オギノ式 計算。 排卵日計算 妊娠しやすい日を予測

【医師監修】排卵日の計算方法は?オギノ式ってどんなもの?(マイナビウーマン子育て)

オギノ式 計算

排卵日を予測するリズム法 女性のからだの中では、卵胞期、排卵、黄体期、月経というように、一定の周期で生理的な変化が起きています。 この周期(リズム)をできるだけ正確に知ることによって、排卵日を予測する方法をリズム法といいます。 リズム法には オギノ式、 基礎体温法、 頸管粘液法などがあります。 オギノ式とは? 月経周期の長さは人によって違います。 また同じ人でも毎回周期が同じとは限りません。 ところが黄体の寿命は、大多数の人が14日でほぼ一定しています。 黄体は排卵直後に形成されて、次の月経がはじまる前に退行します。 そうすると、月経周期の最終日(次の月経がはじまる前日)から逆算して15日目が排卵日ということになりますノこれが オギノ式です。 30日周期の人は月経開始日から16日目ということになります。 もともとは不妊に悩む人たちのために、妊娠しやすい時期を予測するという考え方でした。 実際には、荻野氏の意図とは裏腹に、その時期を避ければ妊娠しにくいという避妊法として受け取られているようです。 月経周期を記録して、周期の長さと排卵日を計算 オギノ式は次の月経がはじまったときに、すでに終わった排卵日を推測し、これを6カ月から1年つづけて記録することで、その結果から自分の排卵日を予測するというものです。 月経周期が不規則な女性の場合でも、1年間記録をとることによって、最短周期と最長周期がだいたいわかります。 その結果に基づいて、月経がはじまってから何日目から何日目の間に排卵が起こるかが計算(予測)できます。 最短周期をS日、最長周期をL日とすると、排卵は(S-14)目から(L-14)日の間に起こることになります。 ただ、通常は15日前ですが、まれに16日前や12日~14日前に排卵することがあります。 そこでオギノ式では、 月経予定日の16日前から12日前までの5日間を排卵が起こりうる期間として、この前に3日間の精子生存期間を加えて、次の予定月経の19日前からほ目前までの8日間を 受胎期としています。

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安全日と危険日の計算

オギノ式 計算

排卵期と受胎期に関して月経との時期的関連性を明らかにした荻野久作の産婦人科学における世界的な学。 1924年(大正13)『日本婦人科学会雑誌』上「排卵の時期、黄体と子宮粘膜の週期的変化との関係、子宮粘膜の週期的変化の週期及び受胎日に就 つい て」(原文ママ)と題して発表された学会懸賞当選論文において、荻野は「排卵の時期が先行月経とは関連がなく、月経周期の長短とも無関係に、予定月経開始の前日から逆算して第12~16日の5日間内におこる」という新説を発表した。 この説はそれ以前の諸説に比べてきわめて合理的で、この新学説の妥当性はその後の学問の進歩により裏づけられ、今日では産婦人科学上の画期的な業績として学者の等しく承認する決定説となっている。 人間の排卵時期に関する研究は1911年以降盛んに行われ、排卵が月経期以外におこるという点では意見は一致していたが、月経期以外のどの時期におこるかについては定説がなかった。 1913年にドイツのシュレーダーR. Schr derが統計調査の結果に基づいて「28日型の月経周期の婦人では排卵は月経第1日目から起算して第14~16日の3日間におこるものが大多数である」という排卵の高率時期説を発表し、その後20年代初頭まではこの見解が大勢を制した。 しかし、子宮周期と卵巣周期との時期的関連から明らかなように、正常な月経は、排卵後に卵巣に形成される黄体に由来する卵巣ホルモンの分泌量低下に伴っておこる出血であることからも、ある時期の排卵は次回の月経とは密接な関係をもつが、先行する月経がそれに続く排卵を決定することはない。 したがって、シュレーダー説が先行月経から排卵期を順算するのに対し、荻野説は、今日内分泌学的に解明されている黄体の寿命とそれに伴うホルモン分泌の消退を当時すでに洞察して、排卵時期を次回の予定月経から逆算することによってその時期を予測しうるとした限定説を採用した点で画期的であり、その合理性はシュレーダー学説に優越する重要な点である。 しかし、荻野学説が正当に評価されて世界的に脚光を浴びるようになったのは1930年(昭和5)ドイツ語で発表した「排卵日と受胎日」と題する論文が紹介されてからのことで、これは、荻野学説を受胎調節に応用した荻野式受胎調節のリズム法として知られるものである。 Knausの「排卵日決定の新方式」と題する29年の論文では「28日型の周期における排卵期は月経開始後第14~16日目である」とし、先行月経から順算する点でシュレーダー説と軌を一にしている。 [新井正夫].

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オギノ式で排卵日を予測、産み分けも出来る計算方法を伝授します。

オギノ式 計算

安全日とは? 安全日とは、最も簡単に言えば妊娠しにくい日のことをいいます。 では、何をもって妊娠しにくいとされるのでしょうか?これは、排卵日後の数日間を指します。 しかし、「妊娠しない」などということは、決してありません。 ただ、妊娠確率が低くなるというだけですので、妊娠しないという概念は持たないようにしてください。 なので、個々での避妊はするようにしましょう。 安全日とは逆に危険日という日も、もちろん存在します。 これは、妊娠しやすい日であると思ってください。 排卵が終わった後の数日間が安全日、ズバリ排卵期こそが危険日であるといえます。 まぁ、言葉というのは面白いもので、安全や危険という言葉でちょこっと安心できてしまうのも人というもので、ついついそれを鵜呑みにしてしまいがちです。 しかし、安全日も危険日も、個々に差があるということを知っておいてください。 危険日とは? 危険日とは、排卵日の初日から3日前と、排卵中であるとされる約5日、そして排卵が終わった後の1日。 大体9日~10日間が特に妊娠しやすいとされ、俗に「危険日」と呼ばれます。 危険日って、どうも私個人としては意味が解せません。 性行為に及ぶということは、子孫を残すためだという意図があって行われるものであるはずなのに、「安全だ、危険だ~」ってねぇ、それはさておき、危険日ってつまりはどういう日なのでしょうか。 簡単に言ってしまえば、いつでも安全ではない日なので、常に危険日ですなんて言ったら怒られそうですので、きちんと説明いたします。 危険日とは排卵期のことを指します。 排卵期になると、基礎体温に変化が現れ、低温期から高温期へと移ります。 このとき、子宮で排卵が行われており、粘着性のあるおりものが分泌されます。 この状態の時には、非常に受精しやすく妊娠確率が高くなっています。

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