ることができなかったこと。 夏休みに映画の撮影が入ってしまい、僕だけ家族旅行に行けないということもありました。 旅先から僕の携帯に家族の写真が送られてくるんです。 当時の僕は寂しいなんて思わなかったし、親も口には出しませんでしたけど、一緒に旅をしたい気持ちはあったと思います。 今からでも少しずつ、親に返していければいいですね。 自分も知らない自分の表情を知った『ギャングース』 今回出演した映画『ギャングース』は、もともと漫画が原作ですが、原案は『家のない少年たち』というノンフィクションで、モデルになった人たちもいます。 ですが、こんな人たちが実際にいるんだということを身近に感じてもらえるような作品にしたいと思いながら演じました。 僕はこれまでも漫画が原作の作品に出ることが多くて、そういう役柄の時は少しオーバーに演技することが多かったのですが、今回の演技は、自分の内面に向かっていくイメージ。 アクションシーンも多くて、正直怖かった(笑)。 でも、幸せなお仕事でした。 乞うご期待です! (聞き手 髙橋晃浩).

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