ガイ 先生 名言。 努力で人生を変える!「マインドセット」はナルトの「ガイ」に学べ|アニメンタリズム

NARUTO・85話「今こそ…!!」

ガイ 先生 名言

Contents• あらすじ 作者・岸本斉史さんが描いた忍者の物語です。 落ちこぼれで、毎日いたずらばかりして過ごしていた忍者のナルトが主人公。 様々な困難に立ち向かいながら、努力をして、「火の国木の葉の里の頂点・火影」を 目指していくストーリーです。 このページでは登場人物である ガイ・オビト・イタチの名言をご紹介します。 性格は情熱的で、熱血すぎて、木ノ葉隠れの里の名物のようになっています。 ・努力を続けてきたお前の手術は必ず成功する! きっと天国の未来をよびよせる。 もし、一兆分の一失敗するようなことがあったら・・ オレが一緒に死んでやる! お前に会った時からオレの忍道は お前を立派な忍者に育てることだった・・約束だ! 仲間想いなガイの心強い名言です。 「オレが一緒に死んでやる」 この言葉を越えるものはないほどの励ましの言葉ではないでしょうか。 手術前で弱っているときのこの言葉には救われますね! ・ 自分を信じない奴なんかに努力する価値はない!!! 目標が高ければ高いほど、達成するために努力を重ねないといけないですよね。 自信がないと、「本当に出来るのかな?」という迷いが出てしまって 努力を続けることって難しい・・・ 「自分なら達成できる!」という自信を持つことが大事なんだと この名言に教えられました。 ・お前は努力の天才だ ・まったく! 青春してるなー! お前らーっ! ・お前はもう…立派な忍者だよ…! ・私の熱いメッセージを聴け! さすがガイ。 情熱的な性格が現れた名言が多いですね。 ナルトと同じように「火影」を目指していて、性格は 仲間想いで負けず嫌いの 熱い心を持った男です。 「神無毘橋の戦い」で写輪眼を開眼しますが瀕死の重傷をおってしまいます。 そのときに殉職しかけますが、「うちはマダラ」に救われ、暁の一員として 「トビ」という名前を名乗り再び登場します。 ミナト先生・・もう・・こんなとこは・・ こんな世界は・・どうでもいいんだよ ・愛は人をもっとも弱くする! 個人的にこの名言には共感です。 愛は人を強くするか、弱くするか・・・人によって意見が分かれるとこでしょうね。 両方で「強くもなるし、弱くもなる」という答えも多そうです。 どちらにしろ、誰かを愛することで様々な感情を味わい、 自分が成長できればいいですよねー。 ・ 人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う ・平和を保とうとする利己的な意志が戦争を起こし、 愛を守るために憎しにが生まれる。 この呪われた世界に本当の平和など存在しない。 ・ 名誉の代償に汚名を愛の代わりに憎しみを 愛と憎しみは紙一重・・・・愛が憎しみに変わるというのはよく耳にする言葉です。 愛情が深ければ深いほど、壊れたとき、裏切られたときに行き場を失って 「恨む」という感情に変化するのはなんとなく分かる気がします。 そうなった場合に心を静める方法として紹介されているのがこちらです。 大切な人が誰1人としていない、周りに仲間がいないというのは 自分が認められないということになるんですね。。 なるほどなと思わされます。 想像しただけで寂しいです。 ・オレは白い牙を本当の英雄だと思ってる… ・イタチにとってお前の命は里よりも重かったのだ ・ リンの居ない世界など存在する価値もない ・オレはな ただリンのそばに居たいだけなんだ それ以上のことは何も望まない だが、この世界はそれを拒む だからオレは世界を変える ・ リンを愛するこの気持ちだけは誰にも否定させやしない! 医療忍者をしているリンは優しくて穏やかな性格です。 オビトの「火影」になるという夢も一生懸命応援してくれて、 彼にとっては大きな精神的な支えなんですよね! リンはカカシのことを意識していて、オビトと三角関係です。 ・仲間は、オレが守る! ・確かに忍の世界で、ルールやオキテを破る奴はクズ呼ばわりされる。 「仲間を大事にしない人はクズ」ってまぁそうなんですけど、 仲間想いの彼が言うからこそ、 このセリフのかっこよさが増している気がします。 幻術・体術・忍術など全てにおいて優秀で、万華鏡の瞳術が得意。 里を抜けてからは犯罪組織・暁の一員です。 ・ 知識や認識とは曖昧なモノだ その現実は幻かもしれない 人は皆思い込みの中で生きている そうは考えられないか? うーん。 なんだか深い言葉です 知識や認識という現実が幻かもしれない!? 一体どういうことだとしばらく考え込みました。 確かに人は思い込みの中で生きてるというのは、そうだろうなと思う。 イタチの言葉は他にも妙に考えさせられるものが多いんですよねー。 ・忍ってのは人に憎まれ生きていくのが道理ってもんだからな 優秀ってのも考えものさ 力を持てば孤立もするし傲慢にもなってくる 最初は望まれ求めらていたとしてもだ これは力を持ったものにしか分からない悩みですね。 最初望まれるのに、徐々に孤立するという生き方は虚しすぎます。。 ・どんな奴だろうと最後になってみるまで自分が何者か・・・ なんてのは分からないものだ 死に際になって自分が何者だったか気づかされる 死とはそうゆうことだと思わないか? 自分が何者か・・・うん、確かに分からない(笑) 死ぬ時にその謎が解けるって面白い考え方ですね。 すべてが出来ないからこそ、それを補ってくれる仲間がいる。 自分が何者かを知りたければ 本当の自分を見つめ直し認めることだ。 己自身を認めてやることが出来ないやつは、失敗する。 ・オレは一人で何でもしようとし・・・失敗した・・・今度は・・・ それこそ仲間に任せるさ ・力をつけた今他人の存在を忘れ驕り個に執着すればいずれ・・・ マダラのようになっていくぞ どんなに強くなろうとも全てを一人で 背負おうとするな・・・そうすれば必ず失敗する とても良い言葉がぎゅーッと詰まった名言です。 自分のできないところを責めるより、 出来ないことを許して認めて、仲間に助けて貰う。 人に頼るは悪いなぁとか何でも自分でできたほうがいいとか、 ついつい思ってしまいがちですが、違うんですよねぇ。 勉強になるセリフです。 ・人は誰もが己の知識や認識に頼り、縛られ、生きている。 それを現実という名で呼んでな ・許せ サスケ またこんどな ・どんな術にも弱点となる穴がある。 ・一つとして、一つで完璧なんてものは、無いのかも知れない。 だからこそ、補うものが引き寄せられるように生まれ、そばで対を成して、 初めて少しでも良い方向へ近づけるものだと思う。 イザナギとイザナミの術のように。 だが今はこう思う…お前が父と母を… うちはを変えることができたのかもしれないと… 俺が初めからお前とちゃんと向き合い 同じ目線に立って真実を語り合っていれば 失敗した俺が今さらお前に上から多くを語っても伝わりはしない ・一度でも仲間に手をかけた人間はろくな死に方をしないものだ ・ 火影になった者が皆から認められるのでは無く、皆から認められた者が火影になる これは日常生活でも勘違いしちゃいそうなとこじゃないでしょうか。 高い地位につき権力を持てば人に認められたような気になるけど、 そうじゃないんですよね。 きっと。 愛したら愛されるだろうとか、ついつい見返りを求めちゃうんですよねぇ。 胸がキュンとなりました。

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努力の天才NARUTOの「マイト・ガイ」とは? 体術の最強キャラ マイト・ガイは人気漫画「NARUTO」の登場人物です。 NARUTOの先生「はたけカカシ」と同期で、はたけカカシをライバル視しており、ことあるごとに張り合おうとします。 忍術を一切つかわずに、体術のみで敵を圧倒するその戦闘スタイルは圧巻です。 実力は作中でも随一で、最強クラスのキャラ「うちはマダラ」を、単独で瀕死の状況にまで追い込むほどです。 忍術が使えない落ちこぼれが、努力で才能を開花 マイト・ガイは登場時は、すでに上忍の実力者として登場していましたが、 元々は忍者なのに忍術が使えない落ちこぼれキャラでした。 しかし、忍術が使えないが故に、体術を徹底的に磨き上げて、 体術特化型の最強忍者にまで成長しました。 自分ルールで徹底的に自分を追い込む 元々が凡人以下だったガイは、ライバル視する天才はたけカカシに追いつき追い越すために、 徹底的に自分に厳しくし、自分を追い込みます。 その一つが、ガイが設定する「 自分ルール」です。 物事に取り組む際に、ただ取り組むのではなく、自分独自のルールを設定して、トレーニング負荷を高めて自分自身を追い込みます。 例えば、以下のような、めちゃくちゃなルールを自分に課します。 校庭500週ができなかったら、逆立ちで500週• 逆立ちができなかったら、腕立て500回• 腕立てができなかったら、指立て500回 かなり無茶な自分ルールではありますが、ガイは決して自分に課したルールを破ろうとはしません。 自分に対する甘えは一切排除して徹底的に追い込みます。 ガイの セルフ・コントロール能力の高さが、この「自分ルール」の実践から窺い知ることができます。 人生を変える二つのマインドセット キャロル・S・ドゥエック氏が提唱するマインドセットを解説し、マイト・ガイを参考にしつつ人生を変えうるマインドセットの身に着け方を解説していきます。 「しなやかマインドセット」と「硬直マインドセット」 キャロル・S・ドゥエック氏は、著書『 マインドセット「やればできる! 」の研究 草思社 2016年 』の中で、 人間には2つのマインドセットがあり、どちらの説を信じるかにゆよって、その後の人生に大きな開きが出き、自分が望む人間になれるかどうか、自分にとって意義のある私語を成し遂げられるかが、それで決まると述べています。 その二つの説を、「 しなやかマインドセット」と「 硬直マインドセット」としています。 しなやかマインドセットとは、端的に言えば、人の能力は努力や経験を重ねることで伸ばすことができると信じる心構えのことを言います。 一方で、硬直マインドセットは、人の能力は生まれた時から変えることができない固定されたものだと信じる心構えです。 つまり、 現状がどうであれ努力次第で自分の能力を向上させていけると考えるのが「しなやかマインドセット」で、自分の能力は努力しても変わらない、努力は無駄と考えるのが「硬直マインドセット」です。 硬直マインドセットの人の特徴 硬直マインドセットを持つ人の思考には、どのような特徴があるのでしょうか? 成長よりも成功を重視する 硬直マインドセットの人は、 自分は特別である。 人よりも優れていることの証明を第一に考えます。 自分自身を「かっこいいと感じる瞬間」は、自分を特別な人間のように感じるとき、人と違っていて、人よりも優れていると感じるときです。 プライドばかり高く失敗を認められない 硬直マインドセットの人は、 他人との比較の中での優越性を最重要視し、それを自らのアイデンティティとします。 それゆえに、自分自身の失敗を素直に認められずに、「〜のせい」などとして、自分の失敗に正面から向き合うことができません。 ひとたび、落第点を取る、試合に負ける、会社をクビになる。 そうしたことすべて、自分自身が頭が悪くて才能がないことの証拠として捉えてしまいます。 順調な時は問題ないが、一度つまづいてしまうと、悲観し、自暴自棄になってしまいます。 失敗から学び、教訓を得ることができません。 努力を嫌う 努力して能力を変えることを信じていないのだから、努力することに価値を感じていません。 硬直マインドセットの人にとって、努力は挫折と同様に、頭が悪くて能力にかける証拠であると捉えて、努力を遠ざけてしまいます。 しなやかマインドセットの人の特徴 一方で、しなやかマインドセットを持つ人の特徴はどのようなものでしょうか? 成長することを第一とする しなやかマインドセットの人は、自分自身の資質や能力は努力によって変えられると信じています。 それゆえに、 結果にフォーカスし過ぎることなく、その過程の中で、自分自身がどれだけ成長できたかを重視します。 他人からの評価ではなく、自分を向上させることに関心を向ける 硬直マインドセットの人が、他人との比較の中での優越性を重視するのに対して、しなやかマインドセットの人は、 他者との比較による優越ではなく、あくまで自分自身を向上させることに最大の関心を寄せます。 そのため、他人と比べてどうとか、他人からどう評価されるかよりも、自分自身が 向上しているか、 成長しているかを気にします。 進んで困難に挑戦をする しなやかマインドセットの人は、自ら進んで困難に挑戦するだけではなく、それを糧にしてどんどん成長していきます。 硬直マインドセットの人が失敗を恐れて挑戦できないのに対して、 失敗を恐れずに挑戦をし、そこでの学びを糧にしていくのがしなやかマインドセットです。 ガイに学ぶしなやかマインドセットの身につけ方 しなやかマインドセットとは、心持ち・心構えです。 世界や物事に対する捉え方を「しなやかマインドセット」に変えていく必要があります。 マイト・ガイの作中での言動を参考に、「しなやかマインドセット」の身に着け方を学んでいきましょう。 教え子で自分と同じく体術しか使えない「ロック・リー」が、心が折れかけて「いくら努力しても僕は強くなれない」と言った時に、放った言葉です。 この名言には、まさに「しなやかマインドセット」の考え方に通じる部分があります。 自分自身の資質や能力、才能は努力で伸ばせる。 そう信じることが、が「しなやかマインドセット」の根底にあるものです。 ロック・リーは元々は努力の天才であるのにも関わらず、大きな壁を前にして、自信を失い、しなやかマインドセットを失いかけていたのです。 その信念を呼び起こす、ガイの名言はどんな人にも「しなやかマインドセット」を呼び起こしてくれるでしょう。 物事をポジティブに捉える ガイは非常にポジティブであり、どんな窮地に陥っても決して諦めたりはしません。 そのポジティブさは、ガイの父親の「マイト・ダイ」譲りです、幼い頃は忍術が使えないという弱点に落ち込むことも多かったガイにたいして、父親は、「 短所も長所になる」と言い聞かせます。 短所ばかりに目を向けるのではなく、見方を変えることで、長所を見出すという心理学でいう リフレーミングのテクニックをガイに伝授しています。 悲観的に考えていては、硬直マインドセットに陥りがちです。 自分自身の能力は伸ばせると信じきる精神力をもつためにも、物事をポジティブに捉え直す、リフレーミングの力は必須と言えます。 そんな父親譲りのポジティブ性を身につけたガイは、カカシから忍術を使えないことを指摘されても、それを応援と捉えてしまいます。 おわりに マイト・ガイは「しなやかマインドセット」の権化のようなキャラクター性をしています。 努力ができる人間のロールモデルとしてマイト・ガイは非常に参考になるキャラクターです。 受験勉強やダイエットなど、自らを律して努力を継続しなければならない時、怠けそうになったら、「マイト・ガイならどうする?」「マイト・ガイなら何て声を掛けてくる?」そう考えることで、誘惑に打ち克つ可能性を高めることができるでしょう!.

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NARUTO名シーン特集|マイトガイの努力の名言と必殺技を総まとめ『ナルト』|FIREムーブメントを日本で実践するブログ

ガイ 先生 名言

ガイ:「……木ノ葉の蓮華は二度咲く…」 ガイの言葉にサクラは、かつてリーが同じことを言っていたのを思い出します。 もリーも、次で決めるつもりです。 カカシは、ガイの言葉に衝撃を受けます。 ネジも知らない技を、リーは隠し持っていました。 カカシ:「あの子がお前にとって何なのかまで詮索するつもりはないし 私情をはさむなとは言わないが…限度ってもんがある… …見損なったぞ…ガイ!」 ガイは横目でカカシを睨みながら言います。 ガイ:「………… お前が… あの子の何を知ってる……」 確かにカカシの言っていることは正論です。 しかし常に正論が「正しい」とは限りません。 それが人というもの、人生というものの不思議さです。 ガイ:「……あの子には 死んでも証明し守りたい大切なものがある だからオレは…それを守れる男にしてやりたかった… ただそれだけだ……」 ガイがその技を教えた時のこと……。 ガイは「切り札となる新しい技を教える」と、リーに伝えます。 大喜びではしゃいでいるリーに、ガイは一喝します。 ガイの迫力に驚くリー。 ガイ:「初めに言っておく この技は蓮華以上の禁術だ… …そして お前にとって最も特別な技となる」 リー:「……! 特別……」 ガイ:「ただし… それだけにこの技を使用するには 一つ厳しい条件がある… ………それは…」 試合会場のリーが、技を仕掛け始めます。 ガイ:「裏蓮華に行くまでの前準備で行う 『リミッター外し』のことだ」 カカシの解説によると、チャクラの流れる経絡系上には、頭部から順に「開門(かいもん)」「休門(きゅうもん)」「生門(せいもん)」「傷門(しょうもん)」「杜門(ともん)」「景門(けいもん)」「驚門(きょうもん)」「死門(しもん)」の、チャクラ穴の密集した場所がある。 これらを八門という。 八門は、体を流れるチャクラ量に常に制限を設けているが、「蓮華」はその制限の枠をチャクラで無理矢理外して、本来の何十倍にも当たる力を引き出す。 しかし、それには代償がありました。 リーの脳裏に浮かぶのは、予選を突破したネジ、サスケ、そしてナルトの顔。 (リー):こんなところでボクだけ…負けるわけにはいかない!! ガイ先生… 認めて下さい… …今こそ…… 自分のをつらぬき守り通す時!! 第三 生門…開!! リーの体の色が赤く染まっていきます。 驚くサクラ、ナルト、ネジ。 さらに 第四 傷門…開!!!! リーの顔に鼻血が流れます。 リー:「 ハァアアアア!!!」 (カカシ):…何て奴だ… ガツ を攻撃するリー。 避けきれない。 動きが速すぎて、周りで見ているナルト達にも、リーの姿が見えません。 の砂の鎧にヒビが入っています。 砂を操り、防戦する。 (サクラ):…砂なんかもう まるきっり追いついてない!! ド カ バ シ :「くっ!」 ドガガガ リーの連続体術攻撃が、を襲います。 ():なに…! この砂の鎧が…はがされていく…! (リー):また砂の鎧ですか… こうなったら……… リーの筋肉の切れる音がします。 二人を対比して考えてしまいます。 ガイが八門遁甲をリーに教えたことについて、カカシは「見損なった」と、強い拒否反応を示しています。 それに対してガイは、「お前が… あの子の何を知ってる……」と答えています。 八門遁甲は命と引き替えにする技。 六道仙人化したマダラに対抗するため、ガイは八門遁甲の陣で戦います。 (667話〜669話、672話) この戦いを見れば、カカシの意見に異議を唱えるのは厳しいし、子供にこの技を伝授するのは正気の沙汰とは思えない話です。 しかしカカシの正論よりも、ガイの言葉にズシッと重みを感じてしまうのは、彼の覚悟を感じるからです。 技の危険性を十分すぎるほど認識した上で、ガイは伝授を決めています。 アカデミー入学当時から、リーは忍としての才能がありません。 当時は体術も人並み以下ということでしたので、まさに「落ちこぼれ」だったわけです。 たぶん消去法でいって、最後に残ったのが「他の術よりマシの体術」だったのではないでしょうか。 まだ10才未満では体もできていませんし、体術が劣ると結論を出すのは早すぎると思いますけどね。 アカデミーを卒業して下忍になったリーは、体術のリストとし成長していきます。 ネジにどうしても勝てないリーに、ガイは喝を入れ、励まし、リーに努力を諦めないことを教えます。 () にあったように、ガイは蓮華を、ネジ、テンテン、リーの三人に教えています。 しかしマスターできたのはリーだけでした。 ネジに勝てなくて努力を諦めかけたリーが、ようやく自分に自信と誇りを持ち始めたのは、この頃からではないかと思います。 この時ガイが三人に教えた蓮華は「表」で、その上位にあたる「裏」蓮華は、リーにのみ伝授されたわけです。 ガイが「自分も落ちこぼれだった」と言っていたのを、初めて読んだ時は驚きました。 ガイは、カカシと同じ上忍です。 この一言で、彼がどれほど努力をして、自分を変えてきたかを想像することができます。 だからリーの気持ちが自分のことのように感じられるし、投げ出しそうになったリーに「諦めて欲しくない」と思ったのだと思います。 カカシは「落ちこぼれ」ではありませんでした。 同期の中で上忍になったのも早くて、確か13歳か14歳頃だったはずです。 元々カカシには、忍の才能がない人間が、一流の忍になるために味わう苦しみや葛藤は、頭ではわかっても、実感しにくいでしょう。 だから常識的な判断で、禁術を教える無謀さを批判しまう。 カカシが心配する通りに、禁止技を教えたために、リーが若くして死亡するかもしれません。 八門遁甲を伝授されて、リーが自分のを貫けるのならば、それもアリだと思います。 人は長生きをするために生れてきているのではなくて、どう生きるかが問われていると私は考えるので、ガイの選択に賛同したいです。 でも長く生きなければ成し遂げられないこともあるので、簡単に無謀な賭けをするつもりもありません。 結局どちらが正しいとは言えないです。 正解がない事柄は、世の中に無尽蔵にあります。 でもや動画サイトのコメントを見ると、単純に白黒つけたがる人が増えているように思えて、悲しい気持ちになります。 今の学校教育の問題点の1つが、「世の中には正解がない事柄の方が多い」という事実を教えていないことだと、私は考えます。 教師自身が学校を卒業して、また学校という特殊な世界に就職するのですから、いわゆる一般社会の経験がありません。 私は新卒で就職してからずっと働いていますが、学校という組織は特殊な世界です。 その狭い世界しか知らない人間が、子供を教育する仕組みそのものを変える必要があると思っているんです。 なぜかというと、過去に教職を辞めて転職してきた同僚と一緒に仕事をした時に、社会常識も含めて感覚のズレが多くて、苦労したことがあるからです。 学校という組織しか知らない人間が、どれほど世間の感覚や常識からずれているか、一緒に仕事をしたら分かると思います。 企業に勤めた経験のある人を教職員に採用するなど、抜本的に制度改革した方がいいと思うんですね。 公務員(教職員も公務員です)になる子の方が少数で、ほとんどは一般企業に勤めるか(派遣やも含みます)、になるか、起業するかですから。 のアカデミーの教師達は、教師であると同時に、実戦にも出る現役の忍達です。 現場を経験している人だから、何を子供達に教えるべきか、何が子供の将来に必要なのかがわかっています。 学校教育は子供の学力を上げることはあたりまえとして、それと同時に「子供が世の中に出てから必要なことを教える」視点が必要だと思います。 を読んでいると、色々なことを考えさせられるんですよね。 思考がどんどん広がって、それが楽しくもあります。 (85話は、コミック巻ノ10に収録されています).

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