水曜日が消えた 映画 ネタバレ。 水曜日が消えたの上映スケジュール・映画情報|映画の時間

中村倫也の水曜日が消えたネタバレ!キャストとあらすじ7重人格の男

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

漸くここ数年名前で客を呼べるようになった中村君が主演。 毎日人格が変わる「1人7役」を演じるという情報のみ取得。 小説未読、ここでのレビューも見ないままで鑑賞。 その事前情報だけで想像していた勝手なストーリーは、毎日人格が変わる中どうにかして他人格とやり取りして、何だかんだ上手くいっていた中、水曜日の人格が消えた事で、他の人格達が「どうしようどうしよう!?」と何とかその水曜を取り戻そうとするお話かと思ってたんです。 ではなく。 主人公は7人格のうち真面目で几帳面な火曜日。 日付が変わる前に眠り、起きたら1週間後の火曜日を繰り返す。 そこで「何で何で!?」とどうにかするのかと思えば、初めて味わう水曜日を楽しむ流れに。 だって水曜は、普段休館日でずっと入れなかった図書館が空いている。 曜日ごとに違うテレビの特集。 地域の音楽。 いつもと同じ街なのに、いつもと違う世界。 その事に感動して喜ぶ主人公の表情が素晴らしい。 中村君ファンの女子がきゅんきゅんしちゃいます。 20代後半の男性にしてはその喜び方が幼い、と思ったものの、映画冒頭で彼が主治医に言っていた通り、事故からあって十数年経っていても、火曜日しか存在しない彼自身が過ごしてきた年月はまだ2年程。 自然と大人になっていたって、精神年齢はまだ中学生とも言えるのです。 几帳面で7人格の中では理性的な様子を見せていたのに、ああそうだよな、と納得出来る演出です。 初めて出会う恋にそわそわしている様も可愛い。 何故そうなったかは解らないけど、主治医に隠す事にして(だけど毎日来ている友人にはすぐバレた)水曜を満喫する火曜日。 次第に木曜も自分のものになった。 だけど、一方で身体に不調が生じる。 ここから話は一気にサスペンスに。 自分が水曜・木曜も手にした一方で、他の曜日にも異変が…。 相対する事になった曜日との差別化は流石演技派俳優。 喋り方だけでなく、声のトーンや抑揚、同じ顔をしているのに雰囲気が全然違う。 当初この1人7役というのを聞いた時、中村倫也のプロモーションムービーか?と思ったんですが、確かに主演に恥じない演技力を見せつけます。 勝手に想像していた話とは全然違っていたんですが、上映規模も小さいし中村倫也の宣材映像だろうなあと思っていただけに、予想外だったストーリーと演技力から見せる展開で、想像していたより面白かったです。 ただ、うーん、と思うのはやっぱり、これが監督にとって初映画だという事ですが、演出部分でしょうか…。 何度も出てくる7人格になるきっかけである事故の映像。 サイドミラーの演出。 何度も見るうちに解りますがちょっとくどい。 最初に7人格である事を火曜の彼が説明してくれるんですが、7人がどんな感じなのかというのが映像として具体的に出てくるのは一番最後。 これが正解なのかどうかが判んないんですよね…。 月曜がバンドマン、スポーツマンな水曜、アーティストな木曜、植物を育ててるのが金曜、ITカルチャー系?な土曜、アウトドアな日曜、と、最初に映像で見せてくれた方が具体的だった気がする……けど、他の方のレビューにあるように、最初にそれを見て、何処かの曜日の彼を気に入ってしまったら、火曜日酷い!という風にもなっちゃうだろうから、これが正解なのかとも思う…。 けど、うーん。 この流れでよかった!という方もいらっしゃるとは思うんですが、どっちが正解だったのかなあ?と悩んでしまう者も居る訳で、「これが一番!」という演出では無かったのかなあと。 そこがマイナス部分です。 私もエンドロールの付箋会話楽しかったです。 ある意味これこそ、私が当初予想していた物語でもあったので。 1週間で車ぼこぼこやんけ 笑 7人格それぞれが自分の人生を生きているようで、だけど他人格の事もほんのりと自分の中に有るのかなあ。 火曜日が好きな女の子に、楽器でどんな音楽をやっているの?と訊かれた件。 バンドマンなのは月曜で、それまでの映像から何となくハードなロックをやっていて、指を痛めているから、こちらはギターとかかな?と思っていたから、火曜が彼女にこれ、と伝えた曲は「え、何でそれ?」と思うほどだった。 口にしたのは初めて来た水曜日で聴いた曲だった。 最後に月曜の彼の演奏シーンが出てくるが、そこで「まさかそうだったのかー!」という驚き。 これこそ、映像で見せるからこそ、なのかも。

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水曜日が消えたのレビュー・感想・評価

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

もくじ• 撮影は福島県いわき市や茨城県水戸市で行われて、エキストラも募集されていました。 公開は2020年5月15日の予定です。 メガホンをとったのは、吉野耕平監督のオリジナル脚本で、長編映画デビュー作、 原作はありません! 吉野耕平監督は、大ヒット映画「君の名は。 」にCGクリエイターとして参加した方で、CMや関ジャニのMVなども手掛けています。 ある日、水曜日の僕がいなくなって、火曜日の僕が水曜日の朝を迎えます。 ごく普通の火曜日の男が、他の曜日の自分にいろいろな想いを抱いて毎日を過ごしていく中で、大事なものを見つけていきます。 深川麻衣さんは、図書館の司書の瑞野役で、ヒロインです。 7人の僕の中で、火曜日の僕は世界の観光名所の写真集が好きなので、図書館に借りに来るのでしょうか。 7人の僕の過去には、何があったのでしょうか。 医師 7人の僕は、週一で医者に通院していますが、真面目な火曜日の僕の担当になっています。 解離性同一性障害を患っているので、そのための通院でしょうか。 通院している病院の医師のキャストは、きたろうさんで、新任の医師の荒木は中島歩さんです。 休日課長( ゲスの極み乙女。 バンドのメンバーの高橋は、休日課長(ゲスの極み乙女。 )が演じます。 天然やカッコいい中村倫也さんもいいけど、モラハラ夫役のドラマ「ホリデイラブ」が面白い! 今までにない中村倫也さんが無料で見られる方法あります。 スポンサーリンク 映画「水曜日が消えた」のネタバレ 僕の中の7人の男たち! 公式ツイッターでわかってきました! 水曜日の男は、手作りクッキーの「水曜屋」をしているクッキー屋さん? いいえこれは、差し入れでした!水曜日の僕はスポーツインストラクターです。 火曜日の僕は、海外の写真集を借りに行く。 また自分が七役演じることも「やっかいだなあ~」と(笑い)。 でもだからこそ、あまり類いを見ない邦画になる期待感を抱きましたし、いくらでも大ごとにできる出来事をあくまで日常として描いていく細やかさに好感を持ちました。 ザラッとした、じんわりと温かい手触りを残せる作品になっていると思います。 ご期待ください。 ふと考えたそんな小さな空想からこの物語は始まりました。 曜日ごとに入れ替わる七つの人格。 そのうちの一人の目を通して世界を見たとき、何が見えるだろうか。 何に出会うだろうか。 そんな自分だけの小さな空想を楽しんでいるうちに、現実の世界でいくつかの出会いと出来事があり、幸運にもその小さな空想が映画として形になる機会をいただくことになりました。

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何曜日が好き?映画『水曜日が消えた』ストーリー&感想【ネタバレ有】

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

S すこし F ふしぎ な彼らのおはなし。 7つの人格が曜日ごとに入れ替わる。 そんな「僕」の生活における悲喜交交、ちょっとした事件、未来のスタート。 多重人格を扱ったサスペンスかと思いきや、特殊な状況で生きる彼とその周りを巡るヒューマンドラマだった。 寄せる一方向の想いに胸がキュッと詰まり、終盤の変貌とたしかな選択にハッと目を見張り、これからの進み方にグッと温かい気持ちになる。 だんだん不穏な空気が生まれてくる中でストーリーも複雑になってきて、どうなってしまうのやらとハラハラできる。 しっかりとした着地点の形も好き。 現実味の無い設定なのに、この物語をなんだか近くに感じられた。 火曜日に想いを寄せる一ノ瀬のキャラが良かったのかもしれない。 7人の「僕」がいる中で敢えて「火曜日くん」を中心に置き、他の人格はあまり直接的には見せないつくりが面白い。 主人公を絞って見せることで、一つの身体で共同生活を送る彼の切ない境遇がより伝わってくる。 多重人格という特殊性よりも、「ハンデのある一人の青年」であることをひしひしと感じた。 さりげなく家の隅々で感じられる、他6人の濃厚な気配。 それがまた面白い。 まるでシェアハウスのそれだな~と思いつつ。 付箋のやり取りで伝わるそれぞれの性格、マインド。 火曜日以外の描写が少ない中で、ほかの曜日はどんな人なんだろう、と考えていて、それがやっと形になって見えてきたときには微かに興奮してしまった。 か、かわいい…kawaii…結婚したい…。 割れたバックミラーに映る鳥の映像が印象的。 劇場的な映像演出も何気ないシーンの端に映る演出もとても上手くて、観ていて心地良い作品だった。 監督の長編デビュー作品だとは驚き。 今後の作品にも注目していきたい。 ネタバレ! クリックして本文を読む 7人の多重人格ってかなり大変な状況なのに、あまりシリアスにならず、終始ほのぼのストーリー。 韓国映画の「ビューティーインサイド」をちょっと思い出したけど、あっちは外見が変わる。 こちらは心が変わる。 どっちがつらいかな。。 どちらにしろ、毎日が分断されてしまうと、他人と親しくなったりはしづらいのがつらいところだなあ。 最後、こうなるとは思わなかった。 いや、7人それぞれが別の人と恋愛関係になったらどうするの?とか、本当にこれでいいの?と思ってしまうところはあったけど、変わらず受け入れてくれる先生や女友達がいるからいいのかな… ただ、最後に出てくる7パターンの中村倫也がどれも素敵で魅力的で、これは確かに誰かに会えなくなるの嫌かも、、と思ってしまった。 多重人格とまでいかなくても、人は誰でもいろんな顔を持つものだし、いろんな面を受け入れて生きていく、ということなのかな 曜日毎に別々の人格が現れて、記憶もそれぞれの曜日のものしか存在しない。 そんな中「水曜日が消えた」。 多重人格や統合失調を抱えてる人…だけでなく、世間的には正常とされている人の中にも多様な側面が存在するもの。 職場の私。 家族の中の私。。 学生時代の友達ウチでの私。。。 その事に気付かせるきっかけになる映画なんだと思います。 その場その場での「自分」を演じる事も、それが楽しければ、ま、エエかな?と 笑。 一貫した自分自身なんて、幻想なのかもしれませんね。 他者との関係性の中で、自分の形もつくられていく…。 贅沢を言えば、脇キャラにもっと活躍して欲しかった。 脇キャラ達が主人公 かなり特殊な主人公ですよ!w に関わる動機が、もっと劇的であって欲しかったですね。 中村倫也の演技がうまかったし、カッコ良かった。 細かい演技の伏線とその回収も楽しい。 細かい説明を省いて、観る側の解釈に委ねているのかなと思う。 これまでにない、新しい映画、新機軸と思う。 ドビッシューやドボルザーク、ブラームスなど、曜日ごとに流れる地域の音楽も効果的で良かった。 ただ、もう少し、メッセージ性があるともっと良いかなと。 そういう映画ではないのだとは思うし、自由に受け取れば良いのだろうけど。 イエモンの歌じゃないけど、この映画を観て、「僕は何を思えばいいんだろう?」状態である。 とりあえず中村倫也は、演技がうまいし、カッコ良かった。 グッと来るシーンも多々。 CMや予告編で想像してたのは、もっと様々な7通りの、「曜日ごとに入れ替わるボク」が観れるのかと思ったら、メイン火曜だけで進むのですね。 ラストの7人の掛け合いは楽しく、ああいうのが最初にもあればよかったなぁと。 最初と最後の差分を見たかったな。 あと豪勢な暮らししてるけど、お金はどこから得てるのかとか、細部がちと気になり。 一緒に見た女友達は、一ノ瀬役が知らない女優で、観ていたくなる外見でもないのがよくないと言ってて、少し納得。 例えば「屍人荘の殺人」の中村倫也も神木隆之介も良かったけど、何より、浜辺美波の美貌は、立ってるだけで絵になり、ずっと観ていたくなる気持ちわかる。 とりあえず、勝手に受け取ったメッセージは、毎日を自分として生きられることが幸せなんだと気づき。 毎日自分として生きる幸せを噛み締めて、1日1日を大切に生きよう! 彼の圧倒的な器用さで、1人7役するんだろーなと期待して観ていました。 ん?ん? なんか違う。 勝手な思い込みを見事に裏切られ、彼の素朴な演技、顔、声ふわふわした存在感にグイグイ引き込まれていき、後半に圧倒的な器用さで釘付けになりなんと、不思議な映画でした。 結局、最後に・・・・・・ ほとんど、1人芝居的な感じですが全く飽きないのは、やはりふわふわした存在感と心地よい声と穏やかな顔、素朴な演技なのかな〜と。 唯一無二の役者さんですね。 この方でないとこの映画は、成り立たないのではと思います。 映像や演出も素晴らしく、セリフ無くして背景やストーリーを観せてくれる。 無駄が無いので、スーッと入ってきて 最後に何か新しい芽を心に植え付けられた感じがします。 まず中村倫也さんと石橋奈津美さんの 演技が素晴らしい。 繊細で。 1人七役を演じた演技力、 明かせぬ想いを秘めた陰のある演技。 また、脚本も秀逸。 映画の尺の中ですっきりと 伏線も回収してクライマックスを迎える。 けれどもメッセージ性な含みのある結末。 事故のシーンも決してショッキングな演出ではなく むしろファンタジックにも見える映像の作り方。 事故のシーンの見て もしかして最後はファンタジック的な展開なのか?と 思ってしまったくらいに。 話が混沌としたところに向かっていくにしたがって 結末をいろいろと予測したが 見事に裏切られ…。 ひとつ惜しいところを挙げれば 中村倫也さんと石橋奈津美さんの演技がいいから 目立つのか新木役の中島歩さんの演技が力不足に 感じてしまった。 コロナの生活制限が緩んできている中ですが 未だ緊張を完全には解せない世の中ですが 良い映画でしたので多くの人に見てもらいたいなと 思いました。 久々の邦画新作ですよ。 中村倫也が1人7役ということで、見るしかないでしょう。 しかし予告に薄っぺらさを感じたのであまり期待はせず。 めっちゃええやないの。 ラストに近づくにつれ面白くなっていく。 しかも映像も綺麗で飽きることなし。 最高やん ネタバレ厳禁映画です。 できるだけ多くの人にこの映画の魅力が伝わるように頑張ります...。 脚本がもう素晴らしい。 興味を引き立たせる展開にスタートは背もたれに寄りかかっていだが、後半に差し掛かった途端前かがみになりながら見ていた。 これは何曜日だと分かりやすいように、いろいろちりばめられているしナレーションも入るので追いついていけないことは無い。 しかし、割と難解なのでしっかり見ないと伝わらないところも。 中村倫也の演技には驚きました。 彼、ここまでの才能があるとは。 口調や仕草が全部自然で差をつけるのが上手く、7人全員同じ人がしているとは思えない。 見る前も普通に好きでしたが、見てから何倍も好きになっちゃいました。 図書館の人、どっかで見たことあるなと思ったら「愛がなんだ」で素晴らしい演技をした人ですか。 元乃木坂とは思えないくらい、女優似合ってますね どこ目線かよ。 今まで見た映画のエンディングの中で1番良かった。 中身は言いませんので、ぜひお確かめ下さい。 欠点としては、主演にしても中村倫也ばかり写して他の人物についてあまりしれないということ。 あと、最後が早とちりしすぎかな。 起承転け... で止まってる気が。 人生ってのは、誰かに支えられて生きてるんだ。 1人だけでできることなんてそうない。 目に見えないけど、多くの人が君を見守っている... かも? 主題歌も良いですね。 ところが…実際は火曜日と月曜日の2人がメインで、他の5曜日の演技シーンはダイジェストでしか登場しない。 5曜日の視覚的違いは見せたものの、彼らの内面がどんな人か伝わってこず。 7役の演じ分けを最も楽しみに観に行っただけに、期待外れ感が否めなかった。 「1人7役」の先入観が無ければ、ミステリアスでファンタジーな展開や画作りが面白かったが、前宣伝や事前インタビューに影響されすぎた。 7役のことよりも、多重人格により週に一度しか人格が巡ってこなければどうなるか、という目線の方が主軸ではないかと感じた。

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