関西 電力 森山。 “原発のドン”が現金ではなく「賄賂小判」を関電幹部に贈った理由

【悲報】関電疑惑の森山元助役、同和のドンだった 吉田開発社長は元韓国人 : ネトウヨにゅーす。

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尚受け取った執行役員は減給処分のようです。 解雇じゃないことに驚きですが、関西電力には逆らえなかったという言い分があるようです。 ちなみに現金以外には金の延べ棒なども贈与されており、脱税疑惑も持ち上がっています。 また金額が大きいため、野党はこれはチャンスとばかりに国会に役員らを招致し問題を追及する姿勢を示しています。 吉田開発と 森山栄治 お金の流れは以下。 モーニングショー 玉川徹が吠えた。 図式をみると、金が関電から建設会社に渡りそれが回って関電役員に渡っている。 …我々の払った電気料金が幹部たちに渡った。 吉田開発も11年の原発事故以後、安全対策のために発注が増えた。 結局、原発事故によって私服を肥やしている。 何だと一体それは!何事だ! — knamekata knamekata 関西電力は吉田開発に工事を発注。 その吉田開発から 森山栄治に3億円の裏金があり、森山栄治から関西電力の役員らにお金が流れています。 岩根茂樹社長曰く、お菓子の下に金貨が入っていて受け取りを拒否すると森山栄治が怒るという信じられないやり取りもあったとされています。 吉田開発の急成長 この吉田開発は、売上高を2013年は3億5000万円、2014年は7億5000万円、これが2018年には21億8000万円とここ数年で5倍に急成長させています。 これは福島第一原発事故後の新規制基準に対応するための工事で「特需」が起こったと言われています。 関西電力もこの間に電気代を2度値上げするなど、世間が知らないうちに原発事故に乗じて新たな搾取の仕組みができあがっていたようです。 上述した通り、八木会長は報酬2割を2か月返上など軽めの処分で処理されていますが、恐らくこのままでは誰も納得しないでしょう。 10月2日時点で改めて辞任を否定しています。 関西電力の社内処分判明 八木会長は報酬2割を2カ月返上 — 日本経済新聞 電子版 nikkei 絶対に許されないことではありますが、日本では横行している仕組みですし、逆らえなかったという名分もあるため、俺はそこまで悪くないという意識があるのかもしれません。 ネットの反応 落語家にも批判されていました。 笑ってしまった。 いや元助役が関電幹部に金の延べ棒や小判を贈ったと知ったから「江戸時代かよ」となってしまったんだ。 でも笑いはすぐに消えたね。 通帳でなくこういう形で入ると税務署は調査しにくく、もちろん申告してないだろうから、脱税の疑いが出てくるんだ。 しかし元助役も相当の「ワルよのう」 — 立川談四楼 Dgoutokuji 関電くらいの大きな会社なんですから、顧問弁護士にそのまま預ける形すればよかったのでは? — ネット監視アカウント netkansi 昔からやっていて、バレないから問題ないと次第に神経がマヒして行き、額が大きくなって行く。 そして余りに大きな金額でどうしても無視する訳には行かなくなって、ついに捕まってしまう。 誰が考えても、助役は町が発注する工事でもないのに、そんな権力がある訳ない。 — ジャガイモ ja150087 えっ!1億円以上受け取っていた役員もいるってか。 金の延べ棒や小判とは。 悪徳商人と代官みたい。 「お主も悪じゃのう」 背任。 まだ他にも罪状があるでしょうが、まず逮捕だ。 東電もだが、こんな奴らが原発動かしてるんですよ。 — 俵 才記 nogutiya でもこれ、元助役が関電役員に送ったのが「現金だけでなく、金の延棒や小判」である「必要性」があるのよ。 「金の延棒や小判」だったら、確定申告せずに済む。 つまり、こいつら脱税もしとるわけ。 ひでぇな。 一番悪いのは、金品の出先だと思う。 元助役が力あったとはいえ、そんな金持ってたわけがない。 仲介役だったってことでしょ。 その先の金品出した奴は関電役員ほどあまり叩かれんよな? — Cold Sleeper japantraderblue 大甘っちゃ大甘だけど、関係を切りたくても切れないってのもあったんだろうなぁと。 自己決定権の回復を。 makomelo 東電の落とし所は、元助役に全ての責任を押し付ける。 ということなのかな。 — akoirom akoirom1 死人に口無し。 関電さん会社自体で断れば良く無い ですか?上が受け取ってるから?! なのか?バレない?と思ったのか? 無理矢理云々で逃げられる物なら 今後、賄賂など相手に強要して 貰えば良し!になり、人としての 判断は必要無くなりますけど。 — PARADOX Experimental88 こんなん恐喝やねんから弁護士とかに相談してしかるべき対策を講じるべきなんよね🤔 相手が死んで発覚したから責任を押し付けてるだけなのバレバレや👿 — ふりかけ えーがとぎたーとまんがあかうんと 0B6Azfejp18CDyD ド田舎の地方公務員にそんな権力あるんかいな。 川端康成ではありません。 福井県高浜町の元助役・森山栄治氏が関電の子会社『関電プラント』の顧問に30年以上、就いていた 関電プラントは、建設会社『吉田開発』に少なくとも1億5000万円の発注 吉田開発も元助役が顧問を務めていたとされている。 所謂天下りをして関電に金を渡し、対価として自分の会社で仕事を受けて金を生み出していた感じですかね。 この間電気料金の値上げなどもしているので市民は収まらないと思います。 反原発派にも確実に利用されるであろうこの不祥事はどう着地するのでしょうか。

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関電の金品授受問題をわかりやすくまとめ!森山氏が恐れられたのは何故?

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週刊新潮令和元年10月10日号 関西電力が高浜町の元助役である故・森山栄治氏から金品を授受していた問題。 関電の報告書では、担当者が森山氏からの恫喝を受け、金品の受取を強要され、返還してもさらに渡されるなどして関係を断つことが出来なかったことが記載されています。 しかし、なぜ森山氏が関電という巨大企業にそこまでの影響力を行使できたのか? 同和・部落解放同盟との繋がりを示す証言が見つかっているので紹介します。 高浜町の元助役、故・森山栄治氏はなぜ強大な力を得ていたのか? 高浜町の元助役、故・森山栄治氏はなぜ強大な力を得ていたのか? この点がまっさきに疑問視されるべきはずであるにもかかわらず、 その点は報告書でも記者会見でも触れられていないどころか、明らかにその話題を避けているのが分かります。 関西電力の記者会見,記者が「森山氏の背景」を質問するも正面から答えず 動画の1時間12分以降に不自然なやりとりがあります。 記者が 「森山氏個人に対して脅威に思っていたのか、それとも森山氏の背景にあるものが影響したのか?」と聞いているのに、誰も質問に対して正面から答えず、「背景」について否定も肯定もしていません。 これには違和感があります。 しかし、報告書にはヒントが書かれています。 「 人権研修」を行っていたことです。 「人権」は同和行政の隠語 部落解放同盟のHPにおいて、「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」『「人権救済制度の在り方に関する中間取りまとめ」に対するわが同盟の見解』といった用語が並んでいるのがわかります。 「解同」系の組織である同和・人権問題企業連絡会(同企連)の名称は隠語というよりも「鞍替え」としての意味合いがあるでしょう。 大阪同和・人権問題企業連絡会(略称:大阪同企連)は、大阪府下で事業を行っている企業を主体に、 同和問題の解決をめざし、1978年「同和問題企業連絡会」として52企業で発足しました。 現在、140企業(2017年4月現在)で組織されている任意団体です。 (2003年4月 大阪同和・人権問題企業連絡会に改称) 「人権」 は同和・部落関係の隠語でもある、ということは、西日本のそれなりの年齢の方にとってはほぼ常識のようです。 昨日の読売社会面、どうしても気になる。 森山氏を唐突に「人権教育にも力を注いだ」と紹介。 東京ではピンとこない方が多いかもですが、同和問題・部落差別問題を示唆する書き方に読める。 関電がやっきになる森山氏への責任転嫁。 そこに漂い始めた悪意を、私は認めない。 あらゆる差別に反対します。 — 山岸一生 りっけん 立憲民主党 isseiyamagishi 自民党や維新の会も同和・部落団体とは関係がありますが、別系統の団体との話です。 部落解放同盟と関係が深いのは旧民主党系、つまり立憲民主党の方です。 同和・部落問題についての入門は以下でまとめています。 マスメディアは同和・部落について報じない 大阪で「同和利権」という言葉がマスメディア等、公の場で口にすることが出来るようになった事件。 同和利権、警察を含めた行政、立法、銀行等との癒着がどんなものかイメージできない人は読んでみると良い。 飛鳥会事件 — 木星3 tetsulovebird マスメディアでは基本的に同和・部落についての報道に及び腰です。 それは、凄まじい恫喝が待っているからでしょう。 現在もその影響力の強さが伺えます。 Googleキーワードプランナーでは、単語の検索ボリュームを調べることができます。 しかし、 「同和」と入力しても「削除されました」と出るだけです。 差別的なワードや18禁のワードと同じような扱いになっているのです。 このように、ネットの世界でも同和部落についてはタブーとされています。 いかに「 アンタッチャブル」な話題なのかが分かります。 さて、関電事件・森山・同和、という図式が単なるこじつけではなく、実態のあるものだとういうのは各所で森山氏と部落解放同盟との関係について記述していることから伺えます。 共産党機関紙「前衛」1982年8月号「原発のある風景(3)柴野徹夫」 前衛(日本共産党機関紙)1982年8月号226-227頁 高浜町では、関電と直結した浜田倫三町長と 森山栄治助役が、町行政の隅々にまで君臨し、私利私欲をむさぼっていた。 少しでも町政を批判する者には、たちまち脅迫と報復で報いた。 町政の実質的なボスは森山助役であった。 彼は、かつて京都で味をしめた経験を活かし、 自分の住んでいる町内の同和地区西三松部落に自ら組織した「部落解放同盟」を指揮して、だれかれ容赦なく"糾弾"をくり返してきた。 町議会までが町長・助役の脅迫に屈し、その"親衛隊"になりさがっていた。 「森山栄治が部落解放同盟を指揮している」と明確に書いています。 会議室には、教育長、 森山助役。 総務課長がいた。 「おまえ、きのう美容院で何いうた!ここでもう一回はっきりいうてみんか」 わけがわからなかった。 美容院へはいったが、責められるようなことを話した覚えは無かった。 「しらばっくれたってあかんで!証人はいるんや。 あんた、『部落もんはかなわん』と差別発言したやろ!」 「とんでもない…」 彼女にはまったく身に覚えのないことであった。 釈明しながら涙があふれた。 だが、追及に容赦はなかった。 会議室には 森山助役の怒声がとび、糾弾は五時間にも及んだ。 疲労困憊、もうろうとした意識のなかで、ついに彼女は「謝罪文」に署名させられてしまった。 中略 翌日、また学校から"出頭命令"がきたのだ。 会議室には、全教職員が勢ぞろいしていた。 そして教育長、 助役、「解同」支部長が。 全員の前で彼女は無理やり「謝罪文」の朗読を命じられた。 このやり口は、単なる「権力者の自己顕示欲の発露」で説明できるものではないでしょう。 「 エセ同和団体」特有のものと言わざるを得ません。 解同の糾弾会で自殺とか日常風景でしたで。 八鹿高校事件 集団下校中の教職員約60名を部落解放同盟の同盟員が学校に連れ戻し約13時間に渡り監禁、暴行し、教師48名負傷、内29名重傷、1名危篤となった事件 — 木星3 tetsulovebird この連載は として上下巻が出版されています。 「前衛」の当該号が収録されていない図書館もあるようなので、その場合にはそちらを参照すると良いでしょう。 週刊新潮:森山氏は部落解放同盟の力を笠に着て… 週刊新潮令和元年10月10日号三〇~三一頁 森山さんは部落解放同盟の力を笠に着て、役場でも出世していきました。 彼を綾部から高浜に呼び戻したのは、 当時の浜田倫三町長(故人)です。 高浜原発1号機の設置許可が下りた時期で、三世はと反対派の衝突が激しかったんです。 高浜町議員の共産党、 渡邊孝議員からの取材内容としてこのように記述しています。 渡邊議員は森山氏が高浜町の助役になった頃に高浜町議員に当選して以来の現職の議員です。 週刊文春「孫は東京地検特捜部検事」 週刊文春令和元年十月十日号三〇~三一頁 森山氏と「人権団体」の関係、「糾弾活動」をしていたことは文春も論じています。 地元出身の森山氏が京都府綾部市の職員を経て、高浜町役場に採用されたのは高浜原発一号機の設置許可が下りた六九年のことだ。 「原発を誘致した当時の町長が地元対策のために招聘したのが森山氏でした。 彼は役所のなかで各課を束ねる総括課を創設し、実権を握った後、七七年から十年間、助役として君臨しました。 人権団体を率いて、差別をなくす"糾弾活動"の名目で恐怖政治を敷き、高浜町民を手懐けていく、まさに暗黒町政の時代でした」(高浜町議の渡邊孝氏)」 実は森山氏の孫の一人は東京地検特捜部に所属する現役検事だという。 「京大出身で四十代。 秋田地検や那覇地検にもいたことがあり、現在は、国税局や証券取引等監視委員会の告発案件などを受ける財政経済班に所属している」(検察関係者) 文春は「部落解放同盟」という単語こそ出さなかったものの、より詳しい事情を記述しています。 週刊新潮と掲載しているページ数が同じなのは偶然でしょうか。 日本共産党と部落解放同盟は反目し合っている間柄 非常に複雑ですが主にイデオロギー的な対立です。 労働者全体の連帯を目指す共産党に対し、あくまで部落に特化した運動を目指した今の解放同盟の主流。 その路線対立です。 — 鳥取ループ 示現舎 tottoriloop 「共産党の者が言っているから信用できない」と思う人もいるかもしれません。 しかし、 一般的には日本共産党は部落解放同盟とは反目しあう間柄なのです。 部落解放同盟の動きに批判的な言説は共産党から発せられることが多いのです。 だからこそ、記述の信憑性が高いのです。 名前を出して情報を提供しているのは新潮の記事でも文春の記事でも渡邊孝議員しかいませんが、共産党という勢力の後ろ盾があって初めて名前を出してもOKという判断になったということだと思います。 渡邊議員は既に高齢ということも関係しているのかもしれません。 電力会社のトップ、地元自治体の幹部、地元企業の底知れない癒着を示した関電事件。 誰が見ても「原発マネー」の還流だが、マネーの流れは依然として闇の中。 関電まかせでは肝心の事実は隠される。 政府が入って徹底調査を! 国会に関係者を招致を! 他電力を含めて調査を! 再稼働はいよいよ論外だ! — 志位和夫 shiikazuo ただ、志位和夫委員長の発信やを見る限り、共産党はこの件を部落解放同盟の攻撃に使うことはせずに、「原発反対」という矮小化した議論に結び付けようとしているようです。 それか、単に自分の手を煩わせたくない、ということなのかもしれません。 関電事件の本質は森山栄治と同和・部落解放同盟の関係とする示現舎 関電事件については同和・部落問題について専門で情報発信をしている示現舎が積極的に報じています。 なお、「示現舎が言うからデマだ」という言説がいろんなところで見られますが… 森友学園問題の土地について、示現舎の鳥取ループ氏はむしろ同和・部落は無関係であると明確に否定していました。 私は、あの件は同和は絡んでないと思います。 菅野完は部落出身だとか解放同盟に入っていたとか言いますけど、あれも眉唾ですよ。 — 鳥取ループ 示現舎 tottoriloop 森友学園の土地が同和だ部落だと言われていますが、明らかな間違いです。 1948年の航空写真を見ると、田んぼと沼地のようなものがあるだけです。 スラムはこの後にできたものです。 — 鳥取ループ 示現舎 tottoriloop にもかかわらず真逆のフェイクを流されるということは、 そういう人たちは相当、この件に触れられたくないのだなぁと思います。 まとめ:エセ同和・部落問題は現在進行形 ほらほら、こんな事を言ってるでしょ。 事実かどうかが問題ではなくて、党利党略に都合が悪いことは差別だとレッテル貼りする。 このように『前衛』に書かれたことは、37年経過した今も現在進行形のことなんです。 関電は正義の皮を被った不正義と戦わないといけない。 より責任が重いのです。 — 鳥取ループ 示現舎 tottoriloop これまでも 飛鳥会事件などインパクトのある同和団体絡みの事件はありましたが、関電という巨大企業を相手に死後にならなければ公にならなかったということは、本件がいかに異常な事件であるかということを表しています。 贈収賄罪は時効、特別背任罪は立件の難しさから検察マターになるかは微妙ですが、法的な責任まではいかなくとも少なくとも背後関係にあるエセ同和・部落団体の反社会的活動にメスを入れて昭和の時代を終わらせてほしいものです。

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吉田開発,オーイング,福井県高浜町森山栄治氏と関西電力との繋がり。

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示現舎サイトより 今までの報道では、関電の工事を受注する吉田開発から森山が3億円を受け取り、それを関電に渡したということになっている。 それなら森山は受注業者の代理人だが、受注側があれほど大きな態度を取り、関電がそれに従ったのは不可解だ。 この事件について最初に同和問題との関係を報じたのは、というネットメディアだった。 これは以前から取材していたらしく、森山が部落解放同盟のメンバーだったと推定している。 これだけでは危なくてマスコミは書けないだろうが、きょう発売の週刊新潮と文春が追いかけ、その内容をほぼ確認している。 特に新潮がくわしく、解放同盟も「50年も前の話」と、森山が在籍したことを認めている。 50年前というと1969年。 森山が京都府庁から高浜町役場に移った年である。 このころ彼は高浜町に福井県の部落解放同盟を設立した、と1982年にが書いている。 京都府から福井県に異動するのは珍しいが、当時は高浜原発1号機の設置許可がおりたときで、浜田倫三町長が森山を「ヘッドハント」し、その後も3号機・4号機まで森山が推進派の指揮をとったという。 小さな高浜町にとって原発は未曾有の大プロジェクトであり、反対派を抑え込むには同和問題は有力な武器だったと思われる。 この手の話は、1970年代まで京都ではよくあった。 私の子供のころも、糾弾闘争で体育館のガラスが全部割られたり、解放同盟が全校生徒を集めて教師を糾弾したりした。 森山も小学校の教師を辞職に追い込んだことがあるらしい。 問題が発覚したのは昨年、金沢国税局の税務調査で吉田開発の裏金が発覚し、関電への金の流れを書いた森山の手帳が押収されたのがきっかけだという。 以上の経緯が事実だとすれば、問題の本質は単なる「原発マネー」ではなく、関西に今も広く残っている同和問題である。 昔は行政が糾弾の対象だったが、2002年に同和対策事業がなくなり、行政から金は取れなくなった。 そこで関電のような大企業が資金源になったわけだ。 森山は関電の「人権勉強会」の講師として招かれ、関電の幹部から「先生」と呼ばれていた。 しかし今は、解放同盟の組織的な糾弾闘争はほとんどない。 解同が「森山とは一切関係ない」とコメントしているのは事実だろう。 彼も解同と名乗ったことはなく、それを利用しただけだと思われる。 だから今回の事件で関電の幹部を追及するだけでは、問題は解決しない。 森山のケースはかなり特異だが、関西にはまだ同和を悪用して企業にたかる人物が少なくない。 企業も報復を恐れて事実を隠蔽する。 関電は被害者なのだから、同和との関係を明らかにすべきだ。 こういう問題を根絶するには、関電をたたくだけではだめだ。 商法を改正して総会屋に金を渡す企業に罰則を設けたように、同和の脅しに応じる企業にも罰則が必要だろう。 大阪府がそういう条例をつくってもいいのではないか。

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