鬼滅しのぶさん画像。 【MHA】己を滅して、悪を斬れ――【鬼滅の刃】

胡蝶しのぶ (こちょうしのぶ)とは【ピクシブ百科事典】

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人物 鬼殺隊を支える女傑 後述の通り、柱として多くの鬼たちを滅殺し、鬼に有効な毒の開発、隊士たちの治療、訓練などの後方支援を担うなど他の柱たちと比べてもその役目は多岐にわたっている。 彼女がいなければ多くの隊士たちが命を失っていたため、 鬼殺隊に無くてはならない女性である。 柱として 剣士としての実力は最高位に相応しいレベルにあり、前線での指揮官としての手腕も一流。 小柄な体躯故に鬼の頚を落とすことが叶わないが、鬼を殺す毒を開発して、柱にまで上り詰めている。 のの指導に当たっており、姉の流派であるを教授している。 また、以前はカナヲ以外にも少なくとも3人の継子(全員女性)がいたが、いずれも鬼との戦いで殉職している。 医者として 医学・薬学にも精通し、負傷した鬼殺隊士たちを自身の私邸「」にて治療を施している。 においてのによって人面蜘蛛に変えられてしまった隊士たちを発見してすぐに診察し、瞬時に調合するなど鬼殺隊専門の医者。 その柔和な笑みと物腰から多くの隊士に慕われ、上述の人面蜘蛛にされた人々を治療する様子を見た善逸は 女神のようだったと述べている。 また治療のみならず、藤の花を精製し、鬼を滅殺できる特殊な毒、鬼に対する武器を開発しており、後にと共同開発を行う。 面倒見がよく、人に教えることに長けており、炭治郎、善逸、らが蝶屋敷の機能回復訓練を経て呼吸法を修得する時も一役買っている。 訓練の一環で同世代の女性であるカナヲに敗北し続け、意気消沈して訓練を休むようになった炭治郎以外の二人に対して、伊之助には「できて当然だけどできなくても仕方ない」とあおり、善逸には「善逸君を一番応援している」とおだてて訓練を再開させるなど人心掌握にもたけている。 姉に託された夢 微笑みを絶やさず、平時には丁寧な口調で「人も鬼も仲良くすればいいのに」と口にし、鬼を前にしても『和解』の言葉を紡ぐ平和主義者のように振舞う。 しかし、彼女の提案する『和解』は 目玉をほじくりだしたり、内臓を引き摺りだしたりという凄絶な拷問に耐え、罪を償ったならばという、如何に不死の鬼といえども受け入れ難い条件を伴ったものであり、実質的に挑発に過ぎない。 この和解の条件は、その苛烈な仕置き内容に反して鬼に対してにこやかに告げられていたため、しのぶはおよそ の様に思われていた。 しのぶがこのような言動をするようになったのには、実姉であるの存在が深く関係しており、彼女が鬼を哀れみ鬼との友好を信じていたことに派生している。 姉・カナエの遺志を継ぎたいと思いながらも、保身のために平気で嘘を付き、本能のままに人を殺す鬼に対する嫌悪感がどうしても拭えず、理想を追い求めることに疲弊していたが、人を襲わない鬼のと出会い、兄の炭治郎自身も「禰豆子も一緒に戦える、鬼滅隊として人を守るために戦える」と宣言したのを機に、に一縷の希望を見出す。 過去 両親の仇討ちのため鬼殺隊へ カナエとしのぶは幼い頃に鬼に襲われ家族を殺されており、は間一髪のところ、に命を救われている。 によると、隠によって親戚のもとへと送られ、悲鳴嶼のお蔭でそれほど破壊されなかった両親の亡骸を納棺した後に、姉妹は隠から命の恩人の名前と住まいを聞き出し、鬼殺隊に入隊するために押し掛け弟子となり、家事手伝いを行う。 両親の仇を討ちたいと熱望する二人に、親戚のもとで娘らしい暮らしを送ることこそが幸せだと悲鳴嶼は諭すが、姉妹は頑として聞き入れず、根負けした悲鳴嶼が二人に試練を課している。 その後、姉妹はを潜り抜け、鬼殺隊に入隊する。 生前の父親から 「重い荷に苦しんでいる人がいれば半分背負い、悩んでいる人がいれば一緒に考え、悲しんでいる人がいればその心に寄り添ってあげなさい」と姉妹はよく言いつけられていたことから、悲鳴嶼は2人の両親が優しく勤勉で誠実、そして娘たちを慈しんでいたことを察する。 最愛の姉の死 しのぶの姉のカナエは、鬼にすら哀れみを持つ優しい人物であった。 「人と鬼は仲良くするべき」というのは 元々は姉の言葉である。 しかし、作中の四年前、しのぶが14歳の時、その強さと優しさを兼ね備えた姉さえもまたの手にかかり、しのぶの目の前で事切れるという最期を迎えた。 愛してやまない姉が無慈悲に鬼に殺され、亡くなる姿を見てしのぶの心は怒りと悲しみに引き裂かれたのである。 カナエが17歳で亡くなる直前にしのぶへ遺した言葉は妹の将来を案じ、鬼殺隊を辞めて普通の人間として生きてほしいというもので、かつて悲鳴嶼が姉妹に諭した言葉だった。 しかし、しのぶは決して鬼殺隊を辞めず、やがて藤の花の毒を開発して柱になる。 しのぶの『笑顔』 カナエの葬儀以降、しのぶはいつも笑顔を浮かべるようになる。 しのぶの笑顔は、姉が自身の笑顔を好きだと言ってくれたこと、そしていつも優し気な笑みを浮かべていた姉に起因するのだが、それは心からの表情ではない。 穏やかな笑顔の下には、常に鬼に対する激しい「怒り」と「憎しみ」が渦巻いているのである。 鬼を憎む気持ちを隠して姉の理想を追いかける、という相反する複雑な心持ちのまま、微笑みの仮面をかぶり続けることで、しのぶの精神は疲弊してしまっている。 鬼と仲良く、と言った口で、鬼にとっては惨いとしか言い様のない和解方法を和やかな表情で話すのは、このような経緯の末に生じたのであろうと思われる。 小柄な体躯故に筋力が足りず、自らを 「柱の中で唯一、鬼の頚が落とせない剣士」と語るが、振る筋力が弱い反面、押す・突く筋力がズバ抜けて強い。 その威力は岩を貫通する程であり、""最速の技「漆ノ型 雫波紋突き」よりもさらに速いとされている。 なお、柱による腕相撲ランキングでは最下位であるが、これは女子に関わらず3位タイに食い込むが異常なのである。 その戦い方たるや、まさに 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」である。 そのため、技名が伊之助同様「~ノ型」ではない。 詳細は上記のリンク先を参照。 藤の花の毒 藤の花から精製した 毒は鬼に有効な猛毒であり、鬼の頚が斬れないしのぶの最大の武器である。 本来ならば日光と日輪刀による斬首でしか滅殺できない鬼を殺せるように 藤の花から抽出、調合した特別製。 しのぶはこの毒を何種類も調合・用意しており、後述の日輪刀に仕込んで鬼の強さや性能によって的確に使い分けている。 この独特の戦法から、一部の者はしのぶを 「毒使い」と呼ぶ場合もある。 装備 鬼殺隊士として、日輪刀と隊服を支給されている。 しのぶの日輪刀は、刀匠の里の長であるが自ら製作した一刀。 切っ先と柄付近を残して刃の部分を大きく削ぎ落したのような特殊な形状をしている。 刃の面積が小さいため、「惡鬼」「滅殺」の文字は刃の根元両面に分かれて彫られている。 鍔は蝶の羽を思わせる、巧みな意匠。 また、鞘に収めることで仕込む毒を変えたり調節できるからくり仕掛けにもなっている。 この仕組みは、しのぶと担当の刀鍛冶の人()しか知らないらしい(アニメ20話『大正コソコソ噂話』より)。 また、日輪刀かは不明だが草鞋の裏にも小刀を仕込んでいる。 なお、アニメ版やカラーから分かるが柱で唯一鋼色の刀身であり色変わりをしていない描写がある。 毒殺を主戦法としそれに特化している形状からも材質等で薬物耐性や浸透性等を考えると他の日輪刀と同素材とは考えづらく、何らかの鍍金処理ないし材質から異り厳密な意味において日輪刀では無いのかもしれない。 一応、日輪刀の色は藤色と言う設定になっている。 隊服 他の柱や鬼殺隊と同様の黒い詰め襟を、しのぶのサイズに合わせて作ったものを着用。 そして羽織は、姉の形見であろう蝶の紋様が描かれたものを着用している。 実は当初は、甘露寺蜜璃と同様の 露出度が高い隊服をから渡されていたが、当然着用せず 前田の目の前で油をかけて火をつけ、燃やした。 それ以来しのぶは蝶屋敷の女子隊員たちにはゲスメガネへの対策として油とマッチを持たせている。 余談だが、彼女はをしており、着ていたら似合ってはいたかもしれない。 対人関係 炭治郎と禰豆子 竈門兄妹との出会いは那田蜘蛛山での討伐任務の時で、当初しのぶは禰豆子が義勇を襲う鬼と勘違いし、襲い掛かるも義勇に止められる。 柱合会議で詮議にかけられた時も、口下手な義勇に代わり竈門兄妹のフォローにまわり、禰豆子の存在が公認となった後は蝶屋敷に保護している。 姉のカナエ同様に鬼に対しても慈悲の心を持つ炭治郎と、人を襲わない鬼である禰豆子の存在にカナエの生前の願いを体現した兄妹の存在にしのぶは救われている。 嘴平伊之助 山育ちの野生児ゆえに人間としてのルールやモラルを知らない伊之助を笑顔で叱っており、伊之助もしのぶには逆らえない。 伊之助に言い聞かせるためにしのぶはの歌をよく歌い、伊之助はと重ね、「自分の母親なのでは」と勘違いしていたためしのぶの名前を間違えずに読んでいる。 伊之助としのぶは歳が3歳差のため母子などあり得ないが、伊之助が動物基準で考えていた可能性がある。 しのぶは蝶屋敷を負傷した隊士の治療所として開放してる他、藤の花の毒の研究開発施設、鬼によって家族を失った者(主に女子)の居場所として使っている。 屋敷にはしのぶに似た蝶の髪飾りを着けた幼い少女たちや、実力不足で前線に立てなかった少女剣士が、看護師として住み込みで働いており、彼女たちをしのぶは実の妹のように可愛がっている。 栗花落カナヲは親に虐待を受け、人買いに紐で縛られ連れ歩かされている所をしのぶとカナエ姉妹が保護し、しのぶは自分の意思で物事を決めないカナヲの身を案じていた他、カナヲが鬼殺隊に入ろうとした時は姉と共に反対していた。 とに薬学や治療の仕方を伝授している。 上記にも書かれている通り、以前はカナヲ以外にも継子が少なくとも三人以上いたが、鬼との戦いで殉職している。 冨岡義勇 7巻にて設定が明かされた。 高等部3年の蓬組。 薬学研究部と部を掛け持ちしていて、フェンシングでは大会優勝の経歴も持つ実力者。 部室が近い華道部と仲良し。 余談 大正コソコソ噂話によると、犬や猫などの毛の生えた生き物が苦手らしい。 仮にこれが動物アレルギーのためと考えると、しのぶは元々アレルギー性鼻炎、結膜炎、気管支ぜんそく、じんましん、アトピー性皮膚炎などを持病として持っていた可能性がある。 設定身長151cmに対しての37kgという体重は値が 16となり、標準値(BMI22)の体重約50kgから考えるとかなりのである。 しかし現代でも一部のモデルや芸能人の値でこれに近い者もいるのであり得ない数値ではない。 更にBMIが低くても、体脂肪率によっては痩せすぎとはならない場合もある。 また、作中の舞台であるは現代に比べ栄養価の高い食品が少なく、高カロリー・高タンパクを摂取できるなどは台頭し始めたばかりのためハイカラで珍しいとされている。 やの題材となった史実を元にしたの仇討伝に(通称・白石噺)、百姓の姉妹が武芸を収め、遂には敵討ちを果たすという内容であり、姉妹の名前は武芸の師匠が故郷に因んで 宮城野(みやぎの)と 信夫(しのぶ)と命名している。 白石噺の信夫は姉と共に仇討ちを果たした後も生存しているが、胡蝶しのぶ同様に両親を亡くして姉と二人きりの孤児となる、姉妹揃って武芸を収める、仇討ちをしようとするという共通点がある。 本誌掲載時に、しのぶが服毒している量は通常の致死量の 70倍とされていたが、実際は 700倍であり、単行本では直されていた(空きページにて「算数が出来なくても生きていけるから大丈夫です」とは笑っていたが、遠くからが鬼の形相で走ってきていた)。 外伝 アニメ版の放送開始に合わせ、2019年4月1日発売の18号に掲載された、作画を先生が担当する冨岡義勇を主人公としたスピンオフ作品『 鬼滅の刃 』において彼と共に登場。 那田蜘蛛山で炭治郎・禰豆子たちと最初に出会う以前の物語が描かれ、義勇と共に鬼に纏わるある事件の調査にあたる。 関連イラスト.

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【鬼滅の刃】しのぶとカナエと最後のお別れ。その時流れたカナヲの涙に感動した!

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ヒロアカのキャラでとあるの「一方通行」にどれくらい通用すると思う? ジャンプで打ち切られた作者さん、とんでもないことを告白する・・・・・• 漫画史に残る最終回がついに決まってしまう・・・・• 【画像】 矢吹健太朗先生、復帰したジャンプで神業を披露してしまうwwwwww• ワンピースの尾田先生「背景を手抜きするのは漫画家として失格」 ブリーチ「・・・」• 【名言】昔のルフィって船長の貫禄メチャクチャあったよな。。。 【ワンピース】• 【画像比較】人気漫画の「黙れ」シーンをご覧くださいwwwwwww• 【朗報】ジャンプの女性作家が有能すぎる件• コナンの鈴木園子さんが前髪を下ろした結果wwwwwwww• 【画像】からかい上手の高木さん、とんでもないイチャラブをみせてしまうwwww• 【朗報】神と人間を13vs13で戦わせる漫画「終末のワルキューレ」、ガチで人気が出てしまうwww• 【比較】初期から最も画力が上がった漫画家が凄すぎるwwwwww 関連記事.

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【MHA】己を滅して、悪を斬れ――【鬼滅の刃】

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しかし見た目と粗暴な言動とは裏腹に、理性的で常識的な面もある人物。 目上には敬意を払い、規律にも厳格で他の柱との協調性も持ち合わせる(なお、ファンブックによると粗暴な言動は、周囲を突き放すために 敢えてそうしている模様)。 敬愛するお館様・の前では礼節を弁え、理知的で恭しい言葉遣いで接する(その姿を見たは、 「知性も理性もなさそうなのに」と驚いていた)。 そんなお館様への敬意を以ってしても、に対する並々ならぬ憎悪は押さえきれないようで、自らの腕を切って血を流し、を挑発して鬼の醜さを証明しようとした。 だが禰豆子が強靭な意志でそれを拒絶したため、やむなく引き下がる。 それ以来炭治郎とは反りが合わず、が鬼殺隊に大きく貢献したという殊勲を上げた後も見方は変わらぬまま、炭治郎を認めなかったが裁判以降禰豆子を積極的に殺そうなどとはしていないため、禰豆子のことは人を喰わない鬼として一応認めているようである。 炭治郎の同期であるの兄であるが、それを頑なに認めようとしない上、ことあるごとに自身に迫る玄弥を拒絶するような態度を取り続ける。 暴風のような動きから鎌鼬のように斬り刻む。 現在、壱の型から捌の型まで登場している。 詳しくは当該項目を参照。 実弥の刀の色は深い緑で、彼が風の呼吸に高い適性を有している事を示している。 鍔は八つの菱形が円形に組まれた、風車を思わせる形状をしている。 また、実用性重視の日輪刀には珍しく、波打ち渦を巻く風のような刃紋が焼き入れらている。 鞘は黒地に荒傷が入ったような外見をしているが、模様として元々付いているものなのか、度重なる戦闘によって付いたものなのかは定かではない。 過去 彼は七人兄弟(玄弥以外の下の兄弟達の名前は、「寿美」・「貞子」・「こと」・「就也」・「弘」と表記されている)の長男であり、仲は父を除いて良好だった。 父は妻子に暴力をふるうようなろくでなしで、人の恨みを買って刺殺されるが、実弥と玄弥は 「自業自得」と一蹴、二人で力を合わせて母の志津や弟妹達を守ろうと誓い合う。 ある夜、志津の帰りが遅く実弥が捜しに行っている間に、玄弥達に 正体不明の獣のような影が襲いかかる。 弟妹はたちまち血の海に倒れ、戻ってきた実弥はその獣と共に屋外に飛び出して無我夢中で戦うが、その獣の正体は 鬼となった志津であった。 さらに夜明けの陽が昇ったところで、医者を呼びに外へ出た玄弥と遭遇してしまう。 返り血を浴びて呆然と立ち尽くす兄と、倒れ伏す母親の様子を見て動揺した玄弥は、実弥を 「人殺し」と罵倒する。 そして玄弥に抱きかかえられた志津の身体は、陽光を受けて崩れていった。 弟妹五人も即死しており、実弥と玄弥は一夜にして何もかも失ってしまった(なお、二人の顔に走る大きな傷痕は、この時に付いたものである)。 (柱合裁判の際に最も禰豆子や炭治郎に反発したのも、この出来事が原因であると思われる。 また炭治郎に関しては 「悪い鬼と良い鬼との区別がつかなければ柱などやめてしまえ」と言われており、このことが理由か、炭治郎との折り合いは非常に悪くなってしまっている) その後、二人の間にどのような会話が交わされたかは定かではないが、この一件を機に玄弥との間には大きな溝ができてしまい、実弥は 「弟などいない」と周囲には語るようになり、玄弥が直接訪ねてきた際も「 テメェみたいな愚図 俺の弟じゃねぇよ 鬼殺隊なんてやめちまえ」と冷たく当たり、突き放すようになる。 そして玄弥は 「兄に過去の暴言を謝り、そして認められたい」「兄の側で兄を守りたい」という思いから、一刻も早く兄と同じ柱になれるだけの手柄を得たいがために、常に焦りに駆られ、そしてついには 禁忌を犯すことも厭わなくなった。 禰豆子が人を食わない事に三人もの命をかけて保証されても、頑なに聞き入れようとしなかった態度には、この母親との過去が見え隠れしている。 以下、ネタバレ注意 「俺の血の匂いで鬼は酩酊する 稀血の中でもさらに稀少な血だぜ 存分に味わえ!!」 鬼にとって御馳走である 稀血を持つ事が、167話で判明。 しかも彼の血はその中でも群を抜いた 「稀血の中の稀血」。 その血を嗅いだ鬼は、人が泥酔したかのような症状に陥る。 そのため、彼にとって負傷とはカウンタートラップでもある。 (この事実の発覚により、かつて彼の血を間近で嗅がされ それに耐えた禰豆子の精神力の強さと、あれだけ異を唱えた柱達が、何故一度の実験のみで納得したのかが判明。 図らずも彼自身が、 禰豆子が人を襲わない鬼であることを最も証明した) 鬼になった母が自分が出血した途端に動きが鈍くなった事で自分の血が特別だと気付き、家族を失ってから鬼殺隊に入るまでは、この血と天賦の才を以て 日輪刀も無しに鬼と戦い、捕縛しては日光に当てると言う無茶なやり方で独自に鬼を狩り続けていた。 柱でありながら身体中傷だらけであったり、自分の腕を切ることに一切の躊躇いも躊躇もなかったのは、まだ鬼殺隊に入る前の時から自らの血を用いて鬼を滅殺していたため。 (しかも、古傷が癒える前にまた新しい傷をつくるものだから何時までも治らない。 そうやって野良の鬼狩りとも言うべき行為を続けていく内にという名の鬼殺隊士と出会い、育手を紹介され鬼殺隊に入る事になった。 過去の項にもある通り、仲間意識や情に厚く、特に匡近からは弟の様に思われていたこともあってか実弥も強く信頼していたらしい。 それゆえに、風柱になった当初は、安全な場所から命がけで戦う隊士に命令するだけの『お館様』に対して強い敵愾心を持っており、匡近と共に"の壱"の鬼を討伐した際に匡近だけが戦死したこともあって、対面するなり暴言を吐いて他の柱から顰蹙を買った。 その後、産屋敷から匡近の遺書を渡されたことと、彼自身は戦えない代わりに、戦死した者も含め隊士一人一人のことを覚えて忘れずにいたことから、考えを改めて敬服するようになった。 また、自身にとって大切な人間の死に対して呆然自失に陥ったり号泣したりと繊細で脆い部分もあり、その本質は 非常に優しい人間である。 ちなみにこの後、、、から産屋敷に暴言を吐いた件について、ガミガミ叱られてしおしおとしている様子が、19巻おまけページで描かれている。 ネタバレA 無限城内部での対「」戦。 ネタバレB 鬼の首魁「」との最終決戦及び「」。 ネタバレC。 ネタバレA 「……テメェは本当に どうしようもねぇ弟だぜぇ」 無惨の本拠地である無限城での全面対決において、最強の鬼である"上弦の壱"・と遭遇してしまい、窮地に陥ったと玄弥の前に現れる。 この際、なぜ玄弥に対し辛く当たり、なおかつ自分から遠ざけようとしていたのかを告白する。 その本心は 「どこかで所帯を持って家族をたくさん作って爺になるまで生きて、母親や弟や妹の分も幸せになって欲しい」という純粋に弟を想う兄心故のものであり、頑なに鬼殺隊を辞めさせようとしていたのもそのためであった。 炭治郎は匂いでその事を悟っていたようで、柱稽古において悲鳴嶼の下での修行で玄弥と会った際に「鬼殺隊に入ったことをすごく怒ってはいた」 「でも憎しみの匂いは少しもしなかった」と彼に告げて、激励していた。 上記に書かれている鬼を殺す事への並々ならぬ執念も、 それまで散っていった仲間達の命と想いを無駄にしないため、そして 大切な家族達のうちの一人である弟が幸せに生きられる世界を作るという強い信念から来ており、それが現在の彼を形作っている。 ネタバレB 無限城崩壊後は悲鳴嶼と共に現れ、皆と合流した。 無惨との決戦の最中にと互いの日輪刀を打ち合わせる事で を発現させるも、無惨の全方位攻撃によって重傷を負わされ、一度は戦闘不能にされてしまう。 それでも他の仲間達と同様に立ち上がり、激闘の末に無惨を倒すが、その後の真の最終決戦には疲労困憊で眠っていため、参戦できなかった。 ネタバレC 戦いの終結後は、最後の柱合会議を終えた後に禰豆子とバッタリ出会う。 そこでかつて彼女に対して行った暴挙や、炭治郎が鬼化した時にはずっと眠っていたせいで参戦できなかった事を、気まずそうに詫びる。 しかしそれら全てを何でもない事の様に笑顔で受け止める禰豆子に、幼い頃の玄弥の面影を重ねながら、 母親そっくりの穏やかで優しい微笑みを浮かべ、禰豆子の頭を撫でた(ちなみに頭を撫でられた禰豆子は、実弥の微笑みに赤面している)。 その後は「 元気でなァ」と告げながら、何処へと去っていった。 18巻でキメツ学園世界での設定が明かされ、他の成人済みの柱と同様に学園の教師となっていることが判明した。 担当教科は。 年齢は不明。 腕の傷は本編とは異なり一つも無い模様。 首回りが詰まるとストレスになるらしく、襟元は常に全開で冠婚葬祭でもボタンは留めない主義。 同じ教師であり学園のマドンナ的存在である胡蝶カナエとはよく話している。 その為、カナエのファンの間で実弥の 殺害計画が練られたそうだが、彼の前で「数学なんていらない」と言った生徒が 事件が起こってから、その話はパッタリと無くなったという。 お年寄り、女性や子供にはとても優しいが、子供に近づくと泣かれる。 弟の玄弥はこの世界では射撃部に所属し、大会で数々の賞状を貰うエースとなっている。 しかし数学は苦手なため実弥はいつも弟を叱っており、ついには壇上で弟が表彰される際に横から出てきて その賞状を破り捨て、「こんなもんより数学を勉強しろ」と言い放つ暴挙に出た。 後にこれが切っ掛けで、恐ろしい外見から周囲に怖がられていた玄弥に友達が増えたらしい。 19巻おまけでは「 ができなくても生きていけるから大丈夫ですワハハ」と笑うに、ものすごい形相で駆けていく通りすがりの数学教師が描かれている。 どうやら数学のことになると見境が無くなる性質(別の言い方をすれば、 『若干空回り気味ではあるものの、数学教師の仕事に極めて強い誇りと情熱を持って取り組んでいる』と言えなくもない)のようである。 この点に関しては本編の鬼狩りに対する情熱とあまり変わっていないといえる。 余談 鬼滅の刃関連• キャラブックにて作者が、彼の胸元を大きく開ける着こなしを 「スケベですね」と称したため、 『スケベ柱』との愛称が広まった。 ちなみにこの際、 「胸筋が自慢なのかな?」とも言われている。 弟の玄弥も特殊な体質であることを戦闘に利用していることから、 「不死川家の家族が鬼に狙われたのは、家族全員が特殊体質だったからではないか」と読者による推察が行われている。 鬼滅の刃以外関連• 第5回人気投票では、他作品にも関わらず何故か1票獲得していた(ちなみに彼以外にも善逸が4票、村田が1票を獲得)。 TV番組「お願い!ランキング」での関智一氏の裏話によると、実弥役はオーディションでなく 指名であったと語っている。 最初はどんな役か知らずに行ったためをイメージして演技してみたところ、 「(実弥は)そんな役じゃありません」「もっと二枚目(キャラ)でやってください」と突っ込まれたとの事。 義勇の方は仲良くしたいと思っており、おはぎを渡せば仲良くなれるかと考えている(喧嘩になると地文からも突っ込まれているが)。 関連人物• …水と油の関係その2。 …かけがえのない親友であり戦友。 そして恩人。 …6人いた弟妹達の生き残り。 その他 関連・類似キャラクター• ()…まず 容姿がそっくり(短髪で白髪、傷だらけの顔)で、 「弟思い」、「荒い気性」、「(意外と)理知的な思考」、「得体の知れない技術でも有益であれば受け入れ、即座に適応できる柔軟性」など、共通点が多い。 関連記事 親記事.

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