ヒース レジャー。 【その生き方・出演映画】大好きな俳優ヒースレジャーについて。

伝説のジョーカー、ヒース・レジャー生誕40年にセレブたちがメッセージ

ヒース レジャー

緑色の髪に白塗りの顔、ニヤリとした笑顔のような真っ赤な口元、甲高い笑い声で人を小馬鹿にするように悪事を働くジョーカー。 どこかコミカル!ジャック・ニコルソン @『バットマン』(1989) ジャック・ニコルソンが演じたのは、もともとはゴッサム・シティを牛耳るマフィアの幹部ジャック・ネイピアという男。 映画は ティム・バートン監督ということもあって随所に遊び心も見られ、プリンスが手がけた曲に合わせて軽快にダンスを踊ったり、美術館の絵画を台無しにしたり、何をしでかすか分からない、どこかコミカルで芝居がかったジョーカーの姿が印象的。 紫色のケバいスーツにオレンジ色のド派手なシャツなど、原作コミックから抜け出てきたようなビジュアルで、まさしく道化、ピエロという言葉がぴったり。 ちなみに今作のバットマンを演じたのは、バートン監督と『ビートルジュース』('88)でも組んだ マイケル・キートン。 さらにハーヴェイ・デント検事を演じているのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でスクリーンに帰ってくる ビリー・ディー・ウィリアムズ。 2017年の『LEGO(R) バットマン ザ・ムービー』ではトゥーフェイスの声を担当している。 アカデミー賞を3度受賞、ジャック・ニコルソン 製作陣がジョーカー役は彼しかいない、と当初から考えていたという言わずと知れた名優。 1937年4月22日、ニュージャージー州生まれ。 『恋愛小説家』の偏屈者から『ディパーテッド』のマフィアのボスまで多彩に演じ分ける大物俳優がアメコミ原作のヒーロー映画に、しかも悪役で出演したのは異例のこと。 アカデミー賞ノミネートのドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』のハリウッドリメイク版に乗り気だったが、残念ながら降板したことが伝えられている。 パンダのような目元や口紅が滲んだメイクに道化っぽさは残るものの、反社会的で倫理観や共感力はゼロ、混沌を生み出し、バットマンさえ意のままにしようとした冷酷無比なジョーカー像は大絶賛された。 ヒースは6週間もの間ホテルに閉じこもり、ジョーカーになりきるための日記をつけ、『時計じかけのオレンジ』の主人公や数々の原作コミックなどを参考にしながら、あの独特の話し方や身振り手振りを研究していったという。 彼の熱演に支えられた『ダークナイト』は、いまもなお強烈なインパクトを放つ名作として語り継がれている。 口元の裂けた傷についても、酔った父親が包丁で切り裂いた、妻のために自らカミソリを口に入れた、などと語る度に二転三転しており、素性はまったくの不明、多くの謎を残している。 今作をはじめ、「ダークナイト」3部作でブルース・ウェイン/バットマンを演じたのは クリスチャン・ベイル。 ゴードン本部長には ゲイリー・オールドマン、執事のアルフレッドには マイケル・ケインなど、錚々たるキャスト陣も人気となった。 撮影終了後に28歳の若さで急逝…ヒース・レジャー 今作の撮影終了後の2008年1月22日、ヒースは世界中の絶賛を耳にすることなく、複数の処方薬摂取による急性薬物中毒にて死去。 その後、史上2人目となる死後のアカデミー賞受賞を果たした。 1979年4月4日生まれ、オーストラリア・パース出身。 また、撮影途中だった遺作『Dr. 恋に生きた!? ジャレッド・レト @『スーサイド・スクワッド』(2016) 2人の名優が演じてきたジョーカーとはさらに異なる方向性を目指したのが、デヴィッド・エアー監督『スーサイド・スクワッド』の ジャレッド・レトだ。 白塗りではあるものの顔も全身もタトゥーだらけ、緑の髪は短髪オールバック、口元には銀歯がギラギラと光るビジュアルのインパクトは絶大。 マーゴット・ロビーを大スターにしたハーレイ・クインとの危うすぎるラブロマンスも大きな話題となった、狂気とセクシーさが同居するジョーカーだ。 ジャレッドもまた相当役をつくり込んだようで、精神科医や重罪犯たちと面会したり、共演者たちにグロテスクな贈り物をしたり…。 ときには道で見知らぬ人たちに向かって突然大笑いしてみせ、その反応を観察したこともあったそうで、撮影期間中は現場以外でもジョーカーのキャラに入り込んでいたらしい。 だが、こうした壮絶な役作りにもかかわらず、映画では出演シーンが大幅にカット。 さらに、楽しみにしている人も多かっただろうジャレッド主演のジョーカー単独主役映画とジョーカー&ハーレイ・クインのラブストーリーを描く映画は製作中止が伝えられている。 今作で宿敵バットマンを演じたのは、 ベン・アフレック。 なお、マーゴットのハーレイ・クインは、彼女自身が製作する『バーズ・オブ・プレイ』(Birds of Prey:And The Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn/2020年公開)と、ジェームズ・ガン監督・脚本の新たな『スーサイド・スクワッド』(The Suicide Squad/2021年公開)に登場する。 役作りがハンパない!ジャレッド・レト 自身のバンド「サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ」で音楽活動も精力的に行っているジャレッド。 1971年12月26日生まれ、アメリカ・ルイジアナ州出身。 ジョン・レノン殺害犯マーク・デイビッド・チャップマンを演じた『チャプター27』('07)では体重を約30キロ増量させたかと思えば、『ダラス・バイヤーズクラブ』('13)では約18キロも減量してトランスジェンダーのエイズ患者を演じ、アカデミー賞助演男優賞を受賞。 Netflixオリジナル映画『アウトサイダー』では浅野忠信、椎名桔平、忽那汐里らと共演した。 一転、2020年7月全米公開予定のマーベルコミック原作『Morbius』(原題)では、吸血鬼のような能力を得る主人公マイケル・モービウス博士を演じる。 ほかにも!様々なジョーカーの俳優たち 1966~68年のTVシリーズと長編映画『バットマン/オリジナル・ムービー』で実写版の初代ジョーカーとなったのが、 シーザー・ロメロ。 コメディ色の強いシリーズだったため、いかにも道化らしい陽気なキャラクターで、バットマンも、ペンギンやキャット・ウーマンもみんな人間くさい。 ロメロの甲高い笑い声が印象的。 近年、アメリカのお茶の間で最も親しまれているジョーカーといえば、『スター・ウォーズ』シリーズでも知られる マーク・ハミルかもしれない。 今年公開されたリブート版『チャイルド・プレイ』のチャッキーも記憶に新しく、米国吹き替え版『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐などの声を担当してきたマークは、クレイジーさを前面に出したジョーカーで毒気たっぷりの高笑いは耳に残る。 なお、マークはDCのTVシリーズ「THE FLASH/ザ・フラッシュ」では別のヴィラン、トリックスターに扮している。 また、大ヒットした『LEGO(R) バットマン ザ・ムービー』('17)でジョーカーの声を担当していたのが、新作『ジョーカー』トッド・フィリップス監督の代表作『ハングオーバー! 』シリーズの ザック・ガリフィアナキス。 さらに、若き日のジム・ゴードン刑事を主人公にバットマン誕生以前を描いてきたTVシリーズ「GOTHAM/ゴッサム」('14~19)は、この秋、ファイナル・シーズンが日本上陸。 精悍な青年となったブルース・ウェインがマントをまとったヒーローに変身する一方、ついにジョーカーらしき人物が降臨…。 「シェイムレス 俺たちに恥はない」『ヴァンパイア・アカデミー』などに出演してきた若手注目株 キャメロン・モナハンが演じるジェローム・バレスカの変貌ぶりを要チェック。

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伝説のジョーカー、ヒース・レジャー生誕40年にセレブたちがメッセージ

ヒース レジャー

オーストラリア出身の俳優ヒース・レジャーは、2008年公開のバットマンシリーズ『ダークナイト』で、映画史に残る怪演でジョーカー役になり切り、スーパースターの仲間入りを果たす寸前だった。 ところが同年1月、処方箋薬の併用摂取が原因で28歳という若さで急逝し、突然の訃報が世界中に衝撃をもたらした。 死の直前まで、ヒースはニューヨークのマンハッタンにあるアパートに住んでいた。 部屋には、バットマンのコミックやジョーカーとピエロに関する書籍、ピエロの像や役作りのための調査資料が大量に置いてあったのである! ・ジョーカーに取り憑かれたかのように役作りに没頭! ヒースはジョーカーを演じるにあたって、ピエロの起源や、過去のバットマン・シリーズでジョーカーを演じた、ジャック・ニコルソンやシーザー・ロメロの演技を徹底的に研究。 また、低音から高音へ音程を切り替える、特徴的な声を練習したテープレコーダーも発見され、まさに、ジョーカーに取り憑かれたかのように役作りに没頭していたようだ。 その声は『ダークナイト』で披露され、狂気に満ちたジョーカーのキャラクターに一層深みを与えていた。 ・自分が演じる役に多大な敬意を払う俳優だった そして、アパートには役作りの資料や書籍、アイテムが大量に置いてあったものの、どれもきちんと積み上げられ、完璧な状態で保管されていたとのこと。 ヒースを知る人物は、「彼は完璧主義者で、自分が演じる役に敬意を払う人でした。 役作りのための資料などを、丁寧に扱っていましたよ」と語り、ジョーカーも例外ではなかったようだ。 『ダークナイト』は彼の死後に公開され、世界中で空前の大ヒットを記録。 そして、その年のアカデミー賞で、ヒースはジョーカーの怪演が認められ助演男優賞を受賞している。 参照元:Facebook 、、(英語) 執筆:.

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ヒース・レジャーの死因まとめ ジョーカーを怪演!

ヒース レジャー

今回の目次• 魅力溢れる俳優ヒースレジャーの生き方や出演映画 ヒースレジャーとは? 1979年誕生。 学生時代はホッケー選手として活躍、また演劇部の部長も務めている。 10歳の時にオーストラリアの地元の劇団に入り、国内のテレビや舞台に出演。 その配役はゲイのものであることが多く、当時はいじめられていたという。 なんと26歳という若さ。 そして良く似合う。 ヒースレジャーの出演映画、または受賞歴 一部省略しています。 1992年 「Clowning Around」 小さい役だが10歳にして地元番組「Clowning Around」に出演 その後も映画に出演し、彼の演技は業界関係者に当時から注目されていた。 1997年 「ブロック・ロック」 映画に本格的に出演する。 同時に全米放送の「Roar」に出演、更に注目を集める。 1999年 「トゥーハンズ 銃弾のY字路」 オーストラリアの映画協会賞主演男優賞にノミネートされる。 俳優としての頭角をメキメキと表す。 「恋のからさわぎ」 これによりイケメン路線のオファーが殺到するも本人は全て断る。 シリアスな演技をしたいとのことだったが、まだまだ新人だったためこの後は不遇の時代に突入する。 2000年 「パトリオット」 共演したメルギブソンと仲良くなる。 また、「メジャーなスターになれるだけの才能とルックスを備えている」との評価も受ける。 2001年 「チョコレート」 冒頭40分足らずの出演であったが、その演技は「短いながらも強烈な存在感」と言われ、若手アイドル俳優ではないということをこちらで言われるようになる。 「ROCK YOU! 」 そしてハリウッドで初主演を飾った作品。 全米興行収入初登場1位を記録、約5600万ドルのヒットとなりトップスターの仲間入りを果たす。 以降はなかなかヒット作品に恵まれなかったが、ヒースレジャー自身には演技の評価は高くついていた。 2002年 「サハラに舞う羽根」 2003年 「悪霊喰」 「ケリー・ザ・ギャング」 オーストラリア映画協会賞主演男優賞ノミネート そして ここからヒースレジャーの黄金期が始まります。 2005年 「ブラザーズグリム」 「ロードオブドッグタウン」 私がヒースレジャーを好きになったきっかけの映画です。 実話をもとにした少年たちの保護者みたいな役ですがこれがワルでなさけなくて、でもカッコ良い。 でもって哀愁も漂わせてすごいインパクトのある演技でした。 「ブロークバックマウンテン」 これがヒースの代表作となる。 再びゲイの役。 これがきっかけでメルギブソンと疎遠になる。 しかしこちらの映画での演技が更に研ぎ澄まされており、劇中での20年にわたる時間経過を少ないセリフ、表情、しぐさ等だけで見事に表現されており 数々の賞を総なめにした。 また興行収入もこの種の映画では考えられないほど記録的なものになった。 2006年 「キャンディ」 2007年 「アイムノットゼア」 2008年 没年 「ダークナイト」 公開前に亡くなられます。 享年28歳。 ジョーカー役として超不気味な役を好演。 役作りの為に1か月ロンドンのホテルに閉じこもり 独特の笑い声やしぐさ等に没頭。 もはや主演のバットマンを食ってしまった形となるほどインパクトのある作品に。 こちらでも 非常に多くの賞を受賞する。 こちらが遺作となる予定だったが、 撮影途中だった作品が無事に撮り終わり、発表される。 2009年 遺作 「Dr. パルナサスの鏡」 撮影途中での訃報だったが、 盟友であるジョニーデップやコリンファレル、ジュードロウによりヒースの代役を務め完成させた。 また彼らの出演料は娘のマティルダちゃんに全て寄付されたとのこと。 わずか28歳で亡くなられたのが非常に惜しい。 ホント、これからだったのに・・・。 これからもゾクゾクしたい時やワクワクしたい時、 しっとりと楽しみたい時にはヒースレジャーの映画を観たいと思います。

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